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2013年01月18日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年01月18日(金)10時12分
    スイスフランは対主要通貨で重い、対ユーロでの下落が主導か

     スイスフラン(CHF)は軟調。対ユーロで1.2524CHFまでユーロ買い・CHF売りが進んでいることが重しとなっているもようで、ドルCHFは0.9366CHF、CHF円は95.93円まで、それぞれCHFが下落している。

  • 2013年01月18日(金)09時17分
    ユーロポンドが0.8373ポンド、9カ月ぶりの高値更新

     昨日海外タイムでは、スペイン債入札の好結果によるユーロの堅調と英国経済への懸念でポンドが軟調だった流れを受けて、東京タイムでのユーロポンドは昨日高値を更新し0.8373ポンドまで上昇し、昨年3月28日以来、9カ月ぶりの高値を更新した。昨年の安値0.7758ポンドをつけた7月23日からの上昇トレンドが継続中で、目先は前述の3月28日高値0.8397ポンドや節目となる0.84ポンドの大台を意識したいが、順調にこなすと昨年の高値となる0.8506ポンドを目指す展開も視野に入ってきそうだ。

  • 2013年01月18日(金)08時54分
    円売り落ち着く、ドル円は達成感もあり押し戻される展開

     円売り落ち着く。本邦勢の参入する時間帯に入り円売りが再び強まったものの、ドル円が90円の大台に乗せて達成感があるほか週末要因もあって、さらに円売りを進めていくような展開ともなっていない。ドル円は90.10円まで上昇し昨日高値を試した後は、89.80円まで下押している。クロス円も、ユーロ円が120.53円を高値に120.09円まで下押すなど、調整主体とみられる円買い圧力により押し戻されている。もっとも、あくまで調整主体の動きのようで、円安基調を崩すような展開とはなっていない。

  • 2013年01月18日(金)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-3982億円 予想:N/A 今回:+3913億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+1789億円 予想:N/A 今回:+2338億円

     

  • 2013年01月18日(金)08時11分
    円売り地合い継続で、ドル円は再び90円台に

     円売り地合い継続で、ドル円は再び90円台に。本邦勢が参入する時間帯に入って、再び円売りが強まってきており、ドル円は90.10円まで上昇して、昨日高値90.14円に迫る動き。そのほか、ユーロ円は120円半ば、ポンド円は144円ちょうど近辺、豪ドル円は95円ちょうど近辺と、引き続き堅調地合いを維持している。

  • 2013年01月18日(金)08時00分
    1月18日の主な指標スケジュール 

    1月18日の主な指標スケジュール             
    01/18 予想 前回
    06:45(ニ)四半期消費者物価(CPI)前期比(10-12月期 )0.1% 0.3%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A 1789億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A -3982億円
    11:00(中)小売売上高 前年同月比(12月) 15.1% 14.9%
    11:00(中)四半期国内総生産(GDP)前年比(10-12月期) 7.8% 7.4%
    11:00(中)鉱工業生産 前年同月比(12月) 10.2% 10.1%
    13:30(日)鉱工業生産・確報値 前月比(11月) N/A -1.7%
    18:30(英)小売売上高指数 前月比(12月) 0.2%  0.0%
    22:30(カ)製造業出荷 前月比(11月) 1.0% -1.4%
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(1月) 75.0 72.9

  • 2013年01月18日(金)08時00分
    18日東京為替=円安トレンド回帰、中国経済指標にも注目

     昨日のNYタイムの為替市場は、円安が進行。21−22日に開催される日銀の金融政策決定会合で、約9年ぶりに2会合連続となる緩和を実施する方針と日本経済新聞・電子版が伝えたほか、一部報道が「日銀が当座預金の付利撤廃・無制限緩和を検討」と関係者の話をもとに伝えたことで、本邦の金融緩和を通じた円安の流れが再認識された。また、米国の雇用・住宅関連の指標結果が底堅かったことから、米国経済に対する前向きな見方が広がったことで株高・債券安が進むなど、リスク選好の流れも円の上値を重くし、ドル円・クロス円の上昇を後押しした。ドル円は、2010年6月以来の90円台をつけた。
     本日の東京タイム、円安基調継続も日経平均をはじめとした株価動向に注視。昨日は甘利経済再生相が円安けん制発言と市場が受け取った15日の「円安は国民生活にマイナスの影響も」との発言を否定し、海外タイムではスペイン債入札の好結果によるユーロ高や、さらには予想を上回る米国経済指標などが結果として円安に寄与するかたちとなったが、東京タイムは円安トレンド回帰となるなかで、引き続き円相場主導の展開が見込まれる。ただし、来週に控える日銀政策決定会合への期待を背景に円安地合いに変化はなさそうなものの、ドル円が2010年6月23日以来の90円の大台をつけた達成感や週末要因もあって、株価動向をにらみながら調整主体の円買い戻しが入ってくる可能性は意識しておきたいところ。なお、本日午前に白川日銀総裁、麻生財務相、甘利経済再生相による共同文書の詰めに関する会談が行われると一部メディアが報じており、その行方には注目しておきたい。
     そのほかの材料として、本日は中国の主要経済指標の発表が控えている。本邦サイドの材料が主導するなかで、どこまで動意材料となるかは判断が難しいものの、10−12月期GDPをはじめおおむね前回を上回る予想となっており、予想通りとなった場合や予想を上回った場合は経済的につながりの強い豪州をはじめ世界経済の回復への期待にもつながる可能性があり、リスク選好にともなう動きを活発化させることも想定しておきたい。

  • 2013年01月18日(金)07時36分
    早朝の為替相場、円安基調を維持しドル円・クロス円は底堅い

     早朝の為替相場は円安基調を維持しドル円・クロス円は底堅い。昨日のNYタイム終盤に一部メディアが「日銀、連続緩和へ・物価2%・政府へ説明責任・共同文書大筋合意」と報じたことを背景に進んだ円安は一巡しているものの、円安基調自体は継続中で、ドル円・クロス円は底堅さを示している。ドル円は前述の報道を背景に90.14円まで上昇後、90円の大台を割り込んで推移しているものの底堅さを維持。クロス円は、ユーロ円は120円前半、ポンド円は143円後半、豪ドル円は94円後半での動きで、全般的にしっかりとした推移となっている。

  • 2013年01月18日(金)07時25分
    NYサマリー(17日)=円安進行、ドル円は90円台示す

     NYタイムの為替市場は、円安が進行。21−22日に開催される日銀の金融政策決定会合で、約9年ぶりに2会合連続となる緩和を実施する方針と日本経済新聞・電子版が伝えたほか、一部報道が「日銀が当座預金の付利撤廃・無制限緩和を検討」と関係者の話をもとに伝えたことで、本邦の金融緩和を通じた円安の流れが再認識された。また、米国の雇用・住宅関連の指標結果が底堅かったことから、米国経済に対する前向きな見方が広がったことで株高・債券安が進むなど、リスク選好の流れも円の上値を重くし、ドル円・クロス円の上昇を後押しした。ドル円は、2010年6月以来の90円台をつけた。また、ユーロドルも堅調。スペインの入札結果がおおむね好調となったほか、欧州の金融機関がECBからの融資を返済し始めるとの観測から、欧州問題に対する楽観的な見方が広がったことが材料となり、ユーロドルは上昇幅を広げた。
     ドル円は、ロンドンタイムからの堅調な流れが続くなか、米雇用関連の指標結果を受けて上昇幅を拡大。午後になって、日銀会合をめぐる複数の報道を受けて、さらに上方向を試す動きが活発化。90.00円に設定されていたバリア・オプションをこなすと、上方向に観測されたストップ買いもつけて、2010年6月23日以来の高値となる90.14円をつけた。またユーロ円も、1月14日につけた直近高値120.13円を超えてきたことで上昇に勢いがまし、120.62円と2011年5月4日以来の高値をつけた。ドル円の日通しの値幅は2円、ユーロ円は3.6円だった。そのほかのクロス円も堅調で、加ドル円は2010年5月以来の91.49円まで上昇した。
     ユーロドルも上昇幅を拡大した。欧州に対する懸念が薄らぐなかで、ユーロ円の上昇も手伝って、1.3388ドルまでレンジの上限を広げた。また、ユーロ/スイスフラン(CHF)が2011年9月にスイス国立銀行(SNB)がCHFの対ユーロでの上限を設定して以降の高値を更新したほか、ユーロポンドが昨年3月以来の高水準をつけたこともユーロドルを下支えした。一方で、豪ドル/ドルは上値の重い動きに。東京タイムにつけた本日安値1.0493ドルからは持ち直したが、弱い雇用統計が引き続き意識されたほか、対ユーロでの豪ドル売りが重しとなり、下げ幅を取り戻すのがせいぜいだった。そのほか、NZドルは終盤に下落。NZ10−12月期消費者物価指数・前年比が+0.9%と、市場予想+1.2%より弱い結果となったことを受けて、NZドル/ドルは0.8330ドルまで下落し本日安値をつけた。
     7時現在、ドル円は89.88円、ユーロドルは1.3375ドル、ユーロ円は120.22円で推移。

  • 2013年01月18日(金)06時19分
    NY後場概況-ドル円急騰、一時90円台

    一部経済紙が「日銀は21-22日に開く金融政策決定会合で追加の金融緩和を実施する方針を固めた」と報じたことや、一部通信社が「日銀が次回会合で物価目標2%を目指し無制限金融緩和を検討へ」などと伝えたことから、円売り優勢の展開へ。89円半ばで揉み合いの動きとなっていたドル円はストップロスを巻き込みながら90円12銭まで上昇し、2010年6月23日以来となる90円乗せを達成、ユーロ円も週初に付けた高値を更新し、120円58銭まで上値を拡大させる場面があった。6時17分現在、ドル円89.892-902、ユーロ円120.230-250、ユーロドル1.33753-761で推移している。

  • 2013年01月18日(金)05時04分
    ドル円・クロス円堅調、本邦の金融政策めぐる動きが継続

     ドル円・クロス円は堅調。来週の日銀金融政策決定会合への期待感に伴う円売りの動きが優勢となり、ドル円は2010年6月23日以来の90円を回復。90.14円まで上昇幅を広げた。また、クロス円も下値を切り上げ、ユーロ円が120.62円、ポンド円が144.26円、豪ドル円が95.02円、加ドル円が91.49円、NZドル円が75.84円までそれぞれレンジ上限を拡大した。

  • 2013年01月18日(金)05時01分
    ドル円90円台乗せ達成

    ドル円は2010年6月23日以来となる90円台乗せを達成

  • 2013年01月18日(金)04時59分
    ドル円、2010年6月23日以来の90円回復

     ドル円は上昇幅を拡大。90円に設定されたバリア・オプションをつけて、90.14円まで上昇幅を広げた。

  • 2013年01月18日(金)03時57分
    ユーロ円は2011年5月以来の高値、120.30円へ

     ユーロ円は上昇幅幅を拡大。ダウ平均がザラ場ベースで2012年10月5日以来の高値をつけるなど、堅調な株式市場の動きを受けて、投資家のリスク許容度改善。ユーロ円は足もとの高値120.13円(1月14日)を超えて、120.30円と2011年5月4日以来の高値をつけた。また、ポンド円は143.90円、加ドル円は91.27円、豪ドル円は94.84円までそれぞれ上昇幅を拡大した。またユーロドルも、ユーロ円の動きにあわせて1.3387ドルまで水準を上げた。

  • 2013年01月18日(金)03時05分
    円売り小休止、ドル円の90.00円にはバリアOP観測

     ドル円・クロス円は上昇一服。ドル円は2010年6月24日以来の高値となる89.92円まで上昇幅を広げたが、90.00円に設定されたバリア・オプションが意識されて、買い一巡後は89.70円付近へ反落。また、ユーロ円も120.05円まで上昇後は119.80円台まで水準を下げるなど、円売りの勢いは小休止している。

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