2013年05月28日(火)のFXニュース(3)
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2013年05月28日(火)18時30分
南ア・1Q-GDP
南ア・1Q-GDP(前期比)
前回:+2.1% 予想:+1.7% 今回:+0.9%
南ア・1Q-GDP(前年比)
前回:+2.5% 予想:+2.2% 今回:+1.9%
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2013年05月28日(火)18時18分
ドル円は102円割れまで反落、日経先物や米債利回り動向で
ドル円は102円を割り込む水準まで反落。欧州株やダウ先物は高値圏を維持しているものの、日経平均先物が14540円を高値に100円程度調整しており、米10年債利回りが2.035%近辺まで上昇幅を縮めていることが重し。ユーロ円も131.50円前後、ポンド円は153.80円付近まで高値から押し戻されている。
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2013年05月28日(火)18時00分
欧州前場概況-円売り先行
欧州主要各国株価が寄り付きから上昇、日経平均先物も夜間取引で上げ幅を拡大していることで円売りが先行。ドル円は一時102円28銭付近まで上伸、豪ドル円が一時99円目前まで買われるなど投資家のリスク許容度改善を見込んだ円売りにドル円クロス円は軒並み本日高値を更新。ただ、ユーロ円はECB理事発言で利下げ余地が意識され模様で132円ちょうど付近で伸び悩み。午後6時00分現在、ドル円102.091-101、ユーロ円131.780-800、ユーロドル1.29085-093で推移している。
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2013年05月28日(火)17時14分
連鎖的な株高が円売りを後押し、ドル円は102.30円まで
欧州の主要な株価指数は総じて1%以上の上げ幅を示現し、ダウ先物は100ドルを超える上昇。日経平均先物は14500円を示現するなど時間外取引を含めて先進国で連鎖的な株高の動きが続いている。ドル円は102.30円まで上げ幅を拡大させ、ユーロ円は132.03円、豪ドル円は98.98円、NZドル円は82.97円、加ドル円は98.82円まで高値を更新している。
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2013年05月28日(火)16時44分
ユーロ円は132.00円まで高値塗り替え、円安に加えドル安も
伸び悩んでいたユーロ円も132.00円まで買われて日通しの高値を更新した。プラートECB理事の発言でECBの利下げ余地が意識されたことで、ユーロドルが1.29ドルを割り込む水準まで下押していたが、1.2910ドル近辺まで持ち直していることでドル安の動きも見える。欧州株高も支援材料となっており下値も限定的だった。ポンド円は154.43円、豪ドル円は98.94円、NZドル円は82.93円、加ドル円は98.73円まで一段高。クロス円の上昇とドル安の動きで豪ドル/ドルは0.9681ドル、NZドル/ドルは0.8115ドルまで高値を塗り替えている。
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2013年05月28日(火)16時33分
ユーロはECB理事発言も重し、対ドルは1.29ドル前後
ユーロドルは1.29ドル前後で上値の重い動き。欧州株は総じて堅調だが、プラートECB理事が「ECBは金利のツールを使い果たしていない」と発言したことが伝わっており、利下げの可能性も意識されている。円安が進展していることからユーロ円は131.80円近辺で底堅く推移しているが、他通貨が東京タイムの高値を塗り替えているなかで伸びは鈍い。
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2013年05月28日(火)16時27分
ドル円は直近高値からの下げ幅の半値戻し達成、売りゾーンへ
ドル円は102.23円まで上げ幅を拡大。連休明けとなった英株式市場でFT100指数が1%を超える上げ幅を記録しているほか、他の主要指数も総じて続伸しており株高を背景に円売りが進んでいる。ポンド円は154.30円、豪ドル円は98.68円まで高値を更新。ユーロ円は対ドルが1.29ドル近辺で重い動きとなっていることが影響しており131.80円前後で伸び悩んでいる。ドル円は直近高値103.74円から24日安値100.66円までの下げ幅の半値戻しに相当する102.20円を達成。同水準から102.60円にかけては断続的に売りオーダーが並んでおり、足元の円安地合いを背景にこなしていけるかが焦点となる。
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2013年05月28日(火)16時03分
ユーロ失速、対ドルは1.29ドルを割り込む水準へ下押す
ユーロは失速。ユーロドルは1.29ドルの大台を割り込む水準まで下押したほか、ユーロ円は131.50円近辺まで上げ幅を削っている。独の輸入物価指数や仏の消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことも徐々に重しとして意識されている。取引が始まった欧州の株式市場では、主要な指数が続伸しており独DAX指数は0.60%程度上昇している。
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2013年05月28日(火)15時45分
仏・5月消費者信頼感指数
仏・5月消費者信頼感指数
前回:84 予想:85 今回:79
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2013年05月28日(火)15時23分
TKY午後=日経平均上昇で円売り進むもドル円は102円台重い
午後も円売りの流れが継続した。本邦20年債入札が実施され、応札倍率が昨年8月以来の低水準となったことが円を売りづらくさせるとの懸念を抱かせる場面もあったが、日経平均が14400円に迫る水準まで上値を伸ばしたことにも反応した。連休明けとなった米債券市場で、時間外の10年債利回りが2.05%前後の推移を続けていたことも、ドル円・クロス円の下支えとして機能していたようだった。なお宮尾日銀審議員の講演内容が伝わったが、金融政策に関して手掛かりと捉えられそうな発言はなく、麻生財務相や甘利経済再生相から国債や為替市場の動向を注視するとの発言があったが目立った反応はなかった。
ドル円は午前の高値を塗り替えて102.06円まで上値を拡大させた。もっとも102円台の滞空時間は短く、大台乗せでは相応の戻り売り意欲があったもよう。直近高値となった22日の103.74円から、24日安値100.66円までの下げ幅の半値戻しが102.20円にあたり、102円半ばまで断続的な売りが確認されていることも意識されたようだ。クロス円の伸びはドル円よりも顕著で、各通貨の対ドル相場が買い戻されたことも後押しとなった。ユーロ円は131.86円、ポンド円は154.12円、豪ドル円は98.47円、NZドル円は82.61円、加ドル円は98.65円まで一段高となった。
ドルストレートも底堅く推移。ユーロドルは1.2920ドル前後まで午前の下押しから買い戻され、ポンドドルは1.51ドルの大台を回復。豪ドル/ドルは0.9654ドル、NZドル/ドルは0.8100まで高値を更新した。これらの動きにともなうドルの弱含みが、クロス円と比較してドル円の伸びしろを限定的にさせた部分もあった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月28日(火)15時18分
欧州早朝も足元の円売りが継続、ユーロ円は131.86円まで
欧州早朝も足元の円売り地合いが継続。ドル円は強い戻り売り意欲が感じられた102円の大台を回復させており、ユーロ円は131.86円、豪ドル円は98.47円、NZドル円は82.61円まで高値を塗り替えた。
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2013年05月28日(火)15時05分
東京後場概況-クロス円堅調
日経平均が午後に入り一時前日比250円超のプラスとなり、また午前中のドル買いの巻き戻しからユーロや豪ドルは対ドルで上昇、これに牽引されたクロス円は徐々に上値を切り上げユーロ円は131円後半、豪ドル円も98円40銭付近まで上昇。一方ドル円は再び102円台を付けるものの上値を押えられている。浜田内閣官房参与の「一段の円安は不可能でない」等の発言が伝わるが為替への反応は特段見られず。午後3時05分現在、ドル円101.961-971、ユーロ円131.745-765、ユーロドル1.29203-211で推移している。
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2013年05月28日(火)15時00分
独・4月輸入物価指数など
独・4月輸入物価指数(前月比)
前回:-0.1% 予想:-0.4% 今回:-1.4%
独・4月輸入物価指数(前年比)
前回:-2.3% 予想:-2.3% 今回:-3.2%
スイス・4月貿易収支
前回:+19.0億CHF 予想:+20.5億CHF 今回:+17.3億CHF
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2013年05月28日(火)14時21分
ドル円は102円が重い、急騰した日経平均の動きも一時的
ドル円は102.06円が目先の高値となった。日経平均株価が急上昇し、一時14400円に迫る動きとなったことで強まった円売りも小休止。ドル円は101.90円前後へと押し戻され、ユーロ円は131.81円を高値に131.70円付近へ水準を下げた。ドル円は102円台の定着に至っておらず、上昇局面での戻り売りの強さも伺える。
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2013年05月28日(火)13時59分
ドル円、午前の高値を塗り替える
ドル円は102.06円まで上昇し、東京午前につけた高値をわずかに塗り替えた。株高を伴って、午前からの円全面安が一段と進展している。ただ、102円台では戻り待ちの売りが入っているようで、今のところ滞空時間はごくわずか。
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