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2012年10月16日(火)のFXニュース(3)
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2012年10月16日(火)19時15分
欧州前場概況-ユーロ高値圏揉み合い
発表された独・ZEW景況感指数が市場予想を上回り、2か月連続での改善となった。これを受け、高値揉み合いとなっていたユーロに買いが先行、ユーロドルは1.3015近辺まで、ユーロ円は102円70銭近辺まで上昇し共に本日高値示現。しかし、欧州株式の伸び悩みや、時間外の原油先物が軟調だったことからユーロは失速しユーロドルは1.30を割り込む動きとなった。その後はやや買い戻しの動きとなっているものの、高値圏で上値の重い展開。19時12分現在、ドル円78.811-821、ユーロ円102.490-510、ユーロドル1.30027-035で推移している。
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2012年10月16日(火)19時05分
東京為替サマリー(16日)
TKY午前=円売り優勢も、勢いは限定
午前の東京市場では、昨日からの流れを引き継いで円売りが優勢。ただ、日経平均は堅調だったものの上海総合の値動きはさえず、一段と円を売り進む手掛かりには欠けた。0.25%の利下げが決定された際の豪準備銀行(RBA)理事会議事録が公表されたが、豪ドルの反応は軽微。内容的には、「金融政策スタンスを若干緩和的にし、需要を支えることが適切」、「今年これまでに実施した利下げ効果はまだ継続している」といった文言があったものの、年内の豪追加利下げ観測にはあまり影響を及ぼさなかった。一方で、NZドルは売り優勢。この日発表された7−9月期のNZ消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想に届かなかったことが背景。CPI前年比は0.8%上昇となり、インフレターゲットの下限を下回った。
ドル円は78.86円まで強含み、昨日高値78.87円に迫った。M&Aに絡んだ円売り・ドル買いフローの思惑も引き続きドル円を押し上げているが、新たな手掛かりに欠けるなかで上値は抑えられている。ユーロ円も102.28円まで上昇したものの、ドル円と同様に昨日高値付近では売りが出ている。ポンド円は126.77円、豪ドル円は80.93円まで円安推移。NZドル円は弱いNZ消費者物価指数を受けて64円前半で上値が重かった。
ユーロドルは1.2976ドルまで買われたが、昨日高値1.2979ドルを上抜くことはできず、値動きは小康状態に。対ユーロでドル売りとなったことで、豪ドル/ドルは1.0271ドルまで上昇。RBA議事録を受けてやや豪ドル売りに傾く場面もあったが、反応は一時的だった。NZドル/ドルは弱いNZインフレ指標を受けて0.8137ドルまで弱含みとなった。TKY午後=ドル円は9/19以来の高値、円売り優勢
東京タイム午後は円売りが優勢。日経平均株価が堅調を維持し、8700円の大台を回復させたことや、中国株の底堅い推移も円安方向への動きにつながっていたようだった。ドル円は昨日高値78.87円や、5日の米雇用統計後につけた78.88円を上抜け、9月19日以来の水準となる78.94円まで上値を拡大させた。クロス円も総じて高値を塗り替える動き。ユーロ円は102.54円、ポンド円は127.00円、豪ドル円は81.12円、NZドル円は64.53円、加ドル円は80.50円までそれぞれ上昇幅を拡大させた。ただドル円に関しては、米長期債利回りが横ばい推移を続け相関性が低かったほか、クロス円の上昇に連れたドルストレートのしっかりした推移がドル安を誘ったことで上げ幅は限定的だった。節目となる79円の大台を前に手仕舞い売りが入ったこともあったようでクロス円と比べて伸び悩んだ。
ドルストレートもしっかり。前述の通りクロス円の上昇が下値を支えたことに加え、アジア株の上昇も資源国通貨を中心に底堅さに寄与した。ユーロドルは1.2996ドルまで買われて前日高値を上抜いた。またポンドドルは1.6092ドルまで上昇し、豪ドル/ドルは1.02ドル後半、NZドル/ドルは0.81ドル半ばで下押しも限定的な推移。ただし、この日の東京市場も昨日に続き、円相場が全体的な動意を主導していたことからドルストレートの値幅は狭いものにとどまっていた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月16日(火)18時08分
独・10月ZEW景況感調査など
独・10月ZEW景況感調査
前回:-18.2 予想:-14.9 今回:-11.5
ユーロ圏・10月ZEW景況感調査
前回:-3.8 予想: N/A 今回:-1.4
ユーロ圏・9月消費者物価指数(前年比)
前回:+2.7% 予想:+2.7% 今回:+2.6%
ユーロ圏・8月貿易収支 前回: 156億EUR 予想: 100億EUR 今回: 66億EUR
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2012年10月16日(火)18時06分
ユーロ圏景気指標は総じてまちまちな結果に、為替の反応鈍い
ユーロ圏の複数の経済指標が発表されたが、ユーロ圏および独のZEW景気指数は強弱まちまち。ユーロ圏9月消費者物価指数や同8月貿易収支は市場予想よりやや弱い内容となった。発表直後、ユーロドルは1.3016ドルまで瞬間的に買われ、ユーロ円も上ぶれる動きとなったが、全体的には方向感が定まらず、ユーロドルは1.30ドル前後、ユーロ円は102円半ばの水準まですぐに戻している。
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2012年10月16日(火)17時39分
ユーロやポンドは高値追いの動きが一服、欧州株も伸び悩む
ユーロやポンドは対ドル・対円で高値追いの動きが一服している。欧州株も伸び悩んでおり、リスクオンを促す材料に乏しい。ユーロドルは1.3013ドル、ユーロ円は102.68円を高値に小幅反落。またポンドも英経済データへの反応も薄く、ポンドドルは1.6110ドルから1.6090ドル近辺へ、ポンド円は127.13円から126.90円前後まで水準を下げている。
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2012年10月16日(火)17時39分
英・9月消費者物価指数(前月比)など
英・9月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.5% 予想:+0.4% 今回:+0.4%
英・9月生産者物価指数(季調済)-コア前年比 前回: +1.2% 予想: +1.0% 今回: +1.2%
英・9月小売物価指数(前月比)
前回:+0.4% 予想:+0.5% 今回:+0.5%
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2012年10月16日(火)16時43分
ユーロは高値更新の動き、対ドルは1.3011ドルまで
ユーロは高値を塗り替える動き。ユーロドルは1.3011ドル、ユーロ円は102.65円まで上値を切り上げた。株高に伴うリスクセンチメントの改善傾向が下値を支えている。また外銀筋からは、「スペインが救済支援の申請を検討していることが引き続きユーロの下支えとなっている部分もある」との声が聞かれた。他通貨においてもドル安・円安は続いており、ポンドドルは1.6110ドル、ポンド円は127.08円まで上げ幅を拡大させている。
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2012年10月16日(火)16時31分
ドルストレート・クロス円は高値推移を維持
ドルストレート・クロス円は高値圏での推移を維持している。上昇スタートとなった欧州株にもその後は目立った動意がなく、ドル売り・円売りを強める材料としては弱いものの、ユーロドルは1.3001ドル、ユーロ円は102.57円をこれまでの高値に同水準での推移を継続している。
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2012年10月16日(火)16時06分
欧州株上昇スタートでドル売り強まる、ユーロは1.3ドル回復
欧州株がアジア市場の流れを引き継ぎ総じて上昇スタート。為替市場ではドル売りが強まっている。ユーロドルは1.3000ドルまで買われて8日以来の1.30ドル台を回復。ポンドドルは1.6094ドル、豪ドル/ドルは1.0289ドルまで上げ幅を広げている。またNZドル/ドルも、オセアニアタイムに発表されたNZ7−9月期消費者物価指数の弱含みを受けて伸び悩んでいたが、0.8180ドル近辺まで水準を切り上げている。
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2012年10月16日(火)15時19分
TKY午後=ドル円は9/19以来の高値、円売り優勢
東京タイム午後は円売りが優勢。日経平均株価が堅調を維持し、8700円の大台を回復させたことや、中国株の底堅い推移も円安方向への動きにつながっていたようだった。ドル円は昨日高値78.87円や、5日の米雇用統計後につけた78.88円を上抜け、9月19日以来の水準となる78.94円まで上値を拡大させた。クロス円も総じて高値を塗り替える動き。ユーロ円は102.54円、ポンド円は127.00円、豪ドル円は81.12円、NZドル円は64.53円、加ドル円は80.50円までそれぞれ上昇幅を拡大させた。ただドル円に関しては、米長期債利回りが横ばい推移を続け相関性が低かったほか、クロス円の上昇に連れたドルストレートのしっかりした推移がドル安を誘ったことで上げ幅は限定的だった。節目となる79円の大台を前に手仕舞い売りが入ったこともあったようでクロス円と比べて伸び悩んだ。
ドルストレートもしっかり。前述の通りクロス円の上昇が下値を支えたことに加え、アジア株の上昇も資源国通貨を中心に底堅さに寄与した。ユーロドルは1.2996ドルまで買われて前日高値を上抜いた。またポンドドルは1.6092ドルまで上昇し、豪ドル/ドルは1.02ドル後半、NZドル/ドルは0.81ドル半ばで下押しも限定的な推移。ただし、この日の東京市場も昨日に続き、円相場が全体的な動意を主導していたことからドルストレートの値幅は狭いものにとどまっていた。
欧州タイムでは欧英の経済指標の結果に反応しつつも、基本的な流れとしては週末のEUサミットに向けたスペイン支援要請の行方や、関連市場の動意を絡めたリスクオン・オフに振らされる展開となることが見込まれそう。足元、ユーロは対ドルで強い方向感が出ておらず、値幅があっても結局はレンジ内での上下に終始するような流れが続いており、新たな手掛かりが見つかるまではこうした動きが継続する可能性があることも念頭に置いておくべきか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月16日(火)15時09分
ユーロ堅調、対ドル・対円で日通し高値塗り替え
ユーロは堅調。対ドルは1.2985ドル、対円は102.46円まで上値を伸ばして日通しの高値を塗り替えている。クロス円も豪ドル円は81.07円、加ドル円は80.46円まで上昇幅を拡大させている。
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2012年10月16日(火)15時00分
東京後場概況--アジア株好調で、円が軟調
東京午後は、日経平均株価が全面高の様相を呈すなどアジア株が軒並み好調。円が軟調気配を示したことで、対円通貨は再び上値を目指した。ドル円は、昨日高値や米9月雇用統計後の高値レベルを試すと、78.896円まで上値を切り上げた。ただ、上抜けまでの勢いはなく一旦上げ渋っている。ユーロ円や豪ドル円も続伸し、それぞれ102.382円、80.995円まで上値を更新。これらクロス円の上昇につれた対ドル通貨も底堅く推移し、ユーロや豪ドルは対ドルでそれぞれ、1.29777ドル、1.02724ドルまで上値を伸ばした。14時59分現在、ドル円78.876-896、ユーロ円102.311-331、ユーロドル1.29710-718で推移している。
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2012年10月16日(火)14時42分
ユーロ円は102.36円まで上げ幅拡大、8日高値が視野に
ユーロ円は102.36円まで上げ幅を拡大させた。ドル円が78.91円を目先の高値にやや伸び悩む格好となるなかで堅調地合いを維持している。ユーロ円の次の上値めどは8日高値102.64円前後となりそうだ。
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2012年10月16日(火)14時27分
ドル円は1カ月ぶりの高値示現も上昇の勢いは限定
ドル円は5日の米雇用統計後につけた高値78.88円を上抜け、9月19日以来の高値水準となる78.91円まで上値を拡大させた。ただ、79円の大台回復を前にして上昇の勢いは限定的。ユーロ円は102.30円まで買われて昨日高値102.29円をわずかに上抜いている。
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2012年10月16日(火)13時47分
円売り再開、ドル円は昨日高値を上抜く
東京タイム午後、日経平均株価が上げ幅を拡大しているほか、アジア株式市場が堅調ななかで、円売りが再開されている。ドル円は78.91円まで上昇し昨日高値を上抜いた。ユーロ円は102.29円の高値をつけ、昨日高値に並んだ。その他のクロス円も円安の動きとなっており、ポンド円は126.82円、加ドル円は80.44円まで水準を切り上げている。
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