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2013年04月18日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年04月18日(木)10時58分
    円買い落ち着く、ドル円・クロス円は下落幅を縮小

     為替市場では、円買いの動きが落ち着き、ドル円は97.62円を本日ここまでの安値に、98円前後まで戻した。ユーロ円も同じく127.15円から127円後半へ、ポンド円は148.74円から149円前半まで水準を回復した。
     弱さが目立ったオセアニア通貨も、突っ込み気味に売り込まれてつけた豪ドル円安値100.28円から100円後半まで、NZドル円は82.24円から82.60円台まで戻した。しかし、いまのところ朝方からの下落幅を、半分前後取り戻す動きにとどまっている。

  • 2013年04月18日(木)10時38分
    東京前場概況-円買い強まる

    前日比マイナススタートとなった日経平均が下げ幅を拡大したことなどから、リスク回避の円買いが強まり、ドル円は一時97円60銭目前まで値を下げた。この流れにクロス円も連れ安となり、ユーロ円が127円16銭付近まで、豪ドル円が100円27銭付近まで下落。しかし、この後にG20を控えていることから、その後ドル円は下げ渋り、97円80銭付近まで値を戻すなどショートカバーが入る展開。10時38分現在、ドル円97.841-851、ユーロ円127.517-537、ユーロドル1.30321-329で推移している。

     

  • 2013年04月18日(木)09時22分
    株価反落のなか円買いに、豪ドル円は一時100.72円

     東京タイム午前の為替市場では円買いが優勢となっている。日経平均が反落し、投資家が海外資産を購入するリスクを取りにくくなるとの見方から、円売りを手控え、円を買い戻す動きが進んだ。
     ドル円は朝方に本日ここまでのレンジ上限98.28円をつけ、市場予想や前月より赤字が縮小した3月貿易収支の発表後には98円前後で推移していたが、株価の安寄り後は一時98.79円まで下落。ユーロ円が127.45円、豪ドル円が100.72円まで下落するなど、クロス円でも円買いが強まった。本日から20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されることもあり、日本に対する円安けん制への警戒もあって、積極的に円売りを進めにくい状況でもある。

  • 2013年04月18日(木)09時08分
    日経平均は反落、ドル円は97.87円まで下落

     日経平均は前日比110円安で寄り付いた。ドル円は市場予想や前月より赤字が縮小した3月貿易収支の発表後に推移していた98円近辺から、一時97.87円まで下落。ユーロ円が127.54円、豪ドル円が100.75円まで下落と、クロス円も円買い方向の動きとなっている。

  • 2013年04月18日(木)08時58分
    市場予想より赤字縮小の貿易収支発表後、若干円買いが優勢

     ドル円は93円前後、ユーロ円は127.80円近辺、豪ドル円は101円近辺で推移。いずれも大きな振れではない。

  • 2013年04月18日(木)08時50分
    国内・3月通関ベース貿易収支

    国内・3月通関ベース貿易収支

    前回:-7775億円 予想:-5222億円 今回:-3624億円

    国内・対外対内証券投資-(対外中長期債)

    前回:-1兆1449億円 予想:N/A 今回:-3319億円

    国内・対外対内証券投資-(対内株式)

    前回:+8686億円 予想:N/A 今回:+1兆5690億円

     

     

  • 2013年04月18日(木)08時14分
    朝方のドル円は98円前半、豪ドル円は101円前半で推移

     東京タイム朝方のドル円は98円前半で推移している。海外市場では株価下落や米債利回りの低下を嫌気して97.21円まで下落する場面もあった。しかしダウ平均の下落幅縮小や米債利回りの持ち直しを受けて円買いも巻き戻された。ドル円は98円前半まで水準を回復してNYを引けた。ユーロ円も同じく126.45円から128円近辺へ、豪ドル円が99.92円から101円近辺まで戻して引けるなど、クロス円も同様の展開をたどった。足元では、ユーロ円は127円後半、豪ドル円は101円前半で推移している。
     20カ国・地域(G20)財務省・中央銀行総裁会議を控えるなか、警戒感を和らげるルー米財務長官の「日銀の過去最大の金融緩和はG20合意に合致」との発言も伝えられている。一部報道では、G20声明が「通貨安を競わず」との内容に再言及し、日本の円安をけん制するのではないかとの見方も示されている。だが、日本を名指しで批判する内容になるかどうかは不透明だ。

  • 2013年04月18日(木)08時00分
    4月18日の主な指標スケジュール

    4月18日の主な指標スケジュール
    04/18 予想 前回
    08:50(日)貿易統計(通関ベース)(3月)-5222億円 -7775億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A -1兆1449億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分)N/A 8686億円
    17:30(英)小売売上高指数 前月比(3月)-0.6% 2.1%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分)35.0万件 34.6万件
    23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月) 3.0 2.0
    23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(3月)0.1% 0.5%

  • 2013年04月18日(木)08時00分
    18日東京為替=海外で進んだ円買いをどこまで巻き戻せるか

     NYタイムは、米金融機関の決算が予想を下回ったことなどから株価が大幅反落、一方で、米債が買われ利回りが低下するリスク回避の動きとなった。為替はドル買い・円買いで反応。ユーロドルはドイツ格下げのうわさもあって1.3001ドルまで、ユーロ円も126.45円まで売られた。ドル円は日米金利差縮小との見方から、一時97.21円まで下落。もっとも、終盤にかけてはダウ平均の下落幅縮小や米10年債利回りの持ち直しを受けて円買いも巻き戻され、ドル円は98円前半、ユーロ円も128円近辺まで水準を回復した。
     東京タイムは、海外市場で進んだ円買いの巻き戻しが、どこまで進むかを見定めることになる。ルー米財務長官の「日銀の過去最大の金融緩和はG20合意に合致」との発言も伝えられている。本日から始まる20カ国・地域(G20)財務省・中央銀行総裁会議を控え高まっていた警戒感を和げる材料となりそう。また、米財務省の為替報告書での円安けん制が円売りの流れを滞らせる一因となっていたが、それについても「円安のスピード違反に対しては警戒感をかもし出しているものの、デフレ脱却目的で日本が国内ツールを使って金融緩和していることについて特に釘を刺しているわけではない」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券 リサーチ部 シニア為替・債券ストラテジスト 植野大作氏)との声も聞かれる。ただ、G20前の様子見ムードは確かにあり、一方的に円売りを進めにくい。ドル円が昨日高値98.44円を上回って、上値を大きく伸ばしていくのは難しいかもしれない。朝方発表の本邦貿易収支の結果にも注目したいが、発表直後の為替の反応だけでなく、株式など他市場も含めた全般的な反応にも注意を払いたい。

  • 2013年04月18日(木)06時30分
    ドル円・クロス円はじり高、NY終盤の流れを継続

     ドル円・クロス円はじり高。NYタイム終盤にリスク回避のドル買い・円買いの勢いが緩和した流れをオセアニア市場でも継続。ドル円は98.20円付近、ユーロ円は127.90円付近、ポンド円は149円半ば、豪ドル円は101.20円付近へ水準を持ち直している。

  • 2013年04月18日(木)05時19分
    リスク回避のドル買い一服、ユーロドルは1.30ドル前半で推移

     ドルストレートはもち合い。米株が引けにかけて下げ幅を縮めたことから、リスク回避に伴うドル買いの流れもNY終盤には一服。ユーロドルは、1.3001ドルまで下げた後は1.30ドル前半へ戻してもち合っている。また、ポンドドルは1.52ドル半ば、豪ドル/ドルは1.0300ドル前後で推移している。

  • 2013年04月18日(木)04時46分
    NY後場概況-安値圏からやや持ち直し

    マクロ系や機関投資家勢の大口のロングポジション解消のフローが観測され、ドル円は一時97円20銭付近、ユーロ円は126円40銭付近まで下げ幅を拡大する場面があった。ただ、安値更新後は下落の要因と目された米株価の下落や米10年債利回り低下が一服したことで後半にかけては一転してショートカバーが優勢、ドル円は98円台前半まで買い戻しが入る展開となっている。4時46分現在、ドル円97.857-867、ユーロ円127.418-438、ユーロドル1.30191-199で推移している。

     

     

  • 2013年04月18日(木)04時24分
    円売り直される、米長期金利も持ち直す ドル円97.90円付近

     ドル円・クロス円は下値を切り上げ。株価が下げ幅を縮めるなかで、米長期金利が1.70%台へ持ち直していることもあり、ドル円は97.90円台、ユーロ円は127.60円台、ポンド円は149.30円台、豪ドル円は100.90円台へ水準を上げている。

  • 2013年04月18日(木)03時08分
    ベージュブック公表後、ドル円は97円半ばでもち合い

     ドル円は97円半ばでもち合い。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「緩やかな成長、住宅と自動車がけん引」、「個人消費は緩やかに成長」、「小売業者は当面、売り上げ増加が続くと予想」などが示されたが、為替市場への影響はこれまでのところ限定的で、ドル円は発表前の水準でもち合っている。

  • 2013年04月18日(木)03時00分
    米地区連銀経済報告(ベージュブック)

    ○個人消費は「緩やかに成長」○小売業者は当面、売上増加が続く○自動車販売は「引き続き強い、あるいは増加○大部分の地区が不動産の著しい改善を指摘○住宅価格は多くの地域で上昇○賃金の上昇圧力は引き続き僅か○雇用状況は変わらず、あるいは改善

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