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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2012年10月17日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年10月17日(水)18時06分
    ユーロ圏・8月建設支出(前月比)

    ユーロ圏・8月建設支出(前月比)

    前回:-0.3% 予想:N/A 今回:+0.7%

  • 2012年10月17日(水)17時44分
    英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

    ○9対0で政策金利の据え置き決定○9対0で資産購入枠の維持を決定

  • 2012年10月17日(水)17時35分
    英・9月失業率

    英・9月失業率

    前回:4.8% 予想:4.8% 今回:4.8%

  • 2012年10月17日(水)16時55分
    欧州株は買い先行も上げ幅縮小、ユーロは徐々に上値重くなる

     総じて上昇してスタートした欧州株は、各指数で上げ幅を削っており、前日比マイナス圏へと沈んでいるものも見受けられる。スペインや伊債利回りの低下を受けて始まった欧州市場だったが、スペイン債の利回り低下が一服し始めたことから、ユーロは買い戻し一巡で徐々に上値の重い推移。ユーロドルは再び1.31ドルを割り込み、ユーロ円も103.10円近辺まで売り直されている。

  • 2012年10月17日(水)16時11分
    ドル円は下げ幅埋める、米長期債利回りの上昇も後押し

     ドル円は78.80円近辺まで反発している。欧州株がスペインの大幅高を筆頭に総じて上昇して取引をスタートさせており、スペインや伊の国債利回りが低下するなかで、これまで安全資産として資金の受け皿となってきた米債や独債に売りが集まっている。米10年債利回りが朝方の水準まで上昇していることを受け、ドル円にも買いが入ったもよう。

  • 2012年10月17日(水)15時59分
    ユーロは持ち直しの動き、スペイン債利回り大幅低下も支えに

     ユーロは東京タイム午後の下押しから持ち直しの動きに転じている。欧州債券市場でスペイン債利回りが大きく低下。10年債利回りは4月上旬以来の水準へ低下し、独債とのスプレッドも400bpを下回ったことが好感されている。ユーロドルは1.3110ドル前後まで上昇し、ユーロ円も103.20円近辺まで買い戻されている。

  • 2012年10月17日(水)15時34分
    ユーロドルは1.31ドルを挟んだ推移、欧州序盤は動意薄い

     ユーロドルは1.31ドルを挟んだ推移。東京タイム午後には一時1.3080ドル台まで下押したが、やや水準を回復して取引されている。欧州序盤の各通貨の動意は限定的で目立ったフローも見られていない。ユーロ円は102.92円を安値に103円近辺で小幅な上下。

  • 2012年10月17日(水)15時10分
    ドル円は安値から小幅に反発も押し戻される

     ドル円は78.61円をこれまでの安値に一時78.70円近辺まで持ち直したものの、再び安値近辺まで売り直されている。クロス円も全般的に上値重く推移しており、円買い地合いは一服しているが反転の勢いは見られない。ドル円は78.60円を割り込んだ水準にストップロスの売りオーダーが観測されている。ただ、78.50円には厚めの買いが控えており、サポートされるか注目される。

  • 2012年10月17日(水)15時00分
    TKY午後=ユーロは高値からのじり安基調、円買いも散見

     東京タイム午後は、ユーロがじり安。前日のNY市場終了後、格付け会社ムーディーズがスペインの格下げを見送ったことで、序盤から対主要通貨で全面高だったユーロが高値から値を削る動きが継続した。ユーロドルは1.3080ドル台、ユーロ円は102.92円まで反落。続伸した日経平均株価が、8800円の大台回復後にやや押し戻されて伸び悩んだことや、前日終値近辺でもみ合った中国株の動意も一段の上値追いを手控えさせた。また、明日から開催されるEU首脳会談を前に、足元の上昇のピッチが早かったことから手仕舞い売りもでやすかったと考えられる。ただ、本邦株価や中国株は終盤にかけて再び買われており、ユーロや他通貨を安値から小幅に持ち上げた。そのほか、ドル円は78.61円、ポンド円は126.76円、加ドル円は79.67円まで売られて円高推移。豪ドル円やNZドル円も午前の上げ幅をほぼ失う動きとなるなど、ユーロ円の反落にもつれる格好で上値の重さが目立った。
     ドルストレートもユーロが高値から離れる動きが優勢となるなかで伸び悩んだ。ただ、対ユーロで緩やかながらユーロ高が巻き戻されていたことが下支えとなっていたようで、ポンドドルは1.61ドル前半、豪ドル/ドルは1.03前半、NZドル/ドルは0.81ドル後半で底堅く推移した。
     欧州タイムでは英失業率ならびにイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録公表が予定されている。英金融政策に関しては、政策金利および資産購入枠が据え置かれた会合の議事録であることから注目度はそれほど高くないものの、最近では一部メンバーから追加緩和がインフレに与える影響を懸念する声が聞かれていることや、融資のための資金調達スキーム(FLS)の効果が確認されるまでにまだ時間を要することで、資産購入枠の拡大に慎重な見方が出てきていることも事実。ただ、昨日発表された英消費者物価指数は前年比+2.2%と3年ぶりの水準へ低下し、イングランド銀行が目標とする2%近辺へと一層近づいたことから緩和の障壁が取り除かれつつあるとの見方もある。委員の投票行動の行方次第では、次回11月会合への思惑からポンドが上下する可能性もある。

  • 2012年10月17日(水)14時59分
    東京後場概況--中国株一時軟調で、円が買い戻し

    東京午後は、円が買い戻し。日経平均株価は高値圏で底堅く推移したものの、上海総合指数は一時前日比マイナス圏に沈んで下げ幅を拡大した。この中国株の軟調を嫌気して対円通貨は売りが先行。79円台を前に上値の重さを確認したドル円は、時間外の米長期金利がやや低下したこともあって、78.617円まで下落した。ユーロ円や豪ドル円も本日の上昇分をほぼ削って、それぞれ102.919円、81.022円まで大幅反落となっている。ただ、中国株が下値から再び買いもどされたため、これら対円通貨も一旦下げ渋り。14時58分現在、ドル円78.655-665、ユーロ円102.987-007、ユーロドル1.30929-937で推移している。

  • 2012年10月17日(水)14時27分
    ドル円・クロス円は上昇一服、ドル円は78.60円台

     ドル円・クロス円はじり安。スペインの格付けをめぐるニュースが好意的と受け止められ、オセアニアタイムでは円売りが進んだものの、18日から開催されるEU首脳会議に向けた警戒感やギリシャに対する不透明感から、積極的に円を売り進むような動きにはならず。ドル円は78.60円台、ユーロ円は102.90円台、ポンド円は126.80円台まで水準を下げている。

  • 2012年10月17日(水)13時47分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在

    104.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.60円 売り・超えるとストップロス買い

    102.97円 10/17 13:43現在(高値103.51円 - 安値102.92円)

    102.90円 買い・割り込むとストップロス売り
    102.30円 買い
    102.00-10円 断続的に買い
    101.80円 買い
    101.50円 買い厚め
    101.40円 買い
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年10月17日(水)13時35分
    ドル円 市場オーダー状況=13:33現在

    80.00円 OPバリア観測
    79.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    79.55-60円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    79.40円 売り・超えるとストップロス買い
    79.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
    79.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    79.10円 超えるとストップロス買い
    79.00円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い

    78.67円 10/17 13:33現在(高値78.92円 - 安値78.61円)

    78.60円 割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    78.35-45円 断続的にストップロス売り
    78.20円 割り込むとストップロス売り
    78.10円 買い厚め
    78.00円 買い厚め
    77.80-90円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    77.70円 買い厚め
    77.50円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    77.20-40円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    77.05-10円 断続的にストップロス売り
    77.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    76.80-90円 断続的にストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年10月17日(水)12時57分
    円買いの動きは続かず、ユーロ円は103円ちょうど付近

     東京正午ごろからの円買いの動きは一巡。ドル円は78.61円、ユーロ円は102.92円の安値をつけた後、値動きは落ち着いている。上海総合株価指数が一時下げ幅を広げたが、プラス転換して前場を引けたほか、伸び悩んだ米10年債利回りも低下することなく前日水準で推移。日経平均も本日の高値圏を維持して取引されている。

  • 2012年10月17日(水)11時25分
    TKY午前=ユーロ高、スペイン格下げ見送りで

     午前の東京市場では、ユーロが上昇。16日のNYクローズ直後に格付け会社ムーディーズがスペインの格付けを据え置きとし、投資不適格級への格下げを見送ったことが背景。スペイン格下げ懸念が後退したなか、昨日からのリスク選好的な流れも継続し、オセアニア通貨も買われた。日経平均は寄り付きから上げ幅を拡大し、100円超上昇している。ただ、円相場の値動きは限定的。ドル円は仲値公示前後で小幅に上下しただけで、値動きは非常に狭い。
     スペイン格下げが見送られたことで、ユーロドルは1.3125ドル、ユーロ円は103.51円まで買われた。ただ、東京朝方にユーロ買いが一巡すると、ユーロドルは1.31ドルちょうど前後、ユーロ円は103.20円付近でもみ合いとなっている。ドル円は仲値公示にかけて78.75円まで水準を切り下げたが、ほぼ動意はない。
     豪ドル/ドルは1.0324ドル、豪ドル円は81.39円まで上昇。上海総合株価指数は前日終値付近で推移しているが、日経平均は堅調な展開となっており、オセアニア通貨を押し上げている。NZドル/ドルは0.8188ドル、NZドル円は64.54円まで買われた。ただ、明日の中国GDPなど一連の中国経済指標の発表を控えて警戒感もある。
     東京タイム午後も特にイベントは予定されておらず、これまでの流れが引き継がれるかどうかが焦点だろう。ユーロは上げ足がややきついことから反動が警戒されやすいが、調整売りが入ったとしても、スペイン格下げ見送りがユーロの下値を支えると思われる。ドル円については上方向を見据えた展開が継続すると思われるものの、M&A絡みのフローの思惑も話題的には新鮮味を失っており、ドル円が主体的に動く状況ではなくなっている。ユーロ円を中心としたクロス円の動向次第か。

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