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2013年04月17日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年04月17日(水)13時55分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:52現在

    130.00円 超えるとストップロス買い

    129.55円 4/17 13:52現在(高値129.60円 - 安値128.55円)

    128.55円 買い
    127.20円 買い
    127.00円 買い

  • 2013年04月17日(水)13時38分
    ドル円 市場オーダー状況=13:00現在

    99.50円 売り厚め
    99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.80円 売り
    98.50円 売り厚め

    98.17円 4/17 13:00現在(高値98.33円 - 安値97.54円)

    98.00円 OP17日NYカット
    97.50円 買い、OP17日NYカット
    97.20-25円 断続的に買い
    97.05円 買い
    97.00円 買い厚め
    96.80円 買い
    96.50円 買い厚め
    96.00円 買い厚め
    95.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月17日(水)13時32分
    ユーロは1.31ドル後半、上値の節目に実需の売り

     ユーロドルは1.32ドルの節目を試した後、やや水準を下げて1.31ドル後半で推移している。1.3200ドルには実需の売りが出てきたようだ。ただし抜けると、その上に置かれたストップロスの買いをヒットすることになる。

  • 2013年04月17日(水)13時16分
    ドル円はOP水準を手がかりに上昇し98円前半、上値に厚い売り

     ドル円は、本日NYカットオプション(OP)が位置する97.50円近辺でのもみ合いを経て、本日の東京タイムでは、その上の同様なOP設定が観測される98.00円を上回った。一時98.33円まで上昇している。足元ではそれらのOPを下支えにしつつも、98.50円に置かれた厚めの売りオーダーを上値に控え、98円前半で足踏みしている。

  • 2013年04月17日(水)11時48分
    TKY午前=円売り、昨日からの流れを引き継ぐ

     午前の東京市場では、円売りが続いた。昨日の東京早朝にかけてスピード調整したドル円やクロス円に対する押し目買い意欲が根強かった。ドル円や一部のクロス円では短期的な上値抵抗となる可能性のあった5日移動平均線を越えており、円売りに弾みがついたような印象もある。明日からの20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて円に売りにくさはあるが、主要国が金融緩和を実施しているなかで日本だけが批判の対象にもなりえず、円安けん制に対する警戒感は膨らみにくい。なお、リード米上院院内総務(民主党)が複数の上院議員宛てに送付された手紙から毒物であるリシンが検出されたと発表した。ボストン・マラソンでのテロに続いて不穏当な事件ながら、金融市場が動揺するような展開にはなっていない。発表によれば、毒物事件の犯人は特定されているもよう。
     ドル円は98.33円まで上昇し、昨日高値98.16円を上抜いた。仲値公示にかけて円売りが持ち込まれた後も、じりじりと円安の動きが継続している。ユーロ円は129.60円、ポンド円は151.09円、加ドル円は96.21円、豪ドル円は102.08円、NZドル円は83.47円まで買われ、いずれも昨日高値を上回った。日経平均株価も高寄りした後はじり高。
     欧州通貨や資源国通貨の対ドルの値動きは限定的。ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.53ドル半ばで、NYクローズ水準を引き継いでいる。豪ドル/ドルも1.03ドル後半でもみ合い。NZドル/ドルは若干弱かったNZ消費者物価指数(CPI)の結果を受けて瞬間的に下押す場面もあったが、方向感は限定的。来週、NZ準備銀行(RBNZ)政策金利発表を控えるなかで、本日のCPIは年来の政策金利据え置き見通しを支持する結果だった。
     東京タイム午後は円安の流れが維持されるか。明日から行われるG20に注目が集まっており、以前は円安の動きをけん制していた欧州首脳から為替市場に関する発言がほとんど出ておらず、警戒感は高まりやすいが、円相場の値動きからするとそこまで意識されているようにも見えない。昨日からの展開はドル円やクロス円の底堅さを示しており、今後円安けん制がなされるとしても、押し目を提供する結果に終わる可能性もあるか。

  • 2013年04月17日(水)10時57分
    円はじり安、ドル円は98.33円まで堅調に推移

     東京午前、円相場はじり安が続いており、ドル円は98.33円、ユーロ円は129.60円まで上昇。それぞれ目先の抵抗水準だった5日移動平均線を上抜いた後、しっかりとした展開が継続している。ドル円の次の上値めどは15日高値の98.72円。

  • 2013年04月17日(水)10時44分
    東京前場概況-ドル円・クロス円堅調

    日経平均が前日比100円を超えるプラスでスタートし、その後も強含んだ値動きとなった事や、国内輸入企業などの買いが入った模様で、ドル円は98円台を回復し、一時98円20銭手前まで値を上げた。またクロス円もドル円の上昇に連れ高となり、ユーロ円は129円45銭付近まで、豪ドル円は101円90銭付近まで上値を拡大するなど円売りが強まっている。10時44分現在、ドル円98.221-231、ユーロ円129.479-499、ユーロドル1.31821-829で推移している。

  • 2013年04月17日(水)10時16分
    ドル円、昨日高値を上抜く 円売り意欲根強い

     ドル円は98.21円まで堅調に推移し、昨日高値98.16円を上抜いた。仲値公示後も円安の動きが続いており、昨日からあらためて強まった円売り意欲をうかがわせる展開となっている。クロス円のなかでも上げが目立っているユーロ円は129.45円、ポンド円は150.87円まで上げ幅を拡大。豪ドル円は101.83円、NZドル円は83.31円、加ドル円は96.06円まで上昇。

  • 2013年04月17日(水)09時45分
    仲値公示に向けて円売り、ユーロ円は昨日高値を上抜く

     仲値公示にかけてやや円売りが入っており、ドル円は98.03円まで強含み。ユーロ円は129.19円、ポンド円は150.60円まで円安の動きとなっており、それぞれ昨日の高値を上回っている。
     米財務省から円安けん制とみられる動きが続いているほか、明日からの20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて円に売りにくさはあるが、主要国が追加緩和を実施しているなかで日本だけが批判の対象にもなりえず、警戒感は膨らみにくい。ただ、円安の動きを快く思っていないと想定される欧州首脳から為替相場に対する発言がほとんどなく、G20の声明などよりもむしろ欧州当局者の発言に目を向けるべきかもしれない。

  • 2013年04月17日(水)08時14分
    ボストンの次は毒物事件、ドル円はNYクローズ付近

     リード米上院院内総務(民主党)は上院議員宛ての手紙から毒物であるリシンが検出されたと発表した。ボストン・マラソンのゴール付近で発生した爆発テロとの関連性には言及されていないが、連続でこのような事件が発生していることは目を引く。
     ただ、為替市場の値動きに動揺は見られず、ドル円は97.70円付近でNYクローズの水準を引き継いでいる。ユーロ円は128.70円付近、ユーロドルは1.3180ドル付近で同様に横ばい。

  • 2013年04月17日(水)08時00分
    4月17日の主な指標スケジュール

    4月17日の主な指標スケジュール
    04/17 予想 前回
    07:45(ニ)四半期消費者物価(CPI) 前期比(1-3月期)0.5% -0.2%
    14:00(日)消費者態度指数・一般世帯(3月)N/A 44.3
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI) 前月比(3月)1.3% 1.0%
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI) 前年比(3月)6.0% 5.9%
    17:30(英)失業保険申請件数(3月)0万件 -1500件
    17:30(英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
    17:30(英)失業率(3月) 4.7% 4.7%
    18:00(EU)建設支出 前月比(2月)N/A -1.4%
    18:00(EU)建設支出 前年比(2月)N/A -7.3%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 4.5%
    20:00(南ア)小売売上高 前年同月比(2月)1.8% 1.9%
    23:00(カ)カナダ銀行 政策金利 1.00% 1.00%
    27:00(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)

  • 2013年04月17日(水)08時00分
    17日東京為替=円売り盛り返すか、見定めどころに

     16日の為替市場では、ドル円やクロス円が反発。ボストンでの爆破テロや堅調に見える米経済が足踏みしていることなどから、オセアニアタイムにかけて調整を交えた円買いが続いたが、その後は水準的にも円を売りやすくなったことで、ドル円やクロス円は安値から大きく切り返した。ドル円は95.67円から98.16円、ユーロ円は125.00円から129.03円まで円売りが優勢に。一方で、コモディティ市場の荒っぽい値動きが落ち着いたこともあり、リスク回避的なドル買いも後退し、特に欧州通貨に対してドル売りが強まった。ユーロドルは2月25日以来の高値となる1.3202ドル、ポンドドルは1.53ドル後半まで上昇。この日発表された米鉱工業生産・設備稼働率、米住宅着工件数が上向きトレンドを継続したこともリスク選好的な意味合いでドル売りを誘った。キプロス問題を中心としたユーロ圏の不安後退もユーロ高の背景。
     本日の東京タイムでは円売りが続くかどうかが焦点。昨日のドル円やクロス円は安値から大きく反発したとはいえ、ごく短期的な方向感を示唆する5日移動平均線は下向きのままとなっているうえ、同水準をこなせておらず、豪ドル円やNZドル円については届いてもいない。ドル円・クロス円が昨日からの高値圏をおおむね維持していることは反発継続をうかがわせるものの、黒田日銀の追加緩和を背景とした短期的な円売り基調が時間とともに勢いを失っていると思われ、本日以降の円の売られ方が弱ければ調整の円買いが持ち込まれやすくなりそうだ。ただ、大きな円安トレンドのなかにあるだけに、調整や一方通行の円買いフローを除けば積極的に円を買う理由も乏しい。なお、本日は手がかりとなりそうなイベントは予定されていない。

  • 2013年04月17日(水)07時45分
    NZ・1Q-消費者物価

    NZ・1Q-消費者物価(前期比)

    前回:+0.5% 予想:-0.2% 今回:+0.4%

    NZ・4Q-消費者物価(前年比)

    前回:+0.9% 予想:+0.9% 今回:+0.9%

     

  • 2013年04月17日(水)06時20分
    訂正;オセアニアタイムでの動意は鈍い、ドル円は97円半ば

     【訂正;タイトルを訂正します】

     オセアニアタイムでの動意は鈍い。材料となりそうなニュースがないなかで、各通貨とも、NYタイム午後の水準を維持している。ドル円は97円半ば、ユーロドルは1.31ドル後半、ユーロ円は128円半ばと、限られたレンジで上下している。また、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、豪ドル円は101円前半でもち合っている。

  • 2013年04月17日(水)04時26分
    NY後場概況-ユーロドル1.32台乗せ

    NYダウが引き続き堅調な地合いとなったことや、主要な商品先物銘柄が底堅く推移したことを好感し、ユーロドルは2月25日以来となる1.32台乗せ。豪ドル米ドルも1.04台手前まで上昇したが、同水準に200日移動平均線等のレジスタンスラインが控えていたことから大台を前にやや失速。対主要通貨でドル売りが進んだことからドル円は97円40銭付近まで値を下げる場面が見られた。4時26分現在、ドル円97.545-555、ユーロ円128.590-610、ユーロドル1.31838-846で推移している。

     

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