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2012年06月20日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年06月20日(水)23時16分
    ユーロドルは1.2723ドルの本日高値、対円の上昇につれる

     ユーロドルは1.2723ドルまで買われてこの日の高値を更新した。ユーロ円が5月23日以来の高値となる101.14円まで急騰したことにつれた。
     23時15分現在、ユーロドルは1.2718ドル、ユーロ円は101.07円、ドル円は79.46円で推移。

  • 2012年06月20日(水)23時14分
    円売り継続、ユーロ円は101円の大台を回復させる

     円独歩安の流れが継続している。ユーロ円は101.00円近辺の厚めの売りをこなし、上方向のストップロスの買いオーダーを巻き込む格好で101.14円まで上昇幅を拡大させた。101円の大台回復は5月23日以来。そのほかドル円は79.50円まで上値を伸ばし、ポンド円は125.16円、豪ドル円は81.01円、NZドル円は63.31円、加ドル円は78.05円まで買い進まれている。
     23時12分現在、ドル円は79.45円、ユーロ円は101.08円、ポンド円は125.10円で推移。

  • 2012年06月20日(水)22時31分
    ドル円79.30円まで上げ幅拡大、円売り地合いが続く

     ドル円は79.30円まで上昇幅を拡大させた。市場では「米シンクタンクのレポートで、ドル円に強気の見通しが示されたことが材料視された」との声が聞かれている。ドル円上昇につれてクロス円も総じて一段高。ユーロ円は100.68円、ポンド円は124.84円、豪ドル円は80.81円まで上値を伸ばしている。
     22時29分現在、ドル円は79.27円、ユーロ円は100.67円、ポンド円は124.80円で推移。

  • 2012年06月20日(水)22時26分
    ユーロドル上値重い、1.27ドルの大台を割り込む

     ユーロドルは1.27ドルの大台を割り込んで推移しておりやや上値が重い。ユーロ円が100.60円まで上昇したことは下支えだが、米FOMCを控えて積極的に上値を試す動きも見受けられない。テクニカル的にも、2日続けて上ひげとなった1.27ドル台の重さが嫌気されている部分もあるようで、1.2720ドルをこの日の高値に伸び悩んでいる。
     22時24分現在、ユーロドルは1.2696ドル、ユーロ円は100.56円で推移。

  • 2012年06月20日(水)22時13分
    クロス円も総じてこの日の高値を更新、円が独歩安の状況に

     ドル円が欧州株の底堅い推移や、米長期債利回りの上昇を背景に本日高値となる79.21円まで水準を切り上げたことにもつれ、クロス円も総じてこの日の高値を更新している。ユーロ円は100.60円、ポンド円は124.74円、豪ドル円は80.72円、NZドル円は63.11円、加ドル円は77.81円までそれぞれ上昇している。各通貨の対ドル相場はFOMCも控え目立った動意は見られない。現状は円が独歩安となっている。
     22時12分現在、ドル円は79.18円、ユーロ円は100.56円、豪ドル円は80.70円で推移。

  • 2012年06月20日(水)22時07分
    欧州後場概況--ポンドの動き

    FOMC待ちで動きは閑散。欧州株式がやや堅調な動きのため円売り、ドル売りの流れが継続。BOE議事録で資産買い入れ枠の拡大を支持する委員が増えた内容を理由に英・金融緩和観測が台頭。一時売り込まれたポンドドルではあったが、買い戻しも早く値を戻す流れとなりポンド円に波及上昇。ドル円は79円台に再び復活、米国長期金利が上昇幅を拡大していることが理由。22時07分現在ドル円79.14-15、ユーロ円100.54-56、ユーロドル1.2702-04で推移している。

  • 2012年06月20日(水)22時02分
    ドル円は79.20円まで上値切り上げ、円売り推移続く

     ドル円は79.20円、ユーロ円は100.58円、ポンド円は124.73円まで水準を切り上げた。円売り推移が継続しており、各通貨を押し上げている。
     22時1分現在、ドル円は79.17円、ユーロ円は100.54円、ポンド円は124.71円で推移。

  • 2012年06月20日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+18.0% 予想: N/A 今回:- 0.8%

  • 2012年06月20日(水)19時56分
    LDN午前=英MPC議事録受けて一時ポンド売り

     ロンドンタイム午前は、英MPC議事録の内容を受けてポンドの値動きが荒っぽくなる場面はあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、為替市場の動意は限られた。欧州株式市場の方向感も乏しかった。スペイン債に買い戻しが入り利回りは低下したが、ユーロの値動きも小幅。ただ、イングランド銀行の追加緩和に向けた姿勢が本日発表された英MPC議事録で示されたことで、スペインやギリシャを中心とした欧州危機のなかで、各国中銀への対応期待が膨らみつつあり、わずかに円安やドル安方向に振れた。
     ユーロドルはスペイン債利回り低下やユーロ買い・ポンド売りの動きに後押しされ、1.2708ドルまで強含み。ただ、FOMCの結果公表を控えて積極的な売買は乏しかった。ポンドドルは英MPC議事録で、資産買い入れ枠が5対4で据え置かれていたことが明らかとなり、1.5652ドルまで下落。キングBOE総裁もハト派のマイルズ委員やポーゼン委員と同額の500億ポンドの資産買い入れ枠増額を主張したほか、フィッシャー理事は250億ドルの増額を支持した。ただ、英追加緩和による英景気刺激効果も連想され、ポンド売りはすぐに巻き戻され、ポンドドルは1.5740ドル付近まで反発。オセアニア通貨も対ドルでしっかり。豪ドル/ドルは1.0209ドルまで強含んだほか、NZドル/ドルも底堅い動きだった。
     円相場もやや円安に振れたが、動意は乏しかった。ユーロ円は100.30円付近まで、豪ドル円は80.60円付近まで強含んだが、東京タイムからのレンジを引き継いだ。ポンド円は英MPC議事録発表後の123.50円まで下落したものの、ポンド売りは続かず、124円前半まで切り返した。ドル円は78円後半の狭い値幅で推移。
     この後のNYタイムでは、FOMCの結果公表まで手掛かりとなりそうなイベントは予定されておらず、方向感のある展開は想定しにくい。ツイストオペの延長観測はあるものの、この決定がなされるとしてもマーケットの反応は乏しいと想定され、思惑で値動きが発生するような状況でもない。また、FOMC声明では米景気認識・見通しが下方修正される可能性が高いが、米追加緩和観測が根強いなかで、悲観的な値動きにもなりにくいだろう。
     19時54分現在、ドル円は78.97円、ユーロドルは1.2687ドル、ユーロ円は100.19円で推移。

  • 2012年06月20日(水)19時40分
    EU報道官

    ○スペインからの国債購入の要請はない○ユーログループでEFSFの国債購入を議論することを示唆するものはない

  • 2012年06月20日(水)19時39分
    東京為替サマリー(20日)

    TKY午前=イベント控えるも、ドル円・クロス円は軟調  

     東京タイム午前、為替相場は円買いが優勢。本日はNYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されることもあって動きにくさがうかがえ、東京タイムについては目立った材料は見当たらなかったものの、ゴトー日(5・10日)となる本日の仲値終了後からドル円・クロス円は下げ幅を広げる展開となった。とはいえ、やはりイベント前ということもあり、明確な方向感を示すには至らなかった。なお、本邦5月貿易収支は市場予想を大幅に上回る赤字額となり、発表後は円売りで反応する場面は見られたが、限定的なものにとどまった。
     ドル円・クロス円は軟調。ドル円は昨日安値を更新し78.79円まで下落。クロス円も軒並み売りが優勢となり、ユーロ円は99.82円、ポンド円は123.87円まで売られた。資源国通貨も上値の重い展開に。堅調なスタートとなっていた日経平均が伸び悩んだことも意識されたもよう。豪ドル円は80.19円、NZドル円は62.67円、加ドル円は77.34円まで売られた。
     ドルストレートは狭いレンジで推移。クロス円の下落もあり上値は重かったが、レンジ自体は比較的狭いものにとどまり、ユーロドルは1.26ドル後半、ポンドドルは1.57ドル前半での小動きとなった。

    TKY午後=円買いの勢い緩和、株価は上昇幅拡大  

     東京午後の為替市場は、円買いの勢いが一服。日経平均が上昇幅を広げたことで、クロス円主導で円売りに傾いたことから、ドル円・クロス円は午前の下落幅を縮めた。ただ、それ以外で目立った材料が見当たらなかったほか、米国時間のFOMCの結果公表やバーナンキFRB議長の会見が意識されて様子見ムードが強かったことから、全体的な動意は限られた。
     クロス円はじわりと水準を上げる。日経平均が100円超上昇したことに反応して、ユーロ円は午前につけた99.82円を当日安値に100.00円前後まで持ち直した。そのほかでは、景気動向に敏感に反応しやすい資源国通貨も底堅い動きとなり、豪ドル円は80.40円台、加ドル円は77円半ばまで水準を戻した。またドル円も、クロス円の持ち直し連れて78.90円付近まで緩やかに下値を切り上げた。とはいえ、材料不足から、値幅自体は非常に限られたものだった。
     ドルストレートも全体的には小動き。クロス円が下値を切り上げたことで、他通貨も対ドルで買い優勢の地合いではあったが、全体的に様子見ムードが強いなかで、目立った動意は見られなかった。

  • 2012年06月20日(水)19時37分
    独・報道官

    ○政府はより詳しい議論のためトロイカレポートを待っている○ギリシャは同意事項に責任がある○ギリシャの目標達成時期の先送りは全くの憶測

  • 2012年06月20日(水)19時08分
    欧州前場概況--クロス円上昇

    欧州時間はドル円、クロス円共にやや円売りで推移、各国中銀の追加緩和期待感が台頭したことが理由。ユーロドルはショートカバーで1.27台のせとなり、テクニカル的に前回の高値1.2745付近を上抜けると潮目が変わるとの見方もある。全体的に本日のFOMC待ちで動意は乏しい、ツイストオペの延長と、『2014年の終わりまで』続けると明言した低金利政策の延長はほぼ織り込みつついあり、QE3への言及が焦点となる。19時08分現在ドル円78.95-96、ユーロ円100.23-25、ユーロドル1.2695-97で推移している。

  • 2012年06月20日(水)18時30分
    フロー;ユーロドル、1.2710ドルにアジア系ソブリンの売り

     18時30分現在、ユーロドルは1.2700ドルで推移。

  • 2012年06月20日(水)18時16分
    仏・首相

    ○ユーロ共同債は先の話

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