
2012年06月21日(木)のFXニュース(3)
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2012年06月21日(木)14時35分
ドル円79円半ばでもちあい、昨日高値を前に伸び悩み
ドル円は伸び悩み。為替市場全体でドル買いが優勢であることから底堅さは見られるものの、積極的に買い進むだけの力強い材料は見当たらず、昨日高値79.71円を前にして足踏み。また、79.80円には輸出やソブリン系の売りが観測されていることも、上値を抑制しているもよう。
14時34分現在、ドル円は79.61円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)13時52分
ユーロは横ばい、イベント控え売買が手控えられる
ユーロは横ばい。昨日のNYタイムは欧州要人の発言を材料に上下に振れたユーロだが、本日の海外タイムにユーロ圏財務相会合やスペインの銀行への支援必要額の発表などを控えるなかで小動きとなっている、ユーロドルは1.26ドル後半、ユーロ円は100円後半、ユーロポンドは0.80ポンド後半で推移しており、目立った動きは見られていない。
13時51分現在、ユーロドルは1.2670ドル、ユーロ円は100.85円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)13時35分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在
102.00円 超えるとストップロス買い
101.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
101.25円 売り輸出
101.00円 超えるとストップロス買い100.82円 6/21 13:35現在(高値101.00円 - 安値100.55円)
100.20円 買い
99.70-80円 断続的に買い
99.40-50円 断続的に買い厚め
99.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
98.70円 買い・割り込むとストップロス売り
98.60円 割り込むとストップロス売りPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)13時21分
ドル円 市場オーダー状況=13:20現在
80.60-70円 断続的にストップロス買い
80.50円 売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
80.40円 超えるとストップロス買い
80.25円 売り厚め
80.10-20円 売り厚め・ストップロス買い混在
80.00円 売り厚め輸出および投機筋ほか・超えるとストップロス買い
79.90円 超えるとストップロス買い
79.85円 売り
79.80円 売り輸出およびソブリン系ほか・超えるとストップロス買い
79.75円 売り79.58円 6/21 13:20現在(高値79.67円 - 安値79.38円)
79.35円 割り込むとストップロス売り
79.30円 OP21日NYカット
79.15円 割り込むとストップロス売り
79.00円 買い厚め
78.75円 買い
78.60円 買い・割り込むとストップロス売り
78.50円 買い厚め輸入およびセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
78.25円 買い厚め
78.10-20円 買い厚め・ストップロス売り混在
78.00円 買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り
77.90円 割り込むとストップロス売り
77.80円 買い厚め
77.70円 割り込むとストップロス売り
77.60円 買い厚め・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)12時35分
ドル円は上昇落ち着く、79円半ばで推移
ドル円は上昇落ち着く。ドル買いが優勢となったことから79.67円まで上昇したが、積極的に上値を試すには材料に乏しいこともあって伸び悩んでおり、79円半ばで推移している。
12時34分現在、ドル円は79.57円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)11時32分
TKY午前=ややドル買いに傾く、FOMCの内容も意識か
東京タイム午前、為替相場はややドル買い・円買いに傾くも動意は限定的。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ツイストオペの延長こそ決定されたが、市場予想通りの結果だったことから、本邦勢参入後もこれといって目立った材料とはならず。ただ、量的緩和第3弾(QE3)に踏み込まなかったことで、追加的なドル資金供給はなくなったことがドル買い圧力につながった部分はあったようだ。そのほか、ドル円・クロス円には実需からの売りが持ち込まれたようで、全般的に上値の重しとなった。ただし、積極的に下値を探るような展開ともならず売り一巡後は持ち直す動きが見られた。本日はユーロ圏財務相会合ならびに外部2機関によるスペインの銀行に対する必要資本注入額の公表を控えていることから、行方を見極めたいとの見方が強まるなかで、積極的にポジションを傾ける動きは手控えられたようだ。
クロス円は売りが先行。本邦勢の本格参入を受けて円買いが優勢となった。クロス円は、ユーロ円が100.55円、ポンド円は124.63円、豪ドル円は80.86円、加ドル円は77.81円まで下押した。また、ドル円については狭いレンジながら79.38円まで下落した。もっとも、その後はドル買いが優勢となったことからドル円に関しては79.67円まで反発し、クロス円はドル円の動きに支えられ持ち直すこととなった。
ドルストレートについては全般的にドル買いに傾いたことから、ユーロドルは1.2660ドル、ポンドドルは1.5684ドルまで売られ、資源国通貨も豪ドル/ドルは1.0167ドル、ドル/加ドルは1.0213加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。
最後に材料のあったところでは、NZ1−3月期GDPが市場予想を大きく上回ったことを受け、NZドルは買いが先行。NZドル/ドルは0.8018ドル、NZドル円は63.70円まで上昇する場面が見られた。ただ、その後はともに伸び悩むと水準を下げた。
この後も、フロー主体の動きが見込まれる。日経平均は堅調に推移しているが、中国や香港といったアジアの主要株式市場は上値の重さが目立っており、積極的にリスク選好に傾くには難しさが感じられる。何より、前述した通り、欧州のイベントを控えており再び欧州に市場の目が向くなかでは、結果を見極めたいとの見方から売買も手控えられそうなため、欧州勢の本格参入を待ってイベントへの思惑などを背景に再度方向感を見定めていくこととなりそうだ。
11時30分現在、ドル円は79.60円、ユーロドルは1.2661ドル、ユーロ円は100.78円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)11時30分
中国・6月HSBC製造業PMI
中国・6月HSBC製造業PMI
前回:48.4 予想: N/A 今回:48.1
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2012年06月21日(木)10時57分
東京前場概況--仲値後、円は軟調気配
時間外の米10年債利回りが低下したこともあり、日米金利差縮小が意識されたドル円は一時79円38銭までじり安、仲値のドル買い後も一旦値を下げた。しかし、日経平均株価の堅調さもあって、その後の円は軟調気配を強め、ドル円は79円66銭まで上昇。上値に慎重さの見えるユーロドルは1.2663までじり安となったが、ユーロ円が100円55銭の下値から101円07銭まで反発したこともあり下げ渋り。NZD円は第1四半期GDPの好結果をうけて急伸、63円68銭の高値をつけた。午前10時56分現在、ドル円79.61-62、ユーロ円100.88-90、ユーロドル1.2669-71で推移している。
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2012年06月21日(木)10時44分
ドル円は79.62円へ上昇、狭いレンジ継続ながら上値試す
10時44分現在、ドル円は79.60円で推移。
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2012年06月21日(木)09時52分
ドル円は79円半ばで推移、下押し限定的で底堅い
ドル円は79円半ばで推移。一時79.38円まで下落したものの、下押し材料もないことから底堅く、その後は79円半ばでのもみ合いとなっている。
9時52分現在、ドル円は79.49円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)09時07分
円買い優勢、ドル円・クロス円は下げ幅広げる
円買い優勢。本邦勢の本格参入を受けて円買いが優勢となっている。ドル円はレンジこそ狭いながらも、79.42円まで売られているほか、クロス円は、ユーロ円が100.70円、ポンド円は124.72円、豪ドル円は80.91円、加ドル円は77.86円まで下押している。もっとも、日経平均が堅調に推移していることが下支えとなっているようで、いったん下げ渋っている。
9時6分現在、ドル円は79.41円、ユーロ円は100.70円、ポンド円は124.76円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)08時50分
国内・対外証券投資-中長期ネット
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:-1577億円 予想:N/A 今回: +708億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:-1580億円 予想:N/A 今回: +588億円
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2012年06月21日(木)08時00分
21日東京為替=FOMCへの反応は限定的か、注目は再び欧州へ
NYタイムの為替市場では各通貨が荒っぽい動きに。序盤はこの日の最大のイベントとなる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが高まることが想定されたが、米著名レポートでドル円の強気見通しが示されたことからドル円・クロス円が急騰し、円が独歩安となった。その後のFOMCではFFレートの誘導目標が据え置かれ、ツイストオペを今年末まで延長して、米国債2670億ドルを交換することが決定された。ただ、市場が期待していた量的緩和第3弾(QE3)の実施が見送られたことで、発表直後にドル買いが優勢に。しかしながら、その後は欧州要人の発言を受け、ユーロが急騰したことから対価としてドルが売られるなど、為替相場は上下に振れる展開となった。
本日の東京タイムは昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に対する本邦勢の反応を注視したい。ただし、量的緩和第3弾(QE3)には踏み込まず、市場の大方の予想通りツイストオペの延長を決定するにとどまったことから、追加的なドル資金供給に乏しい状況といった側面が意識されれば、ドル買い基調が優勢となるなかでドル円については底堅さを示す公算も少なくない。一方、昨日NYタイムは欧州要人の発言に一進一退となったユーロだが、本日についてもユーロ圏財務相会合が控えている。さらに、市場が注目しているスペイン情勢を巡り、外部2機関による必要資本注入額の公表を本日に控えていることも、結果を見極めたいとの見方を強めるかたちで積極的な取引を手控えさせる材料となり得ることには注意しておくべきだろう。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月21日(木)07時45分
NZ・1Q-GDP
NZ・1Q-GDP(前期比)
前回:+0.3% 予想:+0.4% 今回:+1.1%
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2012年06月21日(木)07時10分
6月21日の主な指標スケジュール
6月21日の主な指標スケジュール
6/21 予想 前回
07:45(ニ)四半期国内総生産(GDP)前期比(1Q) 0.4% 0.3%
08:50(日)対外対内証券投資(対内株式)(前週分) N/A -1580億円
08:50(日)対外対内証券投資(対外中長期債)(前週分) N/A -1577億円
15:00(ス)貿易収支(5月) N/A 13.3億CHF
16:15(ス)四半期鉱工業生産 前年同期比(1Q) 0.0% -1.4%
16:15(ス)四半期鉱工業生産 前期比(1-3月期) -7.2% 7.9%
17:00(南ア)四半期経常収支(1-3月期) -1362億ZAR -1102億ZAR
17:00(EU)経常収支(4月) N/A 91億EUR
17:00(EU)サービス部門PMI(速報値)(6月) 46.4 46.7
17:00(EU)製造業PMI(速報値)(6月) 44.8 45.1
17:30(香)消費者物価指数(CPI)前年比(5月) 4.3% 4.7%
17:30(英)小売売上高指数 前月比(5月) 1.2% -2.3%
21:30(カ)小売売上高 前月比(4月) 0.2% 0.4%
21:30(カ)小売売上高(除自動車)前月比(4月) 0.3% 0.1%
21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 38.3万件 38.6万件
23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月) 0 -5.8
23:00(米)住宅価格指数 前月比(4月) 0.4% 1.8%
23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(5月) -1.1% 3.4%
23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(5月) 457万件 462万件
23:00(EU)消費者信頼感(速報値)(6月) -20.0 -19.3
23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(5月) 0.1% -0.1%Powered by セントラル短資FX
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