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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年06月12日(火)のFXニュース(3)

  • 2012年06月12日(火)23時27分
    ユーロドル、1.2443ドルまでわずかに下落幅を拡大

     ユーロドルは、1.2443ドルまで下落幅をわずかに拡大した。
     23時25分現在、ユーロドルは1.2452ドル、ユーロ円は98.90円で推移。

  • 2012年06月12日(火)23時19分
    ユーロドルはもう一段下押し、スペインへの懸念高まる

     ユーロドルは上値の重い動きに。格付け会社フィッチがスペインの銀行18行の長期IDRの格付けを引き下げたほか、スペイン10年債利回りがユーロ導入後の最高値を更新したことから、スペインの金融システムへの懸念がユーロの上値を重くした。ユーロドルは1.2450ドル付近へ低下した。また、ユーロ円も98.90円付近へ水準を下げた。
     23時16分現在、ユーロドルは1.2453ドル、ユーロ円は98.95円で推移。

  • 2012年06月12日(火)23時06分
    ドル円は79円半ばでもみ合い、米景気指数への反応は限定的

     ドル円は79.50ドル台でもみ合い。米6月IBD/TIPP景気楽観度指数は46.7と、市場予想47.3より弱い結果となったものの、為替市場への影響は限定的となり、ドル円は指標発表前の水準でもちあっている。
     23時4分現在、ドル円は79.53円で推移。

  • 2012年06月12日(火)22時47分
    訂正;ユーロドルは1.2475ドル付近へ反落

    【訂正;本文内容を訂正します】

     ユーロドルが反落。スペイン10年債利回りが昨年11月28日以来となる高水準を示したことから、欧州の債務リスクが意識されて、ユーロドルは1.2515ドル付近から1.2475ドル付近へ低下した。また、ユーロ円も99.60円付近から99.20円台へ押し戻されている。
     22時45分現在、ユーロドルは1.2481ドル、ユーロ円は99.27円で推移。

  • 2012年06月12日(火)22時18分
    資源国通貨はじり高、豪ドル円は79.09円へ

     資源国通貨はじり高。豪ドル/ドルが上方向に観測されたストップロスの買いをつけながら0.9938ドルまで上昇幅を広げたほか、ドル/加ドルが1.0260加ドルまで加ドル高が進むなど、資源国通貨は底堅い動きに。豪ドル円は79.09円、加ドル円は77.56円までそれぞれ本日の高値を更新した。
     22時14分現在、豪ドル円は79.05円、加ドル円は77.52円で推移。

  • 2012年06月12日(火)22時03分
    メルケル独首相

    ○欧州共同債について反対を再度確認

     

  • 2012年06月12日(火)21時30分
    米・5月輸入物価指数

    米・5月輸入物価指数(前月比)

    前回:-0.5% 予想:-1.0% 今回:-1.0%

    米・5月輸出物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:N/A 今回:-0.4%

  • 2012年06月12日(火)21時16分
    欧州後場概況-材料乏しく動意薄

    欧州情勢に目立った進展もなく、為替相場は動意薄、ユーロドルは1.25前半での売りが重しとなり、再度1.2490近辺へと水準を落とす動き、ユーロ円も99円40銭割れまで売り先行、欧州勢参入直後こそIMF見解を背景とした円売りも見られたものの、スペインの銀行への支援が1000億ユーロでは不足との観測などもあり徐々に円買い優勢に傾きつつあるもよう、本日も注目される指標がないことから株価動向に左右される動きが予想される。21時16分現在、ドル円79.55-56、ユーロ円99.37-39、ユーロドル1.2491-93で推移している。

     

  • 2012年06月12日(火)19時48分
    EU

    ○欧州委はギリシャのユーロ離脱計画に取り組んでいない○EUはギリシャがユーロ圏に残留するとの前提で作業している。

     

  • 2012年06月12日(火)19時21分
    LDN午前=為替は明確な方向感に欠ける展開

     ロンドンタイム午前、為替相場は方向感なくもみ合い。東京タイム午後は国際通貨基金(IMF)が「円レートは中期的観点から幾分過大評価」、「日本の金融政策は一段と緩和されるべきだ」をはじめ、当局による円売り介入の支持ともとれる発言が相次いだことから円売りに傾いた。ロンドン勢参入後は再び円売り主体の動きは見られたものの限定的に。やはり、スペインの銀行への支援が1000億ユーロでは足りないとの見方や、週末にギリシャ再選挙を控えるなかで懸念材料も依然として山積しており、徐々に様子見ムードから動意が鈍くなる展開となった。
     クロス円はレンジ内で上下に振れる。ロンドン勢の参入後はIMFの見解が蒸し返されたこともあってか上昇する場面も見られたが、そのほか特段材料にも欠けたことからレンジ内での動きとなった。ユーロ円は99.79円まで上昇後は99円半ばを中心とした動きに。そのほか、ポンド円は123.71円、豪ドル円は79.05円、NZドル円は61.76円、加ドル円は77.45円までそれぞれ買われた後は下押したものの方向感には乏しかった。また、ドル円は79.69円を示現後は伸び悩むと一進一退の動きながらやや押し戻された。
     ドルストレートについては、ユーロドルは中東勢の買いが入ったとの声もあり上昇。その後は小幅に押し戻されたものの底堅さを示すと1.2528ドルまで買われた。一方、ポンドドルも上下しながらも1.5531ドルまで上昇したほか、資源国通貨も比較的堅調で、豪ドル/ドルは0.9929ドル、NZドル/ドルは0.7762ドル、ドル/加ドルは1.0270加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。
     この後も、材料に乏しいことから一進一退の動きが続くか。本日もこれといって重要視されそうな米国経済指標の発表も乏しいことから、他の金融市場の動向を確認しながらのの取引となりそうだ。やはり、スペインへの支援内容や週末のギリシャの再選挙に対する懸念が尾を引くなかでは、リスク回避の巻き戻しが継続していくような状況は想定しにくく、あっても一時的なものにとどまる公算は少なくない。
     19時19分現在、ドル円は79.49円、ユーロドルは1.2519ドル、ユーロ円は99.52円で推移。

  • 2012年06月12日(火)19時13分
    東京為替サマリー(12日)

    TKY午前=円買いやドル買いは一巡、リスク回避基調は維持   

     午前の東京市場では、昨日の海外市場からの流れを引き継いで早朝も円買いが続いた。スペインの金融システム不安後退がごく一時的だったほか、イタリアやキプロスなどに対する懸念もくすぶっており、ドル円やクロス円を押し下げた。欧州不安を中心に投資家の疑心暗鬼を払しょくする手立てが見つからず、不透明感が一段と濃くなっていることも円買いを誘った。ただ、ドル円の下値では本邦輸入の買いが入り、仲値にかけて円買いの動きは落ち着いた。
     ドル円は79.17円まで下落したものの、79円ちょうどにかけては本邦輸入の買いオーダーが並んでおり、一段の下落をさえぎった。ユーロ円は98.72円まで下落後、98円後半で安値もみ合い。ポンド円は122円後半で戻りが鈍かった。ただ、オセアニア通貨には買い戻しもやや見られ、豪ドル円は78.46円まで、NZドル円は61.16円まで水準を切り上げる場面もあった。
     ユーロドルは朝方に1.2444ドルまで下落した後は下げが一服し、1.24ドル後半へと小戻し。ユーロドルの下げが落ち着いたなか、ポンドや資源国通貨に対するドル買いもおさまり、ポンドドルは1.54ドル後半、豪ドル/ドルは0.98ドル後半で推移。NZドル/ドルも0.77ドル前半まで戻した。

    TKY午後=円売り優勢、IMFの見解を材料視   

     東京タイム午後、為替相場は円売りが優勢に。午前はリスク回避基調の継続から円買いが優勢となっていたが、午後に入り国際通貨基金(IMF)が「円レートは中期的観点から幾分過大評価」、「日本の金融政策は一段と緩和されるべきだ」をはじめ、当局による円売り介入の支持ともとれる発言が相次いだことから、円売りに傾く展開となった。ただし、スペインの銀行への支援が1000億ユーロでは足りないとの見方や、週末にギリシャ再選挙を控えるなかで懸念材料も依然として山積しており、トレンドを一気に反転させるような動きにはいたらなかった。
     クロス円は反転上昇。東京タイム序盤にそれぞれ本日安値を示現後はもみ合う展開となっていたが、前述したIMFの発言をきっかけに持ち直し、ユーロ円は99.54円、ポンド円は123.39円へ上昇。また、資源国通貨も豪ドル円は78.92円、NZドル円は61.50円、加ドル円は77.29円まで買われた。ドル円についても円売りが強まったことから79.61円まで反発した。
     ドルストレートはドル売りの流れから上昇傾向に。クロス円が上昇し、日経平均も下げ幅を縮小させるなど、リスク回避の巻き戻しが見られたこともあって、ドルストレートも持ち直す展開に。ユーロドルは1.2507ドル、ポンドドルは1.5501ドルを示現。資源国通貨もそれぞれ買いが優勢で、豪ドル/ドルは0.9915ドル、NZドル/ドルは0.7729ドル、ドル/加ドルは1.0297加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。

  • 2012年06月12日(火)18時20分
    ユーロは底堅さ示す、対ドルは1.25ドル前半で推移

     ユーロは底堅さ示す。レンジ内で上下に振れるのみで方向感には乏しく、ユーロドルは1.25ドル前半、ユーロ円は99円半ばで推移している。
     18時20分現在、ユーロドルは1.2510ドル、ユーロ円は99.52円で推移。

  • 2012年06月12日(火)18時02分
    欧州前場概況-米国株大幅安の後遺症

    スペイン支援に関する市場の評価が定まらない中、ユーロドルは引き続き上値が重い、1.25台に持ち直した水準では戻り売りも出易い状況、東京時間79円69銭まで上値を追ったドル円が欧州時間に入り79円50銭付近まで売り先行となっていることからユーロ円はじめクロス円も戻りが鈍い、ただ、欧州株式市場が上昇スタートとなり、ユーロ売り、資源国通貨売りも一服、狭いレンジのなかで上下に振れる動きとなっている。18時02分現在、ドル円79.60-61、ユーロ円99.54-56、ユーロドル1.2507-09で推移している。

     

     

     

  • 2012年06月12日(火)17時30分
    英・4月鉱工業生産

    英・4月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.1% 今回: 0.0%

    英・4月製造業生産高(前月比)

    前回:+0.9% 予想:-0.1% 今回:-0.7%

  • 2012年06月12日(火)16時25分
    ノワイエ仏中銀総裁

    ○ユーロ圏の中央銀行がより大きな銀行の監視・監督する権限得るべき

     

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西原宏一