ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年04月17日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年04月17日(水)23時34分
    ユーロ売り継続、対主要通貨で一段安

     ユーロ売り継続。ワイトマン独連銀総裁の「新しい情報次第では欧州中央銀行(ECB)が政策金利を調整する可能性」との発言をきっかけにユーロは対主要通貨で一段安の展開に。さらにダウ平均が下げ幅を広げていることもリスク回避を高める格好となっており、結果としてユーロの重しとなっている。ユーロドルは1.3050ドル、ユーロ円は127.52円、ユーロポンドは0.8565ポンドまで売り込まれている。

  • 2013年04月17日(水)23時11分
    ユーロ下落、独連銀総裁の発言が重しとの声も

     ユーロは下落。ドル買い主導でユーロは下げ幅を広げているが、ユーロ売り材料としては一部メディアが報じたワイトマン独連銀総裁の「新しい情報次第では欧州中央銀行(ECB)が政策金利を調整する可能性」との発言があるようだ。ユーロドルは1.3076ドル、ユーロ円は127.98円まで売られている。

  • 2013年04月17日(水)23時05分
    ユーロドルは1.31ドル割れ、ドル買い主導で大台こなす

     ユーロドルは1.31ドル割れを示現し1.3084ドルまで下落している。ダウ平均が下落幅を広げていることも重しとなっており、ドル買い主導で下げ幅を広げている。

  • 2013年04月17日(水)23時00分
    カナダ・カナダ中銀政策金利

    カナダ・カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 今回:1.00%

  • 2013年04月17日(水)22時41分
    ドル円・クロス円上値重くなる、ダウ平均は100ドル超下落

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。欧州株式市場のさえない流れを踏襲して、ダウ平均が100ドル超下げ幅を広げるなどリスク回避的な流れが優勢に。ユーロ円は128.50円台、ポンド円は149.20円台、豪ドル円は101.15円付近、カナダ円は95.30円付近へ水準を下げている。また、ドル円もクロス円の動きを受け、97.85円付近へ押し戻されている。

  • 2013年04月17日(水)22時19分
    ユーロドルは下げ渋るも、戻りは鈍い 1.3140ドル付近

     ユーロドルは下げ渋る。NYタイム入りにかけて、1.3116ドルまで下押ししたが、1.31ドルの大台割れを回避したことで、その後は1.3140ドル付近まで水準を戻している。ただ、株・商品相場が軟調となるなかで、全体的にはドル高の動きが続いていることから、戻りは鈍い。また、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル半ばで上値の重い動きを続けている。ロンドンタイム午前には、「市場の一部にドイツの格下げに対する思惑がくすぶったようだ」(LDN外銀筋)との声も聞かれた。

  • 2013年04月17日(水)21時28分
    ドル円は98円台を回復、値動き軽い

     ドル円は97.60円前後まで下押したが、日通し安値となる97.54円前に下落の勢いは一服。一転して98.10円前後まで買い戻されるなど値動きが軽い。下値での押し目買い意欲の強さは感じさせるが、米株価先物や長期債利回りに反転の兆しはさほどなく、このまま上値を追いかけていくにもとまどう状況。ユーロ円も128円後半まで反発するなど荒っぽい動きを見せている。

  • 2013年04月17日(水)21時11分
    円高おさまるもドル高は継続、ユーロドルは1.3116ドルまで

     為替市場では円買い戻しが一服し、ドル円は97.90円前後、ユーロ円は128.45円近辺まで下押しから水準を戻した。ただ、ドル高地合いは引き続き見られており、ユーロドルは1.3116ドル、ポンドドルは1.5229ドルまで下値を拡大させている。米金融機関のさえない決算内容や、欧州株の下値拡大傾向も重しとなっている。

  • 2013年04月17日(水)20時50分
    欧州後場概況-円買い優勢

    独10年物国債利回りが過去最低となったことや引き続き欧州株価軟調でリスク回避の動きが活発化。ユーロドルがストップを巻き込みながら一時1.3120付近まで売られるとユーロ円主導でドル円クロス円も下値を探る展開。ドル円は一時97円65銭付近まで下落、ユーロ円は一時128円10銭付近まで下振れるなどドル円クロス円はG20での円安批判への懸念もあり、東京時間の上げ幅をほぼ失って円買いが優勢となっている。午後8時50分現在、ドル円97.719-729、ユーロ円128.281-301、ユーロドル1.31280-288で推移している。

  • 2013年04月17日(水)20時24分
    訂正;円買い戻し続く、ドル円97.60円台まで下押し

    【訂正;タイトルのドル円の水準を訂正します】

     リスク回避ムードが再燃するなか、G20での円安批判への懸念もあって円の買い戻しが強まっている。バンク・オブ・アメリカの1−3月期決算が市場予想を下回ったことも投資心理を冷やしている。ドル円は97.60円台付近まで下押してこの日の上げ幅をほぼ帳消し。ユーロ円は128.16円、ポンド円は148.89円、豪ドル円は101.08円、NZドル円は82.65円まで下げ幅を拡大させている。前日早朝までの下落からの持ち直し過程で押し目がほぼなかっただけに調整の動きも速い。

  • 2013年04月17日(水)20時10分
    東京為替サマリー(17日)

    TKY午前=円売り、昨日からの流れを引き継ぐ

     午前の東京市場では、円売りが続いた。昨日の東京早朝にかけてスピード調整したドル円やクロス円に対する押し目買い意欲が根強かった。ドル円や一部のクロス円では短期的な上値抵抗となる可能性のあった5日移動平均線を越えており、円売りに弾みがついたような印象もある。明日からの20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて円に売りにくさはあるが、主要国が金融緩和を実施しているなかで日本だけが批判の対象にもなりえず、円安けん制に対する警戒感は膨らみにくい。なお、リード米上院院内総務(民主党)が複数の上院議員宛てに送付された手紙から毒物であるリシンが検出されたと発表した。ボストン・マラソンでのテロに続いて不穏当な事件ながら、金融市場が動揺するような展開にはなっていない。発表によれば、毒物事件の犯人は特定されているもよう。
     ドル円は98.33円まで上昇し、昨日高値98.16円を上抜いた。仲値公示にかけて円売りが持ち込まれた後も、じりじりと円安の動きが継続している。ユーロ円は129.60円、ポンド円は151.09円、加ドル円は96.21円、豪ドル円は102.08円、NZドル円は83.47円まで買われ、いずれも昨日高値を上回った。日経平均株価も高寄りした後はじり高。
     欧州通貨や資源国通貨の対ドルの値動きは限定的。ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.53ドル半ばで、NYクローズ水準を引き継いでいる。豪ドル/ドルも1.03ドル後半でもみ合い。NZドル/ドルは若干弱かったNZ消費者物価指数(CPI)の結果を受けて瞬間的に下押す場面もあったが、方向感は限定的。来週、NZ準備銀行(RBNZ)政策金利発表を控えるなかで、本日のCPIは年来の政策金利据え置き見通しを支持する結果だった。

    TKY午後=模様眺め強いが円売り地合いは継続

     午後は模様眺めの強い時間帯が続いたあと、終盤になってやや円売りが再燃し、ドル円やクロス円の一部が高値を塗り替えた。先週末から週明けにかけて金融市場全般でみられたリスク回避傾向が落ち着いたことを背景とした、前日来の円売りの流れが引き継がれている。日経平均株価も後場になって上げ幅を広げるなど堅調。ただ、中国株やダウ平均は軟調に推移しており、米長期債利回りも緩やかな低下を続けるなど積極的にリスクを取る動きは強まりづらい状態。米ボストンで起こった爆破事件の詳細も依然として明らかになっておらず不透明感は残っている。明日からの20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議も控えて全体的には小動き。円相場だけが動意づいた格好となった。
     ドル円は98円前半でやや足踏みとなった後、本邦株価の堅調な地合いにも支えられて98.44円まで上げ幅を広げた。11日につけた直近高値99.95円から、前日のオセアニア早朝に示現した95.67円までの下落幅の61.8%戻しに相応する98.32円の上抜けも達成しており、買い意欲が続いていることが伺えた。また、ユーロ円は129.74円、ポンド円は151.18円、スイスフラン(CHF)円は106.66円、加ドル円は96.28円まで高値を更新するなど円売りが継続した。
     ドルストレートはドル円上昇に伴うドル高と、中国株安などが重しとなった。ユーロドルは1.3171ドル、ポンドドルは1.5349ドル、豪ドル/ドルは1.0339ドル、NZドル/ドルは0.8456ドル、ドル/加ドルは1.0231加ドルまで、それぞれ小幅ながら対ドルで下落。中国株安の影響から資源国通貨に対する下げ圧力が続き、豪ドル円は101円後半、NZドル円は83円半ばでは上値を抑えられており、午前につけた高値からはやや水準を下げて伸び悩んだ。

  • 2013年04月17日(水)20時04分
    ユーロドル、ストップこなして1.3130ドルまで下値拡大

     ユーロドルは1.3140ドルを割り込んだ水準に観測されていたストップロスの売りオーダーを巻き込み、1.3130ドルまで下値を広げて安値を更新している。ユーロポンドでのユーロ買いフローが落ち着き、巻き戻しの動きがあったこともユーロを圧迫した。ユーロ円もこれまでの日通し安値となる128.55円を割り込んで下げを加速させており、一時128.43円まで下げ幅を広げた。ポンドドルも1.5251ドルまで安値を塗り替えているが、対ユーロでのポンド売りが後退した影響で下押し幅は限定的。

  • 2013年04月17日(水)20時00分
    南ア・2月小売売上高など

    南ア・2月小売売上高(前年比)

    前回:+1.9% 予想:+1.8% 今回:+3.8%

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:+4.5% 予想:N/A 今回:+4.8%

     

     

     

  • 2013年04月17日(水)19時58分
    修正;LDN午前=リスク回避ムード、英雇用指標でポンドは軟調

    【修正;本文中のドル円の高値を修正します】

     ロンドン午前はポンドが軟調。英雇用指標やMPC議事録の公表後にポンド売りが強まった。MPC議事録では資産購入枠の拡大を支持したメンバーが前回と一致しており新味に欠ける内容だった。英3月失業率と同失業者数は、ともに市場予想より強い結果となった。もっとも雇用指標に関しては、国際労働機関(ILO)基準での昨年12月から2月までの失業者数が増加し、2011年11月以来で最大なったことや、同基準での失業率も悪化しておりポンドの重しとなった。欧州株安や米長期債利回りの低下基調が強まり、全体的にリスク回避ムードが広がっていたなかで、ポンドドルは1.5256ドル、ポンド円は149.29円まで下値を広げて本日安値を更新した。一方、ユーロドルは英指標発表後にユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りフローが強まったことを支えに一時1.3200ドルまで上げ幅を広げた。もっとも1.32ドル台の定着に失敗すると、市場のセンチメントの悪化傾向を背景に1.3144ドルまで反落して安値を更新するなど上値は限定的。ユーロ円も128.55円の本日の安値に接近し、東京タイムでの上げ幅を失った。
     欧州株安や商品市況の上値重いで資源国通貨も対ドルで売りが優勢。値幅こそ狭かったが、NZドル/ドルは0.8450ドルまで下げ幅を広げ、ドル/加ドルは1.0253加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9250CHFまで対ドルで下落した。豪ドル/ドルは下値が広がらず1.03ドル半ばで小動きが継続した。
     米長期債利回りが低下したことも背景に、ドル円は98.44円をこの日の高値に97円後半まで失速。豪ドル円は101円半ば、NZドル円は82円後半、加ドル円は95円半ば、CHF円は106円前後まで上げ幅を縮小させた。

  • 2013年04月17日(水)19時28分
    リスク回避ムードが優勢、ユーロドル1.3144ドルまで下押し

     堅調だったユーロもリスク回避ムードが優勢となっているなかで反落。ユーロドルが1.3144ドルまで下押し、本日の安値を更新したほか、ユーロ円も128.60円近辺まで押し戻されて本日安値に接近した。米長期債利回りが低下していることも重しとなっているもよう。ドル円も98円を割り込み、97.80円台まで上げ幅を縮小したほか、ポンド円は149.29円まで下押し安値を更新した。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ CFD口座おすすめ比較 キャンペーンおすすめ10
ザイ投資戦略メルマガ CFD口座おすすめ比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一