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2012年09月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2012年09月04日(火)18時31分
    ユーロドルは伸び悩み、1.26ドル前後で推移

     ユーロドルは伸び悩み。東京タイム午前に1.2629ドルまで上昇幅を広げたものの、その後はさらに買い進むだけの手掛かりが見つからなかったことから、1.2600ドル前後まで押し戻されている。ただ、欧州中央銀行(ECB)による高債務国の国債購入再開への期待から、大きく売り進まれるような動きにもつながらず、ロンドンタイム以降は1.26ドル付近での小幅なレンジでの推移に終始している。

  • 2012年09月04日(火)18時29分
    欧州前場概況-豪ドル・ユーロ底堅く

    声明文で短期的な緩和実施を強めるような文言が見当たらなかったことを受け、1.0285付近まで反発した豪ドルは欧州参入後1.0255近辺へと小幅反落、80円61銭付近まで上値を追った豪ドル円も80円半ばへ戻し揉み合い。一方6日にECBが国債購入策の詳細を公表するとの観測から1.26台に乗せたユーロドルは7月ユーロ圏生産者物価指数が強めであったことも支えとなり本日高値圏での動き。18時29分現在、ドル円78.41-42、ユーロ円98.82-84、ユーロドル1.2604-06で推移している。

     

  • 2012年09月04日(火)18時00分
    ユーロ圏・7月生産者物価指数

    ユーロ圏・7月生産者物価指数(前月比)   

    前回:-0.5% 予想:+0.2% 今回:+0.4%

    ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比)

    前回:+1.8% 予想:+1.6% 予想:+1.8%

  • 2012年09月04日(火)17時30分
    英・8月PMI建設業

    英・8月PMI建設業

    前回:50.9 予想:50.0 今回:49.0

  • 2012年09月04日(火)17時27分
    円売りの流れ小休止、ドル円は78.40円前後

     円売りの流れは小休止。ロンドンタイムにかけて、米長期金利が反発していることから日米金利差拡大が意識されて、ドル円は78.47円まで上昇幅を拡大した。ユーロ円も99.02円まで水準を上げた。ただ、その後米長期金利の上昇が一服したことで、ドル円も買いの勢いが落ち着いた。買い一巡後は78.40円付近でもちあっている。また、ユーロ円も98.85円付近まで小幅に下げて推移している。

  • 2012年09月04日(火)17時12分
    スイス政府

    ○GDP見通しに対するリスクは増加した ○スイス政府は2012年のGDP見通しを引き下げる可能性がある

     

  • 2012年09月04日(火)16時50分
    スペイン経済相

    ○支援の条件明確になるまでEUへの要請控える

     

  • 2012年09月04日(火)16時43分
    ユーロ円、円安の流れを受けて99.02円まで上昇

     ユーロ円は上昇幅を拡大。ユーロ円は、円安の流れを受けて99.02円と、8月31日につけた高値99.03円に迫る水準まで下値を切り上げた。

  • 2012年09月04日(火)16時29分
    ドル円、78.47円まで上昇、やや円安気味

     ドル円が上昇幅を拡大。ロンドンタイム序盤はやや円安の動きが優勢となっていることを受けて、ドル円は78.47円まで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も98.90円台まで水準を戻し、ポンド円は124.80円まで上昇幅を広げた。

  • 2012年09月04日(火)16時05分
    ユーロ、欧州勢参入後は小幅に買い戻される

     ユーロが小幅に反発。欧州勢が参入してくる時間帯となると、ややユーロの買い戻しが優勢となり、ユーロドルは1.2620ドル付近まで水準を戻した。ただ、1.2630ドルに観測される売りオーダーが意識されてか、当日高値1.2629ドルを超えるような動きにはつながらなかった。また、ユーロドルの反発に引っ張られて、豪ドル/ドルは1.0289ドル、NZドル/ドルは0.7997ドルまで上昇幅を広げる場面が見られた。

  • 2012年09月04日(火)15時58分
    TKY午後=豪ドルは買い戻しが優勢

     東京タイム午後の為替市場は、豪声明文を受けて豪ドルが底堅い動きに。豪準備銀行(RBA)は、3会合連続で政策金利を3.50%に据え置いた。また声明文で、「弱い中国経済指標は短期的な成長に不確実性」と中国経済に対する懸念が盛り込まれた点は注意が必要だが、短期的な緩和実施を強めるような文言が見られなかったほか、「金融政策は引き続き適切」としたことから、昨日の豪ドル売りの反動も手伝って、豪ドルは幅広い通貨で買い戻された。豪ドル/ドルは1.0287ドルまで上昇幅を広げたほか、豪ドル円は80.64円までの戻りを試した。また、NZドルも豪ドル上昇の影響を受けてしっかり。NZドル/ドルは0.7993ドル、NZドル円も62.66円まで上昇した。
     とはえい、5日発表の豪4−6月期GDPへの警戒感もあり、豪ドル買いの勢いは続かなかった。一方で、他通貨はやや上値の重い動きに。豪ドルが他通貨に対しても買い戻されたことが影響し、ユーロドルは1.2605ドル付近、ポンドドルは1.5880ドル台まで小幅に緩んだ。 
     そのほかでは、クロス円は全体的には底堅い動きに。午前のような買い戻しの勢いは午後になって弱まったことからやや上値は重くなったものの、世界各国の当局による景気浮揚に向けた施策の実施期待が下値をサポートした。ユーロ円は98円後半、ポンド円は124円半ば、加ドル円は79円半ばと、この日の高値水準でもみ合った。またドル円も、クロス円の底堅さを受けて78.40円付近まで水準を持ち直した。
     この後は、ユーロ主導の相場展開が続くだろう。昨日のECB総裁の見解などを受けて、危機打開に向けた当局への期待感は根強く、ユーロが大きく崩れるようなイメージは少ない。しかし、ECB理事会を前に期待先行で足元上昇してきたこともあり、短期的な高値警戒心はくすぶり、ユーロは上方向よりは下方向へのケアがより必要となるか。また、欧州首脳による会談などからのニュースにも気をつけたい。

  • 2012年09月04日(火)14時53分
    東京後場概況--豪金融政策発表で、豪ドルは買い先行

    注目の豪中銀による金融政策の発表では、政策金利が据え置かれるとともに、その声明内容では豪国内経済の底堅さについて言及され、また豪ドル高への懸念もやや和らぐものとなっていた。このため市場の追加利下げ観測が一時後退、豪ドルは買いが先行すると、対ドルで1.0283、対円で80円61銭まで上値を切り上げた。その他主要通貨は手がかりなく小幅な値動き。ドル円は78円30銭台、ユーロ円は98円80銭台を中心に持ち合いとなり、欧州勢参入を待つ展開。14時53分現在、ドル円78.39-40、ユーロ円98.89-91、ユーロドル1.2615-17で推移している。

  • 2012年09月04日(火)14時45分
    スイス・2Q-GDP

    スイス・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.7% 予想:+0.2% 今回:-0.1%

  • 2012年09月04日(火)14時41分
    豪ドル買い戻しでポンドやユーロは対ドルで小幅に上値が重くなる

     ポンドドルやユーロドルはやや上値の重い動きに。豪ドルが理事会後の声明文で、豪経済の底堅さについて言及したことから、幅広い通貨で豪ドルが買い戻されたことが影響した。ポンドドルは、ポンドが対豪ドルで下落したことに引っ張られて、1.5880ドル台まで反落。ユーロドルも同様に1.2605ドル付近まで小幅に水準を下げた。ただその後は、豪ドル/ドルが1.0281ドルまで上昇幅を広げたことにサポートされて、同水準からは下げ渋っている。

  • 2012年09月04日(火)13時55分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    100.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    99.80円 売り厚め
    99.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    99.30円 超えるとストップロス買い
    99.00-20円 厚めの売り・ストップロス買い混在

    98.84円 9/4 13:50現在(高値99.00円 - 安値98.52円)

    98.10円 割り込むとストップロス売り
    98.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.80-90円 断続的に買い厚め
    97.70円 買い
    97.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.20円 買い厚め
    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.80円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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