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2013年05月24日(金)のFXニュース(4)

  • 2013年05月24日(金)23時11分
    ドル円は前日安値を前に今のところは持ちこたえも下抜けには警戒

     ドル円は前日の急落時に示現した100.83円を前に100.87円で下げ止まったが戻りは鈍い。強い米耐久財受注の発表はあったが米株式市場の各指数の上値は重く、ダウ平均が前日比80ドル安前後で推移するなかでドル売りも見られており上値を圧迫している。今のところは前日安値がサポート水準として意識されているが、100.80円を割り込んだ水準にはストップロスの売りオーダーが観測されていることもあり、下抜けから調整を強める可能性にも警戒しておきたい。

  • 2013年05月24日(金)22時58分
    米株価下げ幅拡大もドル円の下押し圧力、100.95円まで

     ドル円はやや早足で101円の大台を一度割り込んだ後は101.20円近辺まで買い戻される場面があったが、米株価が下げ幅を広げている動きも重しとなっており、再び下値を試しながら100.95円まで下落した。米株価動向を眺めてややドル売りが入っており、ドルストレートが下げ渋っていることからクロス円の下値は広がっていない。

  • 2013年05月24日(金)22時29分
    円買い続く、ドル円は大台割り込み100.98円まで

     為替市場では円買い地合いが継続。ドル円は101円の大台を割り込んで100.98円まで下値を広げ、ユーロ円は130.64円、ポンド円は152.47円まで安値更新の動き。ドル円は昨日安値100.83円が、ひとまず目先のサポート水準として意識されるか。

  • 2013年05月24日(金)22時14分
    クロス円は総じて安値更新の動き、対ドル相場も重しに

     クロス円は総じて安値を更新する展開。ポンド円は152.56円、豪ドル円は97.80円、NZドル円は81.77円、加ドル円は97.784まで下値を広げ、ユーロ円も130.70円台で130.70円の日通し安値を伺う動き。欧州株安の影響や調整混じりの円買い戻しに加え、米耐久財受注の結果でドル買いが強まったことによるドルストレートの軟調な動きも重し。

  • 2013年05月24日(金)22時06分
    円じり高傾向続く、ドル円は米指標発表前の水準割り込む

     円のじり高傾向が継続。欧州株やダウ先物がさえない動きを続けるなか、ユーロ円は130.80円台、ポンド円は152.70円前後、豪ドル円は98円近辺で上値重く推移。ドル円は強い米耐久財受注の発表を受けて101.60円台まで買われたが、同指標発表前の水準を割り込んで101.10円台まで下落している。

  • 2013年05月24日(金)21時30分
    米・4月耐久財受注

    米・4月耐久財受注(前月比)

    前回:-5.7% 予想:+1.5% 今回:+3.3%

    米・4月耐久財受注(除く・輸送)

    前回:-1.4% 予想:+0.5% 今回:+1.3%

     

  • 2013年05月24日(金)21時27分
    ユーロドル、ロンドン午前の上げ幅消す 1.2940ドル付近

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年05月24日(金)21時02分
    ユーロドルは高値もみ合い、米耐久財受注の発表待ち

     NYタイム序盤のユーロドルは1.2960ドル付近で取引されている。1.2994ドルの高値からは若干調整しているが、強い独5月Ifo景況感指数を好感したユーロ高の流れは維持。ポンドドルは1.5110ドル付近でしっかりながら、ポンドやドルを中心とした売買は見られないなかで、方向感はあまりない。米耐久財受注の結果を確認した後は、3連休前のムードを見極めることになりそうだ。

  • 2013年05月24日(金)20時45分
    欧州後場概況-再び円買い強まる

    英米市場の3連休を控え欧州株が軟調な動きに転じ日米の株価先物が時間外で弱含んで推移している事を背景に、ポジション調整の円買いが強まりドル円は一時101円20銭付近まで下落。欧州序盤で買い戻されていたユーロ円も再び131円前半までの反落となる。一方、ヘッジファンド等の買いで上値を試していたユーロドルは1.30台目前で再び上値を押さえられている。20時45分現在、ドル円101.317-327、ユーロ円131.435-455、ユーロドル1.29719-727で推移している。

  • 2013年05月24日(金)20時24分
    円がじり高に、ユーロ円は独Ifo景況感指数発表前の水準に往来

     NYタイム序盤、ドル円は101.20円付近まで、ポンド円は153.10円付近まで水準を切り下げている。欧州株式市場やダウ平均先物が軟調な動きを続けるなか、円買い圧力が強まりつつある。ユーロ円は131.20円付近まで押し戻され、独Ifo景況感指数発表後の上げ幅を消した。加ドル円は97.90円まで下落し、東京タイム安値を下抜いた。ただ、米長期債利回りにそれほど目立った動きはなく、リスク回避的なパターンが鮮明になっているとも言いづらい。

  • 2013年05月24日(金)20時10分
    東京為替サマリー(24日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は上昇、日経平均の反発に沿う展開   

     東京タイム午前、為替相場は円売りが優勢。昨日の日経平均の暴落をきっかけに、為替相場はこれまでの円安の調整も含めて円高方向に大きく傾斜していたが、本日の東京タイムは昨日の反動から日経平均が反発したことで、為替も円売りに傾斜し、ドル円・クロス円は早朝から買いが先行した。そのほか、ドル円の上昇にともなって、ドルストレートは上値の重さが目立つ展開となったほか、豪ドルに関しては対円・対ドルともに軟調に推移した。昨日発表の中国5月HSBC製造業PMIが7カ月ぶりに分水嶺の50を割り込むなどインパクトのある内容だったこともあり、経済的につながりの強い豪州への懸念が悪材料となったようだ。
     ドル円・クロス円は上昇。日経平均は昨日の1000円超の暴落と比較すれば戻り幅は限定的なものにとどまったものの、それでも一時500円超の上昇を示し15000円の大台を回復させたことを受け、為替相場ではドル円が102.59円まで上昇したほか、、クロス円も比較的しっかりとした推移となり、ユーロ円は132.51円、ポンド円は154.76円まで上昇。資源国通貨では、加ドル円が99.37円まで買い進まれたものの、豪ドル円・NZドル円に関しては、豪ドル円は前述した通り中国経済の悪化が意識され、NZドル円は朝方発表されたNZ4月貿易収支が予想比で黒字幅が縮小したこともあって上値が重かった。もっとも、オセアニア通貨のみならず、ドル円・クロス円はともに日経平均が伸び悩むと小幅に押し戻される展開となった。
     一方、ドルストレートはドル円の上昇が重しとなり、ユーロドルは1.2904ドル、ポンドドルは1.5070ドルまで下落。また豪ドル/ドルは0.9661ドル、NZドル/ドルは0.8073ドルまで売られるなど、オセアニア通貨は対円と同様に軟調となった。

    TKY午後=株価急反落で円買い、不安定な動きが続く   

     東京タイム午後の為替市場は、引き続き神経質な展開。500円超の大幅反発となった日経平均が一時急反落したことで、円買いが強まった。昨日と同様のパターンといえる。株安・円買いにこれといった手がかりはなく、流動性相場が行き着くところまで到達し、高所恐怖症のような症状が現れてきている。ただ、昨年末から続く日経平均の上昇や円安トレンドのなかで、十分な調整といえる調整も限られ、本邦株式市場やドル円・クロス円への押し目買い意欲は想像以上に強い。日経平均は100円超反発して引けている。
     ドル円は101.08円、ユーロ円は130.70円、ポンド円は152.69円まで反落するなど、日経平均と同様に荒っぽい動きが続いた。加ドル円は97.98円、豪ドル円は97.93円、NZドル円は81.89円まで下げた。日経平均への押し目買い意欲が強く、ドル円・クロス円も安値から反発しているものの、不安定な動きが続いているだけに、円売り意欲が鈍っている印象も。
     ユーロドルは1.29ドル前半で昨日からの高値圏を維持。ポンドドルはポンド円の反落につれ、1.5064ドルまで重くなる場面はあったが、その後は1.51ドルちょうど前後に切り返している。豪ドル/ドルは0.97ドル割れ、NZドル/ドルは0.81ドル割れを中心に東京タイム午前から上値の重い展開を続けた。

  • 2013年05月24日(金)19時35分
    LDN午前=強い独景況感指数でユーロ買い

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロが買われた。発表された独5月Ifo景況感指数は市場予想の104.4を上回る105.7となった。2カ月連続で低下していたことで市場予想には慎重さもあったが、ポジティブな結果に。ただ、独Ifo景況感指数の内訳では、現況指数が改善した一方で、景気期待指数は前月比横ばいとなっており、見通しが明るくなったとはいえない。また、ユーロ圏の中心であるドイツ経済の不透明感が後退しているとしても、高失業率などであえぐ加盟国が多いことから、年後半に向けてユーロ圏がどれだけ持ち直すか、引き続き懐疑的に眺めざるを得ない。
     ユーロドルは1.2994ドルまで上昇し、5月22日高値の1.2998ドルに迫った。昨日、ユーロ圏などのPMIが好感された後だけに、ユーロ買いが入りやすかった。ユーロ円は東京タイム午後の下げ幅を消して反発に転じ、132.57円まで上昇。ユーロポンドは0.8598ポンドまでユーロ買いの動き。ユーロ/豪ドルは1.3431豪ドルまでユーロ高推移し、2011年11月以来の高値を更新。NZドルや加ドルに対してもユーロ買いが進み、ユーロは全面高だった。
     円相場はユーロ円の反発に主導されて一時円売りとなる場面もあったが、ユーロ円も伸び悩み、ドル円やクロス円の上値は重かった。ドル円は102円台を瞬間的に回復した後、101円半ばへ押し戻されている。ポンド円は154.40円付近まで切り返したが、ロンドン朝方の153円半ばへ往来する格好に。豪ドル円やNZドル円も重く、豪ドル円は98円前半、NZドル円は82円前半で推移している。
     ポンドドルはユーロドルの堅調さもあって、1.5131ドルまで強含み。一方、オセアニア通貨は対ドルで上値が重く、豪ドル/ドルは0.96ドル後半、NZドル/ドルは0.81ドルちょうど付近で推移。対ユーロでの資源国通貨売りが重しとなっている。

  • 2013年05月24日(金)18時25分
    独Ifo景況感指数を好感したユーロ買いは落ち着く

     強い独Ifo景況感指数を背景としたユーロ買いが落ち着き始め、ユーロ円は132.57円から132円ちょうど付近へと伸び悩み。ユーロ円が主導したドル円やその他のクロス円での円売りの動きも後退しており、ドル円は101.70円付近で推移。ユーロドルは1.2991ドルまで上昇した後、同水準でもみ合いとなっている。

  • 2013年05月24日(金)18時00分
    欧州前場概況-ユーロ買い優勢

    独・IFO景況感指数の強い結果を好感し、また欧州株の堅調さを背景にユーロ買いが優勢。特に対豪ドルでの上昇が目立ち1.34を上抜け高値更新、対ドルでは1.29前半から1.2985まで上昇、対円でも一時132円55銭付近まで買い戻され東京午後の下げ幅を埋めている。ユーロ円の上昇にドル円も連れ高となり102円台前半まで値を戻すが、一時的な動きで直ぐ反落している。18時00分、ドル円101.786-796、ユーロ円132.128-148、ユーロドル1.29789-797で推移している。

  • 2013年05月24日(金)17時42分
    ユーロ円の反発で円安がやや波及、ドル円は一時102円台に

     ユーロ円が強い独Ifo景況感指数を受けて切り返したことで、ドル円やその他のクロス円にも円売りがやや波及。ドル円は一時102円台を回復したほか、ポンド円は154.30円付近まで反発した。ただ、豪ドル円やNZドル円の戻りは比較的鈍い。

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