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2013年03月19日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年03月19日(火)11時17分
    円売り継続、ユーロ円は昨日高値上回って124円台回復

     日経平均の上昇は小休止しているが、為替市場では円売りが継続。ユーロ円が前日高値123.97円を上回り、124.12円まで上げ幅を広げたことも、ドル円や他のクロス円の高値を塗り替える動きに波及している。ドル円は95.75円、ポンド円は144.65円、豪ドル円は99.47円まで上昇。ドル円をはじめとして、ユーロ円を除く他のクロス円は、総じて週明けに上方向に形成した窓を埋めきっており、円の先安感が非常に根強いことを感じさせる。

  • 2013年03月19日(火)10時59分
    ドル円、昨日高値を上回って95.64円まで上昇

     ドル円は昨日高値95.61円を上回って95.64円まで上昇した。仲値通過後はやや伸び悩む時間もあったが、再び買い進まれた。ただ、前日高値を超えた水準のオーダーを試したような印象もあり、一方的に上げ幅を広げる展開にはつながっていない。

  • 2013年03月19日(火)10時25分
    東京前場概況-ドル円クロス円強含み

    大幅反発スタートとなった日経平均株価を好感したリスク志向の動きから、ドル円クロス円が上昇。ドル円は実需筋の買いにも支えられ、前日NY時間高値95円59銭に迫る95円55銭付近まで反発したほか、豪ドル円など一部クロス円が前日高値を上抜けるなど、仲値にかけて一時円売りが進んだ。ただその後は、キプロス支援条件の議会採決など欧州債務問題への不透明感も根強く残り、やや伸び悩んでいる。10時25分現在、ドル円95.466-476、ユーロ円123.706-726、ユーロドル1.29582-590で推移している。

  • 2013年03月19日(火)10時07分
    ドル高落ち着く、ユーロドルは1.2964ドルまで持ち直し

     朝方からのドル高地合いが一巡しており、ユーロドルは1.2936ドルを目先の下値に1.2964ドルまで反発。ポンドドルは1.51ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル台を回復させて推移している。株高に反応して円安が強まったことで、クロス円が堅調に推移したことも各通貨の対ドル相場の支えとなっている。キプロス問題への懸念もあり、リスク回避姿勢で買われていた米国債も、時間外取引では売り先行でスタートしている。

  • 2013年03月19日(火)09時46分
    クロス円の一角は前日高値を上抜け、NZドル円は79.00円

     ドル円・クロス円は仲値にかけてしっかり。日経平均の上げ幅拡大も各通貨の上昇に寄与しており、豪ドル円は99.42円、NZドル円は79.00円まで上昇して、それぞれ前日高値を上回った。また、ドル円は95.56円、ユーロ円は123.79円、ポンド円は144.35円、加ドル円は93.52円まで買われるなど円安地合いが継続している。

  • 2013年03月19日(火)09時30分
    豪準備銀行・金融政策会合議事録要旨

    豪準備銀行・金融政策会合議事録要旨 (3月5日分)

    ○経済は低金利に反応-利下げ余地と改めて表明 ○金融政策の緩和姿勢は適切 ○豪ドルは利下げ後の依然として高いままだ ○鉱業投資はピークに接近しつつあるようだ

  • 2013年03月19日(火)09時22分
    ユーロ円は123.58円まで反発、円安の恩恵を受ける

     日経平均の大幅反発を受けて円売りが強まったことから、ユーロ円は123.58円まで反発している。ドル円は95.48円、ポンド円は144.10円、豪ドル円は99.22円が直近の上値となった。ドル円の上昇によるドル高基調もあり、ユーロドルは1.2936ドルまで下値をやや広げるなど軟調。

  • 2013年03月19日(火)09時08分
    本邦株高眺めて円売り入る、ドル円は95.47円まで

     キプロス問題を受けた週明けからの世界的な株価下落の流れは限定的だったもよう。昨日の欧州株式市場が序盤の大幅安から持ち直して取引を終えていたこともあり、キプロスの救済問題への不透明感は残るが、本邦株価は前日の大幅安の反動もあって反発して取引を始めている。日経平均株価は前日比200円を超える上昇。株高を眺めて為替市場では円を売る動きが優勢。ドル円は95.47円まで水準を上げ、ユーロ円は123.58円まで反発。ポンド円は144.07円、豪ドル円は99.19円まで上昇するなど幅広く円売りが広がっている。

  • 2013年03月19日(火)08時56分
    朝方のドル買い落ち着く、ユーロドルは1.2940ドル前後

     朝方のドル買いの動きは一服。ユーロドルは1.2938ドルまで下押しが先行したが、下値もさほど広がらずに1.2940ドル前後で下げ止まっている。他のドルストレートも総じて戻りは鈍いが下方向への動きも緩和している。メルケル独首相とアナスタシアディス・キプロス大統領が電話会談を実施したことが独政府筋から明らかにされた。キプロスの金融機関は明日20日まで休業が決定しており、日本時間の本日未明に実施される予定のキプロス議会での支援条件の採決への不透明感も根強く残る。同国の民主党は支援条件への反対を表明するなど警戒感も高いが、他のユーロ圏諸国などへの影響は限定的との冷静な見方も聞かれ始めている。

  • 2013年03月19日(火)08時00分
    3月19日の主な指標スケジュール

    3月19日の主な指標スケジュール
    03/19 予想 前回
    *** (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
    09:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
    14:00(日)景気先行指数(CI)(1月) N/A 96.3
    14:00(日)景気一致指数(CI)(1月) N/A 92.0
    18:30(英)消費者物価指数(CPI)前月比(2月) 0.7% -0.5%
    18:30(英)小売物価指数(RPI)前月比(2月) 0.8% -0.4%
    18:30(英)消費者物価指数(CPI)前年比(2月) 2.8% 2.7%
    18:30(英)卸売物価指数(コアPPI)前年比(2月) 1.1% 1.4%
    18:30(英)小売物価指数(RPI)前年比(2月) 3.3% 3.3%
    19:00(EU)ZEW景況感調査(3月) N/A 42.4
    19:00(EU)建設支出 前月比(1月) N/A -1.7%
    19:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(3月) 48.1 48.2
    19:00(EU)建設支出 前年比(1月) N/A -4.8%
    21:30(米)建設許可件数 前月比(2月) 2.3% 1.8%
    21:30(米)建設許可件数 年率換算件数(2月) 92.5万件 92.5万件
    21:30(米)住宅着工件数 前月比(2月) 2.8% -8.5%
    21:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(2月) 91.5万件 89.0万件
    21:30(カ)卸売売上高 前月比(1月) 0.3% -0.9%
    21:30(カ)製造業出荷 前月比(1月) 0.4% -3.1%

  • 2013年03月19日(火)08時00分
    19日東京為替=祝日前に様子見も、RBA議事録は下振れ警戒

     NYタイムではキプロスの金融支援条件が、ユーロ圏からの資金流出懸念を連想されたことなどがユーロの重しとなった。支援条件の議会採決は日本時間20日午前1時へと延期された。少額預金者への課税条件を緩和する方向での話し合いが進められるなどの情報があるなか、ユーロドルは1.30ドル手前で上値を抑えられて失速。ユーロ円も123円後半まで買い戻されたが、その後は上値が重かった。ドル円は円を売り遅れた向きが動いているとの見方も聞かれるなかで95.61円まで反発した。
     明日20日は日本が祝日となることから、本日は関連市場も含めて、取引一巡後は徐々に手控えムードが高まっていくことが想定される。米連邦公開市場委員会(FOMC)が本日より開催され、明日に米連邦準備制度理事会(FRB)の経済見通し発表やバーナンキ議長の会見が予定されていることも、様子見からドルや円の動意を鈍らせるか。ただ、ユーロドルやユーロ円は前日のキプロス問題を受け、上方向に空けたギャップを埋めきれずに推移しており、戻りの鈍さを嫌気した手仕舞いが進む可能性も捨てきれない。仮にユーロ円に下値探りの動きが強まれば、ユーロ円の動向を通じてドル円の上値が抑えられることもあるだろう。そのほかでは、5日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録が公表される。政策金利の据え置きと同時に発表された声明文では、「インフレ見通し次第で必要なら追加緩和の余地」との見解を示し、利下げの可能性を排除しなかったが、世界成長の下振れリスクが過去数カ月間で後退したとして、特に中国の成長ペースが安定してきたとの認識を示すと同時に、国内の資源セクター以外の領域で需要が高まる余地があるとの見方を示した。こうした見通しを背景に金利市場でも豪州の当面の利下げの可能性が後退し、豪ドルの反発につながったことを考慮すれば、ポジティブな部分をすでに織り込んでいることから、豪ドルに関しては下方向への動きを警戒しておく必要があるかもしれない。

  • 2013年03月19日(火)07時48分
    朝方の為替市場、ユーロ主導でややドル買い基調

     朝方の為替市場ではユーロが対ドルでじり安。ユーロドルは1.2943ドルまで売られる動きが先行している。アナスタシアディス・キプロス大統領が、同国の金融支援に関する議会への説得が失敗に終わったことをユーログループに報告したとの報道が伝わっている。議会採決は日本時間翌1時に実施されると伝わっていたが、再度延期される可能性も浮上している。ユーロドルの下落に伴う相対的なドル高が他通貨にも波及しており、ポンドドルは1.5093ドル、豪ドル/ドルは1.0391ドル、NZドル/ドルは0.8241ドルまで対ドルで弱含んでいる。

  • 2013年03月19日(火)06時20分
    NYサマリー(18日)=キプロス懸念続く、ユーロ上値重い

     為替市場では、ユーロが買い戻される場面があったものの、上値は重かった。キプロスに対する金融支援をめぐって、支援条件のなかに前例のない預金課税が含まれていたことで、ユーロ圏からの資金流出懸念が引き続き重しとなっている。今後、支援を求めた国に対して同様の措置が取られる可能性も意識されている。アナスタシアディス・キプロス大統領は、ユーログループに課税法案可決のための支持を欠いていると伝える予定と報道されるなど、支援の前提条件成立も不透明。
     ユーロ圏財務相らは、この日電話会議を行い、声明を発表。そのなかで、「キプロスは少額預金者への課税条件を緩和へ」としたものの、「キプロスは預金課税の58億ユーロの目標を維持しなければならない」とした。EU当局者によれば、10万ユーロ超の預金に対する15.6%課税で58億ユーロの目標達成は可能だという。トロイカ(EU、IMF、ECB)もこの案に賛同しているもよう。なお、キプロス中銀は、国内銀行は水曜日も営業停止と発表している。
     ユーロドルは1.2996ドルまで、ユーロ円は123.97円まで買い戻された。米株式市場の通常取引開始後には株安につれてユーロドルは1.2920ドル付近まで、ユーロ円は122.60円付近まで水準を切り下げたが、その後は再び買い戻しが入った。ロンドン午後にユーロ圏財務相らの電話会議が予定されており、キプロスの預金徴収に修正が加えられると期待された。ただ、キプロス大統領の法案成立に向けた否定的な発言が報道され、ユーロの上値を抑えた。
     ドル円は95.61円まで反発。これといった手がかりは見当たらなかったが、リスク回避パターンが広がっていないことで、円を売り遅れた向きが動いているとの見方は出ていた。ポンド円は144.38円、加ドル円は93.56円、豪ドル円は99.36円、NZドル円は78.89円まで円安推移し、高値を塗り替えた。
     資源国通貨は対ドルで底堅い。豪ドル/ドルは1.0411ドル、NZドル/ドルは0.8267ドルまでドル高の動きが反転。ドル/加ドルも1.0204加ドルまで加ドルが買い戻されている。ポンドドルは1.51ドルちょうど前後で値動きが鈍かった。
     6時現在、ドル円は95.21円、ユーロドルは1.2957ドル、ユーロ円は123.36円で推移。

  • 2013年03月19日(火)05時01分
    NY後場概況-ドル円下げ幅解消後に失速

    米株式市場で買い戻しの流れが継続したことや、原油先物の堅調な地合いを受けてドル円は一時95円59銭付近まで上昇、先週末終値を一時上回った。ただ、日本時間0:30から行われているキプロス支援に関しての電話会議の内容が発表されていないこともあり、円売りの勢いは続かず。123円台後半まで上昇していたユーロ円も、124円台に観測された大口の売りオーダーをこなせず反落している。5時01分現在、ドル円95.231-241、ユーロ円123.194-214、ユーロドル1.29359-367で推移している。

     

  • 2013年03月19日(火)04時28分
    ユーロ買い戻しや円売りは失速、キプロス問題への懸念続く

     NY午後、ユーロ買い戻しは失速しており、ユーロドルは1.2996ドルの高値から1.2930ドル付近まで押し戻されている。日本時間の3時半からユーロ圏財務相らの電話会議が開始されたが、内容について今のところ伝わっておらず、キプロス問題が重みを再び増している。また、キプロス中銀によれば水曜日も銀行は閉鎖されると発表されている。ユーロ円も123.97円の高値から123.20円付近まで水準を切り下げた。円売りから95.61円まで反発したドル円も95.30円付近まで失速気味。

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