【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2012年05月05日(土)05時33分

  豪ドル／ドル1.0170ドル、ユーロ円104.38円へ下落

  　豪ドル／ドルは下落幅を拡大。リスク回避の流れが継続しているようで、豪ドル／ドルは1.0170ドルまで水準を下げ、豪ドル円も81.19円まで下落幅を広げた。そのほかでは、ユーロ円が104.38円まで下落した。この動きを受けて、ドル円も79.80円までわずかに下落幅を広げた。
  　5時31分現在、豪ドル／ドルは1.0173ドル、豪ドル円は81.20円、ユーロ円は104.39円で推移。

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• 2012年05月05日(土)05時20分

  ドル円・クロス円は上値の重い動きを継続

  　ドル円・クロス円は上値の重い動きを継続。ドル円・クロス円はNYタイム終盤になってもじり安基調での推移を続けている。豪ドル円は81.26円まで水準を下げ、ドル円は79.82円の本日安値に迫っている。そのほかのクロス円も上値は重く、徐々に水準を下げている。
  　5時19分現在、豪ドル円は81.28円、ドル円は79.84円、ユーロ円は104.48円で推移。

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• 2012年05月05日(土)04時25分

  為替市場は全体的に落ち着いた動き、ドル円は79.80円台

  　為替市場は徐々に落ち着いた動きに。米株安の動きも一巡したようで、株価の動意が限られてきたことから、リスク回避の動きも一服。ドル円は79.80円台、ユーロドルは1.3090ドル台、ユーロ円は104.50円台でのもみ合いとなっている。ただ、6日の仏・ギリシャの国政選挙を控えて、積極的にリスクオンするような材料も見たらないことから、戻りの鈍い動きが続いている。
  　4時21分現在、ドル円は79.83円、ユーロドルは1.3090ドル、ユーロ円は104.51円で推移。

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• 2012年05月05日(土)04時23分

  NY後場概況-戻り鈍く

  米株価や原油先物相場が下げ止まったことで序盤から強まった円買いドル買いが一服。ドル円クロス円ともにやや急ピッチに下げ幅を広げたこともあり、さらに下値を責めるには至らず。しかしながら、全体的に買い戻す動きも見られず安値圏で揉み合いとなっている。今週末には注目されているフランス大統領選挙やギリシャ総選挙も控えており、様子見ムードが漂う。4時20分現在、ドル円79.86-88、ユーロ円104.54-57、ユーロドル1.3091-93で推移している。

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• 2012年05月05日(土)01時43分

  ユーロドルは上値の重い動き、1.3081ドルまで下げる

  　ユーロドルは上値の重い動きを継続。株式市場の下落のスピードが緩んできたことから、勢いは緩んでいるものの、リスクオフの流れに変化は見られず。欧州では、週末に仏・ギリシャの国政選挙を控えていることもあり、積極的に買い戻すだけの手掛かりも見つけづらいようで、1.3081ドルまで下落幅を広げた。また、豪ドル／ドルも1.0180ドルの安値をつけた後は、下げ渋っているものの、こちらも戻りは鈍い。
  　1時39分現在、ユーロドルは1.3081ドル、豪ドル／ドルは1.0183ドルで推移。

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• 2012年05月05日(土)01時08分

  NY前場概況-円買い強まる

  発表された米雇用統計が予想を下回る内容となったことで市場はリスク回避モード一色。ダウ平均株価が大幅下落したことや原油先物相場も一時97ドル台に沈む場面もみられ豪ドルが対主要通貨で弱含み。一方ユーロは序盤こそ弱い米雇用統計受けたユーロ買いドル売りに押され強含みとなるものの、その後リスク回避からのドル買い円買いに押され対円対ドルで本日安値を更新し軟調。1時06分現在、ドル円79.85-87、ユーロ円104.57-60、ユーロドル1.3095-97で推移している。

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• 2012年05月05日(土)00時36分

  ユーロじり安、対ドル・対円で下げ幅拡大　対ドルで1.31割れ

  　ユーロはじり安。ユーロドルは1.31ドルを割り込んで1.3094ドルまで下落幅を広げたほか、ユーロ円は104.54円まで水準を下げた。
  　0時35分現在、ユーロドルは1.3102ドル、ユーロ円は104.60円で推移。

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• 2012年05月05日(土)00時20分

  ドル円は79.82円まで下押し後は下げ渋る

  　ドル円は、リスク回避の円買いが優勢となるなか、米10年債利回りが1.879％まで低下したことも重しとなって79.82円まで下押し、米雇用統計直後に示した安値79.82円に並んだ。その後は、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りとクロス円の下落幅拡大に挟まれて、同水準で下げ渋る展開となっている。
  　0時17分現在、ドル円は79.88円で推移。

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