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2013年04月23日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年04月23日(火)14時22分
    ドル円・クロス円、下押し一巡し徐々に下げ渋る

     ドル円・クロス円の下押しは一巡。各通貨は徐々に下げ渋っている。ドル円は98.59円を目先の安値に98.80円近辺へ、ユーロ円は128.55円から128.85円前後まで小幅に水準を戻して推移している。中国4月HSBC製造業PMIの弱い内容を受けて売りを強めた豪ドルの動意も落ち着いている。豪ドル/ドルは1.0230ドル前後、豪ドル円は100.77円まで下落後は101円の大台を回復させている。

  • 2013年04月23日(火)14時00分
    シンガポール・3月CPI

    シンガポール・3月CPI(前年比)

    前回:+4.9% 予想:+3.6% 今回:+3.5%

     

  • 2013年04月23日(火)13時33分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:29現在

    131.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    131.15円 売り
    131.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.70円 売り厚め
    130.50円 売り
    130.25円 売り

    128.80円 4/23 13:29現在(高値129.83円 - 安値128.55円)

    128.50円 買い厚め
    128.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月23日(火)13時26分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:26現在

    1.3250ドル 売り
    1.3220-30ドル 断続的に売り厚め
    1.3205ドル 超えるとストップロス買い
    1.3200ドル 売り厚め実需ほか・超えるとストップロス買い
    1.3180ドル 売り
    1.3150ドル 売り
    1.3130ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3120ドル 売り
    1.3105ドル 超えるとストップロス買い
    1.3100ドル 売り
    1.3080ドル 売り

    1.3038ドル 4/23 13:26現在(高値1.3069ドル - 安値1.3033ドル)

    1.3020ドル 買い
    1.3000ドル 買い厚めリアルマネー系ほか・割り込むとストップロス売り
    1.2990ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    1.2980ドル 買い厚め
    1.2970ドル 買い・割り込むとストップロス売り大きめ
    1.2950ドル 買い
    1.2900ドル OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2013年04月23日(火)12時41分
    ドル円・クロス円は下げ幅拡大、リスク回避の円買いが続く

     ドル円・クロス円は下げ幅拡大。午前に発表された中国経済指標の悪化を背景としたリスク回避が継続する格好となっており、ドル円は98.59円、ユーロ円は128.55円、ポンド円は150.54円まで下落。資源国通貨は、豪ドル円が100.77円、NZドル円は82.67円、加ドル円は95.95円まで売り込まれている。日経平均が午後に入っても下げ幅を広げていることも重しとなっているようだ。

  • 2013年04月23日(火)12時35分
    ユーロは1.30ドル半ばで小動き、昨日の下押し水準に買い

     ユーロドルは1.30ドル半ばで小動き。昨日の下押し水準を買い拾うような格好で、1.3020ドルに買いが置かれている一方、1.3080ドルからの売りが戻りを抑えている状態。

  • 2013年04月23日(火)12時29分
    ドル円は98円後半で推移、98.70円割れにストップロス売り

     ドル円は98円後半で推移。昨日は100円の節目やその手前の売りが重しとなり伸び悩んだ。足元では昨日に続き99円の節目を割り込み、ストップロスを巻き込んで98.72円まで水準を下げた。98.70円割れにもストップロスの売りが見えている。

  • 2013年04月23日(火)11時53分
    TKY午前=為替は円買い強まる、中国指標の悪化がきっかけに

     東京タイム午前、為替相場は円買いが強まる。昨日の海外タイムの流れもあって円買い戻し基調となった東京タイム序盤だったが、日経平均が反落スタートながら底堅さを示したことで積極的な円買い戻しは手控えられ、ドル円・クロス円は小幅なレンジでの推移となっていた。しかしながら、その後に発表された中国4月HSBC製造業PMIが市場予想の51.5を下回る50.5となったことを受けて中国・上海総合指数が大幅に下落し、リスク回避の円買い戻しを助長した。中国と経済的につながりの強い豪州への影響が懸念され豪ドル円が大きく下落したほか、そのほかのクロス円も全面安となった。また、ドル円もリスク回避の円買いを背景としたクロス円の下落につれて下げ幅を広げた。
     クロス円は軟調。前述した通り、序盤から円買い戻しに傾斜していたが、弱い中国指標を受けて売りが進み、オセアニア通貨は、豪ドル円は100.96円、NZドル円は82.83円まで売られた。そのほか、ユーロ円は128.85円、ポンド円は150.81円、加ドル円は96.14円まで売られるなど全面安となった。
     ドル円はクロス円の下落につれて、昨日安値となる98.97円を割り込むと98.72円まで下げ幅を広げた。リスク回避にともない米10年債利回りが時間外取引ながら低下したことも、ドル円の重しとなったようだ。
     また、ドルストレートはレンジは狭いながらも上値の重さが目立つ。ユーロドルは1.3041ドル、ポンドドルは1.5269ドルまで下落。資源国通貨では、中国指標の悪化もあり、豪ドル/ドルは1.0221ドルまで売られたほか、NZドル/ドルは0.8377ドル、ドル/加ドルは1.0274加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。
     この後も、中国経済指標の結果が尾を引くかたちでのリスク回避が継続するか注目しておきたいところ。しかし、欧州タイム以降には独・ユーロ圏の重要指標が多数控えており、欧州勢参入後の動意一巡後は徐々に様子見ムードが広がってくることも意識しておきたい。

  • 2013年04月23日(火)11時25分
    ドル円は98.72円へ下落、リスク回避の円買い主導で大台割れ

     ドル円は98.72円へ下落しており、中国経済指標の悪化を背景としたリスク回避の円買い主導で大台を割り込んでいる。

  • 2013年04月23日(火)11時23分
    円買い戻しが続く、ドル円・クロス円は下げ幅拡大

     円買い戻しが続く。中国4月HSBC製造業PMIの予想比悪化を受けて、中国・上海総合指数が1.6%安となるなどリスク回避が優勢となるなかで、為替相場においても円買い戻しが続いており、ドル円は98.95円、ユーロ円は129.10円、ポンド円は151.11円、豪ドル円は101.16円まで下げ幅を拡大させている。

  • 2013年04月23日(火)10時55分
    ドル円は99.05円へ下落、中国指標後のクロス円下落が重しに

     ドル円は99.05円へ下落。弱い中国指標の結果を受けたクロス円の下落につれる格好となっている。もっとも、99円の大台は維持しており、昨日安値98.97円を下抜けるような動きにはなっていない。

  • 2013年04月23日(火)10時45分
    中国・4月HSBC製造業PMI

    中国・4月HSBC製造業PMI

    前回:51.6 予想:51.4 今回:50.5

     

  • 2013年04月23日(火)10時08分
    東京前場概況-ドル円、膠着状態

    NY時間終盤に99円12銭まで弱含んだドル円は、緩やかながら99円38銭まで上昇。しかし特段材料が無いことや、日経平均株価が軟調に推移していることを背景に、再び99円20銭を割り込む場面があった。他クロス円も、ユーロ円は129円60銭付近、豪ドル円は101円80銭付近で方向感に乏しい。本日も黒田日銀総裁が参院予算委員会で答弁を行っており、「量的・質的緩和はこれまでにない政策」などと発言しているが、市場への影響は限定的となっている。10時05分現在、ドル円99.225-235、ユーロ円129.520-540、ユーロドル1.30529-537で推移している。

  • 2013年04月23日(火)08時35分
    為替相場はもみ合い、ドル円はNYタイム終値近辺で推移

     為替相場はもみ合い。目立った材料も見当たらないなかで、為替相場は小幅なレンジで推移している。ドル円は99.30円近辺とNYタイム終値と同水準での小動きとなっているほか、クロス円は、ユーロ円が129.60円台、ポンド円は151.80円台で推移しており、今のところ目立った動きは見られていない。

  • 2013年04月23日(火)08時00分
    23日東京為替=様子見、ドル円100円到達には材料不足か

     昨日のNYタイムでは、ドル円・クロス円は売りが先行。ドル円が、心理的な節目とされる100円の大台回復に失敗したことで、短期勢の円買い戻しが進んだ。また、この日に発表された米3月シカゴ連銀全米活動指数が-0.23と、市場予想+0.29に反してマイナスとなったほか、米3月中古住宅販売件数が492万件と、市場予想500万件より弱い結果となり米長期金利が低下したことも、円買いの動きを促したもよう。ただ、後半に株価がプラスサイドを回復したことから、ドル円・クロス円の下げ幅は限定的だった。また、ユーロドルは比較的底堅い動きに。ECB当局者が金融緩和に含みを持たせる発言をしたことで上値は重かったが、ユーロ圏4月消費者信頼感・速報値(-22.3)が、市場予想(-24.0)ほど悪くなかったことが下支えとなり、後半は買い戻された。
     本日の東京タイムは特段の目立った材料も見当たらないことから、株式や債券といった他の金融市場の動向を確認しながらの展開を見込む。もっとも、昨日ドル円が再度100円の大台乗せに失敗している状況をかんがみれば、新たな材料による後押しが必要となりそうなところでもあり、昨日の海外市場の動向や東京タイムの材料不足といった状況を加味すれば、どちらかというと調整にともなう円買い戻しが進みやすい相場環境ともいえそうだ。ただし、G20において日銀の金融緩和に対する一定の理解を得られたことに対する円売り安心感は依然として根強いことから、円買い戻しが入ってもあくまで調整の域にとどまり、一巡後は再び円売り回帰といった流れを見込んでおきたい。そのほか、市場関係者の一部からは週末の日銀金融政策決定会合後に公表される予定の展望レポートに注目するとの声が聞かれているほか、国内大手生保による今年度運用計画のとりわけ外債購入に関する内容も注視しているもよう。

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