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田向宏行
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2012年09月04日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年09月04日(火)13時48分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:40現在

    1.2650ドル 売り厚め、OPバリア観測
    1.2645ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2630ドル 超えるとストップロス買い

    1.2616ドル 9/4 13:40現在(高値1.2629ドル - 安値1.2581ドル)

    1.2600ドル OP4日NYカット
    1.2550ドル 買い、OP4日NYカット大きめ
    1.2545ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2515-40ドル 断続的に買い
    1.2500-10ドル 断続的に買い厚め
    1.2490ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2480ドル 買い中東系ほか
    1.2475ドル 買い
    1.2470ドル 買い厚め
    1.2450ドル 買い厚めアジア系ソブリンほか・割り込むとストップロス売り
    1.2430ドル 買い
    1.2390-2415ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年09月04日(火)13時37分
    RBA政策金利据え置きの発表後、豪ドルはやや買い優勢

     豪ドル/ドルは1.0250ドル前後、豪ドル円は80.30円前後でやや買い優勢の状態となっている。

  • 2012年09月04日(火)13時35分
    豪中銀声明

    ○世界的な成長見通し」のリスクはなお下向き ○中国の成長は上期になお、かなり強い ○上期の消費拡大は、非常に堅調

  • 2012年09月04日(火)13時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:3.50% 予想:3.50% 今回:3.50%

  • 2012年09月04日(火)12時28分
    ユーロ買い戻し落ち着く、ユーロ円は98.90円付近

     ユーロ買い戻しは落ち着いており、ユーロドルは1.2620ドル付近、ユーロ円は98.90円付近で推移。ユーロドルは1.2620ドル付近に置かれた欧州系の売りをこなし、1.2629ドルの高値をつけた。上昇過程ではファンド筋のユーロ買い・ドル売りが入ったという。ドル円の円安の動きも一巡しており、78.40円付近で値動きが収束してきている。

  • 2012年09月04日(火)11時48分
    TKY午前=ECB理事会控えてユーロ買い戻し

     午前の東京市場では、6日のECB理事会を控えてユーロ買い戻しが入った。ユーロ円やユーロドルの上昇に連れて、円安やドル安の動きが広がった。きっかけは見当たらなかったものの、昨日はドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がECBの国債購入について償還期間が3年までの国債なら問題はないとの認識を示しており、国債購入の早期再開に向けた期待が高まっている。ただ、今週のECB理事会で国債購入実施について決定はされず、詳細が発表されるだけにとどまるとの見方もあるほか、追加利下げが行われるとの見通しも多い。ドラギECB総裁に再び肩透かしを食らう可能性はあまり意識されていないように見える。
     ユーロ円は99円近辺まで上昇し、昨日高値を上回っている。ユーロ円の上昇に連れ、ドル円は78.43円、ポンド円は124.69円、加ドル円は79.58円まで円安推移。昨日までの流れを受けて軟調な場面もあった豪ドル円やNZドル円も買い戻され、豪ドル円は80.38円、NZドル円は62.60円まで反発。
     ユーロドルは小口のストップを巻き込みつつ1.2629ドルまで上昇し、昨日の高値を上回っている。ユーロドルに連れ、ポンドドルは1.5900ドルまで水準を切り上げた。調整安が継続しているなか、豪ドル/ドルは1.0223ドル、NZドル/ドルは0.7955まで下落。ただ、ユーロドルが堅調に推移していることで、それぞれ安値から切り返している。
     この後は欧州勢の参入を控えてユーロ買い戻しは一巡しそうだ。ユーロドルの上値1.2650ドルにはオプションバリアが観測されているほか、ユーロ円では99.00−20円水準には厚めの売りが並んでいるようで、こういった防戦やオーダーをこなすほどの勢いはないと思われる。ユーロ買い戻しが再度強まるとしても、欧州勢の本格参入後だろう。
     豪準備銀行(RBA)の政策金利発表については、3.50%の据え置きで市場予想はほぼ一致している。今回追加利下げが行われるといった思惑も見受けられないため、政策金利をめぐって動意付くこともなさそうだ。ただ、声明文についてはケアする必要があり、豪州や中国についてどのような景気認識が示されるか注目したい。前回の声明文で中国については「成長は一段と鈍化していないようだ」とされた。内容によっては追加利下げ観測が左右される。このほか、前回は豪ドル高をけん制する文言もあった。豪ドル高は対ドルや対ユーロで調整が進んではいるが、目を向けたい部分ではある。

  • 2012年09月04日(火)11時07分
    東京前場概況--軟調気配の豪ドルは、一時反発

    豪中銀による金融政策発表を控える豪ドルは、資源景気の先行き不透明感もあって早朝から軟調推移。豪ドルは対ドルで1.0222、対円で80円09銭まで下押したが、前日比プラススタートとなった上海総合指数が豪指標発表後に上振れを見せると、一時対ドルで1.0249、対円では80円35銭まで反発した。一方ユーロは、対豪ドルでの強含みもあって対ドル、対円でも堅調推移となり、対ドルで1.2615、対円では98円90銭まで続伸している。ドル円も78円42銭まで小幅にじり高。午前11時06分現在、ドル円78.39-40、ユーロ円98.87-89、ユーロドル1.2613-15で推移している。

  • 2012年09月04日(火)10時57分
    ユーロ買い戻し強まり、ドル安も波及

     ユーロドルが1.2616ドルまで上昇しているなか、ポンドや資源国通貨にドル安が波及。ポンドドルは1.5898ドルまで水準を切り上げているほか、やや軟調だったオセアニア通貨も下げ渋り。豪ドル/ドルは1.0240ドル付近まで、NZドル/ドルは0.7980ドル付近まで戻している。
     なお、先ほど発表された豪経常収支で赤字額は市場予想に届かず、強めの結果だったものの、豪ドルの反応は乏しかった。

  • 2012年09月04日(火)10時47分
    ユーロ円堅調、ドル円などにも円安が波及

     ユーロ円が98.91円まで上昇するなか、その他の通貨でも円安の動きとなっている。ドル円は78.43円、ポンド円は124.69円、加ドル円は79.56円の高値をつけた。ユーロ円が昨日高値を上抜いたことをきっかけに円安の動きが波及。なお、ユーロドルも1.2613ドルまで買われ、昨日高値を上回っている。ECB理事会を6日に控えて、ユーロ買い戻しがやや活発化してきた。

  • 2012年09月04日(火)10時30分
    豪・2Q-経常収支

    豪・2Q-経常収支

    前回:-148.92億AUD 予想:-122億AUD 今回:-118.01億AUD

    国内・7月毎月勤労統計-現金給与総額 (前年比)    前回:-0.6% 予想:-0.5% 今回:-1.2%

  • 2012年09月04日(火)10時16分
    ユーロ円、昨日高値を上抜く 98.71円まで上昇

     ユーロ円は98.71円まで強含み、昨日高値を上抜いた。ユーロドルも1.2596ドルまでしっかりと推移。6日に予定されているECB理事会への期待感があるほか、対オセアニア通貨でのユーロ買い戻しも、対円や対ドルでユーロを押し上げている。ただ、ECB理事会では政策金利が0.25%引き下げられるとの見通しも多い。

  • 2012年09月04日(火)09時09分
    ドル円、ビッド気味ながら値動きは限定

     東京タイム序盤、ドル円は78.30円付近で取引されている。NYクローズの水準からわずかに円安・ドル高方向に振れているものの、値動きは限定的。ユーロ円は98円半ば、ユーロドルは1.25ドル後半で推移しており、格付け会社ムーディーズによるEU格付け見通し引き下げは特に手掛かりとなっていない。

  • 2012年09月04日(火)08時50分
    国内・8月マネタリーベース

    国内・8月マネタリーベース(前年比)

    前回:+8.6% 予想: N/A 今回:+6.5%

  • 2012年09月04日(火)08時01分
    英・8月BRC小売売上高調査

    英・8月BRC小売売上高調査(前年比)

    前回:+0.1% 予想:-0.5% 今回:-0.4%

  • 2012年09月04日(火)08時00分
    4日東京為替=RBA政策金利発表に注目

     3日の為替市場では、NY市場が休場だったなかで、オセアニア通貨が軟調。弱い中国製造業PMIや豪小売売上高が売り手掛かりとなった。豪ドル/ドルは1.02ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル後半まで下落。一方で欧州通貨は堅調。予想を上回る英製造業PMIを受けてポンドが買われ、ポンドドルは1.58ドル後半でしっかり。ユーロはドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がECBによる国債購入について年限が3年までの国債については問題がないとの認識を示したことで1.2611ドルまで上昇した。円相場はまちまち。ドルストレートの動向を受けてユーロ円やポンド円がしっかりで推移したが、豪ドル円やNZドル円は軟調。ドル円は79円前半でもみ合い。
     本日の東京タイムでは、昨日伝わったドラギECB総裁の発言がユーロを支えそうだ。今週発表されると期待されているECBによる国債購入の内容が徐々に伝わっており、6日のECB理事会に向けた地ならしが行われていると捉えることもできて、少なくともユーロ売りには傾きづらい。アジア時間早朝には格付け会社ムーディーズがEUの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたが、この後もユーロを圧迫するとは考えにくい。
     このほか、本日は豪準備銀行(RBA)が政策金利を発表する。市場予想は3.50%の据え置きで、変更されるとの見方はほぼない。5月と6月に行われた利下げの効果を見極める期間が続いているとみられている。ただ、欧州や中国の景気動向が引き続き懸念されるなかで、今年終盤にかけて追加利下げもありうるとの見通しは根強く、声明次第では市場の金融政策への思惑が後押しされそうだ。

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