ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2012年11月16日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年11月16日(金)23時48分
    ユーロドル戻り鈍い、シンクタンクのレポートにも動意薄

     ユーロドルは1.27ドル前半で戻りが鈍い。米株式市場はほぼ変わらずとなっており、リスク回避的な流れは限定的ながら、中東の地政学的リスクや米財政の崖問題を意識したドル高圧力もあり、ロンドン午前からユーロ安・ドル高の方向感が引き継がれている。来週ギリシャ支援が決定されるといった内容のシンクタンクのレポートが出回っているもようだが、ユーロ買いにはつながっていない。

  • 2012年11月16日(金)23時15分
    米・10月鉱工業生産など

    米・10月鉱工業生産

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:-0.4%

    米・10月設備稼働率

    前回:78.3% 予想:78.3% 今回:77.8%

  • 2012年11月16日(金)23時00分
    米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+900億USD 予想:+500億USD 今回:+33億USD

  • 2012年11月16日(金)22時54分
    ドル円は底堅さ維持、米財政問題めぐる協議に焦点

     ドル円は81.10円付近で引き続き底堅く推移。東京、ロンドンタイムと値動きは乏しいものの、週末の調整ムードも限定的。
     本日はこの後、財政の崖問題についてオバマ米大統領と上下両院指導部との協議が行われる。開始時間は定まっておらず、協議終了後に声明が発表されるかどうかも未定。出席者はオバマ大統領ほか、以下4名。ベイナー下院議長(共和党)、マコネル上院院内総務(共和党)、ペロシ下院院内総務(民主党)、リード上院院内総務(民主党)。

  • 2012年11月16日(金)22時30分
    9月対カナダ証券投資額

    9月対カナダ証券投資額

    前回:+69億CAD   今回:+139億CAD

  • 2012年11月16日(金)22時05分
    ユーロドルは小幅持ち直し、欧州株は下げ幅縮める

     ユーロドルは小幅持ち直し。欧州株が下落幅を縮める動きとなっていることを受けて、ユーロドルも1.2740ドル付近まで水準を戻した。またそのほかの通貨でも、ドル買いの流れが一服し、ポンドドルは1.5870ドル付近、豪ドル/ドルは1.0320ドル台へ戻している。ただ、手掛かりが少ないなかで、値幅は限られている。
     こうした状況から、ドル円・クロス円も横ばい。ドル円は81.15円付近、ユーロ円は103.40円付近、ポンド円は128.80円付近でもちあっている。

  • 2012年11月16日(金)21時26分
    欧州後場概況-ユーロドル、下げ止まりも冴えない

    前日安値である1.2720付近まで値を下げていたユーロドルは、後場に入り1.2740付近まで自立反発、ユーロ円も103円40銭付近まで値を戻す動きとなった。しかし引き続き軟調に推移する欧州株式や、週末要因から上値を積極的に買う動きは見られずユーロドル1.2735付近で揉み合いの展開。他ドルストレートもポンドドルが1.5845付近まで下値を拡大、ユーロポンドでのポンド売りも影響しているようだ。一方、ドル円はドルストレートでのドル買いから81円20銭付近まで上昇し欧州時間高値水準。21時23分現在、ドル円81.160-170、ユーロ円103.368-388、ユーロドル1.27372-380で推移している。

  • 2012年11月16日(金)20時20分
    ポンドドルは下げ幅を拡大、対ユーロでのポンド売りも重し

     ポンドドルは下落幅を拡大。株安の流れで投資家のリスク許容度が低下するなか、ポンドドルは1.5847ドルまで下落した。ユーロポンドで、ポンドが売り直されていることも上値を重くしているようもよう。またNZドル/ドルも、同様に対ユーロでの下げが重しとなって、0.8080ドルまで下げ幅を広げたほか、ドル/加ドルは1.0024加ドルまで加ドル売りが進んだ。

  • 2012年11月16日(金)20時15分
    LDN午前=ユーロ中心にリスク回避ムード強まる

     ロンドン午前の為替市場は、値幅は限定的ながらリスク回避のドル買い・円買いがユーロ中心に優勢に。欧州の景況感の悪化や、米財政の崖への懸念など世界経済に対する不透明感がリスク回避の流れを後押しした。
     ユーロドルは、ユーロ圏9月経常収支の黒字幅縮小などで欧州株が下げ幅を広げるなか、1.2730ドルの下側に観測されたストップロスの売りをつけて1.2724ドルまで水準を下げた。そのほかのドルストレートも上値の重い動きに。序盤こそ、対ユーロで各通貨が上昇したことを手掛かりに対ドルでも水準を上げたが、ユーロドルが下落幅を広げたことで、他通貨も下げに転じた。ポンドドルは1.5894ドルを頭に1.5847ドルまで下げ、豪ドル/ドルは1.0350ドルを本日高値に1.0315ドル付近まで押し戻された。豪ドルは、中国の経済改革の停滞に対する懸念も上値を抑えたもよう。
     クロス円も、さえないドルストレートの動きを受けて上値は重かった。ただ、安倍・自民党総裁の「日銀法改正も視野に入れる」、「大胆な金融緩和を行う」との発言を受けて円買いの勢いは限られた。ユーロ円は103.06円まで下げたあとは、103円半ばまで戻した。この間、ドル円は81円前半で底堅い動きに。クロス円が下げる場面で80.89円まで本日安値を更新したが、他通貨でのドル買いの流れや本邦の政局をにらんだ動きで81.20円付近まで持ち直した。
     この後は、本日から始まる米財政の崖をめぐる米民主・共和党との協議の行方が注目されるか。協議の進展が見られないようだと、米経済への悪影響が懸念され株安を通じてリスク回避への意識が強まる展開が想定される。その場合は、ドル円・クロス円は足もとの上昇のスピードが速かったことが影響して、調整的な動きが強まるだろう。ただ、本邦の金融緩和への期待はさることながら、自民党政権が誕生すれば財政拡大につながるとの見方から円安の流れが強まりつつあることは、ドル円・クロス円をサポートしそうだ。

  • 2012年11月16日(金)19時43分
    クロス円は小幅に持ち直す、ドル円のじり高基調受けて

     クロス円は小幅に持ち直す。ドル円が81.20円付近まで戻したことに引っ張られて、ユーロ円は103円半ば、ポンド円は128円後半、豪ドル円は83円後半までそれぞれ水準を戻した。

  • 2012年11月16日(金)19時40分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=為替は小動きも、やや週末要因の調整が入る

     東京タイム午前、為替相場は小動きもやや週末要因にともなう調整主導の動意も。一連の衆院解散にともなう動きから続いていた円売りは落ち着き、週末要因にともない円を買い戻す動きがやや見られた。しかしながら、引き続き円売り圧力も相応にあるとみられ積極的な円買い戻しにはつながらず、為替相場は全般的に狭いレンジでの推移を続けた。なお、日経平均は寄り付きから堅調に推移し一段高となったものの為替相場への反応は限定的だった。
     ドル円・クロス円は小動き。週末要因にともなう円買い戻しから、ドル円は81.09円、ユーロ円は103.60円まで売られた。しかしながら、ともにレンジは狭く、その後は同水準での小動きに転じた。そのほか、ポンド円も128.93円まで上昇後は押し戻される格好で上値の重さが見られたもののこちらも動意は限定的に。資源国通貨では豪ドル円が83円後半、NZドル円は65円後半、加ドル円は81円前半を中心とした推移となった。
     ドルストレートも小動きに。クロス円の動意が鈍かったこともありドルストレートも全般的に動きは鈍く、ユーロドルは1.27ドル後半、ポンドドルは1.58ドル後半で推移。資源国通貨も、豪ドル/ドルは1.03ドル前半、NZドル/ドルは0.8100ドル前後での小動きに徹した。

    TKY午後=円相場は調整主体、ドル円・クロス円は上値重い

     東京タイム午後は円相場に調整の動きが続いた。中国株は前日の欧米市場の流れを引き継ぎ軟調な推移となったが、日経平均株価は大幅続伸後に高値圏を維持して推移するなど、昨日同様に本邦政局に絡んだ特殊な動きが見られた。ただドル円・クロス円に関しては、海外市場でも円安が進展しており上値を追う動きも限定的に。午前同様に衆議院の正式な解散宣言を待つ格好で、週末要因もあわさり調整的な動きがやや優勢となった。
     ドル円は80.97円、ユーロ円は103.41円、ポンド円は128.41円、加ドル円は80.87円まで序盤に下押した。その後は各通貨で安値から小幅に放れる動きを見せたがレンジは狭く上値の重い動きとなった。また豪ドル円は83.62円、NZドル円は65.59円までじり安で推移。中国株安に伴う対ドルの戻りの鈍さも嫌気された。
     ドルストレートはこの日も小動き。円を主導にした相場展開のなかで各通貨がレンジでもみ合った。ユーロドルは1.27ドル半ば、ポンドドルは1.58ドル半ばを中心にほぼ横ばい。豪ドル/ドルはクロスでの豪ドル安や中国株の軟調な地合いを受けて1.0319ドルまで小幅に下押した。

  • 2012年11月16日(金)19時12分
    ドル円下げ渋る、ドル買いと本邦の緩和期待で

     ドル円の下げ幅は限定的。ドル円は、一時80.89円まで下げ幅を拡大させたが、その後は安倍・自民党総裁の発言を受けて本邦の金融緩和に対する思惑が持ち直して、売りの勢いは一服。また、他通貨でドル買いが優勢となっていることも下支えとなり、81.05円付近で底堅さを維持して推移している。

  • 2012年11月16日(金)19時03分
    ユーロ圏・9月貿易収支

    ユーロ圏・9月貿易収支     前回: 66億EUR 予想:100億EUR 今回: 98億EUR

     

  • 2012年11月16日(金)18時49分
    ユーロドル、1.2730ドル割れのストップつけて下げ幅拡大

     ユーロドルは下げ幅拡大。1.2730ドルの下側に観測されたストップロスをつけて、1.2727ドルまで下落幅を広げた。 
     、また、NZドル/ドルも下落幅を拡大。一時は0.8117ドルまで上昇幅を広げたが、その後はユーロドルの下げ幅拡大で0.8087ドルまで本日安値を更新している。

  • 2012年11月16日(金)18時43分
    欧州前場概況-ユーロ軟調

    自民党の安倍総裁が「日銀法改正も視野に入れた大胆な金融政策を行う」などと発言したことから、序盤は円売りが優勢。81円割れとなっていたドル円は81円15銭付近まで値を戻す動き、クロス円もドル円の流れに沿う展開となった。しかし、欧州株式が冴えないことや、発表されたユーロ圏・経常収支が悪化したことなどを背景に、ユーロドルが1.2730付近、ユーロ円も103円05銭付近まで下落し本日安値示現。ドル円もユーロ円の下げに連られ再び81円割れとなっている。18時41分現在、ドル円80.964-974、ユーロ円103.103-123、ユーロドル1.27344-352で推移している。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較
MT4比較 人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




メキシコペソ比較