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2013年05月24日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年05月24日(金)12時48分
    ユーロドルはOPや買いに挟まれた1.29ドル前半で小動き

     ユーロドルは1.2900ドル、1.2925ドルといった本日NYカットのオプションが観測される水準近辺で推移。その下の1.2880ドルに買い、その上の1.2935ドルには同様のOP設定も控えている。動きにくい状態が続いている。

  • 2013年05月24日(金)11時58分
    ドル円はOP水準上回る102円前半、戻り試すも売りが上値抑制

     ドル円は、本日NYカットのオプション設定が散見されている101.50−102.00円ゾーンを上回る102円前半で推移。一時102.59円まで戻したものの、102.60円の売りオーダーに上値が抑えられた格好となっている。

  • 2013年05月24日(金)11時22分
    TKY午前=ドル円・クロス円は上昇、日経平均の反発に沿う展開

     東京タイム午前、為替相場は円売りが優勢。昨日の日経平均の暴落をきっかけに、為替相場はこれまでの円安の調整も含めて円高方向に大きく傾斜していたが、本日の東京タイムは昨日の反動から日経平均が反発したことで、為替も円売りに傾斜し、ドル円・クロス円は早朝から買いが先行した。そのほか、ドル円の上昇にともなって、ドルストレートは上値の重さが目立つ展開となったほか、豪ドルに関しては対円・対ドルともに軟調に推移した。昨日発表の中国5月HSBC製造業PMIが7カ月ぶりに分水嶺の50を割り込むなどインパクトのある内容だったこともあり、経済的につながりの強い豪州への懸念が悪材料となったようだ。
     ドル円・クロス円は上昇。日経平均は昨日の1000円超の暴落と比較すれば戻り幅は限定的なものにとどまったものの、それでも一時500円超の上昇を示し15000円の大台を回復させたことを受け、為替相場ではドル円が102.59円まで上昇したほか、、クロス円も比較的しっかりとした推移となり、ユーロ円は132.51円、ポンド円は154.76円まで上昇。資源国通貨では、加ドル円が99.37円まで買い進まれたものの、豪ドル円・NZドル円に関しては、豪ドル円は前述した通り中国経済の悪化が意識され、NZドル円は朝方発表されたNZ4月貿易収支が予想比で黒字幅が縮小したこともあって上値が重かった。もっとも、オセアニア通貨のみならず、ドル円・クロス円はともに日経平均が伸び悩むと小幅に押し戻される展開となった。
     一方、ドルストレートはドル円の上昇が重しとなり、ユーロドルは1.2904ドル、ポンドドルは1.5070ドルまで下落。また豪ドル/ドルは0.9661ドル、NZドル/ドルは0.8073ドルまで売られるなど、オセアニア通貨は対円と同様に軟調となった。
     この後も株価動向を注視しながらの展開となりそうで、日経平均がどの程度戻りを試せるかが為替相場においても円相場のポイントとなってきそうだ。そのほかの材料としては、先日の日銀金融政策決定会合後に会見を行なっているものの、本日も正午をメドに黒田日銀総裁の講演が控えており、昨日の日経平均の暴落や変動幅の大きい長期金利の動向などについて何らかの発言が聞かれるか注目しておきたい。

  • 2013年05月24日(金)11時08分
    東京前場概況-円売り先行

    日経平均の反発を見越して序盤からドル円クロス円で買いが先行。日経平均が一時前日比500円超高となり15000円台を回復すると日米欧の株安を受けたリスク回避姿勢の強まりで昨日から弱含んでいたドル円は102円58銭付近まで上昇した他、ユーロ円は一時132円50銭付近まで買われるなど円売りが優勢となる展開。しかし日経平均が伸び悩むと徐々にドル円クロス円の上値が重くなり株価の動向に左右される状況となっている。午前11時08分現在、ドル円102.266-276、ユーロ円132.087-107、ユーロドル1.29167-175で推移している。

  • 2013年05月24日(金)09時50分
    ドル円は102.30円水準、日経平均反発落ち着き伸び悩む

     ドル円は102.30円水準で推移。日経平均が一時前日比500円超の上昇を示し15000円の大台を回復した後は伸び悩むと上昇幅を縮小させており、ドル円・クロス円の上値を抑える格好となっている。

  • 2013年05月24日(金)09時06分
    日経平均は反発、ドル円は102円半ばまで上昇

     日経平均は反発。日経平均は昨日の1000円超の暴落と比較すれば戻り幅は限定的なものにとどまっているものの、それでも400円超の上昇を見せている。これを受けて為替相場ではドル円が102.47円まで上昇しているほか、クロス円も比較的しっかりとした推移に。一方、ドルストレートはドル円の上昇が重しとなっており、ユーロドルは1.2922ドル、ポンドドルは1.5089ドルまで下押すなど、やや重さが感じられる。

  • 2013年05月24日(金)08時00分
    5月24日の主な指標スケジュール

    5月24日の主な指標スケジュール
    05/24 予想  前回
    07:45(ニ)貿易収支(4月) 5.15億NZD 7.18億NZD
    15:00(独)国内総生産(GDP) 前期比(1-3月期) 0.1% 0.1%
    15:00(独)国内総生産(GDP) 前年同期比(1-3月期) -0.2% -0.2%
    15:00(独)GFK消費者信頼感調査 (6月) 6.2 6.2
    15:45(仏)企業景況感指数(5月) 89 88
    17:00(独)IFO企業景況感指数(5月) 104.4 104.4
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(4月) 0.5% -1.4%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(4月) 1.5% -5.7%

     

  • 2013年05月24日(金)08時00分
    24日東京為替=株価動向を注視、日銀総裁の講演にも注目

     昨日NYタイムでは、円売り・ドル売りがやや優勢となった。日経平均をはじめとした、アジア・欧州株の大幅下落を受けた米株価の動向が警戒されたが、売り先行で始まったものの下げ幅は限定的。ダウ平均は前日比でプラス圏を回復させる場面があるなど底堅く推移し、ドル円・クロス円にはロンドンタイム序盤に大きく進んだ円買いに対する巻き戻しが入った。一方でバーナンキFRB議長の議会証言やFOMC議事録の公表といった一連の注目イベントを通過したことや、直近で進んだドル高に対する修正の動きもあってドルは軟調地合いが継続。ただ、この日発表された新規失業保険申請件数は34.0万件と市場予想よりも減少し、3月住宅価格指数や4月新築住宅販売件数が予想よりも強い内容となったことが支えとなって、ドルの下げ幅は限定的だった。
     本日の東京タイム、株価動向ならびに黒田日銀総裁の講演に注目。昨日は中国経済指標の悪化にともなう世界経済への懸念など、市場関係者のなかでも明確な材料ではなく複数の要因が挙がるなかで日経平均が暴落し、為替相場はこれまでの円安の調整も含めて円高方向に大きく傾斜した。本日も暴落後の日経平均の動向を見極めながら、為替相場においても円相場の行方に注目しておく必要がある。昨日の米株が本邦・欧州株と比較して落ち着いた動きをみせたこともあり、仮に日経平均が暴落の反動による自律反発を見せた場合は、為替相場での円安回帰につながっていく可能性は否定できないところ。また、先日の日銀金融政策決定会合後に会見を行なっているものの、本日も黒田日銀総裁の講演が控えており、昨日の日経平均の暴落や変動幅の大きい長期金利の動向についての発言が聞かれるか注目しておきたい。

  • 2013年05月24日(金)07時45分
    NZ・4月貿易収支

    NZ・4月貿易収支

    前回: +7.32億NZD 予想: +5.15億NZD 今回: +1.57億NZD

  • 2013年05月24日(金)04時36分
    NY後場概況-ドル円クロス円戻り上値試す

    午後に入り、NYダウがプラス圏へ転じたことなどを受け、ドル円クロス円が再び反発。ドル円は一時102円05銭付近まで戻り高値を伸ばしたほか、ユーロ円が132円手前まで値を戻すなど、その他クロス円も底堅く推移しリスク志向の円売りが進んだ。ただその後は、目新しい材料もなく再び株価が冴えない動きとなるなか、ドル円クロス円を買い戻す勢いも後退し伸び悩む展開に。4時36分現在、ドル円101.805-815、ユーロ円131.678-698、ユーロドル1.29335-343で推移している。

  • 2013年05月24日(金)03時55分
    ドル円は一時102円台を回復、ダウ平均は再びプラス圏に浮上

     ダウ平均が再びプラス圏に浮上したこともあり、ドル円は一時102円台を回復するなどじりじりと下げ幅を縮小している。アジア・欧州株の大幅下落で警戒されていた米株の落ち着いた動きが好感されて、ドル円は再び上値を試す展開となっている。

  • 2013年05月24日(金)03時11分
    NYタイム午後は値動き止まる、ドル円は大台前に息切れ

     NYタイム午後の各通貨の値動きは限定的。局所的に強まったドル売りや、ドル円・クロス円の持ち直し基調も一服しており、ドル円は102円の大台回復を前に息切れし101.80円前後で小動き。ユーロドルは1.29ドル半ば、ユーロ円は131円後半の比較的狭いレンジで上下している。ダウ平均は前日終値を挟んだ水準、米10年債利回りは2.03%近辺で落ち着いている。

  • 2013年05月24日(金)01時39分
    ドル円・クロス円は底堅い、明日の本邦株価反発への期待も

     日経平均の前日比1100円を超える暴落や中国景気の減速懸念を背景に進んだ円買い戻しも欧州序盤で一服。ドル円・クロス円はもみ合いを挟み、NYタイムでは反発基調に転じた。米株価にはファンダメンタルズ面に着目した買い戻しも見られ、100ドル安近辺まで下げが先行したダウ平均は一時プラス圏へと反発している。明日の本邦株価が、大幅安の反動や米株価の底堅い地合いを背景に上昇する可能性があることも意識され、ドル円は102円手前、ユーロ円は131円後半、ポンド円は154円近辺でしっかり。

  • 2013年05月24日(金)01時17分
    ドル円は101.90円台まで上昇、クロス円の上昇支え

     ドル円は上値の重さが意識されていた101.80円前後を上抜けて101.90円台まで買われている。クロス円が反発基調を強めていることに連れた格好。全体的なドル安が上値を限定的にしているが、欧州序盤に100円台まで急落した後の戻り高値を更新している。

  • 2013年05月24日(金)01時06分
    米株は下げ幅を埋める動きに、クロス円は水準切り上げ

     日経平均をはじめとした、アジア・欧州株の大幅下落を受けて警戒された米株価は売りが先行したが下げ幅をほぼ埋める動きとなっている。株価持ち直しでクロス円も下げ幅を縮小させる動きが優勢となり、ユーロ円は131円半ば、ポンド円は153円後半、豪ドル円は99円半ば、NZドル円は83円付近まで持ち直している。一方のドル円は101.70円前後で依然として101.80円付近が重い展開となっている。

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