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2012年11月14日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年11月14日(水)13時37分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在

    102.90-3.00円 断続的に売り
    102.70円 売り
    102.50円 売り厚め
    102.20円 売り厚め
    102.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
    101.80円 売り
    101.50-60円 断続的に売り

    101.11円 11/14 13:35現在(高値101.21円 - 安値100.71円)

    100.60円 買い
    100.30-40円 断続的に買い
    100.20円 買い厚め
    100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    99.80円 買い厚め
    99.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年11月14日(水)13時28分
    ドル円 市場オーダー状況=13:25現在

    81.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    81.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    80.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.75円 超えるとストップロス買い
    80.70円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.60円 売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.30円 売り
    80.25円 超えるとストップロス買い
    80.20円 売り
    80.00円 売り
    79.90円 売り・超えるとストップロス買い
    79.85円 超えるとストップロス買い
    79.60円 売り
    79.50円 OP14日NYカット

    79.48円 11/14 13:25現在(高値79.54円 - 安値79.38円)

    79.40円 OP14日NYカット
    79.35円 OP14日NYカット
    79.25円 OP14日NYカット
    79.20円 買い
    79.00-10円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    78.90円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    78.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.50-60円 厚めの買い・ストップロス売り混在

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年11月14日(水)12時59分
    ドル円は小動きが継続、日経平均も動意薄で材料乏しい

     ドル円は小動きが継続。午後に入っても日経平均は小動きを継続させており、目立った材料もないなかで為替相場も全般的に積極的な動意は見られていない。ドル円は79円半ばで推移している。

  • 2012年11月14日(水)11時58分
    ユーロは買いに傾斜後は勢いに欠ける、対ドルは1.27ドル前半

     ユーロは買いに傾斜後は勢いに欠ける。対ドルは1.2729ドル、対円は101.21円まで上昇したが、さらに上値を試すような材料にも乏しいことから伸び悩む格好となっている。

  • 2012年11月14日(水)11時23分
    ユーロ買いに傾斜、ギリシャ支援への期待なども下支えか

     ユーロ買いに傾斜。対ドル・対円ともに小幅ながら本日高値を更新しており、ユーロドルは1.2724ドル、ユーロ円は101.19円まで買われている。ギリシャの支援に関しては強弱両方の材料が入り混じるなかではあるが、16日の資金枯渇回避ならびに20日のユーロ圏財務総会合への期待が下支えになっている可能性がある。

  • 2012年11月14日(水)11時10分
    TKY午前=為替は円売り先行後は動意薄、材料乏しく取引手控え

     東京タイム午前、為替相場は円売り先行後は動意薄。昨日のNYタイムのギリシャ支援に関する報道なども特段意識されず、為替はいたって落ち着いた動きに。材料がないなかで、日経平均をはじめとしたアジア株の動向も注目されたが、こちらについても目立った動きは見られず、為替への影響は限定的なものにとどまった。なお唯一の材料となった豪11月ウエストパック消費者信頼感は+5.2%と、前月の+1.0%を大きく上回る内容に。これについては少なからず豪ドルの下支えとなったようだが、大きく買いにつながる材料とはならなかった。
     ドル円・クロス円は小動き。本邦勢の参入直後こそ円売り主導で買いが先行し、ドル円は79.54円、ユーロ円は101.10円、ポンド円は126.33円まで上昇した。また資源国通貨も底堅さを示すなかで、豪ドル円は83.12円、NZドル円は64.95円、加ドル円は79.41円までそれぞれ買い進まれた。もっとも、レンジ自体は小動きの域を脱するようなものでもなく、買い一巡後はやや押し戻されるなど方向感に欠ける展開となった。
     ドルストレートも小動き。目立った材料もないなかで、ユーロドルは1.27ドル前半、ポンドドルは1.58ドル後半での狭いレンジを継続。資源国通貨についても、豪ドル/ドルは1.04ドル前半を中心とした動き、NZドル/ドルは0.81ドル半ばから後半、ドル/加ドルは1.00加ドル前半での推移となった。
     この後も、株や債券相場の動向を確認しながら欧州勢の参入を待つこととなりそうだ。ギリシャ支援に関しては、20日に再度開催されることとなったユーロ圏財務相会合への期待が高まるなかではあるが、支援決定がなされるか否かは依然として不透明であり、期待と不安が入り混じった状況で、ユーロは上下ともに明確な方向感の出しにくさもある。一方で、16日に資金枯渇と言われていたギリシャだが、昨日のギリシャ短期債入札での資金調達において乗り切れる可能性が高まっており、こうした面ではユーロの一定の下支え要因となりえる。本日については、ギリシャに関するヘッドラインに注視しつつも、複数の米国経済指標ならびに米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表などがあることから、いったん市場の目が米国に移ることとなりそうだ。

  • 2012年11月14日(水)11時01分
    東京前場概況--ドル円は、仲値後に反落

    目立った材料に乏しいなか、東京早朝の時間帯は円が軟調気配。値ごろ感から日経平均株価で買いが入るとの思惑も先行すると、ドル円では仲値のドル買いも観測されて79.522円まで続伸。ユーロ円や豪ドル円も、それぞれ101.092円、83.084円までじり高に推移した。豪ドル円では、豪景況感の改善も追い風となった。しかし、スタート後の日経平均株価は、方向感を出せず小幅な値動き。円売りの勢いは続かず、昨日海外時間の戻り高値も意識されたドル円は、一旦79.39円付近まで値を戻した。ドル円につれたユーロ円や豪ドル円も、100.87円付近、82.86円付近まで反落。午前10時59分現在、ドル円79.466-476、ユーロ円101.012-032、ユーロドル1.27115-123で推移している。

  • 2012年11月14日(水)08時39分
    ドル円・クロス円はやや上昇、リスク選好的な動きが優勢に

     ドル円・クロス円はやや上昇。本邦勢が参入する時間帯に入り、ドル円は79.50円、ユーロ円は101.03円、ポンド円は126.22円まで買われている。また、資源国通貨も、豪ドル円は83.03円、NZドル円は64.95円まで上昇しており、ドル円・クロス円ともにリスク選好的な動きが優勢となっている。昨日の米株は軟調となったことから上値の重さもありそうだが、この後の日経平均をはじめとした株式相場の動き出しに注目していきたい。

  • 2012年11月14日(水)08時00分
    14日東京為替=ユーロは強弱材料が混在、思惑的な動きに警戒

     NYタイムは米株式市場が一時底堅く推移し、円売りやドル売りがわずかに優勢となる場面があった。独財務相報道官は、ギリシャ次回支援実施は最終決定されていないと述べているものの、独政府は支援融資3回分に相当する約440億ユーロを一括で支払うことを望んでいるとの報道もあり、ギリシャ債の償還リスクが後退。ショイブレ独財務相も一括支払いの協議があることを認めた。この日のギリシャ短期債入札では、約40億ユーロが調達されており、今週のギリシャ債償還は通過できるとみられている。ただ、ユーロ圏財務相会合でギリシャの財政再建計画の2年延長は合意されたが、期間延長で必要となる追加融資額約320億ユーロの手当はついていない。また、今週はオバマ米大統領が財政問題について上下両院の指導部と会談する予定だが、妥協点が早々に見出されるとは期待されておらず、リスク選好に傾きづらい流れが続いている。米株価指数もマイナス転換して引けた。
     東京タイム、注目はギリシャだが他の金融市場の動向をにらみながらの展開か。16日に資金が枯渇されるといわれているギリシャだが、問題となっている50億ユーロの短期証券の償還については、欧州中央銀行(ECB)が保有しているということでロールオーバーを含めて柔軟性を持った対応が可能であり、さらには昨日のギリシャ短期債入札での資金調達の資金を合わせると、乗り切れる公算が徐々に高まっている状況はユーロにとってはポジティブな材料となる。また、独政府は支援融資3回分に相当する約440億ユーロを一括で支払うことを望んでいるとの海外タイムでの報道もユーロにとっては下支えとなってきそうだ。ただし、サマラス・ギリシャ首相が16日に資金が枯渇するとすでに述べていることから、それに向けて市場の緊張感は高まっていく可能性もあり、東京タイムにおいてもそういった材料が意識されるようなことになれば、ユーロは再び上値の重い展開となってくる可能性も考慮しておきたい。そのほか、東京タイムでは目立った材料は見当たらず、ギリシャの動向を材料としながらも海外市場の流れを受けた株・債券相場の推移をにらみながらの展開となりそうだ。

  • 2012年11月14日(水)07時15分
    11月14日の主な指標スケジュール

    11月14日の主な指標スケジュール
    11/14 予想 前回
    06:45(ニ)四半期小売売上高指数 前期比(7-9月期) 0.4% 1.3%
    16:45(仏)消費者物価指数(CPI)前月比(10月) 0.2% -0.3%
    18:30(英)失業率(10月) 4.8% 4.8%
    18:30(英)失業保険申請件数(10月) 0件 -4000件
    19:00(EU)鉱工業生産 前月比(9月) -2.0% 0.6%
    19:30(英)英中銀、四半期ごとの物価報告 *** ***
    20:00(南ア)小売売上高 前年同月比(9月) 4.8% 6.4%
    21:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -5.0%
    22:30(米)小売売上高 前月比(10月) -0.2% 1.1%
    22:30(米)PPIコア指数 前月比(10月) 0.1% 0.0%
    22:30(米)卸売物価指数(PPI)前月比(10月) 0.2% 1.1%
    24:00(米)企業在庫 前月比(9月) 0.6% 0.6%
    28:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***

  • 2012年11月14日(水)06時45分
    NZ四半期小売売上高(インフレ調整)

    NZ四半期小売売上高(インフレ調整)

    前回:+1.3% 予想:+0.4% 今回:-0.4%

  • 2012年11月14日(水)05時40分
    NY後場概況-再びユーロ軟調

    ダウ先物が再び前日比マイナスへと沈んだことや、引き続き米国財政の壁問題、ギリシャ問題などへの警戒感から市場は リスクオフ姿勢が強まり、ユーロは対円・対ドルにおいて軟調となった。一時ユーロ円は100円80銭付近まで下落し、ユーロドルは1.2720付近まで上昇。また、途中、10月の米国月次財政収支の発表があり、市場予想より悪化となる-1200億ドルとなったものの、影響は限定的であった。5時40分現在、ドル円79.391-401、ユーロ円100.874-894、ユーロドル1.27051-059で推移している。

  • 2012年11月14日(水)04時00分
    米・10月 月次財政収支

    米・10月 月次財政収支

    前回:750億ドル 予想:-1130億ドル 今回:-1200億ドル

     

  • 2012年11月14日(水)01時43分
    訂正;LDNFIX=方向感薄いがリスク選好気味

    【※タイトルの変換に誤りがありましたので訂正します。】

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は米株式市場が底堅い動きとなっていることで、円売りやドル売りが優勢となりつつある。独財務相報道官はギリシャ次回支援実施は最終決定されていないと述べているものの、独政府は支援融資3回分に相当する約440億ユーロを一括で支払うことを望んでいるとの報道もあり、ギリシャ債の償還リスクが後退。この日のギリシャ短期債入札でも約40億ユーロが調達されており、今週のギリシャ債償還は通過できると見られている。ただ、ユーロ圏財務相会合でギリシャの財政再建計画の2年延長は合意されたが、期間延長で必要となる追加融資の約320億ユーロの手当はついていない。また、今週はオバマ米大統領が財政問題について上下両院の指導部と会談する予定であり、妥協点が見えなければリスク回避方向への動きが警戒される。
     ユーロドルはNY朝方に1.2729ドルまで買われた。独政府がギリシャ支援金の一括支払いを望んでいると伝えられたことで、ギリシャ債の償還懸念が後退。この一括支払いのなかに次回支援分の315億ユーロも含まれていると報道された。ただ、独財務相報道官が次回支援実施は最終決定されていないと述べると、ユーロドルは1.2670ドル付近へと押し戻された。その後、米株価指数の底堅い動きを背景に再度1.27ドル台に戻している。ポンドドルはユーロドルにつれ1.5916ドルまで買われたが、ユーロ買い・ポンド売りも入っており、1.59ドル割れで上値が重い。オセアニア通貨は米株価指数を眺めてしっかり。豪ドル/ドルは1.0439ドル、NZドル/ドルは0.8203ドルまで水準を切り上げた。一方で、加ドルはドルに対して弱含み。ユーロ買い・加ドル売りの動きがあり、加ドルは対ドルでも売り優勢となっている。
     ドル円は79円半ばで横ばい。東京タイムやロンドンタイムでは上下に振れたが、NY勢の参入後は動意が乏しくなっている。米長期債利回りも先週末終値付近で推移。クロス円では、豪ドル円やNZドル円がしっかりとした展開となっているが、全般に方向感が限られている。ユーロ円はギリシャに対する一括融資の報道を受けて101.26円まで反発後、101円ちょうど前後でもみ合い。ポンド円は126.66円まで買われた後に失速し、126円前半での取引となっている。NZドル円は65.21円まで水準を切り上げたほか、豪ドル円は82円後半で底堅い。

  • 2012年11月14日(水)01時17分
    ユーロドルは1.27ドル台回復、全般にややドル安

     ユーロドルは1.27ドル台まで水準を切り上げ、本日これまでの高値である1.2729ドルに接近。堅調なダウ平均株価の動向が手掛かり。ポンドドルも1.59ドル付近まで強含んでいる。ただ、今週はオバマ米大統領が財政問題について上下両院の指導部と会談するとしており、妥協点が見えなければリスク回避方向に値動きが振れる可能性は十分にある。

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