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2013年03月05日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年03月05日(火)23時51分
    米株続伸も為替相場反応薄、ドル円93.10円付近

     NYダウが前日比で+90ドル近い堅調地合いとなっているが為替相場は反応薄で、ドル円は93.10円付近でのもみ合いが続いているほか、クロス円もユーロ円が121円半ば、ポンド円が141.10円付近、豪ドル円が95.40円付近、NZドル円が77.10円付近での小幅レンジ内で推移。

  • 2013年03月05日(火)22時43分
    ドル円は上値が重くなる、米財務次官の発言を意識か

     ドル円は緩やかに水準下げる。いったん、短期的な戻り高値を確認したことから、上値が重くなりつつあるなか、ブレイナード米財務次官が「通貨を政策目標としないよう呼びかけ」たことも意識されたようで、ドル円は93.10円付近まで小幅に下押しした。

  • 2013年03月05日(火)22時10分
    ドル円、買い戻し一服 93.15円付近

     ドル円は戻りの鈍い動きに。東京タイムに92.92円まで下押しした後は、緩やかに買い戻される動きが続き93.30円付近までの戻りを試した。しかし、戻り基調だった米10年債利回りが1.90%付近で頭打ちとなったほか、積極的にドル円を買い戻すような材料も見当たらないことから、ドル円の反発も小休止。ドル円は93.15円付近まで押し戻されている。

  • 2013年03月05日(火)21時28分
    ドル円は緩やかに水準を回復、ドル売り一服で下支えられる

     ドル円は93.25円近辺まで緩やかに水準を回復させている。豪準備銀行(RBA)の政策金利・声明発表を受けた豪ドルの上昇や、欧州タイム以降の欧州通貨の強含みによるドル安地合いが失速していることが下支え。米10年債利回りが1.9%の大台を回復させる水準まで緩やかに上昇していることにも徐々に反応している。

  • 2013年03月05日(火)21時07分
    欧州後場概況-ユーロポンド急落

    ユーロ圏各国のPMI指標に続き英PMI指標も強い数字となり、ポンドが主要通貨に対して強含む展開。ポンド円は一時141円43銭付近まで上昇、ポンドドルは一時1.520目前まで買われそれぞれ本日高値を更新。一方でユーロポンドが急落したことでユーロ売りが進展、ユーロドルが一時1.3020を割り込み失速、ユーロ円は121円25銭付近まで売られるなどユーロは前場の上げ幅をほぼ削り軟調となっている。午後9時07分現在、ドル円93.199-209、ユーロ円121.517-537、ユーロドル1.30383-391で推移している。

  • 2013年03月05日(火)20時43分
    LDN午前=各国PMIを受けて動意付くも、ユーロは重い

     ロンドン午前の為替市場では欧州のPMIを受けて欧州通貨が買われた。製造業や建設業で英PMIは弱い結果が続いていたが、本日のサービス業は強かった。ユーロ圏では、スペインのサービス業PMIが弱かったものの、独や仏、ユーロ圏の同PMIは速報値から上方修正されたほか、イタリアは市場予想並の無難な結果だった。全体的にみればポジティブな結果といえる。ただ、ユーロドルは上昇一服後に反落。今週、欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて利下げの思惑も交錯しており、戻りが売られる格好となっている。
     ユーロドルは1.3076ドルまで上昇。ユーロ圏の不安定な景気見通しのなかで、各国PMIが強く、素直にユーロ買いで反応した。欧州株高もユーロ高を支援。ただ、買い一巡後に伸び悩むと1.3016ドルまで失速。ポンドドルは1.5199ドルまで買い戻された。英サービス業PMI発表前から市場予想を上回るとのうわさは出回っていたが、発表後も上値を伸ばした。ポンド買い一巡後は1.51ドル半ばでの取引となっている。オセアニア通貨はやや上値が重い。豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)理事会の政策金利・声明発表後に1.0254ドルの高値をつけた後、1.02ドル前半で伸び悩み。NZドル/ドルは0.8256ドルまで弱含んでいる。
     ドル円は93円前半でもみ合い。東京タイムからの円高・ドル安の流れは一巡したが、そこから上下に動意付くような展開にはならず。ユーロ円はユーロ買いのなかで、121.13円の安値から121.70円付近まで切り返した後、121円前半に押し戻されている。ポンド円は141.48円まで反発し、東京タイムの高値をわずかに更新。加ドル円は90円後半、豪ドル円は95円前半でもみ合い。NZドル円は76.91円まで軟化している。

  • 2013年03月05日(火)20時00分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=円相場は動意薄、日経平均は堅調地合いを維持

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は底堅く推移。序盤は円買い戻しが優勢となるなかで下落したドル円・クロス円だったが、日経平均が寄り付きから堅調で前日比100円超の上昇を記録するなかでしっかりとした推移となった。また、昨日の黒田・次期日銀総裁候補(現アジア開発銀行総裁)に続き行われた、同副総裁候補の岩田規久男氏(現学習院大学教授)、中曽宏氏(現日銀理事)の所信聴取については、岩田氏から積極的な緩和政策に対する発言が聞かれたものの、マーケットは織り込み済みだったとみられ、為替相場への反応は限定的だった。一方、この後に豪準備銀行(RBA)理事会による政策金利ならびに声明の発表を控えるなかで、朝方に発表された同1月小売売上高が市場予想を大きく上回ったことから豪ドル買いが強まる場面が見られた。
     日経平均が堅調地合いを維持するなかで、ドル円・クロス円はレンジは狭かったものの底堅さを示し、ドル円は93円前半、ユーロ円は121円後半、ポンド円は141円前半での小動きに徹した。資源国通貨では、強い豪小売り指標の結果を受けて、豪ドル円は95.50円まで上昇。ただし、レンジは30p程度と限定的なものにとどまった。そのほか、NZドル円は77円前半、加ドル円は91円近辺での推移を続けた。
     ドルストレートでは、ユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.51ドル前半での小動き。資源国通貨は、対円と同様に豪指標の好結果から豪ドル/ドルは1.0225ドルまで上昇したもののレンジは限定的だった。またNZドル/ドルは0.82ドル後半、ドル/加ドルは1.02加ドル後半といずれも動意は乏しかった。

    TKY午後=RBA声明で豪ドル買い、株価失速で円買い戻される

     午後は、豪準備銀行(RBA)の金融政策を受けて豪ドルが上昇した。政策金利は3.00%で据え置かれ、声明文では緩和余地に含みをもたせた。ただ、過去数カ月間で世界成長の下振れリスクが後退し、国内産業や中国の成長に対して楽観的な見方が示されたことに反応した。豪ドル/ドルは、前日に昨年7月12日以来の安値となる1.0115ドルまで売りを強め、長い下ヒゲをつけて戻して引けた地合いを引き継いでいたこともあり、RBAの声明が伝わると徐々に買われる動きとなって1.0254ドルまで上昇。先月28日以来の高値をつけた。また、豪ドル円も95.04円を安値に95.40円近辺まで反発の動き。豪ドルはユーロやNZドルに対しても買われており堅調な推移となった。
     この間、ドル円・クロス円は売りに押される展開。後場の日経平均が上げ幅を縮小する動きにあわせて円に買い戻しが入った。ドル円は前日安値93.17円を割り込むと下げ足を早め、92.92円まで下落幅を拡大させた。豪ドル/ドル上昇に伴うドル安もドル円の下げ要因。ドルインデックスは82.025まで低下している。ドル円の下落が先導するかたちとなって、ユーロ円は121.13円、ポンド円は140.56円、NZドル円は77.05円、加ドル円は90.57円まで下落。RBA声明を受けて買われる動きとなった豪ドル円も、95.20円近辺まで失速するなど円買い戻しが強まった。
     豪ドルを除くドルストレートは、対豪ドルでの弱含みが重しとなったがドル安地合いに下値をサポートされ、ユーロドルは1.3047ドルまで買われるなど堅調。ポンドドルは1.51ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル後半、ドル/加ドルは1.02加ドル半ばを中心に、対ドルで底堅く推移した。

  • 2013年03月05日(火)19時50分
    ユーロ急落で1.3016ドル、PMI上方修正受けた上げ幅削る

     ユーロドルは1.3016ドルまで売りに押されている。独やユーロ圏PMIの上方修正を好感して上昇した上げ幅を帳消しにして、日通しの安値を塗り替えている。7日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、景気見通しの修正や利下げの有無への警戒感もあり、上値を追えない展開。ユーロ円も121.30円近辺まで失速している。

  • 2013年03月05日(火)19時00分
    ユーロ圏・1月小売売上高

    ユーロ圏・1月小売売上高(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+0.3% 今回:+1.2%

    ユーロ圏・1月小売売上高(前年比)

    前回:-3.4% 予想:-2.9% 今回:-1.3%

     

  • 2013年03月05日(火)18時46分
    ドル円の値動き限定、関連市場にも反応示さず

     ロンドン午前、ドル円は東京タイム終盤の価格帯を引き継ぎ、93円ちょうど付近でもみ合っている。EU各国のPMIをめぐってユーロ円やポンド円で値動きはあるものの、欧州通貨中心の値動きとなっていることで、円相場としての動意は限定的。欧州株高や米長期債利回りの上昇に支援されているような雰囲気も感じられない。

  • 2013年03月05日(火)18時30分
    南ア・1月卸売物価指数

    南ア・1月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.5%

    南ア・1月卸売物価指数(前年比)

    前回:+5.2% 予想:+5.4% 今回:+5.8%

  • 2013年03月05日(火)18時30分
    英・2月PMIサービス業

    英・2月PMIサービス業

    前回:51.5 予想:51.0 今回:51.8

  • 2013年03月05日(火)18時10分
    欧州前場概況-ユーロ買い優勢

    材料出尽くし感から円買い戻しが強まった東京市場の流れが一服、ドル円クロス円は底堅く推移。また、欧州株価が寄り付きから堅調となっていることでリスク回避の巻き戻しが先行。途中、欧州各国のサービス業PMI指数が上方修正されるとユーロドルが一時1.3075付近まで上昇して本日高値を更新、ユーロ円が121円後半に水準を切り上げるなどユーロが対主要通貨で強含む展開。一方、ドル円はドルストレートでのドル売りが波及、93円を挟んで揉み合いとなっている。午後6時10分現在、ドル円93.102-112、ユーロ円121.687-707、ユーロドル1.30708-716で推移している。

  • 2013年03月05日(火)18時01分
    ユーロ買い強まる、独やユーロ圏のPMIは上方修正

     ユーロドルは1.3074ドルまで水準を切り上げた。先ほど発表された独サービス業PMI・確報値が54.7となり、速報値の54.1から上方修正されたことが手がかりに。ユーロ圏の総合とサービス業PMIも上方修正されている。
     本日これまでに発表された欧州各国のサービス業PMIはスペインが弱かったが、イタリアは市場予想並の無難な結果だったうえ、仏も上方修正されており、全体としてはやや強めといえそうだ。ユーロ円も121.70円付近まで戻している。

  • 2013年03月05日(火)18時00分
    ユーロ圏・2月PMIサービス業

    ユーロ圏・2月PMIサービス業

    前回:47.3 予想:47.3 今回:47.9

    独・2月PMIサービス業

    前回:54.1 予想:54.1 今回:54.7

     

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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