ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2013年04月17日(水)のFXニュース(1)

  • 2013年04月17日(水)04時23分
    NY午後のドル円・クロス円は落ち着いた動きに

     ドル円・クロス円は落ちついた動きに。NYタイム午後の為替市場は、目立った手掛かりがないなかで、他の金融市場が落ち着いていることもあり、動意は限定的。各通貨とも狭いレンジでの推移が続いている。ドル円は97円半ば、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は149円後半でもち合っている。

  • 2013年04月17日(水)03時36分
    ユーロドルは1.3200ドルへ、2/25以来の大台回復

     ユーロドルは1.3200ドルへ上昇。ドル売り基調が継続するなかで2月25日以来の大台を回復している。

  • 2013年04月17日(水)02時58分
    ユーロドル、2/25以来の1.32ドル台回復に迫る

     ユーロドルは上昇幅を拡大。米株式市場が底堅い動きとなっているほか、米国債も売りが優勢となるなど、リスク回避ムードが後退するなかで、ユーロドルは1.3199ドルまで上昇幅を広げ、2月25日以来の1.32ドル台回復に迫っている。そのほかの通貨ペアでは、ポンドドルが1.5380ドル、豪ドル/ドルが1.0398ドル、NZドル/ドルが0.8508ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9212CHFまでと他通貨高・ドル安の動きが緩やかに進行している。

  • 2013年04月17日(水)01時57分
    ドル売り優勢のなか、ドル円は97.40円台まで下押す

     ドル売り優勢のなか、ドル円は97.40円台まで下押す。ユーロドルをきっかけとした、ドルストレートでドル売り・他通貨買いが進んでいることが重しとなり、ドル円は98.16円の本日高値を示現後は徐々に下押しており、97.40円台まで売られている。

  • 2013年04月17日(水)01時17分
    ユーロドルの上昇受けて、他通貨でもドル売り優勢

     ドル安。ユーロドルが、上方向のストップロスの買いオーダーをつけて、1.3185ドルまで上昇幅を広げる動きとなったことを受けて、他通貨でもドル売りが進む格好に。ポンドドルは1.5347ドルまで上昇し、豪ドル/ドルは1.0370ドル付近、NZドル/ドルは0.8485ドル付近と本日の高値水準へ持ち直している。また、クロス円も対ドルでの動きを受けて、全体的に下値を切り上げている。

  • 2013年04月17日(水)01時05分
    ユーロドルは1.3185ドルへ上昇、ストップ巻き込む

     ユーロドルは1.3185ドルへ上昇。1.3170ドル超えに控えていたストップロスの買いを巻き込みながら上値を試している。そのほか、ユーロ円は129.03円まで上昇し大台を回復させている。

  • 2013年04月17日(水)00時56分
    NY前場概況-ドル円堅調

    米住宅着工件数の強い数字を受けドル円は一時98円15銭付近まで上昇、ユーロ円も129円台手前まで上値を拡大した。その後は米10年債低下でドル円クロス円共に高値圏から反落したが、米指標の強い数字を好感してNYダウが前日比プラス100ドル超上昇したこともあり、下落局面では短期筋の買いが断続的に観測されている。昨日まで大幅に水準を切り下げていた金先物も本日は買い戻しが優勢、資源国通貨も対主要通貨で底堅い動きとなっている。0時56分現在、ドル円97.798-808、ユーロ円128.454-474、ユーロドル1.31352-360で推移している。

     

  • 2013年04月17日(水)00時49分
    LDNFIX=方向性の見定めづらい展開に

     ロンドンフィックスにかけては、方向性の見定めづらい展開に。東京タイム後半からの円高・ドル高の巻き戻しの流れが尾を引くなかではあったが、週後半の、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を見据えて、積極的に円を売るような地合いでもないほか、米ボストンでの爆発事件も広がりこそ見られていないものの、解決に至っておらず慎重姿勢を崩すには時期尚早といったとこで、積極的にポジションを傾けるような流れでもないことから、円売り一巡後はドル円・クロス円の動意は鈍くなった。またユーロドルも、1.3151ドルまで上昇幅を広げる場面も見られたが、あくまでも流れのなかでの動きといったところで、目立った動意は感じられなかった。
     ドル円は、米住宅着工件数が市場予想より良かったことを受けて、ダウ平均が買い先行となったことから、98.16円まで上昇幅を拡大した。ただ買い一巡後は、米長期金利が上昇幅を縮めたことで、ドル円は97円後半へ押し戻された。クロス円も、ドル円の動きを受けて買い一巡後は、ユーロ円が128円半ば、ポンド円が149円後半、豪ドル円が101円前半まで押し戻されてもみ合いへと移行した。
     一方で、ユーロドルは高値水準でもち合い。IMF(国際通貨基金)が示した、今年のユーロ圏の成長率見通しが-0.3%へ引き下げられたことから、ユーロドルは上値が重くなる場面が見られた。ただ、その後にドラギECB総裁が「経済の見通しにはダウンサイドリスクがある」としながらも、「今年後半は経済は緩やかに回復する」とこれまでのやや楽観的な見通しを繰り返し述べたことが中和剤となったようで、ユーロドルは1.31ドル前半でのもち合いが続いた。この間、1.3150ドルまで本日のレンジ上限を広げる場面も見られたが、あくまでも、取引の流れのなかの動きといった程度だった。また、この日発表された米経済指標では、米3月消費者物価指数・前月比は-0.2%と、市場予想±0.0%より弱い結果となったほか、同・コアも+0.1%と、市場予想+0.2%より弱かった。また、米3月住宅着工件数は103.6万件と、市場予想93.0万件より強い結果となった。

  • 2013年04月17日(水)00時32分
    訂正;クロス円の動意は落ち着く、ユーロ円は128円半ば

    【訂正;文章表現を訂正します】

     クロス円はもち合い。手掛かりが少ないなかで、積極的にポジションを取るような動きも見られず。ユーロ円は128円半ば、ポンド円は149円後半、豪ドル円は101円前半でのもち合いが続いている。

  • 2013年04月17日(水)00時01分
    ユーロドル、上方向のレジスタンスが意識され上昇一服

     ユーロドルは、伸び悩み。一時1.3151ドルまで上昇幅を広げたが、1.3170ドル付近で推移する90日移動平均線が抵抗帯として意識されて、買いの勢いは失速。その後は、1.3130ドル付近へいったんは押し戻されている。1.3170ドル超えにはストップロスの買いオーダーが観測されいる。

ヒロセ通商[LION FX]

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
バイナリーオプション比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム