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2013年01月23日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年01月23日(水)23時26分
    NY序盤、円相場の値動きは鈍い ユーロ円は117円後半

     NY序盤、ポンドドルは1.5891ドルまで上昇するなど、強い英雇用指標が発表された後の流れを引き継いでいる。ユーロドルは対ポンドのユーロ売りが重しとなっており、NZ朝方の1.3355ドルから1.3320ドル付近までやや押し戻される格好。ただ、下げが一服した雰囲気もうかがえるドル円やクロス円の値動きは鈍い。ドル円は88円半ば、ユーロ円は117円後半、ポンド円は140円半ばで推移している。

  • 2013年01月23日(水)23時11分
    米住宅価格指数は10年5月以来の高水準、ドル円は反応薄

     先ほど米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した11月の米住宅価格指数は前月比+0.6%の192.8となった。市場予想の伸びをやや下回ったが、本指数は2010年5月以来の高水準。発表後、ユーロドルが1.3320ドル付近、ポンドドルが1.5870ドル付近までわずかにドル高に振れているが反応は軽微。ドル円は88.50円付近でほぼ無反応。

  • 2013年01月23日(水)23時00分
    米・11月住宅価格指数(前月比)

    米・11月住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.7% 今回:+0.6%

  • 2013年01月23日(水)21時46分
    ユーロ/スイスフランは小幅上昇、1.2406CHFまで

     ユーロ/スイスフラン(CHF)は上昇幅を拡大。「欧州系銀行が買い推奨を出したようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、ユーロCHFは1.2406CHFまでユーロ買い・CHF売りが進んだ。

  • 2013年01月23日(水)21時18分
    欧州後場概況-ユーロ円反発

    発表された英・雇用統計が市場予測を上回る強い数字となったことでポンド円が一時140円40銭付近まで上昇、この動きに他クロス円もユーロ円が118円目前まで買われるなどポンド円に連れ高。しかし、更に上値を追う展開には至らずドル円クロス円は小幅なレンジで揉み合い。その後、ユーロ円がストップを狙った動きに118円を回復するとドル円クロス円はやや水準を切り上げる展開となっている。午後9時18分現在、ドル円88.568-578、ユーロ円118.207-227、ユーロドル1.33458-466で推移している。

  • 2013年01月23日(水)21時14分
    ユーロは買い優勢、対ドルは本日高値を更新

     ユーロは買いが優勢。NY勢が参入してくる時間帯に入り、ユーロドルは1.3355ドルまで上昇し本日高値を更新しているほか、ユーロ円は118円の大台を回復している。また、ドル円も88.06円を安値に88.50円水準まで持ち直しており、円相場に関しては若干ではあるが円売りに傾斜している。直後こそ反応は鈍かったが、中尾財務官の発言も円売りに寄与した可能性もありそうだ。

  • 2013年01月23日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:+15.2% 予想:N/A 今回: +7.0%

     

  • 2013年01月23日(水)20時25分
    ユーロドル、本日の高値水準でもち合い 上値には売りオーダー

     ユーロドルは底堅い。ポンドドルの上昇につれて1.3345ドルまで上昇幅を広げたが、1.3350-60ドルに観測される売りオーダーが意識されて、その後は上昇の勢いは減速。ただ、下押しも1.3325ドル付近にとどめるなど、高値水準で底堅い動きを続けている。

  • 2013年01月23日(水)20時09分
    フロー;ドル/加ドルには実需筋の買い観測

     「ドル/加ドルには、実需筋の買い(ドル買い・加ドル売り)が観測された」(LDN外銀筋)という。ドル/加ドルは、0.9913加ドルで推移している。

  • 2013年01月23日(水)20時03分
    LDN午前=円買い先行も、ドルストレートの動意が寄与し反転へ

     ロンドンタイム午前、為替相場は円買い先行でクロス円は下落もドルストレートでのドル売り・他通貨買いが寄与し持ち直す展開に。欧州・ロンドン勢の本格参入後は東京タイムの流れを引き継ぐ形で円買いが優勢となりドル円・クロス円は下落したが、その後は英12月雇用指標の好結果を背景にポンドが上昇したほか、全般的にドルストレートがドル売り・他通貨買いに傾斜したことに引っ張られてクロス円も持ち直した。材料としては、前述した英12月雇用指標において、失業者数が予想に反して減少したほか、英金融政策委員会(MPC)議事録については、「8対1で資産購入枠の据え置きを決定」、「9対0で金利据え置きを決定」との内容が示され、反対票を投じたマイルズ委員は250億ポンドの資産購入枠の拡大を主張したという。
     クロス円は円買い主導で売られる。日銀会合を通過し円相場への調整が続くなかで、ユーロ円は117.06円、ポンド円は139.25円まで下落したほか、資源国通貨も、豪ドル円は92.80円、NZドル円は74.05円、加ドル円は88.69円まで下げ幅を広げた。しかし、その後はドルストレートでドル売り・他通貨買いが強まったことなどが支えとなり、おおむね持ち直すなど一定の底堅さを示した。ドル円については88.06円まで下落したものの、1月16日以来の大台割れは回避。市場関係者の一部からは88円ちょうど近辺はテクニカル面で重要なサポートが控えているとの声もあり、クロス円と同様に底堅さを示す格好となった。
     ドルストレートはレンジは狭いものの上昇する展開に。英雇用指標の好結果を背景に上昇幅を広げ、1.5885ドルまで買われたほか、ユーロドルは1.3345ドル、NZドル/ドルは0.8442ドルまで買われた。豪ドル/ドルについては、東京タイムに発表された豪10−12月期消費者物価指数の予想比低下を受けて1.0527ドルまで下落したものの、その後は1.0570ドル水準まで上昇し本日高値に迫った。

  • 2013年01月23日(水)19時56分
    東京為替サマリー(23日)

    TKY午前=円相場に調整継続も各通貨の下値は広がらず  

     東京タイム午前の為替市場では、円相場に対して調整圧力が先行した。本邦株価の安寄り懸念に加えて、昨日のマイスター独議員に続き、韓国企画財政相が「韓国はG20で日本の政策の影響について議論」と発言。海外から、円安基調に対する懸念が広がっていることも、ドル円・クロス円の上値を重くした。独商工会議所連合会のエコノミストからは、本日より開催される世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、日銀による無制限の国債購入など、日本の政策について話し合われる可能性が伝わっている。
     ドル円は88.38円まで売りが先行し、昨日安値88.37円に接近した。クロス円も総じて下値を切り下げ、ユーロ円は117.74円、ポンド円は139.99円、NZドル円は74.36円、加ドル円は89.08円を示現。ただ、ドル円同様に各通貨が前日安値を前に下げ止まっており、株価の安寄りを確認した後は反発。安倍首相が産業協力会議で「デフレから脱却し、行き過ぎた円高を是正する」、「経済成長はわれわれの決断と覚悟にかかっている」と発言して、政府の方針が再確認されたことや株価の持ち直しを受けて、各通貨がいったんは下げを埋める格好となった。
     そのほかでは、豪ドルが上値の重い動き。豪10−12月期消費者物価指数が前期比・前年比でともに市場予想を下回ったことから、豪ドル/ドルは売りで反応。中国株の安寄りも重しとなって、1.0527ドルまで下落した。豪ドル円も下押しから持ち直していたものの、93.33円まで売られて安値を塗り替えた。一方でユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.58ドル前半から半ば、NZドル/ドルは0.84ドル前半で比較的小動きを続け、足元の東京市場での動意の鈍さを継続させた。

    TKY午後=材料出尽くし感・株安で円買い継続  

     東京タイム午後も、為替市場は円買いの流れが優勢に。日銀の金政策決定会合を通過したことによる、円売り材料の出尽くし感が広がったほか、相次いで海外要人から円安誘導に対する批判が見られたことを背景に、円売りポジションを巻き戻す動きが続いた。また、日経平均株価が後場に下げ幅を広げるなど、アジア株式市場が全体的にさえない展開だったことで、投資家のリスク許容度が低下したことも円買いの動きを後押ししたもよう。また、内閣府が発表した月例経済報告では、「景気は弱い動きとなっているが、一部に下げ止まりの兆しもみられる」と基調判断が8カ月ぶりに引き上げられたが、市場への影響は限定的だった。
     ドル円は、じり安基調が続くなか、東京タイム午前の安値や昨日安値を下抜けると、88.30円割れのストップ売りもつけて、88.12円まで下げ幅を広げた。また、クロス円も軟調。株安の流れも重しとなって、ユーロ円は117.32円、ポンド円は139.56円、豪ドル円は92.85円、NZドル円は74.09円、加ドル円は88.77円までそれぞれ日中のレンジ下限を拡大した。
     一方でドルストレートは、円中心の相場展開となったことから動意は鈍かった。ユーロドルは、ユーロ円が下押す場面で、1.3305ドルまで下げ幅を広げる場面はあったが、日中の値幅が25bpと狭いレンジでの動きだった。午前に予想を下回る消費者物価指数を受けて売りが先行した豪ドル/ドルも、昼前に1.0527ドルまで下げた後は、1.05ドル半ばでもち合いとなった。

  • 2013年01月23日(水)18時57分
    クロス円は持ち直す、ユーロ円は117円後半で推移

     クロス円は持ち直す。ロンドンタイム入りにかけて、円買いの流れが強まったことを受けて、クロス円は下げ幅を拡大。ユーロ円は117.06円、ポンド円は139.25円、豪ドル円は92.80円まで水準をそれぞれ下げた。ただ、その後は対ドルで他通貨が買い戻されたことから、クロス円も下値を切り上げ、ユーロ円は117円後半、ポンド円は140円前半、豪ドル円は93円前半までそれぞれ水準を戻した。

  • 2013年01月23日(水)18時47分
    ユーロドルは上昇幅拡大、1.3344ドルまで上昇

     ユーロドルは、上昇幅を拡大。ポンドドルが予想より強い英雇用統計を受けて、1.5879ドルまで上昇幅を広げた動きを受けて、ユーロドルも1.3344ドルまで上昇幅を広げた。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9282CHFまでCHF高が進んだ。

  • 2013年01月23日(水)18時30分
    英・中銀議事録

    ○9対0で政策金利の据え置きを決定 ○8対1で資産購入枠の維持を決定 ○マイルズ委員は250億ポンドの資産購入拡大を主張

  • 2013年01月23日(水)18時30分
    英・12月失業率

    英・12月失業率

    前回:4.8% 予想:4.8% 今回:4.8%

    英・12月失業保険申請件数

    前回: -0.3万件 予想:+0.05万件 今回:-1.21万件

     

     

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