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2013年04月16日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年04月16日(火)14時44分
    東京後場概況-ショートカバー優勢

    日経平均株価が前日比プラスに転じると、ドル円クロス円はショートカバーが優勢となりドル円は昨日急落前の水準97円70銭付近まで値を戻す。戻りを試した後は目先の達成感からやや上値が重くなっている。ユーロ円は127円82銭、ポンド円は149円55銭まで反発、豪ドル円は弱い商品市況の影響で比較的に戻りは鈍く100円36銭まで反発後に再び101円を割込んでいる。午後2時44分現在、ドル円97.388-398、ユーロ円127.320-340、ユーロドル1.30708-716で推移している。

  • 2013年04月16日(火)14時43分
    円買いの巻き戻しも一巡し、ドル円は97.40円付近で推移

     東京午後は、日経平均が一時プラス圏に転じたことを好感し、東京早朝に大きく進んだリスク回避の反動の動きもあってドル円・クロス円ともに買い戻しが優勢となったがその流れも一服した。ドル円は97.71円を足元の高値に97.40円付近に押し戻されたほか、ユーロ円が127.30円付近、ポンド円が149.10円付近、豪ドル円が100円後半まで上げ幅を縮小し、高値から放れる動きとなっている。

  • 2013年04月16日(火)13時47分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:46現在

    129.00円 売り厚め
    128.80円 売り

    127.50円 4/16 13:46現在(高値127.81円 - 安値125.00円)

  • 2013年04月16日(火)13時38分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:35現在

    1.3200ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3180ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3170ドル 超えるとストップロス買い
    1.3165ドル 売り
    1.3160ドル 超えるとストップロス買い
    1.3150ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3135-40ドル 断続的に売り

    1.3072ドル 4/16 13:35現在(高値1.3082ドル - 安値1.3031ドル)

    1.3065ドル OP16日NYカット
    1.3050ドル OP16日NYカット
    1.3045ドル OP16日NYカット
    1.3020ドル 買い
    1.3000ドル 買い厚め
    1.2990ドル 買い・割り込むとストップロス売り大きめ
    1.2980ドル 買い厚め
    1.2960ドル 買い
    1.2930-50ドル 買い・ストップロス売り混在
    1.2900ドル 買い厚め
    1.2890ドル 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月16日(火)13時20分
    ユーロは下値を買いに支えられ、1.30ドル後半に戻して推移

     ユーロドルは、昨日1.3022ドルまで下押したものの、1.3020ドルの買いに支えられた。本日NYカットのオプション設定が観測されている1.3045ドル・1.3050ドル・1.3065ドル近辺に段階的に戻す動きを経て、足元では1.30ドル後半まで水準を上げて推移している。

  • 2013年04月16日(火)13時09分
    円売りに続き、ドル売りも優勢に ユーロドルは1.30ドル後半

     クロス円の反発が継続していることで、欧州通貨や資源国通貨は対ドルでしっかり。ユーロドルは1.3076ドル、ポンドドルは1.5307ドル、豪ドル/ドルは1.0370ドル、NZドル/ドルは0.8477ドルまでレンジ上限を広げた。

  • 2013年04月16日(火)13時00分
    ドル円はOP設定水準97.50円近辺で推移

     ドル円は、本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている97.00円をやや上回る水準でしばらく推移した後、足元では同様のOP設定がある97.50円近辺にレンジをシフトしてきた。98.00円にもNYカットOPが置かれているようだ。

  • 2013年04月16日(火)12時33分
    円売り再開、ドル円やクロス円は高値塗り替える

     東京正午過ぎ、ドル円やクロス円で戻りを試す動きが再開されている。ドル円は97.34円、ユーロ円は127.04円まで反発が継続。ポンド円は148.77円、豪ドル円は100.70円、NZドル円は82.30円まで円売りが優勢となっている。これといった手がかりは見当たらないが、日銀金融政策決定会合後の根強い円売り圧力がうかがわれる。

  • 2013年04月16日(火)11時47分
    TKY午前=急激な円高は一服、爆発事件の動揺もおさまる

     午前の東京市場では、早朝にかけて円が一段高となった。ドル円は4日以来、ユーロ円は5日以来の安値となった。本日のオセアニアタイムには調整の円高の流れがあったなかで、中国の景気減速やボストン・マラソンでのテロを受けて円買い戻しが加速。その後、東京勢の始動にかけてはボストンでの爆発事件の情報集約が進んだことから市場は落ち着き、円高一服感が強まった。ボストン・マラソンのゴール付近で発生した爆発では、死者が少なくとも3名、負傷者が多数発生した。一部では容疑者が浮上したと報道されているが、ボストン警察は「拘束されている容疑者はいない」と発表している。なお、4月2日開催分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録は、緩和スタンスを維持するとしたこれまでの焼き直しとなっており、手がかりになりそうな部分は見受けられなかった。
     NYタイムからの流れを引き継ぎ、ドル円は早朝に95.67円まで一段安となった後、97.17円まで反発。急激な円高の動きがきっかけとなり、積極的な円売りも入ったようだ。ただ、ボストンでの爆発事件が発生した時間帯の水準では戻りが抑えられており、ドル円は97円台では重くなっている。ユーロ円は125.00円から126.81円まで、ポンド円は146.46円から148.63円までリバウンドした後は方向感が乏しくなっている。豪ドル円も98.76円の安値から100.48円まで反発したが、RBA議事録に手がかりもなく、足元では100円前半でもみ合っている。
     欧州通貨や資源国通貨は対ドルで昨日からのドル高水準を維持。ユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.52ドル後半を中心とした取引となっている。クロス円の下げが一服していることでドルストレートの圧迫要因は緩んでいるものの、ドル高の動きの反動は限定的。豪ドル/ドルは1.03ドル前半に戻した後、もみ合い。NZドル/ドルは0.8458ドルまでややしっかりとした動き。対豪ドルでNZドル買いフローが入っている。
     東京午後は、ドル円やクロス円の押し目買い興味が増している一方で、調整の円買い圧力も続いており、上下両方向を見据えたせめぎあいか。ドル円のほか、一部のクロス円は21日移動平均線の水準がサポートとなり円高進展を阻むなど、下値での円売り意欲がうかがわれる。ただ、ドル円やクロス円の反発を追って円売りを仕掛けやすいかといえばそうでもない。足元の水準から円安に振れるなら調整の円買い、逆方向なら新規での円売りといった様相になりそうで、一時的に方向感が限られる展開を想定しておくべきか。

  • 2013年04月16日(火)11時32分
    日経平均は-140円の13135円で前引け

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年04月16日(火)10時52分
    東京前場概況-早朝ドル円急落

    早朝に、NYダウの下落やボストンマラソンでの爆破テロをきっかけとして、ドル円は売りが強まり、取引の薄い時間であった事も合わさってストップを巻き込み一時95円80銭付近まで急落。クロス円もドル円に連れ安となりユーロ円が124円95銭付近、豪ドル円が98円70銭付近まで下落した。しかしその後は急落の反動から値を戻す展開。前日比250円を超えるマイナススタートとなっていた日経平均が下げ幅を縮めたことも好感され、ドル円は97円台を回復。10時52分現在、ドル円97.009-019、ユーロ円126.426-446、ユーロドル1.30353-561で推移している。

  • 2013年04月16日(火)10時30分
    豪準備銀行 金融政策会合議事録要旨

    ○経済は一連の利下げに反応-緩和余地とあらためて指摘○経済指標は雇用の緩やかな成長を示す○インフレ見通しで利下げ余地○豪ドル高と財政緊縮策が経済を圧迫  (4月2日分)

  • 2013年04月16日(火)08時42分
    ドル円・クロス円の反発一巡、ドル円の97円台は重いか

     東京早朝につけた安値から、ドル円は97.17円、ユーロ円は126.81円、ポンド円は148.63円、豪ドル円は100.46円、NZドル円は81.97円まで戻した。ただ、ボストンでの爆破事件が伝わった時間帯の水準に差し掛かると再び重くなっている。足元でドル円は96.80円、ユーロ円は126.40円付近で推移。

  • 2013年04月16日(火)08時08分
    16日東京為替=円安基調は消沈か

     15日の為替市場では、急激に円が買い戻された。中国の経済成長鈍化やボストンでの連続爆破事件を受けてリスク回避的な円高となり、日銀金融政策決定会合後の円売りが巻き戻されている。この日に発表されたNY連銀製造業景気指数も市場予想を下回り、堅調と見られている米景気が足踏みをしている印象も強まった。ドル円は96.35円、ユーロ円は125.65円まで下落。その他のクロス円も下落し、円は全面高。クロス円の急激な下げを受けて対ドルで欧州通貨も軟調に推移。ユーロドルは1.3022ドル、ポンドドルは1.52ドル後半まで下げた。中国景気懸念を受けたオセアニア通貨売りもあり、豪ドル/ドルは1.03ドル割れまで急落。
     16日のオセアニアタイムでは、NY市場の流れを引き継いで、ドル円は95.67円、ユーロ円も125.00円まで下落。その他のクロス円でも急激な円高が続いた。ただ、ボストン連続爆破事件の詳細が徐々に明らかとなるなかで、爆破そのものが小規模だったこともあり、市場は平静さを取り戻しつつある。ドル円は97.17円、ユーロ円は126.81円まで反発。ポンド円は146.46円から148.63円、豪ドル円は98.76円から100.45円までリバウンドの動き。
     本日の東京タイムでは、円高の流れが継続するだろう。黒田日銀による追加緩和のテーマ性が後退していたなかで、中国の景気減速やボストンでの爆破事件が話題の中心となっており、あらためて円売りを仕掛けるような雰囲気は強くない。少なくとも今回の事件の全容が明らかとなるまで円安基調が影を潜めるシナリオも想定され、さらにきっかけが与えられると一段と円が買い戻される可能性が高い。朝鮮半島情勢が不安定なことに加えて、米国で爆破テロまで発生し、円安トレンドの腰折れも念のため警戒したほうが無難か。なお、4月2日開催分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録が公表される予定だが、この会合後に弱い米雇用統計や中国景気減速、さらにはボストン連続爆破など様々な懸念材料が発生しており、豪ドル安の流れをせき止める手がかりにはならないだろう。

  • 2013年04月16日(火)08時00分
    4月16日の主な指標スケジュール

    4月16日の主な指標スケジュール
    04/16 予想 前回
    10:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)金融政策会合議事要旨公表
    16:15(ス)生産者輸入価格 前月比(3月)  0.0%  0.1%
    17:30(英)消費者物価指数(CPI)前年比(3月)  2.8% 2.8%
    17:30(英)卸売物価指数(コアPPI) 前年比(3月) 1.4% 1.3%
    17:30(英)消費者物価指数(CPI) 前月比(3月) 0.3% 0.7%
    17:30(英)小売物価指数(RPI)前年比(3月) 3.3% 3.2%
    17:30(英)小売物価指数(RPI)前月比(3月) 0.4% 0.7%
    18:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(4月) 41.0 48.5
    18:00(EU)消費者物価指数(HIPC)前年比(3月) 1.7% 1.7%
    18:00(EU)ZEW景況感調査(4月) N/A 33.4
    21:30(米)消費者物価指数(CPI) 前月比(3月) 0.0% 0.7%
    21:30(米)消費者物価指数(CPIコア指数)前月比(3月)0.2% 0.2%
    21:30(米)消費者物価指数(CPI) 前年比(3月) 1.6% 2.0%
    21:30(米)住宅着工件数 前月比(3月)1.4% 0.8%
    21:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(3月) 93.0万件 91.7万件
    21:30(米)建設許可件数 前月比(3月) 0.3% 4.6%
    21:30(米)建設許可件数 年率換算件数(3月) 94.5万件 94.6万件
    21:30(カ)製造業出荷 前月比(2月) 0.6% -0.2%
    21:30(カ)対カナダ証券投資額(2月) N/A 133.4億CAD
    22:15(米)鉱工業生産 前月比(3月)0.2% 0.7%
    22:15(米)設備稼働率(3月) 78.4% 79.6%

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