ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2013年02月27日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年02月27日(水)23時53分
    米系銀行が、豪ドル円の売り推奨を出したとの噂

     「米系のある大手銀行が、豪ドル円の88.00円をターゲットにした売り推奨を出したとの噂が流れている」(NY外銀筋)という。

  • 2013年02月27日(水)23時39分
    豪ドル円、1/23以来の93円割れ 92.97円まで下げる

     豪ドル円は軟調。豪ドル円は、円買いの流れが継続するなか、ユーロ/豪ドルでのユーロ売り・豪ドル買いの勢いが緩和したこともあって、1月23日以来の93円割れとなる92.97円まで下げ幅を広げた。またNZドル円も、豪ドル円の下げに引っ張られて、75.12円まで下げ幅を広げた。

  • 2013年02月27日(水)23時21分
    円買いの流れ継続、ドル円は91.28円まで下げる

     円買いの流れが継続。米長期金利が1.840%付近まで低下したことを受けて、ドル円は昨日安値91.11円に迫る91.28円まで水準を下げた。また、ユーロ円も119.35円、豪ドル円は93.06円、NZドル円は75.18円までそれぞれ下げ幅を広げるなど、円買いの動きが続いている。

  • 2013年02月27日(水)22時48分
    ユーロドル、伊政局への不透感受けて上値重くなる

     ユーロドルは、伊の五つ星運動を率いるグリッロ氏が「中道左派または第三者に議会の支持を与えるつもりない」と事実上、中道左派連を支持しないと発言したことで、伊政局の混迷が意識されたことが重しとなったもようで、ユーロドルは1.3060ドル台まで下押しした。また、ユーロ円も119.47円まで下押ししている。

  • 2013年02月27日(水)22時40分
    ドル円、91.35円まで下押し ドル買い・円買い優勢に

     ドル円は下げ幅を拡大。米長期金利が1.849%付近まで低下する動きにあわせてドル円は91.35円まで本日安値を塗り替えた。また、ユーロドルも1.3060ドル台まで下押しするなど、全体的にドル買い・円買いが進んでいる。この間発表された米1月耐久財受注は、前月比-5.2%となり、市場予想の-4.7%より弱い結果となった一方で、同・除輸送用機器は前月比+1.9%と、こちらは市場予想+0.2%より強い結果となった。

  • 2013年02月27日(水)22時30分
    米・1月耐久財受注(前月比)

    米・1月耐久財受注(前月比)

    前回:+4.6% 予想:-4.7% 今回:-5.2%

  • 2013年02月27日(水)22時17分
    ユーロドルは上昇一服、1.31ドル付近で推移

     ユーロドルは頭を抑えられる。NYタイム入りにかけて買いが先行し、ユーロドルは1.3123ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、追随して買ってくる様子もなく、1.3125ドルに控える売りオーダーや、その上の水準1.3138ドルで推移する90日移動平均線がレジスタンスとして意識されて伸び悩み。買い一巡後は1.31ドル前後まで押し戻された。また、ユーロ円も120円前半まで水準を戻した後は、120円前後へ下げている。この間、ドル円は91円半ばでの推移を続けた。

  • 2013年02月27日(水)21時50分
    ドル円、米耐久財受注の発表待ち

     NY朝方、ドル円は91.70円付近で推移。伊総選挙後のリスク回避ムードのなかで円高圧力はあるものの、ロンドン午前はほとんど値動きがなかった。
     この後は1月の米耐久財受注が発表される。総合は前月比-4.7%の落ち込みが予想されており、大幅増となった12月の反動が出る見通し。ただ、総合の米耐久財受注額は2011年12月の2304億ドルをピークに2012年4月には2147億ドルまで伸び悩んでいたものの、2012年を通じて持ち直してきており、昨年12月は2300億ドル近くを回復。今回、予想に反して強めの結果となるようなら、受注額の増加トレンドが認識される可能性はある。

  • 2013年02月27日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:-1.7% 予想:N/A 今回:-3.8%

     

  • 2013年02月27日(水)20時35分
    欧州後場概況-ユーロ荒い値動き

    ユーロ圏景況感が予想を上回った事でユーロ買いが先行しユーロドルは1.3121まで急騰するが、その直後の伊国債入札で落札利回りが前回より上昇、この結果に嫌気され1.3085まで反落し荒い値動きとなる。また東京時間から軟調推移の豪ドルは対ドルで1.02を割込み、対円でも93円30銭へと更に下げ幅を拡大。ドル円は91円60銭付近を下値に小幅な値動きが続いている。20時35分現在、ドル円91.640-650、ユーロ円120.074-094、ユーロドル1.31007-015で推移している。

  • 2013年02月27日(水)20時31分
    LDN午前=ユーロは上下に振れる、BOE副総裁の発言も材料に

     ロンドンタイム午前、ユーロは上下に振れる展開に。イタリア国債入札の結果に注目が集まるなかではあったが、ビーンBOE副総裁の発言をきっかけにポンドは狭いレンジながら上下した。またユーロは好調なユーロ圏指標の結果を背景に上昇した後は、対ポンドでの動きに左右される格好となった。なお、市場の注目を集めていたイタリア国債入札の発行額は、5年・10年債で計65億ユーロと目標上限に一致し波乱は見られなかった。今回については発行額が少額であることから比較的消化は容易との声も市場関係者の一部からは聞かれており、想定の範囲内だったという判断もあったのだろう。
     ユーロは上下に振れる。普段はさほど材料視されることはないものの、強いユーロ圏2月経済信頼感の結果を受けてユーロは買いが強まると、ビーンBOE副総裁の「BOEは必要とあらばさらなる行動を取る準備が整っている」との発言を受けた対ポンドでのユーロ上昇を受けて、ユーロドルは1.3123ドルまで上昇した。もっとも、その後は同副総裁の「すぐにマイナス金利を導入する計画はない」との発言がポンド買いを誘い、ユーロポンドが反落したことからユーロドルの上昇も一服すると、イタリア債入札を無難に通過し材料も出尽くしたとあって1.31ドルを割り込んでの推移となった。ユーロ円も瞬間的に120円半ばまで上昇し本日高値となる120.53円に迫ったものの、その後は伸び悩む格好となった。ユーロ相場を主導したユーロポンドについては、0.86ポンド半ばを中心に上下する格好となった。
     そのほか、目立った動きでは豪ドルが軟調。ユーロクロスでの動きが主導した面もあったようで上値が重くなると、豪ドル/ドルは1.0181ドルまで下落し、昨日安値を下抜くと、昨年10月10日安値に並んだ。豪ドル円も93.30円まで売られる場面が見られ、その後も下値を探る動きとなった。この動きにつれて、NZドルも対ドルで0.8228ドル、対円で75.40円まで下落した。
     ドル円については上値の重さも小動きが継続。一時91.56円まで下落する場面がみられたものの、91円半ばから後半を中心とした推移を続けるなかで動意は限定的だった。米10年債利回りが時間外取引で緩やかに低下したことが少なからずドル円の重しとなったようだ。

  • 2013年02月27日(水)20時03分
    東京為替サマリー(27日)

    TKY午前=リスクオフ主導、米金融市場の流れ引き継げず

     東京タイム午前では、序盤に円安が先行したものの、リスク回避的な動きによる円買い・ドル買いが徐々に強まった。前日の米市場における経済指標の好結果や、米金融緩和の早期縮小・終了懸念が後退したことを受けた株高を東京市場は引き継げず、日経平均株価の100円近い続落や、債券市場の堅調地合いがドル円・クロス円の上値を圧迫した。
     ドル円・クロス円は、月末に向けた需給への思惑や、米市場の流れを引き継いだ株高期待を背景に序盤は買いが先行した。ドル円は92.27円、ユーロ円は120.53円、ポンド円は139.59円、豪ドル円は94.36円、NZドル円は76.22円、加ドル円は89.95円まで買われ、ドルストレートもこの動きに下支えられた。ただ、前日同様に各行の仲値公表を通過したことで下支えの一部がはく落すると、小幅高で始まった日経平均株価が下値を広げたことも嫌気して巻き戻しの動きが優勢に。ドル円は91.63円まで下落し、ユーロ円は119.52円、ポンド円は138.41円まで1円程度反落。また豪ドル円は93.56円、NZドル円は75.58円、加ドル円は89.26円まで下値を切り下げた。市場の一部からは、ヘッジファンドが円安・株高方向のポジションを縮小させる動きを進めていたとの声も聞かれた。
     ドルストレートも株安とクロス円の反落が重しとなり、ポンドドルは1.5104ドル、豪ドル/ドルは1.0205ドルまで軟調。ユーロドルも1.3041ドルまで売られ、前日NYタイムの安値水準に迫った。ユーロに関しては、格付け会社ムーディーズが、「イタリアの選挙結果は同国の信用力にとってネガティブ」との見解を示し、再選挙の可能性を指摘したことも意識されていたようだった。

    ドル円・クロス円買い戻し続かず、本日安値圏に反落

     東京午後の為替相場は、ドル円・クロス円ともに上値の重い展開となった。東京午前の円買いが一服し、ドル円・クロス円は小幅に戻す場面もあったが続かず、東京午前の安値圏に反落した。後場の日経平均株価が本日の安値を小幅に塗り替えたことや中国株が上げ幅を伸ばせず前日引け値近辺での推移となったことが重しとなった。また、本日の欧州タイムには伊5・10年債入札が予定されている。昨日も実施された同国の短期6カ月証券入札では、落札利回りが1.237%と、前回の0.73%から急上昇し昨年10月以来の高水準となったことでリスクオフの動きが強まっただけに、伊政局の混迷が長期化する恐れがあるなかで、欧州タイムに実施される伊中長期債入札への注目は高い。伊総選挙結果を受けてのリスク回避の警戒感は続いている。
     東京タイム午後、ドル円の戻りは92.10円付近で抑えられ、91.70円台に水準を切り下げた。クロス円も、ユーロ円が一時120.30円台まで切り返したが、119.70円台にふたたび反落。ポンド円は138.30円、NZドル円が75.54円まで円買いに押され、安値を更新。豪ドル円は93.70円付近で、本日安値に接近した。
     材料が乏しいなか、ドルストレートは小動き。ユーロドルは調整から1.0375ドルまで戻りを試した一方で、ポンドドルは来週の英金融政策委員会(MPC)での追加緩和決定も否定できず、本日発表される英GDP改定値も警戒されるなか軟調地合いが続き1.5081ドルまで下押した。豪ドル/ドルはリスク回避的なムードのなか、1.02ドル前半で上値が重かった。NZドル/ドルは0.83ドル前半での小動きが続いた。

  • 2013年02月27日(水)19時23分
    ユーロ買い落ち着く、イタリア国債入札の発行額は目標上限に一致

     ユーロ買いは落ち着く。イタリア総選挙が政局不安を高める結果となったこともあって懸念されていたイタリア国債入札の発行額は、5年・10年債で計65億ユーロと目標上限に一致し波乱は見られなかった。今回については発行額が少額であることから比較的消化は容易との声も市場関係者の一部からは聞かれていた。ただ発表後は、好調なユーロ圏指標の結果を受けて上昇していたユーロは伸び悩む展開で、ユーロドルは1.3123ドルを高値に再び1.31ドルの大台を割り込んでいるほか、ユーロ円は120円前半、ユーロポンドは0.86ポンド半ばでの上値の重さが見受けられている。

  • 2013年02月27日(水)19時10分
    ユーロドルは1.31ドル台へ上昇、ユーロ圏景気に前向きな見方

     ユーロドルは1.3114ドルまで上昇し、本日の高値を塗り替えた。先ほど発表されたユーロ圏経済信頼感は市場予想を上回る91.1となり、昨年10月の85.2からの回復基調継続が示された。普段はあまり反応の見られない経済指標ながら、本日はプラートECB理事が「景気回復への芽生えを認識している」とも述べており、ユーロ圏経済指標の改善を素直に評価する動きもあるようだ。

  • 2013年02月27日(水)19時00分
    ユーロ圏・2月消費者信頼感

    ユーロ圏・2月消費者信頼感

    前回:-23.6 予想:-23.6 今回:-23.6

     

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング
MT4比較 キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム