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2012年10月29日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年10月29日(月)22時00分
    独・10月消費者物価指数・速報値(前月比)など

    独・10月消費者物価指数・速報値(前月比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 今回: 0.0%

    独・10月消費者物価指数・速報値(前年比)

    前回:+2.0% 予想:+1.9% 今回:+2.0%

    独・10月EU基準消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 今回: 0.1%

    独・10月EU基準消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.1% 予想:+2.0% 今回:+2.1%

  • 2012年10月29日(月)21時30分
    米・9月個人所得(前月比)など

    米・9月個人所得(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.4% 今回:+0.4%

    米・9月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.6% 今回:+0.8%

    米・9月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

  • 2012年10月29日(月)21時06分
    欧州後場概況-円買いは小休止

    短期筋の売りが観測されたドル円は79円52銭付近まで再度値を下げる場面があったが、この後に複数の米経済指標発表を控えていることもあり、さらに安値をトライする動きとはならず。ハリケーン「サンディ」のNY接近に伴ってNY市場がほぼ全面休場となることから他のクロス円にも買い戻しのフローが散見された。NY市場休場で閑散な取引が予想される一方で、日本時間午前1:00頃に予定されているスペイン中銀によるバッドバンクの詳細発表を受けた値動きには注意との声も聞かれた。21時06分現在、ドル円79.625-635、ユーロ円102.675-695、ユーロドル1.28941-949で推移している。

     

  • 2012年10月29日(月)20時09分
    LDN午前=円高・欧州通貨安、伊前首相の発言が重し

     ロンドンタイム午前は、対欧州通貨中心に円買いやドル買いが先行。スペイン債や伊債が売られた一方で、資金の逃避先である独債には買いが持ち込まれた。欧州株式市場が下落スタートなったこともリスク回避的な流れを後押し。週末に、ベルルスコーニ前首相がモンティ伊政権への支持を撤回する可能性を示唆したこともユーロ安の背景。伊債や伊株価指数の下げは比較的目立っていた。ただ、この日のロンドン午前はこれといったイベントが予定されておらず、本日のNY市場はハリケーン「サンディ」のためほぼ休場となるため、積極的に円やドルを買っていく動きも限定的。
     ユーロドルは1.2887ドルまで下落。ベルルスコーニ発言が圧迫要因となるなか、先週末安値1.2883ドルに迫った。ただ、伊株価指数の下げが落ち着くとユーロにも買い戻しが入った。ポンドドルはユーロドルにつれて1.6057ドルまで下落。資源国通貨はほぼ横ばい。豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移。対ユーロでの資源国通貨買いもオセアニア通貨を下支え。
     ユーロ円は欧州通貨安のほか、調整圧力もあり、102.53円まで下落。その他のクロス円でも円買いが優勢で、ポンド円は127.71円、加ドル円は79.57円、豪ドル円は82.29円、NZドル円は65.22円の安値をつけた。ドル円もクロス円の下げに圧迫され、79.53円まで弱含み。ただ、79.51円付近に位置する200日移動平均線が意識されるなか、下値は広がらなかった。
     本日のNYタイムでは米9月個人所得、同個人消費支出、米9月コアPCEデフレーターなどが発表される予定となっているものの、注目度が高い経済指標ではなく、手掛かりにはなりそうにない。日銀金融政策決定会合を控えていることも積極的な売買を抑制しそうだ。また、ハリケーン「サンディ」のNY接近に伴い、米株式市場の通常取引は休止されるほか、CMEでも立ち会いは中止され、グローベックスのみとなる。NY債券も短縮取引が勧告されており、ほぼ全面休場といえる状況。一部の金融機関のトレーダーらは自宅勤務となるもようで、欧州勢からフローがでなければ為替の大きな値動きはなさそうだ。

  • 2012年10月29日(月)19時20分
    東京為替サマリー(29日)

    TKY午前=ユーロは重い動き、ドル円は79円後半で上下   

     東京タイム午前の為替市場では、ユーロが重い動きとなった。ショイブレ独財務相が、トロイカ提案の公的部門に損失負担を求めるギリシャの債務再編の提案に否定的な見解を示したことや、ストゥルナラス・ギリシャ財務相の「トロイカは民営化プロセスの変更を拒否」との発言、そしてベルルスコーニ伊前首相が率いる政党・自由国民がモンティ政権の支持を撤回する可能性があることなど、ユーロにとってネガティブな報道が散見された。ユーロドルは一時1.2915ドル、ユーロ円は102.87円まで売られた。先週末のNYタイムには、ECBとEUがスペインの支援プログラム報告で、問題解決に向け順調に対処しているとの認識を示し、国内銀行の不良資産を引き受ける「バッドバンク」の運用を12月から開始すると発表したことから、ユーロドルは1.2950ドル近辺まで戻していたが、その反動が進む格好となった。しかし下値を売り込んでいく動きも強まらず、その後にユーロドルは1.2930ドル近辺、ユーロ円は103円前半へ戻した。
     他通貨も対ドルやクロス円で売りが先行した。ポンドドルは一時1.6075ドル、ポンド円は128.02円、豪ドル/ドルは1.0342ドル、豪ドル円は82.38円、NZドル/ドルは0.8199ドル、NZドル円は65.30円まで水準を下げた。加ドルも対ドルで0.9997加ドル、対円で79.67円まで弱含んだ。しかし各通貨とも、これらの水準で下げ渋った。
     ドル円は79円後半の狭いレンジで上下した。朝方にユーロドルの下落が進み始めたところでは、対ユーロでの相対的なドルの強さを支えに、ドル円が79.76円まで水準を上げる場面も見られた。しかしユーロ円が103円の節目を割り込むなど、クロス円での円買いも強まりドル円も下押し。ただ、明日に日銀の金融政策決定会合を控え、追加緩和の実施が期待されるなか、一方的にドル円での円買いを進めていく動きにもならなかった。その後、ユーロ円が103円台を回復するなどクロス円での円買いの流れが緩んだこともあって、ドル円も79.70円近辺へ戻した。

    TKY午後=円相場、日銀会合控えてこう着   

     午後の東京為替市場は小動き。明日行われる日銀金融政策決定会合を控えて模様眺めが続いた。日経平均や上海総合などの株価指数にも手掛かりとなるような動きはなかった。ハリケーン「サンディ」のためNYの一部金融市場が休場する事態となっており、この動向にも注目が移っていることが、売買の手控えにつながった面もある。
     ドル円は79.70円付近の狭いレンジを維持。先週末までの下落を受けた反動も限定的だった。目立ったフローもなかったもよう。ドル円に連れてクロス円もこう着感が強く、ユーロ円は103円ちょうど付近、ポンド円は128円前半、豪ドル円は82円半ばで横ばい。
     ユーロドルは1.29ドル前半でやや重い。ギリシャに対する追加措置として、債務の元本減免か財政目標の達成延長か議論が引き続きまとまっておらず、ユーロを圧迫している。ポンドドルは1.60ドル後半、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半でもみ合い。

  • 2012年10月29日(月)18時30分
    英・9月消費者信用残高など

    英・9月消費者信用残高 前回: -1億GBP 予想: +1億GBP 今回:+12億GBP

    英・9月マネーサプライM4(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 今回:+0.2%

    英・9月マネーサプライM4(前年比)

    前回:-4.1% 予想:N/A 今回:-3.5%

  • 2012年10月29日(月)18時12分
    欧州前場概況-円買い優勢

    欧州株の下落を背景としたリスク回避の流れが強まる展開。スペイン10年債利回り拡大を受けユーロ円は102円50銭付近まで下落、対ドルでも大口のオーダーが観測されていた1.29ちょうどを割り込み1.2885付近まで値を下げた。ドル円はクロス円売り圧力から一時79円55銭付近まで下押し、先週金曜日の安値79円50銭付近を割り込むとストップの売りオーダーが控えている模様。18時12分現在、ドル円79.645-655、ユーロ円102.764-784、ユーロドル1.28995-003で推移している。

     

  • 2012年10月29日(月)17時36分
    ユーロ、ベルルスコーニ発言が重しとの指摘も

     ユーロドルは1.2887ドルまで下落。先週末ベルルスコーニ前伊首相が現在のモンティ政権への支持を撤回する可能性を示唆したことがあらためて手掛かりになっているもよう。ベルルスコーニ前首相の行動次第ではモンティ内閣は総辞職を余儀なくされる。ただ、直ちに伊政局不安に結びつくような状況でもないか。

  • 2012年10月29日(月)17時24分
    円全面高、ユーロ円は先週末安値を下抜ける 

     ユーロ円は102.53円、ポンド円は127.76円まで下落し、それぞれ先週末の安値を下抜いた。豪ドル円は82.29円、NZドル円は65.26円まで水準を切り下げているほか、ドル円もクロス円に連れて79.55円の安値をつけている。株安などリスク回避パターンが見られるなかで円買いが継続中。ただ、全体的には欧州通貨への売りが目立っており、資源国通貨の値動きは比較的限定されている。

  • 2012年10月29日(月)17時06分
    欧州株は売り先行、ユーロドルは1.29ドル割れ

     ユーロドルは1.2895ドル、ユーロ円は102.67円まで売りが継続。リスク回避的なパターンがあったなかで、欧州株式市場も売り先行のスタートとなり、この流れをやや強めている。スペイン債も引き続き軟調。
     ユーロドルにつれて、ポンドドルも1.6058ドルまで下落し安値を更新。ポンド円は127.83円まで下落。

  • 2012年10月29日(月)16時40分
    ユーロドル、1.2909ドルまで下押し

     ユーロドルは1.2909ドル、ポンドドルは1.6070ドルまで小幅にドル高の動きとなっている。冬時間に入り欧州株式市場はまだ寄り付き前ながら、欧州債市場ではスペイン債や伊債が売られているほか、独債に買いが入るなどリスク回避的なパターンも見られる。

  • 2012年10月29日(月)15時51分
    ロンドン早朝、ユーロドルは1.29ドル前半で小動き

     ロンドン早朝、ユーロドルは1.29ドル前半、ドル円は79円後半で引き続き小動き。今週からロンドン市場は冬時間入りとなっており、各通貨で目立った値動きは見られない。ユーロ円も103円ちょうど付近でこう着したまま。ただ、時間外取引で、米長期債利回りはやや買いが優勢。

  • 2012年10月29日(月)15時10分
    TKY午後=円相場、日銀会合控えてこう着

     午後の東京為替市場は小動き。明日行われる日銀金融政策決定会合を控えて模様眺めが続いた。日経平均や上海総合などの株価指数にも手掛かりとなるような動きはなかった。ハリケーン「サンディ」のためNYの一部金融市場が休場する事態となっており、この動向にも注目が移っていることが、売買の手控えにつながった面もある。
     ドル円は79.70円付近の狭いレンジを維持。先週末までの下落を受けた反動も限定的だった。目立ったフローもなかったもよう。ドル円に連れてクロス円もこう着感が強く、ユーロ円は103円ちょうど付近、ポンド円は128円前半、豪ドル円は82円半ばで横ばい。
     ユーロドルは1.29ドル前半でやや重い。ギリシャに対する追加措置として、債務の元本減免か財政目標の達成延長か議論が引き続きまとまっておらず、ユーロを圧迫している。ポンドドルは1.60ドル後半、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半でもみ合い。
     ロンドンタイムは、手掛かりとなりそうなイベントが予定されていないなか、株や債券など関連市場で動きがなければ、模様眺めとなる可能性がある。NYにハリケーン「サンディ」が接近しているため、金融市場の一部停止や短縮取引が決定されており、米系金融機関の欧州支店は業務上のしわ寄せが予想される。欧州系金融機関もNY周辺の支店の業務をカバーすることになりそうで、流動性が低下してもおかしくはない。また、「サンディ」は現地時間月曜夜にはニュージャージー州に上陸する予報となっており、被害状況等に注目が集まることも値動きを狭めるか。

  • 2012年10月29日(月)15時08分
    東京後場概況--相場は動意薄

    手掛りに欠け相場が閑散とするなか、東京昼前に下げ渋っていた日経平均株価で買い戻しが入ると、売り一巡後のユーロも対ドルで1.2934ドル付近まで持ち直し、対円も103.149円まで小幅上値を切り上げた。しかし、日経平均株価が前日比マイナス圏に転じて後場をスタートするなどアジア株がさえない展開となったため、ユーロの上値も限られている。クロス円につれて79.748円まで強含んだドル円も、再び79.63円付近に下落。豪ドル円も82.656円から82.42円付近まで値を下げた。ハリケーンの影響から米国取引所が相次いで本日の休場を発表するなか、相場は動意乏しく推移。15時07分現在、ドル円79.676-686、ユーロ円103.006-026、ユーロドル1.29278-286で推移している。

  • 2012年10月29日(月)15時00分
    南ア・9月マネーサプライM3

    南ア・9月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+7.78% 予想:+7.95% 今回:+7.54%

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