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2012年05月04日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年05月04日(金)19時23分
    アジア為替サマリー(4日)

     4日のアジア為替市場は、米雇用統計の発表を控えてこう着。ゴールデンウィークで東京市場が休場だったことも値動きを乏しくした。四半期豪金融政策報告や中国4月HSBCサービス業PMIが発表されたものの、限られた反応しかなかった。豪準備銀行(RBA)は「2012−13年の成長率とインフレ見通しを下方修正」し、「来年のコアインフレ率は2−3%で、目標レンジにおさまる見通し」とした。また、「状況を注視し必要なら政策金利を調節」するとの文言もあった。中国4月HSBCサービス業PMIは54.1となり、前月の53.3から上昇した。
     豪ドル/ドルは豪金融政策報告で景気やインフレ見通しがあまり下方修正されなかったことで、一時は1.02ドル半ばから1.0281ドルまで水準を切り上げたものの、上値も重かった。豪ドル円も82.19円まで弱含み昨日の安値を下抜いた後、一時持ち直したが、上値も限定的。前月から上昇した中国4月HSBCサービス業PMIにも反応薄だった。
     本邦勢が不在のなか、ドル円は80円前半、ユーロ円は105円前半、ポンド円は129円後半でもみ合い。ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.61ドル後半で推移した。

  • 2012年05月04日(金)18時39分
    ユーロは下げ渋る、米雇用統計控え積極的な売買は手控え

     ユーロは下げ渋る。ユーロ圏各国の複数の指標が市場予想を下回ったことを背景に、リスク回避的な動きから円買い・ドル買いが進みユーロは売られたが、NYタイムに米雇用統計を控え積極的な売買は手控えられている。ユーロドルは1.3127ドルまで下落後は下げ渋っているほか、ユーロ円も105.21円を示現後は底堅さを示し小幅に持ち直している。
     18時39分現在、ユーロドルは1.3136ドル、ユーロ円は105.34円で推移。

  • 2012年05月04日(金)18時03分
    ユーロ圏小売売上高上振れも為替の反応は限定的

     ユーロ圏3月小売売上高は市場予想の±0.0%に対し+0.3%と上振れた。同結果を受けた為替の反応は限定的。ドル円は80.15円近辺、ユーロドルは1.3130ドル前後で推移している。
     18時2分現在、ドル円は80.15円、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は105.25円で推移。

  • 2012年05月04日(金)18時00分
    ユーロ圏・3月小売売上高(前月比)

    ユーロ圏・3月小売売上高(前月比)

    前回:-0.1% 予想: 0.0% 今回:+0.3%

    ユーロ圏・3月小売売上高(前年比)

    前回:-2.1% 予想:-1.1% 今回:-0.2%

  • 2012年05月04日(金)17時51分
    欧州前場概況-ユーロ軟調

    発表された欧州各国のPMIサービス業が軒並み市場予想を下回ったことでユーロドルは1.3125付近、ユーロ円も105円20銭付近まで下落。欧州株の下落に加え、原油、金の先物価格も値を下げていることから他のクロス通貨も軟調地合い、全般リスク回避の動きが優勢となっている。17時51分現在、ドル円80.14-16、ユーロ円105.21-24、ユーロドル1.3129-31で推移している。

     

     

     

  • 2012年05月04日(金)17時00分
    ユーロ圏・4月PMIサービス業

    ユーロ圏・4月PMIサービス業

    前回:47.9 予想:47.9 今回:46.9

  • 2012年05月04日(金)16時57分
    ユーロは重い動きが継続、独PMIの弱い結果には反応薄

     ユーロは対ドル・対円で重い動きが続いている。伊・仏に続き、独4月サービス業PMI・確報値が市場予想を下回る内容となったことには反応は薄かった。
     16時56分現在、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は105.26円で推移。

  • 2012年05月04日(金)16時55分
    独・4月PMIサービス業

    独・4月PMIサービス業

    前回:52.6 予想:52.6 今回:52.2

  • 2012年05月04日(金)16時50分
    ユーロは軟調、イタリアのサービス業PMIの結果も重しに

     ユーロは軟調。イタリアのサービス業PMIが市場予想を下回ったことが重しとなり、ユーロはレンジは限定的ながら対ドル・対円で売りが継続している。ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は105.24円まで下押している。
     16時49分現在、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は105.24円で推移。

  • 2012年05月04日(金)16時13分
    ユーロは小幅に下押す、対ドル・対円ともに本日安値を更新

     ユーロは小幅に下押す。NYタイムに米雇用統計を控えて動きにくい状況ではあるが、ロンドン勢の本格的に参入する時間帯となり、ユーロが小幅に下押している。ユーロドルは1.3138ドル、ユーロ円は105.34円まで売られている。
     16時12分現在、ユーロドルは1.3145ドル、ユーロ円は105.37円で推移。

  • 2012年05月04日(金)14時40分
    ユーロドル 市場オーダー状況=14:39現在

    1.3320ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3300ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3285ドル 売り
    1.3250ドル 売り
    1.3230ドル 売り
    1.3200ドル 売り・超えるとストップロス買い、OP4日NYカット
    1.3180ドル 売り
    1.3175ドル OP4日NYカット
    1.3150ドル OP4日NYカット

    1.3149ドル 5/4 14:39現在(高値1.3163ドル - 安値1.3144ドル)

    1.3100ドル 買い、OP4日NYカット
    1.3075ドル OPバリア観測
    1.3070ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.3050ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.3040ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3020ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月04日(金)14時25分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:23現在

    107.50円 売り
    107.45円 売り厚め
    107.20円 売り
    106.80-7.00円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    106.70円 売り
    106.55円 売り
    106.40円 売り厚め
    106.20円 売り

    105.42円 5/4 14:23現在(高値105.54円 - 安値105.34円)

    105.00-20円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り(105.00にはOP4日NYカット)
    104.70円 割り込むとストップロス売り
    104.60円 買い
    104.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月04日(金)14時19分
    アジア為替サマリー=米雇用統計の発表控えて小動き

     4日のアジア為替市場は、米雇用統計の発表を控えてこう着。ゴールデンウィークで東京市場が休場だったことも値動きを乏しくした。四半期豪金融政策報告や中国4月HSBCサービス業PMIが発表されたものの、限られた反応しかなかった。豪準備銀行(RBA)は「2012−13年の成長率とインフレ見通しを下方修正」し、「来年のコアインフレ率は2−3%で、目標レンジにおさまる見通し」とした。また、「状況を注視し必要なら政策金利を調節」するとの文言もあった。中国4月HSBCサービス業PMIは54.1となり、前月の53.3から上昇した。
     豪ドル/ドルは豪金融政策報告で景気やインフレ見通しがあまり下方修正されなかったことで、一時は1.02ドル半ばから1.0281ドルまで水準を切り上げたものの、上値も重かった。豪ドル円も82.19円まで弱含み昨日の安値を下抜いた後、一時持ち直したが、上値も限定的。前月から上昇した中国4月HSBCサービス業PMIにも反応薄だった。
     本邦勢が不在のなか、ドル円は80円前半、ユーロ円は105円前半、ポンド円は129円後半でもみ合い。ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.61ドル後半で推移した。
     この後は、独やユーロ圏の経済指標の発表が予定されているものの、いずれも注目度は低く、米雇用統計の発表まで値動きは乏しそうだ。ただ、米雇用統計に対する思惑で振れる展開は想定されるほか、発表前のストップハンティングの動きも一応気に留めておきたいところ。
     14時16分現在、ドル円は80.17円、ユーロドルは1.3150ドル、ユーロ円は105.44円で推移。

  • 2012年05月04日(金)14時12分
    ドル円 市場オーダー状況=14:10現在

    81.50円 売り厚め
    81.20円 売り
    81.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.90円 売り
    80.80円 売り・超えるとストップロス買い
    80.70円 売り厚め
    80.60円 売り
    80.50円 OP4日NYカット
    80.35円 OP4日NYカット

    80.17円 5/4 14:10現在(高値80.28円 - 安値80.13円)

    80.00-10円 断続的に買い厚め(80.00円にはOP4日NYカット)
    79.80円 買い厚め
    79.60円 買い厚め
    79.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    79.40円 割り込むとストップロス売り
    79.10円 割り込むとストップロス売り
    79.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    78.80円 買い
    78.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月04日(金)13時00分
    アジア市場概況-全般に動意薄

    今夜の米雇用統計発表を控えてアジア時間は全般に小動き。ただ、豪ドルは豪・中銀四半期金融政策報告で経済成長率とインフレ見通しを下方修正。しかし事前に織り込まれていたことで発表後、主要通貨に対してやや反発。一方、ドル円は昨日の米・ISM景況指数が弱かったことが重しとなり徐々に上値を切り下げ弱含み。80円10銭付近でサポートされているものの80円から下ではストップ売りが集まりつつある模様。午後1時00分現在、ドル円80.14-16、ユーロ円105.43-46、ユーロドル1.3154-56で推移している。

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