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2013年04月18日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年04月18日(木)18時10分
    欧州前場概況-全般に動意薄

    本邦20年物国債入札無事通過で債券市場の大きな変動を警戒したリスク回避の動きが一服、ドル円クロス円はG20を控えて徐々に動意が薄くなる展開。ドル円は98円を挟んで揉み合い、ユーロ円は128円ちょうど近辺で売り買いが交錯するなどG20での円安誘導策批判を巡る思惑もあり、様子見姿勢が強まっている。また、途中発表された英小売売上高指数の市場予測を下回る弱い数字やスペイン国債入札の好結果にも反応は限定的。午後6時10分現在、ドル円98.170-180、ユーロ円128.105-125、ユーロドル1.30490-498で推移している。

  • 2013年04月18日(木)17時30分
    英・3月小売売上高指数

    英・3月小売売上高指数(前月比)

    前回:+2.1% 予想:-0.6% 今回:-0.7%

     

  • 2013年04月18日(木)16時53分
    G20控えて円相場は動意鈍い、ドル円は98円を挟んで上下動

     欧州序盤の円相場は動意に欠ける小動きが続いている。欧州株は前日比プラス圏で取引されており、米長期債利回りは低下幅を縮小させているが、G20への警戒感もあって円相場の反応は限られている。ドル円は98円を挟んだ小動きが続いているほか、ユーロ円は127円後半、ポンド円は149円半ば、豪ドル円は101円付近での推移。

  • 2013年04月18日(木)15時42分
    欧州序盤はドル安基調もユーロは重い動き

     欧州序盤はドルが軟調。ポンドドルは1.5268ドル、豪ドル/ドルは1.0325ドルまで対ドルで強含んでいる。米長期債利回りは東京タイム午後に広げた低下幅を縮小させており、全体的にリスク回避的な動きが巻き戻されているもよう。ただ、ユーロドルは1.3050ドル近辺でやや重い動き。伊大統領選挙への警戒感や、昨日のECBによる利下げの思惑などが対主要通貨でユーロの上値を圧迫していると思われる。

  • 2013年04月18日(木)15時13分
    様子眺めムード広がる、ドル円は98円付近で推移

     東京午後はドル円・クロス円の買い戻しが一巡し、徐々に高値から放れる動きが優勢となったが下押しも限定的だった。ドル円は97.80円台まで調整したが、98円台を回復させて小動きとなっている。ユーロ円は127円後半、ポンド円は149円半ばで推移。日経平均が引けにかけて再び下げ幅を広げたが為替相場への反応は薄く、様子見ムードが広がっている。

  • 2013年04月18日(木)14時58分
    TKY午後=ドル円は高値塗り替える動き先行するも次第に失速

     午後はドル円・クロス円が下押しから反発した流れを引き継いで上値を伸ばす動きが先行した。本邦20年国債入札が無難に消化されると、月初の日銀会合後から荒っぽい動きとなっていた債券相場に一定の安心感がもたらされ、債券価格がしっかり推移したことで円金利低下を眺めた円売りも入った。日経平均株価の下げ幅縮小も支えとなって、ドル円は98.38円、ユーロ円は128.43円、ポンド円は150.07円、豪ドル円は101.48円、NZドル円は83.17円、加ドル円は95.93円まで上げ幅を拡大。総じて日通しの高値を塗り替えた。もっとも、株価の持ち直しや債券相場の上昇は長続きせず円売りも次第に失速。海外時間には伊大統領選挙や20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が控えており、戻り待ちや手仕舞いの売りに各通貨が押し戻された。G20に対する過度な警戒感は後退しているが、イベントを前に積極的な円売りも手控えられていたようだ。ドル円は97.80円前後、ユーロ円は127円半ばまで値を沈めるなど方向感を推し量りづらい展開となった。
     ドルストレートは引き継ぎ小動き。ユーロドルはユーロ円の上昇過程で1.3062ドルまで水準を上げたが、クロス円が伸び悩むと結局1.3040ドル付近まで反落。ポンドドルは1.52ドル半ば、豪ドル/ドルは1.03ドル前後、NZドル/ドルは0.84ドル半ばを中心に落ち着いた動きとなった。

  • 2013年04月18日(木)14時47分
    東京後場概況-円売りも限定的

    日経平均株価がマイナス幅を縮め、また20年国債の比較的好調な入札結果で長期金利が低下、これらを好感し円売りが継続、ドル円は98円35銭、ユーロ円128円40銭付近まで上昇。しかしG20財務相・中銀総裁会議を控え調整的な円買いが入るとドル円は再び98円台を割込み、97円85銭付近まで反落。イベントを前にポジション調整や思惑的な動向に左右される動きとなっている。午後2時47分現在、ドル円97.935-945、ユーロ円127.745-765、ユーロドル1.30439-447で推移している。

  • 2013年04月18日(木)14時13分
    クロス円での円売りも緩和、株価や債券先物価格も伸び悩む

     本邦債券先物の上昇や、日経平均株価が下げ幅を縮小させる動きも落ち着いており、クロス円でも進んだ円売りの流れは緩和している。ユーロ円は128.43円から127.80円付近へ、ポンド円は150.07円を目先の高値に149.50円前後へ水準を落としている。本日からの20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に対する過度な警戒感は薄れているが、イベントを前に調整の動きもあるもよう。

  • 2013年04月18日(木)13時59分
    ドル円は98円前半、動き落ち着き様子見ムード強まるか

     ドル円は98円前半で動きを落ち着かせつつある。株価下落とともに進んだ午前の円買いを97.62円までにとどめ、その後の円債利回りの低下を後押しにした98.38円までの円売りも収まっている。本日から20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されることもあり、次第に様子見ムードを強めて、欧州勢の参入を待つことになるかもしれない。
     朝方には、ルー米財務長官の「日銀の過去最大の金融緩和はG20合意に合致」との発言も伝えられ、G20を控え高まっていた各国からの円安けん制への警戒感を和げる材料なった。しかし、その後「競争的な通貨切り下げ回避を確認」とのG20草案に関するニュースも流れ、これが日本の緩和への圧力になるとの見方を示す報道も見られた。だが、主に新興国の通貨切り下げ競争を念頭に置いた、前回G20の声明を引き継いだ内容と受け止めることができる。為替介入を行っていない日本への名指しでの批判は避けられると考えられ、そうなると日本の金融政策を取り巻く緊張が、G20後に一気に緩む可能性はある。
     ただ、ドル円の100円を超える水準での上伸が目立てば、改めて各国から批判が寄せられることもありえ、日本の輸入物価上昇といった不安も高まる。円買いに振れなくとも、昨年11月から急激に円売りが進んだペースが今後も続くとは限らないだろう。

  • 2013年04月18日(木)13時00分
    円債利回り低下、円が売られ豪ドル円は一時101.48円

     午後の為替市場では、円売りが強まってきた。ドル円が一時98.38円まで上昇。ユーロ円が128.43円、ポンド円が150.07円、豪ドル円が101.48円、NZドル円が83.17円まで水準を上げるなど、クロス円でも幅広く円が売られる動きとなった。
     このところ波乱含みの動きとなっている債券相場が、20年債入札を無難こなし上昇してたことで、円金利の低下に着目した円売りが入ったようだ。

  • 2013年04月18日(木)13時00分
    ユーロドルしっかり、戻り待ちの売りは今のところ目立たず

     ユーロドルは1.3058ドルまで水準を切り上げており、昨日のNYタイムにつけた1.3001ドルの安値からやや離れる動きとなっている。ユーロドルの戻り待ちの売りオーダーは今のところ目立っておらず、1.3180ドルから売りが見えている。一方で、下値では1.3000ドルから1.2980ドル付近にかけてユーロ買いオーダーが観測されている。

  • 2013年04月18日(木)12時51分
    円売り強まりユーロ円は一時128.43円まで上昇

     ドル円が98.38円、豪ドル円が101.45円まで水準を上げるなど、幅広く円が売られる動きとなった。

  • 2013年04月18日(木)12時36分
    ドル円、97円半ばに本邦勢の買い観測

     ドル円は97.62円まで弱含む場面もあったが、昨日安値の97.21円にトライするような勢いもなく、底堅い展開が継続。足元では98.10円付近で推移している。97.50円には本邦勢の円売り・ドル買いが持ち込まれたとの観測があり、ドル円の下値は引き続き広がりにくいか。上値では昨日高値98.44円を超える水準から売りが見えている。

  • 2013年04月18日(木)12時07分
    TKY午前=ドル円は円買い先行で一時97円台へ下押すも反発

     東京タイム午前の為替市場では円買いが先行した。早朝には、NYタイム午後からの円買いの巻き戻しの流れが続くなか、ドル円は98.28円まで水準を上げる場面もあった。しかし、市場予想や前月より赤字が縮小した3月貿易収支の発表後、ドル円は98円前後での推移に。日経平均が反落して寄り付くと円買いがさらに進んだ。リスクセンチメントに敏感な資源国通貨の弱さも影響した。ドル円は97.62円、ユーロ円は127.15円、ポンド円も148.74円まで下落した。本日からの20カ国・地域(G20)財務省・中央銀行総裁会議を控え、海外勢が円売りポジションを手仕舞いした動きもあったようだ。
     資源国通貨は、豪ドル円が100.28円、NZドル円が82.24円、加ドル円が95.00円まで下落。豪ドル/ドルも一時1.0268ドル、NZドル/ドルは0.8421ドルまで下落と、弱い動きだった。
     しかし、中国株が安寄り後に戻りを見せ、日経平均も下落幅を縮小して前場を引けた。円買いの動きも巻き戻され、ドル円は98円台、ユーロ円は128.14円、ポンド円は149後半まで水準を回復。豪ドル円も101円前半、NZドル円が82円後半、加ドル円が95円後半まで戻した。今後の海外向け投資への期待が強まるなか、宮尾日銀審議委員が金融緩和の波及経路として「外債投資なども想定」と述べたことも、下支えの一因となったようだ。
     欧州通貨は、対ドルでは限られた値幅での動きだった。ユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.52ドル半ばを中心とした上下にとどまった。
     午前はドル円やクロス円が、結局おおむね「いって来い」の動きとなった。午後はG20を控えるなか、様子見ムードが強まっていくか。朝方にルー米財務長官の「日銀の過去最大の金融緩和はG20合意に合致」との発言が伝えられた一方、「競争的な通貨切り下げ回避を確認」とのG20草案の内容も報道されている。事前情報からは強弱感が見定めにくい状態にある。

  • 2013年04月18日(木)11時32分
    ドル円は98円台回復、日銀委員の外債投資への波及言及も支えに

    【※タイトルの文章表現を修正します。】

     日経平均が下落幅を縮小して前場を引けるなか、ユーロ円が128円近辺、豪ドル円が101円前半に戻すなど、クロス円での円買いも落ち着いている。

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