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2012年06月06日(水)のFXニュース(1)

  • 2012年06月06日(水)05時50分
    為替市場は小動き、ドル円は78.70円付近

     ドル円は小動き。オセアニアタイムでは、特段、手掛かりとなりそうな材料が見当たらないことから、様子見ムードが強いなか、ドル円はNYタイム後半の流れを引き継いで、78.70円台での推移を続けている。
     5時50分現在、ドル円は78.76円、ユーロドルは1.2452ドル、ユーロ円は98.08円で推移。

  • 2012年06月06日(水)04時34分
    NY後場概況-クロス円じり高基調

    米株式の下落と共に下げ基調となっていたクロス円はじりじりと値を戻す展開となっている。97円70銭近辺まで下落していたユーロ円は一旦98円を回復、豪ドル円は78円70銭近辺まで上昇し何れもNY市場序盤の水準まで戻りを試す動き、ドル円は78円70銭近辺、200日移動平均線が78円65銭近辺に位置しており同水準で揉み合いの動きとなっている。またブラード米セントルイス連銀総裁が「雇用統計には失望したが見通しを修正するほどではない」などと発言しているが大きな反応は見られない。4時31分現在、ドル円78.75-76、ユーロ円97.98-00、ユーロドル1.2442-44で推移している。

  • 2012年06月06日(水)03時40分
    クロス円はじり高、株価も底堅い

     クロス円はじり高。米株価指数が再びプラス圏へ浮上するなか、クロス円も下値を徐々に切り上げ、ユーロ円は98円前後、豪ドル円は76.75円付近、加ドル円は75.85円付近へ水準を戻している。
     3時36分現在、ユーロ円は98.05円、豪ドル円は76.73円で推移。

  • 2012年06月06日(水)01時48分
    ユーロドル小幅に水準を戻す、独紙報道を受けて

     ユーロドル、小幅に水準戻す。独紙が「万一に備えて、EFSFがスペイン向けのクレジットラインの設定を準備している」と独紙が伝えたことを受けて、ユーロドルは1.2450ドル台まで水準を戻した。
     1時45分現在、ユーロドルは1.2443ドル、ユーロ円は97.89円で推移。

  • 2012年06月06日(水)01時18分
    NY前場概況-ドル円、クロス円買い一服

    序盤に安住財務相による円高牽制発言から円売り、ドル買いが強まりドル円は78円95銭近辺、クロス円も連られる形でユーロ円は98円35銭近辺、豪ドル円は76円90銭近辺まで上昇するなど本日高値を示現、その後発表された米経済指標が予想を上回る結果となり高値圏での展開となっていたが、米株式の弱含みと共にクロス円は下落に転じユーロ円は97円70銭近辺、豪ドル円は76円35銭近辺まで下落。1時17分現在、ドル円78.63-64、ユーロ円97.73-75、ユーロドル1.2429-31で推移している。

  • 2012年06月06日(水)01時13分
    ユーロドルは戻り鈍い、明日のECB理事会を前に様子見ムード

     ユーロドルは、1.2460ドル台まで水準を戻した後は1.2440ドル台へ押し戻され、戻りの鈍い展開を継続している。また、ユーロ円も98.33円の本日高値から97円後半まで反落している。欧州の債務危機拡大に対する懸念が強まるなか、明日の欧州中央銀行(ECB)理事会による政策金利発表やドラギECB総裁の会見を前に、結果を見極めたいとの思いから動きづらさがあるようだ。政策金利については、現行の1.00%に据え置きとの見方がコンセンサスとなっている。
     1時9分現在、ユーロドルは1.2441ドル、ユーロ円は97.84円で推移。

  • 2012年06月06日(水)00時52分
    クロス円は頭打ち、株価は前日終値付近へ下げる

     クロス円は頭打ち。米国の株価指数が、伸び悩んで前日終値付近へ押し戻される動きとなったことから、クロス円も徐々に上値を切り下げる動きに。ユーロ円は97.80円付近、ポンド円は120.70円付近、豪ドル円は76.45円円付近へ水準を下げている。
     0時50分現在、ユーロ円は97.80円、豪ドル円は76.45円で推移。

  • 2012年06月06日(水)00時26分
    LDNFIX=円売り優勢、ドル円は79円手前まで上昇

     ロンドンフィックスかけては、円売り優勢に。安住財務相が、緊急のG7電話会合後に、「株安・円高が日本経済にダメージと伝えた」と発言したほか、「為替市場の過度の変動や無秩序な動きは経済、金融の安定に悪影響を与える。為替市場の行動に関して、緊密に協議し、適切に協力する」とした昨年9月のG7での為替に関する合意事項の共有を要請したことを明らかにした。参加者からは異論はなかったという。このことを受けて、政府・日銀による介入警戒感が強まったことから、円売りの流れが加速した。
     ドル円は、78円半ばに観測された売りオーダーをこなして、78.97円まで上昇幅を拡大。ユーロ円は98.33円、ポンド円は121.36円、豪ドル円は76.93円までそれぞれ上昇幅を広げた。買い一巡後は伸び悩んだものの、米5月ISM非製造業景況指数が53.7と、市場予想53.4より強い結果となったことで、世界的な経済に対する悲観的な見方が和らいだことから、その後も底堅い動きを続けた。
     ドルストレートもクロス円の動きに連動。ユーロドルは、ロンドンタイム午前に、スペイン財務相の発言のほか、欧州の景況感悪化を受けて、NYタイム入りにかけて1.2410ドルまで下落した。しかし円売り介入に対する警戒感が意識されるなか、ユーロ円が97円前半から98.33円まで反発した動きに合わせ、1.24ドル半ばまで水準を戻した。また、豪ドル/ドルも0.9711ドルまで下落した後は、0.97ドル半ばまで戻した。ただ今後、欧州の危機解決が一段と早急に進むかといった部分は未だ不透明であることから、リスク資産買い戻しの流れも限られた。
     そのほかでは、加ドルは買いが先行。カナダ銀行は政策金利を据え置いたものの、「景気次第では緩和的な政策を解除することが適切となる可能性も」との見解を示したことが後押しとなり、ドル/加ドルは1.0361加ドル、加ドル円は76.13円まで加ドル高が進む場面が見られた。
     0時11分現在、ドル円は78.64円、ユーロドルは1.2461ドル、ユーロ円は97.99円で推移。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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