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田向宏行
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2012年06月14日(木)のFXニュース(1)

  • 2012年06月14日(木)04時35分
    ユーロドル、格下げ受けて上値が重くなる

     ユーロドルが反落。格付け会社イーガン・ジョーンズ・レーティングスが、スペインの格付けを「B」から「CCC+」へ格下げしたと一部報道が伝えたことから、ユーロドルは1.2570ドル付近まで押し戻された。
     4時33分現在、ユーロドルは1.2573ドル、ユーロ円は99.73円で推移。

  • 2012年06月14日(木)04時20分
    NY後場概況-6時NZ政策金利

    オランド仏大統領「スペインの銀行の状況は非常に深刻で脅威。ギリシャ、コミットメントを中断したい印象が与えられれば、一部の国はギリシャのユーロ離脱を望むだろう」、フィッチ「スペインの回復、早くても13年終盤以降になる見通し」等の報道があるも、市場は反応せず静かな動きに終始。特にドル円は79.30-45の非常に狭いレンジでの推移となっている。この後、6時にNZ政策金利が発表される。2.5%に据え置きの見通しだが、同時に発表される声明で言及される金利・経済見通し次第では市場が動く可能性も。4時20分現在、ドル円79.33-34、ユーロ円99.79-81、ユーロドル1.2577-79で推移している。

  • 2012年06月14日(木)03時08分
    ユーロは上値重い、相次ぐ欧州高官の発言にも反応薄

     ユーロは対ドルで1.2611ドル、対円で100.11円まで上昇幅を拡大した後は、相次いで欧州の高官からスペインやギリシャに関する発言が聞かれているものの、反応薄となり、動意の乏しい展開となっている。ダウ平均が前日終値水準でのもみ合いとなっていることも、ユーロの上値を重くしているようだ。ユーロドルは1.26ドル手前、ユーロ円は99円後半で推移している。
     3時5分現在、ユーロドルは1.2599ドル、ユーロ円は99.94円で推移。

  • 2012年06月14日(木)02時31分
    ドル円は79.30円まで下落、米長期金利も低下

     ドル円は下落幅を拡大。米長期金利が低下したことに連れて、ドル円も下方向を試す動きを強め、79.30円まで下落幅を広げた。
     2時29分現在、ドル円は79.34円で推移。

  • 2012年06月14日(木)01時11分
    NY前場概況-ユーロいってこい

    弱い米経済指標、特に小売売上高(コア)の結果を受けてマーケットはドル売り・円買いで反応した。指標後にドル円は79.60付近から79.32へ、ユーロ円は99.90付近から99.30まで下落した。この後、米株式市場は前日終値から反落して始まったものの下げ幅を縮小しマーケットのセンチメントはやや改善、ユーロのショートカバーの動きと相まってユーロ高となっている。対円・ドルで指標前の水準を上抜け、ユーロ円は一時100円を回復する上昇を見せた。1時10分現在、ドル円79.38-39、ユーロ円99.93-95、ユーロドル1.2590-92で推移している。

  • 2012年06月14日(木)01時11分
    ユーロや豪ドルの買い一巡、株価の反発も限られる

     ユーロの反発は一巡。短期勢の買い戻しを受けて、対ドルで1.2611ドル、対円で100.11円まで上昇幅を拡大した。しかし、ユーロドルで1.2620ドルに観測される売りオーダーが意識されて、対ドル・対円での買い戻しの勢いは失速。また、ダウ平均の反発が限られたことも、ユーロの上昇を鈍らせたようだ。ユーロドルは1.2585ドル付近、ユーロ円は99.85円付近へ押し戻されている。
     またそのほかでは、資源国通貨も買い一巡。豪ドル/ドルは1.0005ドルを頭に0.9960ドル付近まで水準を下げ、ドル/加ドルは1.0280加ドル付近と加ドル安水準へ押し戻されている。
     1時8分現在、ユーロドルは1.2584ドル、ユーロ円は99.86円で推移。

  • 2012年06月14日(木)01時00分
    LDNFIX=ユーロ、買い戻しの流れ優勢

     ロンドンフィックスにかけては、ユーロが上昇幅を拡大。欧米の株価が底堅い動きとなったほか、スペインやイタリアの国債利回りの上昇が一息ついたことが手掛かりとなり、リスク回避の巻き戻しの流れが優勢に。
     ユーロドルは、予想より弱い米小売売上高や同生産者物価指数を受けて、世界経済への懸念が意識され、1.2515ドル付近まで売りが先行した。しかし、下げ先行で始まったダウ平均がプラス圏へ持ち直したほか、オランダ議会の大多数がスペインの救済に対して条件付ながら支持するとしたことが後押しとなり、1.2611ドルまで上昇した。上昇の途中では、ツィプラス・ギリシャ急進左派連合党首が「EUはギリシャを追放も、救済基金の削減もしないだろう」と発言したことも、ギリシャ懸念を緩和させる方向に働いたもよう。ただ、同氏は同時に「救済は成長のための計画に変更されるべき」と、緊縮策から成長計画へ救済策を見直すとのこれまでの主張を崩していない。また、ユーロ円もユーロドルの上昇に連れて、100.11円まで本日高値を更新した。
     そのほかでは、資源国通貨も堅調に。株価・商品相場が底堅く推移したことで、今後の資源需要の増加が期待され、豪ドル/ドルは1.0005ドル、ドル/加ドルは1.0241加ドルまで資源国通貨高が進んだ。一方で、ドル円は上値の重い展開となった。米経済指標がさえない結果となったことを受けて、79.32円まで下落幅を広げた。厚め買いオーダーが観測される79.20円を前に下げ渋ったものの、他通貨でのドル安の流れに戻りも鈍かった。
     0時51分現在、ドル円は79.37円、ユーロドルは1.2602ドル、ユーロ円は100.02円で推移。

  • 2012年06月14日(木)00時26分
    訂正;ユーロドル、6/11以来の1.26ドル台へ上昇

    【訂正;タイトルと本文を訂正します】

     ユーロドルは買い継続。1.2601ドルまで上昇幅を広げ、6月11日以来となる1.26台を示した。
     0時24分現在、ユーロドルは1.2588ドル、ユーロ円は99.95円で推移。

  • 2012年06月14日(木)00時06分
    ユーロドル、厚めの売りオーダーこなして上昇幅拡大

     ユーロドルは上昇幅を拡大。1.2580ドルに観測された厚めの売りオーダーをこなして1.2584ドルまで本日高値を更新した。また、ユーロ円も99.80円台まで水準を戻している。
     0時4分現在、ユーロドルは1.2574ドル、ユーロ円は99.82円で推移。

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