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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年06月13日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年06月13日(水)20時34分
    仏当局者

    ○ユーロ圏首脳らはG20で声明を出す公算

     

  • 2012年06月13日(水)20時30分
    独財務省

    ○伊は救済援助を必要としていないと確信 ○伊政府は正しい措置を講じている

     

  • 2012年06月13日(水)20時04分
    ドル円一時79.75円まで上昇、本日高値を更新

     20時4分現在、ドル円は79.70円で推移。

  • 2012年06月13日(水)20時00分
    南ア・4月小売売上高

    南ア・4月小売売上高(前年比)

    前回:+6.8% 予想:+4.1% 今回:+1.0%

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回: +1.3% 予想: N/A 今回:+18.0%

  • 2012年06月13日(水)19時52分
    英財務相

    ○スペイン政府経由の銀行支援で欧州当局者が合意したことに『失望』

     

  • 2012年06月13日(水)19時36分
    円安推移継続、ユーロ円は瞬間的に100円の大台を示現

     円安推移が継続。ユーロ円は瞬間的ながら100.00円を示現し、ドル円は本日高値79.70円をうかがう動きをみせている。また豪ドル円は79.57円まで上値を切り上げ、他通貨も総じて高値圏で推移している。ただポンド円に関しては、ユーロポンドでのポンド安推移が影響しており、124円前半で上値を伸ばし切れていない。
     19時33分現在、ドル円は79.66円、ユーロ円は99.91円、ポンド円は124.03円で推移。

  • 2012年06月13日(水)19時20分
    LDN午前=円売り・ドル売り優勢、材料乏しくフロー主導の展開

     ロンドンタイム午前、為替相場は円売り・ドル売りが優勢に。NYタイムに米5月小売売上高などの重要経済指標の発表が控え、材料に欠ける欧州タイムはフロー主導の展開に。そのなかで、やや円売り・ドル売りが優勢となり、クロス円やドルストレートは上値を伸ばすかたちとなった。序盤については独・英といった欧州株の上昇が支えとなったが、その後は伸び悩むと全般的に下押した。
     クロス円は上昇。リスク回避の巻き戻しにともなう円売りが主導し、ユーロ円は99.99円、ポンド円は124.29円へ上昇。資源国通貨も堅調地合いとなり、豪ドル円は79.56円、NZドル円は62.16円、加ドル円は77.73円まで上値を伸ばした。
     ドルストレートはドル売り優勢のなかで堅調。前述した通り、特段目立った材料もなく、フロー主導の展開ながらドル売り優勢で上昇幅を広げ、ユーロドルは1.2553ドル、ポンドドルは1.5599ドルを示現。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9990ドル、NZドル/ドルは0.7808ドル、ドル/加ドルは1.0249加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。
     ドル円については狭いレンジで上下。79.70円の本日高値示現後はアジア系の売りが入ったもようで下押したものの積極的に下値を試すこともなく、79円後半を中心とした上下20pにも満たないレンジで推移した。
     この後は米経済指標の結果に注目。週末のギリシャ再選挙が迫るなかで欧州の突発的なヘッドラインには警戒が必要となるが、本日は米5月小売売上高をはじめ主要米国経済指標が予定されている。市場関係者の一部からは欧州危機の影響を見極める上で重要視しているとの声も聞かれており、強弱ともに予想からのかい離幅には注目しておきたい。
     19時19分現在、ドル円は79.62円、ユーロドルは1.2541ドル、ユーロ円は99.86円で推移。

  • 2012年06月13日(水)19時18分
    東京為替サマリー(13日)

    TKY午前=為替は手掛かり難で小動き

     午前の東京市場は小動き。日本の機械受注や豪ウエストパック消費者信頼感などは手掛かりとならず、円相場に目立った値動きはなかった。日経平均株価が一時上げ幅を拡大したことにも円相場は反応薄。スティーブンスRBA総裁が講演で、「消費者の行動を含め経済全般に根本的な変化を認識している」としたほか、「高い通貨には大きな利益がある」、「豪国民は急速な豪ドル安を望むべきではない」と述べたものの、今後の金融政策を示唆する内容に乏しく、豪ドルの手掛かりにはならなかった。ただ、ギリシャ再選挙など懸念材料に取り囲まれているユーロドルは上値が重く、NYクローズの水準から弱含んだ。ユーロ安・ドル高の動きに連れ、その他のドルストレートでもドルがビッド気味に推移。
     ドル円は79.68円まで水準を切り上げ、昨日高値の79.69円に迫る動きとなっている。ただ、フローも乏しく値幅は狭い。クロス円もNYタイムからの流れを引き継いでしっかりと推移する場面もあったが、次第に動意を失った。ユーロ円は99円半ば、豪ドル円は79円前半を中心に推移。NZドル円は一時62円台を回復したが上値は伸びず。加ドル円は、カーニーBOC総裁が一部景気刺激策の撤回が必要となる可能性があるとの認識をあらためて示したが、発言内容に新鮮味はなく、77円半ばでの取引となっている。
     スペイン財政不安やギリシャ再選挙への懸念からユーロドルは1.25ドル台から1.2477ドルまで弱含み。ユーロドルの値動きに連れ、ポンドドルは1.5546ドルまで、豪ドル/ドルは0.9930ドルまで、NZドル/ドルは0.7750ドルまで下押した。

    TKY午後=為替は動意薄、材料乏しく各通貨で膠着

     東京タイム午後の為替市場では、動意を促すような手掛かりに欠けた。各通貨ともに、おおむね午前中に形成したレンジのなかでの小幅な上下に終始。午後の日経平均株価は8600円近辺で伸び悩む動きとなり、為替に与える影響は限定的だった。欧州通貨は序盤、ユーロドルが1.2472ドル、ポンドドルが1.5543ドルまで小幅に下げ幅を広げる動きが先行。その後ユーロドルは1.24ドル後半、ポンドドルは1.55ドル半ばでもみ合いに。スペインやイタリア、ギリシャを中心としたユーロ圏の先行き不安がこれまでと同様にユーロの重しとなっていたようだったが、一段の下押しとはならなかった。
     ドル円・クロス円は方向感に欠ける動き。ドル円は終盤に散発的に買われ、昨日高値79.69円をわずかに上回って79.70円まで上昇したが動意は限定的だった。ユーロ円は午前につけた99.33円を目先の安値に99.50円近辺までじりじりと水準を回復させたが、対ドルが安値から小幅に持ち直した動きにつれただけの主体性に欠ける展開だった。ポンド円は123円後半、豪ドル円は79円前半、NZドル円は61円後半をメインに小幅な上下にとどまった。

  • 2012年06月13日(水)19時16分
    ユーロドル堅調、一時1.2553ドルまで上値伸ばす

     ユーロドルは堅調。1.2550ドル近辺の売りオーダーもこなし、一時1.2553ドルまで上値を切り上げた。ユーロ円は99.99円を高値に、大台回復を前にやや伸び悩んでいる。
     19時15分現在、ユーロドルは1.2545ドル、ユーロ円は99.90円で推移。

  • 2012年06月13日(水)18時28分
    クロス円の上昇にもつれ、ドルストレートも上値切り上げ

     円売り優勢の流れを受けて、クロス円が上げ幅を広げたことが支えとなると、各通貨の対ドルも底堅い推移となった。ユーロドルは1.2550ドル、ポンドドルは1.5599ドルまで上昇した。欧州株が下押しから持ち直す動きに転じるなどしているものの、特に目立った材料は現段階では見受けられず、各通貨で上値の節目を突破しながら水準を切り上げたようだ。
     18時26分現在、ユーロドルは1.2542ドル、ポンドドルは1.5593ドルで推移。

  • 2012年06月13日(水)18時23分
    やや円安推移、ユーロ円は99.99円まで水準切り上げ

     為替市場ではやや円安推移が目立っている。ユーロ円は昨日高値を上回り、一時99.99円まで上昇幅を拡大させた。またポンド円は124.27円、豪ドル円は79.52円、NZドル円は62.14円、加ドル円は77.73円まで水準を切り上げている。
     18時23分現在、ユーロ円は99.94円、ポンド円は124.26円、豪ドル円は79.49円で推移。

  • 2012年06月13日(水)18時17分
    欧州前場概況-ユーロドル1.25前半での攻防

    欧州序盤は欧州株上昇、スペイン国債利回り低下を背景にした中東系の買いにユーロドルが1.2538付近まで上昇、しかし、この水準でアジア系ソブリンの売りが上値を抑え1.2512近辺まで下押し、その後ユーロ圏4月鉱工業生産の強めの結果を受け1.2525付近まで戻し売り買い交錯、クロス円は上下に振れるユーロ円の動きに歩調を合わせるように、堅調ながらも神経質な動き、18時17分現在、ドル円79.60-61、ユーロ円99.69-71、ユーロドル1.2526-28で推移している。

     

  • 2012年06月13日(水)18時00分
    ユーロ圏・4月鉱工業生産

    ユーロ圏・4月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.3% 予想:-1.2% 今回:-0.8%

  • 2012年06月13日(水)17時52分
    ラホイ・スペイン首相

    ○欧州全体に財政当局の創設を呼びかけ

     

  • 2012年06月13日(水)17時41分
    ユーロ上げ幅消す、対ドルは1.25ドル前半で推移

     ユーロは欧州序盤の買い優勢の流れが失速。対ドルは1.2539ドルをこれまでの高値に1.25ドル前半まで上げ幅を縮めている。またユーロ円も99.76円まで上昇したものの、昨日高値99.79円を前に伸び悩んだ。欧州株が上げ幅を削り、独DAX指数はマイナス圏で推移するなど重さが目立っている。
     17時40分現在、ユーロドルは1.2519ドル、ユーロ円は99.58円で推移。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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