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2013年03月20日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年03月20日(水)10時07分
    円じり高でドル円は94.88円、ユーロ主導の値動きは後退

     ドル円・クロス円はじりじりと下値を模索する動きが継続している。ドル円は94.88円、ユーロ円は122.12円、ポンド円は143.30円、豪ドル円は98.32円、NZドル円は78.09円、加ドル円は92.40円がそれぞれ直近の安値。本邦勢が不在のなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の行方を見守りたいとの思いもあり、買いが手控えられていることも重し。ユーロドルは1.2857ドルを目先の底に1.2870ドル前後まで切り返しており、朝方のユーロを主導にしたリスク回避的な動きは後退している。

  • 2013年03月20日(水)09時36分
    ドル円は94.93円まで下落、ユーロ円も朝方の安値を割り込む

     ドル円は95円の大台を割り込んで94.93円まで売りを強めた。ユーロ円も朝方の安値を下回って122.12円まで下げ幅を拡大。NZドル円の下落もドル円や他のクロス円の下げに寄与しているもよう。

  • 2013年03月20日(水)08時50分
    ユーロやクロス円の戻り限定、ドル円も大台維持がやっとの動き

     ユーロドルは1.2857ドル、ユーロ円は122.19円を目先の安値に下げ止まった。他のクロス円も下押しが一巡しており、ポンド円は143.50円近辺、豪ドル円は98.55円付近で推移。ユーロ円の下落が主導した円買い基調に抑えられ、95.01円まで下押したドル円も、どうにか大台を維持して下げ渋っている。ただ、本邦勢が不在で参加者が限定的となるなかで買い戻す動きもほとんどみられない。リスク回避の動きが緩和しても、ポジティブな材料がなければ巻き戻しの動きも限定的とならざるを得ないか。

  • 2013年03月20日(水)08時03分
    リスク回避方向で取引進む、ユーロ円は122.19円まで下落

     キプロス問題への懸念がアジアタイムでも優勢。ユーロドルは1.2857ドルまで下げ幅を広げ、ユーロ円は122.19円まで下押しを強めている。全般的にリスク回避方向で取引が進んでおり、ドル円は95.01円、ポンド円は143.40円、豪ドル円は98.51円、NZドル円は78.36円、加ドル円は92.51円まで円が買い戻されている。

  • 2013年03月20日(水)08時00分
    20日東京為替=ユーロ重い、本邦勢不在で基本は様子見か

    【訂正;タイトルを修正して再送します】

     NYタイムではユーロが下落。キプロス議会で預金課税法案が否決されるとの見方が高まったことに加え、キプロス財務相の辞任報道が流れたことを嫌気。ユーロドルは1.2844ドル、ユーロ円は121.83円、ユーロポンドは0.8506ポンドまでユーロ全面安となった。リスク回避パターンのなかで円も買われ、ドル円は94.72円、ポンド円は143.16円、豪ドル円は98.17円、NZドル円は78.04円、加ドル円は92.20円まで下落。事前に動意があったことで、キプロス議会で法案が否決されたと伝わった時のユーロの下げは限定的だった。
     キプロスや伊の動向が懸念され、ユーロは戻りの鈍い推移を続けそうだ。ただ、日本が祝日のため本邦勢が不在となることから、アジアタイムでは各通貨の値動きが乏しくなるか。流動性の低さがボラタイルな動きを促す可能性も否定できないが、NYタイムには米連邦準備制度理事会(FRB)による経済見通しの発表や、バーナンキ議長の会見が控えており、米金融政策の継続性に関して手掛かりが得られるかが注目されており、ドルや円への動意を手控えさせそうだ。株式市場が休場で、株高・円安や株安・円高といった相乗効果がないことも、ドル円やクロス円の動きを限定的にさせるか。明日には日銀の新正副総裁3名に辞令が交付され、新体制下での積極的な金融緩和姿勢へ期待も高まってくる。円の先安感を背景にドル円・クロス円は底堅さを維持しつつも、欧州タイム以降のイベントに向けて静観ムードが高まっていく展開を基本シナリオとしたい。

  • 2013年03月20日(水)08時00分
    3月20日の主な指標スケジュール

    3月20日の主な指標スケジュール
    03/20 予想 前回
    *** (南ア)南アフリカ準備銀行)政策金利 5.00% 5.00%
    06:45(ニ)四半期経常収支(10-12月期) -29.50億NZD -44.18億NZD
    16:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(2月) 0.2% 0.8%
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI) 前月比(2月)0.8% 0.3%
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI) 前年比(2月)5.6% 5.4%
    18:00(EU)経常収支(1月) N/A 139億EUR
    18:30(英)英中銀金融政策委員会(MPC) 議事要旨
    18:30(英)失業率(2月) 4.7% 4.7%
    18:30(英)失業保険申請件数(2月) -0.5万件 -1.25万件
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -4.7%
    24:00(EU)消費者信頼感(速報値)(3月) -23.2 -23.6
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC) 政策金利発表 0-0.25% 0-0.25%

  • 2013年03月20日(水)07時40分
    アジアタイム序盤、ユーロは売り先行 対ドルは1.2862ドル

     アジアタイム序盤の為替市場ではユーロに売りが先行。キプロス議会で預金課税法案が否決されたことが尾を引いている。ユーロドルは1.2862ドル、ユーロ円は122.35円まで下押しており戻りも限定。ドル円は95円台をかろうじて維持しているものの、ユーロ円の下げが重しとなっている。

  • 2013年03月20日(水)06時45分
    NZ・第4四半期経常収支

    NZ・第4四半期経常収支

    前回:-44.18億NZD 予想:-29.50億NZD 今回:-32.55億NZD

  • 2013年03月20日(水)06時16分
    NYサマリー(19日)=キプロス問題でユーロ売り続く

     為替市場では、ユーロ安と円高が進展。キプロス議会で預金課税法案の審議が開始されたものの、与党報道官は投票を棄権すると発言し、可決の見通しは非常に薄かったことが背景。ユーロ売りは審議開始後も続き、ユーロドルは昨年11月22日以来の安値を更新。後に否定されたが、キプロス財務相の辞任報道もユーロを圧迫。キプロス問題を中心にリスク回避パターンが再び広がった。ただ、預金課税法案は56議席中、反対36票、棄権19票で否決されたが、あらためてユーロ売りが広がるような展開にはならず。一時は下げ幅を広げる場面もあったダウ平均も底堅さを見せた。この日発表された米建設許可件数・住宅着工件数は引き続き回復基調を示しており、米建設許可件数は08年6月以来の100万件に迫っている。米住宅着工件数は08年7月の92.3万件に次ぐ高水準だった。
     ユーロドルは1.2844ドルまで下げ幅を拡大し、200日移動平均線を下抜いた。欧州中央銀行(ECB)が既存の規定内でキプロスに流動性を供給するとの声明を発表したものの、ユーロ買い戻しは一時的。キプロスの預金課税法案否決後、フリーデン・ルクセンブルク財務相は今回の結果を尊重しなければならないとしたうえで、緊急のユーロ圏財務相会合を行う必要性を唱えている。ユーロ円は121.83円、ユーロポンドは0.8506ポンドまでユーロ安推移。
     リスク回避パターンのなかで、円は全面高。ドル円は94.72円、ポンド円は143.16円、豪ドル円は98.17円、NZドル円は78.04円、加ドル円は92.20円まで下落している。
     豪ドル/ドルは1.0351ドル、NZドル/ドルは0.8227ドルまでドル高の動き。対ユーロのドル高圧力に押されたうえ、関連市場のリスク回避の動きもオセアニア通貨を圧迫。弱い加経済指標もあり、ドル/加ドルも1.0285加ドルまでドル高・加ドル安推移。ポンドドルは対ユーロのポンド高に支えられており、1.51ドルを挟んで方向感は限定的。
     6時現在、ドル円は95.17円、ユーロドルは1.2886ドル、ユーロ円は122.59円で推移。

  • 2013年03月20日(水)04時30分
    NY後場概況-預金課税法案否決でユーロ一段安

    キプロス議会が銀行預金課税法案を否決したことを受けユーロ円は一時122円台割れ、ユーロドルもストップを付けて1.2840台まで値を下げる場面が見られた。しかしその後、ECBが「既定の範囲内でキプロスに流動性を供給する」との声明を発表したことから一段安とはならず、ユーロは下値から若干の買い戻しが入った。ドル円や他のクロス円もNYダウ、原油先物価格の下げ止まりを背景に下げ止まっている。4時30分現在、ドル円94.971-981、ユーロ円122.276-296、ユーロドル1.28782-790で推移している。

  • 2013年03月20日(水)04時20分
    ECBの声明受けてユーロに買い戻しも、一時的な動きにとどまる

     欧州中央銀行(ECB)がキプロスに関する声明を発表し、「規定の範囲内でキプロスに流動性供給」との内容があったことで、キプロス懸念がやや緩和し、ユーロが買い戻された。ユーロドルは1.2920ドル付近、ユーロ円は122.70円付近まで水準を切り上げた。ただ、ユーロ買い戻しは瞬間的な動きにとどまっており、ユーロドル、ユーロ円伴に押し戻されている。

  • 2013年03月20日(水)03時25分
    キプロスの預金課税法案は否決も、予想通りでユーロ売り限定

    【反対の票数を訂正します。】

     市場の見通しどおり、キプロスの銀行預金課税法案は本日の議会採決で否決された。反対票は36票。ただ、この結果をあらためて嫌気するような展開にはなっていない。ユーロドルは1.28ドル後半で下げ止まったまま。ユーロ円は122.30円付近で安値からやや離れる動きとなっている。

  • 2013年03月20日(水)02時53分
    ユーロ売り落ち着くも、ユーロドルは1.29ドル割れの水準

     キプロス問題でユーロドルは1.2844ドル、ユーロ円は121.83円まで下げ幅を広げた。ただ、キプロス議会で預金課税法案の審議が続けられているなかで、ユーロ売りは一巡しており、ユーロドルは1.2860ドル、ユーロ円は122.10円付近まで小戻し。

  • 2013年03月20日(水)01時46分
    LDNFIX=キプロス問題でユーロ売り、円も買われる

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ユーロ安と円高が進展。キプロス議会で預金課税法案の審議が開始されたものの、与党報道官は投票を棄権すると発言しており、可決の見通しは非常に薄くなっている。キプロス財務相の辞任報道もあり、キプロス問題を中心にリスク回避パターンが再び広がった。上昇して始まった米株価指数も反落の動き。米長期債利回りも低下を続けている。ユーロドルは200日移動平均線を下回り、昨年11月22日以来の安値を更新。
     ユーロドルは1.2855ドルまで下げ幅を拡大。キプロスの預金課税など支援関連法案が否決される可能性が高く、ユーロ売りが強まっている。ユーロ円は122.03円、ユーロポンドは0.8506ポンドまでユーロ安推移。
     リスク回避パターンのなかで、円は全面高。ドル円は94.72円、ポンド円は143.23円、豪ドル円は98.19円、NZドル円は78.06円、加ドル円は92.20円まで下落している。
     豪ドル/ドルは1.0357ドル、NZドル/ドルは0.8228ドルまでドル高の動き。対ユーロのドル高圧力に押されているうえ、関連市場のリスク回避の動きもオセアニア通貨を圧迫。弱い加経済指標もあり、ドル/加ドルも1.0279加ドルまでドル高・加ドル安推移。ポンドドルは対ユーロのポンド高に支えられており、1.51ドルを挟んで方向感は限定的。

  • 2013年03月20日(水)01時21分
    ユーロは1.2855ドルまで下落 昨年11月22日以来の安値

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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