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田向宏行
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2012年09月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年09月03日(月)16時26分
    スペイン経済相

    ○銀行業界再編基金(FROB)がバンキアに数時間以内に資本注入する

     

  • 2012年09月03日(月)16時15分
    スイス・7月実質小売売上高

    スイス・7月実質小売売上高(前年比)

    前回:+3.7% 予想: N/A 今回:+3.2%

  • 2012年09月03日(月)16時02分
    スペイン経済相

    ○ECBはユーロの問題を認識、行動するだろう

     

  • 2012年09月03日(月)15時49分
    ドル円、78.25円付近で小動き

     ドル円は小動き。ロンドンタイム入りにかけては、動意を促すような材料が見当たらないことから、ドル円は78.25円付近でのもちあいを続けている。

  • 2012年09月03日(月)15時17分
    TKY午後=ドル円・クロス円の戻りは限定的、株価に振れる動き

     東京タイム午後、ドル円・クロス円は反発も限定的。先週末に発表された中国8月製造業PMIの弱い内容を受けてリスク回避からはじまった週明けの為替市場だが、日経平均が午後に入り反発したことが支えとなり、ドル円・クロス円はレンジは狭いながら午前中の動きから一転して反発する流れとなった。ただ、日経平均が終盤にかけて再びマイナス圏に落ち込んだことから伸び悩むかたちとなった。
     ドル円・クロス円は反発。前述した通り、日経平均が反発したことなどを受けて、買いが強まり、ドル円は午前につけた78.19円を安値に78.30円水準まで10p程度の小動きではあったが持ち直した。クロス円では、先週末の中国経済指標の弱さを背景に売りが先行していたオセアニア通貨が買い戻され、豪ドル円は80.11円まで売られた後は80円半ばまで戻りを試したほか、NZドル円は62.78円、加ドル円は79.48円まで買われそれぞれ底堅さを示した。もっとも、積極的に買い戻すには至らず、日経平均が再びマイナス圏に落ち込むと伸び悩む格好となった。
     ドルストレートは全般的に小動き。ユーロドルは本日高値となる1.2585ドル近辺での小動きに終始。そのほか、ポンドドルは1.58ドル後半で推移した。一方、オセアニア通貨については午後に小幅に持ち直し、豪ドル/ドルは1.0240ドルまで売られた後は1.0270ドルへ持ち直したほか、NZドル/ドルは0.80ドル前半、ドル/加ドルは0.98加ドル半ばを中心とした動きとなり、こちらも底堅い展開となった。
     本日の欧州・ロンドン勢の参入後はこれといって大きな材料は見当たらない。また、本日は米国がレーバーデーで休場とあってNY勢も不在であることから流動性の低下も見込まれるところ。ただ、本日は欧州議会で銀行同盟についての審議が行われる予定になっており、何らかのヘッドラインが出てくれば材料不足のなかで動意材料となる可能性は否めず、流動性の低下も相まってボラタイルな動きとなることも意識しておくべきか。もっとも、同審議は日本時間4日になってからであることから、ロンドンタイム午前については他の金融市場の動向を見極めながらといった展開となりそうだ。

  • 2012年09月03日(月)15時02分
    東京前場概況--円が堅調推移【訂正】

    ※一部、文章を修正します 東京午前は円が堅調。先週末のバーナンキFRB議長講演から米長期金利が低下するなか、日経平均株価が軟調スタートとなったこともあり、ドル円は仲値にかけて78円20銭まで続落、ユーロ円は98円22銭まで下押した。下値方向に窓を開けて始まった豪ドルでは、7月小売売上高が弱い結果で発表されたこともあり、対ドルで1.0239、対円で80円10銭まで大幅に下落した。ただ、上海総合指数が堅調さ見せ始めたことで、各通貨下げ渋っている。

  • 2012年09月03日(月)14時54分
    クロス円の戻り限定的、株価の上昇は続かず

     クロス円の戻りは限定的。上海総合株価指数の上昇が一服したほか、日経平均が再び前日比マイナスサイドへ水準を下げたことを受けて、クロス円の上値の重くなった。ユーロ円は98.40円付近、豪ドル円は80.35円付近、加ドル円は79.40円付近で伸び悩んでいる。

  • 2012年09月03日(月)14時44分
    東京後場概況--アジア株堅調で、円が一転軟調

    上海総合指数は、中国政府の景気刺激策も意識されて不動産関連株を中心に堅調を維持。東京時間午後には、日経平均株価も前日比プラス圏に転じて上げ幅を拡大したため、投資家心理が改善し、円は軟調気配となった。ドル円は78円32銭まで持ち直し。ユーロ円も午前の下げ幅を取り戻して、98円55銭まで持ち直した。一方、豪ドルの戻りはやや鈍く、対ドルで1.0274、対円では80円44銭まで。14時43分現在、ドル円78.28-29、ユーロ円98.47-49、ユーロドル1.2578-80で推移している。

  • 2012年09月03日(月)14時39分
    東京前場概況--円が堅調推移

    東京午前は円が堅調。先週末のバーナンキFRB議長講演から米長期金利が低下するなか、日経平均株価が軟調スタートとなったこともあり、ドル円は仲値にかけて78円20銭まで続落、98円22銭まで下押した。下値方向に窓を開けて始まった豪ドルでは、7月小売売上高が弱い結果で発表されたこともあり、対ドルで1.0239、対円で80円10銭まで大幅に下落した。ただ、上海総合指数が堅調さ見せ始めたことで、各通貨下げ渋っている。

  • 2012年09月03日(月)14時38分
    クロス円しっかり、ドル円もつれて下値を切り上げ

     クロス円は水準を戻す。上海株価指数が小幅高で推移するなか、日経平均がプラス圏へ浮上するなどアジア株式市場が全体的に底堅い動きとなっていることで、投資家のリスク許容度が若干改善したことから、クロス円は小幅に持ち直した。ユーロ円は98.55円付近、ポンド円は124.25円付近、NZドル円は62.70円付近、加ドル円は79.40円付近まで戻している。クロス円の動きを受けて、ドル円も78.19円を当日安値に78.30円手前まで戻している。

  • 2012年09月03日(月)13時48分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在

    100.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    99.80円 売り厚め
    99.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    99.00-20円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    98.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.60円 売り・超えるとストップロス買い

    98.45円  9/3 13:43現在(高値98.56円 - 安値98.22円)

    97.50-90円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.20円 買い厚め
    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.80円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年09月03日(月)13時27分
    ドル円 市場オーダー状況=13:23現在

    80.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在(80.00円 OPバリア観測)
    79.95円 売り
    79.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
    79.60-70円 売り・ストップロス買い混在
    79.55円 売り
    79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    79.30-40円 売り・ストップロス買い混在
    79.00-79.20円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    78.80-90円 断続的に売り厚め

    78.25円 9/3 13:23現在(高値78.41円 - 安値78.19円)

    78.15円 買い
    78.00-10円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・ストップロス売り混在
    77.90円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り大きめ
    77.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    77.70円 割り込むとストップロス売り
    77.65円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    77.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年09月03日(月)11時40分
    TKY午前=弱い経済指標でオセアニア通貨安い

     午前の東京市場では、オセアニア通貨が軟調。中国国家統計局が1日に発表した8月の製造業PMIが49.2となり、市場予想の50.0を下回ったことで売りが先行したうえ、豪ドルは弱い豪小売売上高でさらに軟化した。中国非製造業PMIが前月を上回ったことでオセアニア通貨売りが一巡する場面もあったが、流れは変わっていない。豪ドル円やNZドル円の下げや、日経平均株価の軟調さを背景にドル円やその他のクロス円はやや円高の動き。仲値にかけては実需のドル売り・円買いが入ったとの観測もある。ただ、円買いはそれほど目立っていない。  豪ドル/ドルは1.0240ドルまで、NZドル/ドルは0.7983ドルまで下落。弱い中国製造業PMIで売りが先行した後、豪ドルについては弱い豪小売売上高も手掛かりとなった。豪ドル円は80.11円、NZドル円は62.48円の安値をつけている。
     このほか、ドル円は78.19円まで下押し。ユーロ円は98.22円、ポンド円は123.97円まで円高の動きとなった。ただ、仲値公示後は日経平均が下げ一服となったこともあり、円買いは一巡した。ユーロドルは1.25ドル後半、ポンドドルは1.58ドル半ばで推移し、先週末のNYクローズの水準を引き継いだ。
     東京午後は特にイベントも予定されておらず、ここまでの流れが引き継がれ、オセアニア通貨安が継続しそうだ。上海総合株価指数など関連市場の動向にもよるだろうが、豪ドル売りはまだ続く可能性がある。豪ドル/ドルの下値めどは、6月1日安値と8月9日高値の38.2%押しとなる1.0218ドル。豪ドル円は6月1日安値と8月21日高値の38.2%押し(80.09円)をほぼ達成しており、下抜けるようなら50%押しの79.01円も視野に入るか。早出の欧州勢が中国や豪州の弱い経済指標を蒸し返すシナリオは想定しておきたい。ただ、本日のNY市場は休場であり、動意が強まりやすいとはいえない。

  • 2012年09月03日(月)11時30分
    中国・8月HSBC製造業PMI(改定値)

    中国・8月HSBC製造業PMI(改定値)

    前回:49.3 予想: N/A 今回:47.6

  • 2012年09月03日(月)10時30分
    豪・7月小売売上高

    豪・7月小売売上高(前月比)

    前回:+1.0% 予想:+0.2% 今回:-0.8%

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