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2013年03月01日(金)のFXニュース(5)

  • 2013年03月01日(金)23時55分
    米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:76.3 予想:76.3 今回:77.6

  • 2013年03月01日(金)23時40分
    ユーロドル、再び下方向を試す動きに 1.2983ドルまで下落

     ユーロドルは、再び下方向を試す動きが強まり、1.2983ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も120.40円台まで押し戻されて上値が重くなっている。

  • 2013年03月01日(金)23時37分
    ドル円は92.80円付近、ポンドドルは一時1.50ドル割れ

     ドル円は92.80円付近で推移。米10年債利回りが下げ幅を縮めたこと受けて、ドル円は92.80円台までわずかに下値を切り上げた。ただ、オバマ米大統領と議会指導者による強制削減発動に関する協議の行方を見極めたいとの思いから、動意は鈍い。また、ユーロ円もドル円の動きに引っ張られて、120.60円台まで水準を戻した。一方で、ポンドドルは下げ幅を拡大。全体的にドル買いが強まったことを受けて、ポンドドルは1.4998ドルと2010年7月13日以来の1.50ドル割れを付けた。

  • 2013年03月01日(金)22時41分
    ドル円は92.70円付近でもみ合い、米指標結果への反応は鈍い

     ドル円は92.70円付近でもみ合い。米1月個人所得などの一連の指標結果は全体的に市場予想を下回るなどさえない結果となったが、為替市場への影響は限定的。ドル円は92.70円付近での動きを続けている。ユーロ円も指標発表直後に120.36円まで本日安値を塗り替える場面もあったが、現在は120円半ばへ戻して推移している。また、米歳出削減の強制発動期限が迫っていることも、動きづらくさせているもよう。

  • 2013年03月01日(金)22時30分
    米・1月個人所得など

    米・1月個人所得

    前回:+2.6% 予想:-2.4% 今回:-3.6%

    カナダ・12月GDP(前月比)

    前回:+0.3% 予想:-0.2% 今回:-0.2%

  • 2013年03月01日(金)22時13分
    ユーロ売り落ち着くも戻りは鈍い、対ドルは1.30ドル近辺

     ユーロ売りは落ち着くも戻りは鈍い。英国や欧州のネガティブな材料により売られたユーロだったが、いったんは下げ渋る動きとなっている。ユーロドルはオプション(OP)・バリアを突破して1.2986ドルまで下落後は下げ渋ると一時1.3ドルの大台を回復させた。ただ、積極的に戻りを試すような動きにはなっていない。ユーロ円は120.43円まで売られた後は、120.50円水準での推移となっており、引き続き下方向を意識した展開となっている。

  • 2013年03月01日(金)21時34分
    ドル円・クロス円は売りに傾斜、ユーロ円の下落に押される

     ユーロドルが1.30ドルを割り込み年初来の安値を更新する動きを受けて、ユーロ円も120.43円まで下げ幅を拡大した。ユーロ円につられ、ドル円も93円近辺から92.70円台に押し戻されたほか、豪ドル円が94.50円水準、NZドル円が76.40円台での本日安値圏で推移している。米10年債利回りの時間外での低下も重しとなっているもよう。

  • 2013年03月01日(金)21時23分
    ユーロは急落、対ドルでの大台割れがきっかけに

     ユーロは急落。ユーロ圏のネガティブな材料が相次ぐなかでユーロ売り圧力が継続していたが、早出のNY勢が参入してくる時間に入り、一段安の展開となっており、ユーロドルは1.3000ドルに控えていたオプション(OP)・バリアを突破すると1.2986ドルへ下落。また、ユーロ円も120.43円まで下落している。

  • 2013年03月01日(金)21時19分
    ユーロドルは1.2997ドルへ下落、OPバリアを突破

     ユーロドルは1.2997ドルまで下落し、1.3000ドルに控えていたオプション(OP)・バリアを突破している。なお、1.3ドル割れは1月4日以来となる。

  • 2013年03月01日(金)21時15分
    ユーロドルは1.3001ドルへ下落、OPバリア防戦買いが支え

     ユーロドルは1.3001ドルまで下落しており、1月4日以来の大台割れが迫っている。なお、1.3000ドルにはオプション(OP)・バリアが控えており、同OPの防戦買いが現在は下値を支えている。

  • 2013年03月01日(金)20時50分
    欧州後場概況-欧州通貨急落

    英PMI製造業の弱い結果を受けポンド売り優勢となりポンドドルは2010年7月以来の安値水準まで急落、約150pips下げ1.5013まで下値拡大となる。またユーロ圏失業率が過去最悪となったことや伊GDPの予想より弱い結果を嫌気したユーロドルも1.3020まで売り込まれた。この欧州通貨売りドル買いの流れでドル円はストップ買いを巻き込み一時93円台まで上昇し昨日の戻り高値を更新。20時55分現在、ドル円92.936-976、ユーロ円120.963-983、ユーロドル1.30173-181で推移している。

  • 2013年03月01日(金)20時48分
    ドル円は93円の大台回復、2/25以来の水準に

     ドル円は93.03円まで上昇し、2月25日以来の93円の大台を回復している。

  • 2013年03月01日(金)20時40分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=豪ドル円は94円台で中国指標に弱含むも底堅い

    東京タイム午前の為替市場は限定的なレンジでの振幅に終始した。ドル円は92.47−69円の狭いレンジにとどまった。日経平均が前日比94円安で寄り付いたことが動きを重くした。日経平均は下落幅を縮小したが、一方で時間外取引において米10年債利回りが1.862%まで低下したことが重しとなったもよう。また、豪ドル円の下落も圧迫材料となり、92.47円まで水準を下げる場面もあった。しかし下落幅を拡大する後押しの材料にも乏しく、その後は92.60円近辺に戻した。
     欧州通貨は、おおむねクロス円や対ドルで限定的な値幅での動きにとどまった。ユーロ円は121円を挟んで、ポンド円は140円半ば中心での上下。ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.51ドル後半で推移した。
     オセアニア通貨も、市場予想より弱い中国指標を受けて下押したものの底堅く、結果的に本日ここまでの値幅は、さほど大きなものにはなっていない。豪ドル円は、市場予想より弱い中国2月製造業PMIの結果を受けて、94.43円まで次第に水準を下げたものの、94.60円近辺まで戻した。中国2月HSBC製造業PMI・改定値が50.4と市場予想の50.6を下回った後、再び94.50円台で弱含んだものの、94.70円台に戻す底堅さを見せた。中国2月製造業PMIは市場予想や前月より弱かったものの、景況判断の強弱の分かれ目である50以上を維持した。また、同HSBC製造業PMI・改定値は、速報値とは変わらずの結果で、ネガティブな反応は限定的だった。NZドル円も76円前半から76.67円まで反発するなど底堅かった。豪ドル/ドルは1.02ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル半ばから後半での動き。また、加ドル円は90円前後、南ア・ランド円は10.25円前後で推移した。

    TKY午後=値動き限定、本邦株高への円の反応薄い

    午後の為替市場は引き続き動意に乏しい展開。日経平均が後場になって先物主導で上げ幅を拡大させたことで、序盤にやや円を売る動きがあった。もっとも、弱めの中国PMIを受けた上海株の軟調地合いや、前日の米株の引け間際の下落に反し、逆行高となった本邦株価への円の感応度は低く、ドル円・クロス円は小幅な上昇を演じると、その後は総じて狭い値幅でもみ合った。
     序盤の日経平均の上昇を眺め、ドル円は92.74円、ユーロ円は121.26円、ポンド円は140.74円、豪ドル円は94.88円、NZドル円は76.70円、加ドル円は90.05円まで小幅に日通しのレンジを広げた。米長期金利の低下が一服し、低下幅が縮まったこともサポート。ただ、前述したように上げ幅も控えめで勢いに欠けている。
     終盤には中国株に持ち直しの動きが確認されたことで、ユーロドルは1.3084ドル、ポンド円は1.5184ドルまでやや対ドルで強含んだ。豪ドル/ドルも1.0238ドル、NZドル/ドルも0.8276ドルまで対ドルで買われた。もっとも、中国株の反発基調は下支えとなったが、金融市場全般の動意は週末要因も重なって鈍く、一段の押し上げ要因とは取られていない。米国の歳出削減措置の強制発動期限は本日に迫っており、影響は軽微だとされながらも投資家のリスク許容度を抑制していたもよう。

  • 2013年03月01日(金)20時15分
    ユーロは上値の重さが継続、伊2012年GDPの結果も重しに

     ユーロは上値の重さが継続。ユーロ圏失業率の予想比大幅悪化に加え、その後発表された伊2012年GDPも予想より弱い内容になったこともあってユーロ売り圧力が続いている。ユーロドルは1.3020ドルまで売られ本日安値をわずかに更新しているほか、ユーロ円は121円ちょうど近辺で上値の重さが見受けられる。

  • 2013年03月01日(金)20時15分
    LDN午前=ポンドは急落、英製造業PMIが予想外の悪化

     ロンドンタイムの為替相場はポンドが急落。英2月製造業PMIが47.9となり予想比で悪化したほか、景気判断の分かれ目となる50をも大きく下回る結果となったことから、発表を受けてポンドは急落した。また、対ドルでのポンドの下落が他の欧州通貨にも波及する格好となり、ユーロやスイスフラン(CHF)も対ドルで下落した。ユーロについてはユーロ圏1月失業率が市場予想比で悪化し過去最悪を更新したことが重しとなり、発表後はさらに売られた。そのほか、ユーロ圏の材料として独2月製造業PMI・確報値なども発表されやや動意づく場面はあったものの影響は限定的だった。一方、ドル円はドルストレートにおいてドル買いが優勢となるなかで上昇幅を広げる格好となった。
     ポンドは急落。前述した通り、英2月製造業PMIの予想比大幅悪化を背景に売りが強まると、控えていた大口の買いオーダーなどを次々とこなし1.5012ドルまで下落。2010年7月以来の安値水準をつけた。そのほか、ポンド円は139.22円、ユーロポンドは0.8686ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。
     そのほかのドルストレートは、ポンドドルでのドル買いが波及するかたちで下げ幅を広げ、ユーロドルは独2月製造業PMIの好結果を背景に1.3121ドルの本日高値を示現後は、ユーロ圏失業率の悪化も重しとなり1.3022ドルへ下落。ドルCHFは0.9407CHFまでドル買い・CHF売りが進んだ。資源国通貨に関しても上値の重さが目立ち、豪ドル/ドルは1.0193ドル、NZドル/ドルは0.8241ドルまで売り込まれた。
     ドル円については、ドルストレートにおいてドル買いが優勢となったことから上値を試す流れとなり92.95円を示現。2月25日以来の93円の大台を視野に入れたが厚めの売りに上値を阻まれた。ポンド以外のクロス円はドルストレートの下落とドル円の上昇に挟まれて動きは鈍く、ユーロ円は121円ちょうど前後、豪ドル円は94円後半、NZドル円は76円半ばでの推移となり動きにくさが感じられた。

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