ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2013年05月22日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年05月22日(水)13時27分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:25現在

    133.80円 売り厚め
    103.65円 売り
    133.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    133.25円 売り
    133.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    132.80円 売り厚め
    132.70円 売り

    132.43円 5/22 13:25現在(高値132.69円 - 安値132.25円)

    131.50-60円 断続的に買い
    131.30円 買い厚め
    131.00円 買い厚め
    130.90円 割り込むとストップロス売り
    130.80円 買い
    130.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月22日(水)13時20分
    ドル円 市場オーダー状況=13:18現在

    104.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    103.80円 売り厚め
    103.60円 売り厚め
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    103.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.20円 売り
    102.90-3.00円 断続的に売り
    102.50円 OP22日NYカット

    102.49円 5/22 13:18現在(高値102.65円 - 安値102.35円)

    102.40円 OP22日NYカット
    102.35円 買い
    102.10円 買い
    102.00円 買い実需ほか・割り込むとストップロス売り
    101.90円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.65円 買い
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.90円 買い
    100.80円 買い厚め
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月22日(水)12時54分
    ユーロは1.29ドル前半、ソブリン系を背景とした底堅さも

     ユーロドルは、1.2900ドルと1.2925ドルにそれぞれ観測される本日NYカットのオプションに挟まれたレンジを中心に推移。1.29ドル前半の売りとストップロスの買いが混在した水準をこなし、一時は1.2940ドルまで上昇した。先週末からの戻りは、1.2800ドルの節目に控えているソブリン系の買いを背景とした底堅さも一因となっているようだ。

    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2013年05月22日(水)12時28分
    クロス円は売りに押されるも限定的、日銀金融政策発表後

     クロス円は売りに押される。昨日より開催されていた日銀金融政策決定会合の結果、「日銀、マネタリーベース年60兆−70兆増加させる方針維持」と決定された。この内容自体は4月に異次元的な緩和が導入されていたことから市場の想定通りであったものの、発表後はクロス円を中心にやや円買いが優勢となっている。ユーロ円は132.40円前後、豪ドル円は100.28円まで下押すなど上値が重い。ドル円も102.35円まで小幅に水準を下げたものの取り立てて大きな動きにはつながっておらず、その後は102円半ばで推移している。この後には黒田日銀総裁の記者会見が控えているものの、市場の注目はNYタイムのバーナンキFRB議長の証言ならびにFOMC議事録とあって、積極的な取引は手控えられているようだ。なお、直近の本邦長期債利回りの上昇に対する見解などは公表文では特に言及されていない。

  • 2013年05月22日(水)12時16分
    日銀政策の現状維持発表後、クロス円での円買い次第に強まる

     豪ドル円は一時100.28円、NZドル円は83.55円、加ドル円は99.68円まで下落幅を広げた。

  • 2013年05月22日(水)12時11分
    日銀政策の発表後、ドル円は本日安値102.35円まで下押し

     ユーロ円は132円前半、豪ドル円は100.30円台と、クロス円も重い動き。

  • 2013年05月22日(水)11時48分
    TKY午前=ドル円・クロス円は堅調、日経平均の上昇が後押しに

     東京タイム午前、クロス円は堅調。昨日から開催されている日銀金融政策決定会合や、会合後の黒田日銀総裁の記者会見、さらにNYタイムにはバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言ならびに米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表が控えるなかで動きにくさはあったものの、日経平均が続伸スタートとなり、その後も上昇基調を維持したことが支えとなって、クロス円は堅調に推移。また、ドル円もクロス円の上昇に後押しされて上値を伸ばした。ただ、イベント前ということもありレンジは限定的だった。一方で、豪ドルに関しては豪5月ウエストパック消費者信頼感指数が前月比で悪化したことを受けてやや上値が重くなる場面がみられた。
     クロス円は堅調。日経平均の上昇を足がかりに上値を試すと、ユーロ円は132.50円に控えていた厚めの売りオーダーをこなし132.69円まで上昇。そのほか、ポンド円は155.60円、NZドル円は83.85円、加ドル円は99.98円まで買われた。豪ドル円は、前述した通り、豪経済指標の弱い内容が材料視され100.75円を高値に100円半ばまで押し戻され、上値の重さが目立つ展開となった。ドル円も上値を試す展開となったものの102.65円までとなり、上下30p程度のレンジにとどまった。全般的にみて、やはりイベント前とあってクロス円・ドル円ともに上値余地は限定的なものにとどまった。
     また、ドルストレートは小動き。クロス円の上昇に引っ張られて、ユーロドルは1.2940ドル、ポンドドルは1.5174ドルまで買われるなど上値を試す場面こそみられたが、材料待ちの様相から動意は限定的だった。
     この後は日銀政策決定会合・黒田日銀総裁の会見に注目。特に黒田日銀総裁の会見での注目ポイントとして、本邦長期金利の上昇に関する言及については市場の関心も高い。金利低下を促す何らかの内容が示唆され、実際に金利低下につながった場合は、日米金利差の拡大を背景に、ドル円相場でいえばドル高・円安材料として意識される可能性も考えられる。ただし、米国のイベントも控えるなかで日銀関連のイベントによる動意についても限定的なものにとどまることは考慮しておきたい。

  • 2013年05月22日(水)11時20分
    ドル円はOP水準近辺102円半ば、下値の実需買いは安心感誘う

     ドル円は102円半ばで、本日NYカットのオプション設定が観測されている102.40円、102.50円をやや上回って推移。そのほかにも102円半ばや102円前半に買いが散見されており、足元の底堅さを支えている。また、102.00円に実需の買いが控えていることも安心感の背景となっているようだ。

  • 2013年05月22日(水)10時32分
    東京前場概況-円売り先行

    日本の4月貿易収支が市場予想を上回る赤字額となったことや、前日比プラススタートとなった日経平均が上げ幅を拡大したことから、市場参加者のリスク許容度拡大を受けた円売りが先行。ドル円は一時102円64円付近まで、ユーロ円は132円68銭付近まで値を上げた。なお。豪ドルは5月のウエストパック消費者信頼感指数が前回数値から悪化した為売られる展開となり、豪ドルドルが0.9781付近まで、豪ドル円が100円34銭付近まで一時下落となった。10時32分現在、ドル円102.571-581、ユーロ円132.560-580、ユーロドル1.29238-246で推移している。

  • 2013年05月22日(水)10時22分
    ドル円は102円半ばで推移、日経平均の上昇は落ち着く

     ドル円は102円半ばで推移。日経平均の寄り付きからの上昇は落ち着いており、為替相場の動意も鈍ってきている。クロス円も同様にいったん伸び悩む格好となっており、ユーロ円は132円半ば、ポンド円は155円半ばで推移。豪ドル円は豪5月ウエストパック消費者信頼感の悪化を受けて上値が重く、100.40円水準での動きとなっている。

  • 2013年05月22日(水)09時08分
    ドル円・クロス円は上値試す流れ、日経平均は続伸スタート

     ドル円・クロス円はしっかり。日経平均は寄り付きから堅調に推移し15500円の大台に乗せて推移し前日比100円超の上昇を示すなかで、ドル円・クロス円はイベント前ながらしっかりとした推移となっている。ドル円は102.55円、ユーロ円は132.65円、豪ドル円は100.74円まで上昇し、軒並み高となっている。

  • 2013年05月22日(水)08時53分
    本邦貿易収支は赤字拡大も、ドル円の反応乏しい

     本邦4月貿易収支は予想比で大幅に赤字が拡大したものの、為替相場での動意にはつながっておらず、ドル円は102.40円水準で推移している。

  • 2013年05月22日(水)08時50分
    国内・4月通関ベース貿易収支

    国内・4月通関ベース貿易収支

    前回:-3624億円 予想:-6206億円 今回:-8799億円

     

  • 2013年05月22日(水)08時02分
    ドル円は小幅安、日米とイベント控えるなかでややドル売り

     ドル円は小幅に売られるも、レンジは限定的。本日は日米とイベントを多数控えるなかではあるが、早朝の為替相場ではドル円が102.37円まで下落する一方で、ユーロドルは1.2925ドル、ポンドドルは1.5164ドル、豪ドル/ドルは0.9818ドルまで上昇しており、ややドル売りの様相となっている。

  • 2013年05月22日(水)08時00分
    5月22日の主な指標スケジュール

    5月22日の主な指標スケジュール
    05/22  予想  前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後決定内容発表 *** ***
    08:50(日)貿易統計(通関ベース)(4月) -6206億円 -3624億円
    17:00(EU)経常収支(3月) N/A 163億EUR
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(4月) 5.7% 5.9%
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI) 前月比(4月) 0.2% 1.2%
    17:30(英)小売売上高 前月比(4月) 0.1% 0.7%
    17:30(英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 *** ***
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -7.3%
    21:30(カ)小売売上高(除自動車) 前月比(3月) 0.1% 0.7%
    21:30(カ)小売売上高 前月比(3月) 0.1% 0.8%
    23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(4月) 499万件 492万件
    23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(4月) 1.4% -0.6%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***

2025年02月10日(月)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較
キャンペーンおすすめ10 スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム