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2013年04月19日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年04月19日(金)14時47分
    東京後場概況-円売り限定的

    麻生財務相のG20において「各国から日本の政策への異論は出なかった」「ラカルドIMF専務理事は日本の政策を高く評価」との発言を受け円売りが活発化。ドル円は昨日高値をやや上抜け一時98円67銭付近まで上昇となるが、その後はG20共同声明を見極めたいとの見方から様子見で小動き。ユーロ円も連れ高となるものの129円手前で頭を押えられている。午後2時47分現在、ドル円98.557-567、ユーロ円128.757-777、ユーロドル1.30646-654で推移している。

  • 2013年04月19日(金)14時45分
    TKY午後=ドル円・クロス円は小幅に調整して小動きに

     午後は各通貨の動意が限定的。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日本に対する円安批判が回避されるとの見方がドル円・クロス円の下値を支える流れは続いていたが、それぞれ午前につけた高値を前に伸び悩んだ。G20会合では中国の為替市場の一段の柔軟化が議題される可能性も取り沙汰されており、さらなる動意を控えさせた。中国人民銀行の易副総裁は前日、国際通貨基金(IMF)の討論会で中国が資本勘定を自由化する環境が整ったとの認識を示している。ドル円は98円半ば、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は150円半ばまで高値から小幅に水準を落として様子見を強めた。オセアニアの対円も伸び悩み、豪ドル円は101円半ば、NZドル円は83円前半へと高値から失速。アジア株全般の強い基調も下値を限定的にさせていたが、上方向への動きも一段落した。
     各通貨の対ドルも小幅な値動きに終始しており、ユーロドルは1.30ドル半ば、ポンドドルは1.52ドル後半でもみ合った。豪ドル/ドルは1.03ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル半ば、ドル/加ドルは1.02加ドル半ばが中心レンジ。2日目に入った伊大統領選挙の行方やG20の最終的な合意内容を見極めたいとの思いもあったようだ。

  • 2013年04月19日(金)14時00分
    国内・2月景気一致CI指数

    国内・2月景気一致CI指数 前回:92.1 予想:N/A 今回:92.4

    国内・2月景気先行CI指数

    前回:97.5 予想:N/A 今回:97.6

     

  • 2013年04月19日(金)13時56分
    ユーロドルは1.30ドル後半、明確な回復トレンド描けず

     東京タイム午後のユーロドルは1.3065ドル前後で小動き。昨日は、独下院でのキプロス支援承認とのニュースを受け、水準を上げる場面もあった。しかし明確な回復トレンドを形成するような展開にはなっていない。
     17日にもスロベニアが政府証券の入札で調達目標の2倍の応札を集めるなど、懸念が浮上していた国々について明るい材料も散見され、下値で買い拾われる動きも見られる。だが、景況への懸念やECB利下げの観測もあり、不透明感を明確に払拭できる状態ではない。政策のサポート受けながらも、上値の重さを感じさせる動きが続きそうだ。

  • 2013年04月19日(金)13時40分
    午後のドル円・クロス円は動意を鈍らせ横ばい

     東京タイム午後の為替市場で、ドル円やクロス円は正午前につけた高値から、やや下押した水準で動意を鈍らせている。ドル円は98.68円から98.50円前後へ、ユーロ円は128.94円から128.70円前後、豪ドル円は101.97円から101.60円近辺へ水準を下げてから横ばい。

  • 2013年04月19日(金)13時30分
    国内・2月全産業活動指数(前月比)

    国内・2月全産業活動指数(前月比)

    前回:-1.4% 予想:N/A 今回:-0.1%

     

  • 2013年04月19日(金)13時07分
    ユーロ円、129円ちょうど付近は重いか

     ユーロ円は128.94円まで上昇後は128円半ばまで押し戻されている。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開催途中ということもあり、一方的には動きにくいようだ。早ければ週末に中国が人民元の変動幅を拡大するの思惑も、動きづらさに拍車をかけている。ユーロ円の上値では129.00円から売りが目立っており、方向感が出にくいなかでは、この付近では重くなりそうだ。一方、下値では128円ちょうど付近から目に付く買いが並んでいるもよう。

  • 2013年04月19日(金)12時51分
    円売り緩んでドル円は98円半ば、豪ドル円は101.60円近辺

     東京タイムの昼にかけて、日経平均の前引けに向けた底堅さに加え、麻生財務相の「日本の経済政策はデフレ脱却目的と各国に伝えた」「各国から日本の政策への異論は出なかった」「ラガルドIMF専務理事は日本の政策を高く評価」との発言や、財務省幹部の「(日米両政府)為替目的で政策を行わないことを確認」との発言が伝えたことで、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で円安批判が回避できるとの見方から円売りが進んだ。
     しかし足元では、その円売りの勢いもいったん落ち着いている。ドル円は98.68円を本日ここまでの高値に、98.50円近辺へとやや水準を下げた。ユーロ円も128.94円から128.70円近辺、豪ドル円が101.97円から101.60円近辺へ下押すなど、クロス円も高値から多少水準を下げての動きとなっている。

  • 2013年04月19日(金)12時48分
    ドル円、目先の売りオーダーに一時接近

     ドル円は98.68円まで上昇。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で円安がけん制されるとの警戒感が一段と後退していることが背景。ドル円の上値では98.70円から売りが並んでおり、99.00円超から売りが厚みを増す格好となっている。下値は98.00円から買いが目立つようだ。

  • 2013年04月19日(金)12時20分
    TKY午前=ドル円は一時98.68円、円安批判は回避との見方

     東京タイム午前の為替市場では、株価の底堅さと、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で日本の円安批判が避けられるとの見方から、次第に円売りが強まった。
     ドル円は、小幅高で寄り付いた日経平均が前日比マイナス圏に沈むと、98.10円まで下押し。しかし中国・香港株が上昇し、日経平均もプラス圏を回復してドル円も反転。為替もリスク選好寄りに傾き、麻生財務相の「(G20において)日本の経済政策はデフレ脱却目的と各国に伝えた」、「各国から日本の政策への異論は出なかった」との発言報道も後押しとなって、昨日高値98.53円を上抜け、一時98.68円まで上昇した。15日以来、4日ぶり高値をつけている。
     クロス円も同様の推移をたどり、ユーロ円は128.08円から128.94円へ、ポンド円は149.89円から150.93円まで上昇。それぞれ昨日高値を上回った。資源国通貨も底堅く、豪ドル円は100.89円から101.97円、NZドル円は82.46円から83.33円、加ドル円は94.73円から96.32円まで買われた。
     クロス円の動きを反映し、対ドルでも各通貨は底堅かった。ユーロドルは1.3076ドル、ポンドドルは1.5299ドル、豪ドル/ドルは1.0335ドル、NZドル/ドルは0.8454ドルまで水準を上げた。しかしクロス円に比べ、値幅は限られていた。
     現地19日のG20声明の発表に先がけ、円安への批判が回避されるとの安心感が広がってきた。午後も円売り地合いが続くか。ただし声明がどのような内容に落ち着くかはまだ不透明。週末でもあり、ポジション調整の円買い戻しを進める動きが強まる場面はありそう。受け皿となる新規での取引も手控えられそうなため、一定のレンジ内であっても荒っぽい展開となる可能性はあり、注意は必要か。

  • 2013年04月19日(金)11時33分
    円売り強まりドル円は昨日高値を抜け一時98.61円

     円売りが強まり、ドル円は昨日高値98.53円を上抜け一時98.61円まで上昇。15日以来、4日ぶり高値をつけた。
     また、ユーロ円が128.90円、豪ドル円が101.87円と、それぞれ昨日高値を上回るなど、クロス円でも円売りが進んだ。

  • 2013年04月19日(金)11時16分
    取引薄いなか為替ややリスク選好方向、ドル円は98.35円

     ユーロ円が128.55円、豪ドル円が101.45円まで上昇するなど、クロス円も上昇。ユーロドルも1.3076ドルまで水準を上げている。

  • 2013年04月19日(金)10時22分
    東京前場概況-G20を控え様子見ムード

    東京時間に入り、じわじわと値を上げていたドル円は、前日比プラスでオープンした日経平均が前日比マイナスへと反落したことなどから、リスク回避の円買いが強まり、98円11銭付近まで下落。クロス円でもユーロ円が128円05銭付近まで、豪ドル円が100円89銭付近まで値を下げた。しかし、G20を前に依然として様子見ムードも強いことから大きな動きとはならず方向感の掴みづらい展開となっている。10時22分現在、ドル円98.202-212、ユーロ円128.214-234、ユーロドル1.30573-581で推移している。

  • 2013年04月19日(金)10時19分
    ドル円・クロス円は下押しも様子見ムード支配的で値幅は限定的

     東京タイム午前の為替市場では、まだ大きな値幅ではないものの、ドル円やクロス円が水準を下げている。小幅高で寄り付いた日経平均株価がマイナス圏での推移となったためか、アジアのリスクセンチメントに敏感なオセアニア通貨に対円中心での下落が目立ち始め、豪ドル円は一時100.89円、NZドル円は82.46円まで下押し。企業の資金決済が集中する実質ゴトー(5・10日)の仲値経過後のドル円も一時98.10円まで下落した。また、ユーロ円が128.08円、ポンド円が149.89円まで下落するなど、他のクロス円も円買い方向への動きを見せた。
     ただ、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開催中でもあり、いまのところ一方的に円の売り買いを進める動きにはなっていない。その後、日経平均もプラス圏を回復しており、ドル円、クロス円も下げ渋っている。

  • 2013年04月19日(金)10時02分
    オセアニア通貨がじり安、豪ドル円は一時100.97円

     オセアニア通貨が対円を中心にじり安。豪ドル円は101円台を割り込み一時100.97円、NZドル円は82.54円まで下押し。豪ドル/ドルも1.0281ドルまで水準を下げた。ただ、本日の値幅は、まださほど大きくない。ドル円も98.13円まで小幅安。

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