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2013年04月04日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年04月04日(木)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネット

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-4905億円 予想:N/A 今回:-1174億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-2676億円 予想:N/A 今回:+2281億円

  • 2013年04月04日(木)08時45分
    朝方の豪ドル円は97円前半で戻りが鈍い状態

     朝方の市場で豪ドル円は97円前半で戻りの鈍い動きとなっている。NYタイムに昨日安値となる96.99円をつけた後は、本日に日銀の金融政策発表を控えて調整の戻りを見せ、97.40円まで水準を上げる場面もあった。しかし一方的に円売りが進む状態でもなく、足元では97.06円まで下押している。NZドル円も78.38円まで戻した後に78.16円まで反落するなど同様の動き。クロス円は全般的に重い動きを続けながら日銀の結果を待つことになりそうだ。

  • 2013年04月04日(木)08時32分
    ドル円は93円前後で不安定な動き、92.86円へ下押す重さも

     東京タイム朝方の為替市場、ドル円は93円前後で、やや不安定に上下している。日銀金融政策決定会合の結果発表を控えるなか、NYタイムにつけた昨日安値92.72円から、朝方には一時93.12円まで戻りを見せた。しかし上値を大きく伸ばしていく状態でもなく、その後は92.86円まで水準を下げている。ユーロ円が119.55円まで上昇後に119.33円まで下押すなど、クロス円も戻りの鈍い動きとなっている。

  • 2013年04月04日(木)08時00分
    4日東京為替=日銀会合は政策内容だけでなく総裁会見にも注目

     NYタイムの為替相場はドル売り先行。週末の米雇用統計を前に発表された3月ADP全国雇用者数が弱い結果に。加えて米3月ISM非製造業景況指数も、昨年8月以来の水準となる54.4まで下押すさえない内容だった。また、日銀金融政策決定会合の結果発表を前に円売りを仕掛けにくい状況で、円買いの動きも見られた。ドル円は92.72円、ユーロ円が119.12円まで下落するなどクロス円でも円買いが進んだ。一方でユーロドルはドル売りの動きを反映し、1.2865ドルまで上昇した。
     本日は注目の日銀金融政策決定会合の結果が発表となる。買い入れ国債の年限長期化がひとつの焦点だが、現在の1−3年物までから、5年物や10年物までの延長が予想されている。5年物程度の延長にとどまれば、いったん円買いが強まるかもしれない。また、その他に輪番オペと資産購入基金の統合も含め、今回の会合で市場が織り込んでいるすべての緩和パッケージを具体的に示しきれないとの見方も強く、いずれにしろ政策の発表だけで為替を円売り方向へ大きく動かすのは難しいだろう。為替の反応や政策内容を受けた株式市場の動向と相互作用するようなかたちで、ドル円やクロス円が調整を進めることが想定できる。ただ、市場の動きにらみ、黒田日銀総裁が会見でどのような発言をしてくるかもポイントになる。新総裁の市場との対話能力を評価し、会見の時間近辺に動き出す欧州勢がポジティブに反応する可能性はある。日銀のレジームチェンジなどを強く印象付けられれば、海外ファンド勢が円売りに傾くきっかけになるだろう。

  • 2013年04月04日(木)08時00分
    4月4日の主な指標スケジュール

    4月4日の主な指標スケジュール
    04/04 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 0-0.1% 0-0.1%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -2676億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A -4905億円
    09:30(豪)小売売上高 前月比(2月) 0.3% 0.9%
    09:30(豪)住宅建設許可件数  前月比(2月) 2.5% -2.4%
    16:55(独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(3月)51.6 51.6
    17:00(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(3月)46.5 46.5
    17:30(英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(3月)51.5 51.8
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前月比(2月)0.2% 0.6%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前年比(2月)1.4% 1.9%
    20:00(英)イングランド銀行(BOE)金利発表 0.50% 0.50%
    20:30(米)チャレンジャー人員削減数 前年比(3月) N/A 7.0%
    20:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.75% 0.75%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 35.3万件 35.7万件

  • 2013年04月04日(木)04時40分
    ドル円は92円後半で上値重い、連銀総裁発言には反応薄い

     ドル円は92.80円前後で上値の重い推移が続いている。NY午後は明日の日銀や欧英の金融政策発表、週末の米雇用統計を見据えて様子見も強い状態。ユーロドルは1.28ドル半ば、ユーロ円は119.20円近辺で動意を失っている。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が講演で発言しており、「直近の経済データは心強い」、「今夏に雇用市場はかなり上昇する見込み」などの内容が伝わっている。ただ今週、米当局者の米金融政策に関する発言が相次いでいるが、どれも自身のこれまでのスタンスを踏襲する内容に終始しており、為替市場の反応は薄い。

  • 2013年04月04日(木)04時31分
    NY後場概況-ドル円クロス円売り一服

    リスク回避に伴うドル円クロス円の売りは一服、全般揉み合いの展開となっている。NYダウが前日比100ドルを越す下げ幅となったことや、商品市場の軟調な動きを背景に、93円台を回復していたドル円は92円71銭まで下落、ユーロ円は前日安値を一時下回り、119円10銭まで売りが先行、豪ドル円も97円02銭まで下落するなど、軒並み本日安値更新となった。その後NYダウが戻りを試す動きとなり、やや買い戻しが先行するも、上値の重い動きが継続している。4時30分現在、ドル円92.819-829、ユーロ円119.250-270、ユーロドル1.28495-503で推移している。

  • 2013年04月04日(木)02時43分
    ドル円は92.72円まで下落、ユーロ円は前日安値下抜け

     ドル円は92.72円まで下落して日通しの安値を更新した。ユーロ円は前日安値を割り込み、119.13円まで下値を広げて2月26日以来の安値を示現している。ポンド円は140.47円、豪ドル円は97.07円、NZドル円は78.13円、加ドル円は91.41円まで円高で推移。

  • 2013年04月04日(木)02時36分
    クロス円は総じて安値塗り替え、ユーロ円は119.18円まで

     ダウ平均は前日比90ドル安前後までじりじりと水準を下げている。為替市場では資源国通貨を中心にクロス円が安値を更新する動きを続けており、豪ドル円は97.16円、NZドル円は78.23円、加ドル円は91.50円まで下落。ユーロ円も119.18円まで下値を広げて前日安値119.15円に迫っている。ドル円も92.78円まで本日安値を更新している。

  • 2013年04月04日(木)01時51分
    豪ドル円は97.26円まで下値拡大、上値重い動き続く

     豪ドル円は97.26円まで下げ幅を広げて安値を更新している。ドル円もいったんは93円前後まで持ち直したが、再び92.85円前後まで軟化している。米10年債利回りは1.807%近辺まで低下幅を広げており、米株価にも下押し圧力がかかっている。

  • 2013年04月04日(木)01時07分
    ドル円は売り一巡で小動き、ダウ平均は小幅に持ち直す

     ドル円は92.79円まで下落後は下げ渋ると92.90円水準での小動きに。ダウ平均が小幅に持ち直していることや、米10年債利回りの低下が落ち着いていることも支えとなっているようだ。

  • 2013年04月04日(木)00時50分
    LDNFIX=ドル安から円高へ、ユーロ円は前日安値試す展開

     ロンドンフィックスにかけてはドル売りが先行した。週末の米雇用統計を前に発表された3月ADP全国雇用者数は、市場予想の+20.0万人を下回る+15.8万人となった。昨年12月以降、+20万人を挟んだ水準で推移していたためやや弱めの結果だった。加えて米3月ISM非製造業景況指数も、昨年8月以来の水準となる54.4まで下押すさえない内容。指標を構成する内訳においても、新規受注や在庫、雇用などが前月から軒並み低下しており、米株価の下落や長期金利の低下を伴ってドル売りが強まった。ユーロドルは1.2865ドル、ポンドドルは1.5158ドル、豪ドル/ドルは1.0499ドル、NZドル/ドルは0.8453ドル、ドル/加ドルは1.0124加ドルまでドル安で推移した。ただ、米株安が進行するなかでリスク回避的な動きも徐々に意識され、一方的にドル売りが大きく進む展開とはならなかった。
     こうしたなか、ドル円は米経済データの悪化を嫌ったドル売りを受けて下値を切り下げる動き。92.79円まで売られて日通しの安値を更新した。日銀金融政策決定会合の結果公表を明日に控えて積極的に円売りを仕掛けにくい状況も上値を重くした。序盤のドル安の勢いが徐々に緩和すると、それまで下値を支えられていたクロス円はドル円の下落に連れる格好で下値を広げており、ユーロ円は119.20円まで売られて前日安値119.15円に接近。ポンド円は140.47円、豪ドル円は97.29円、NZドル円は78.32円、加ドル円は91.59円まで安値を塗り替えるなど円買い地合いが強まった。

  • 2013年04月04日(木)00時13分
    NY前場概況-ドル円クロス円軟調

    市場予想を下回る結果となった米ADP雇用統計・ISM非製造業景況指数が嫌気され、リスク回避の動きが先行。ドル円は下げ幅を拡大させ92円79銭付近まで下落。米10年債利回りの低下も重しとなった。また、ユーロ円や豪ドル円などクロス円は連れ安し、この日の安値を更新。一方、ドル売り圧力を受けユーロドルは強含み、一時1.2865付近へ上伸し高値更新となった。0時13分現在、ドル円92.89-90、ユーロ円119.292-312、ユーロドル1.28443-451で推移している。

  • 2013年04月04日(木)00時04分
    クロス円は下落、ダウ平均の下落幅拡大も重しに

     クロス円は下落。弱い米ISM非製造業景況指数の発表以降、下落を続けるダウ平均の流れに沿うようにクロス円は下値を模索する動きが続いており、ユーロ円は119.27円、ポンド円は140.51円、豪ドル円は97.34円まで売られている。またドル円も、当初はドル売り主導から下げ幅を広げていたが、今度はクロス円の下落に引っ張られる格好で、92.84円まで下押している。

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