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2013年06月17日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年06月17日(月)23時15分
    ドル円は次第に底堅さ、94.95円前後まで買われる

     強い米住宅指標の発表後、、米10年債利回りが2.14%を上回る水準まで徐々に上昇幅を拡大させていることにも支えられ、ドル円は94.95円近辺まで次第に下値を切り上げてきている。またポンド円は4カ月ぶりの高値をつけた対ドルの動きも後押しに、149.47円まで上昇して日通し高値を更新した。

  • 2013年06月17日(月)23時05分
    米住宅データは大幅上振れ、ドル円は94.80円前後で反応鈍い

     先ほど発表された米6月NAHB住宅市場指数は市場予想の45を大きく上回る52となり、2006年以来の高水準を示現した。指数を構成する内訳も総じて前月から上昇しており好感できる内容となった。もっとも、ドル円は94.80円前後で反応が鈍い。米長期債利回りが発表後に小幅に上昇したものの、株価の動きも限定的にとどまっており、今のところ住宅データを材料に大きく相場が動く気配はない。

  • 2013年06月17日(月)23時00分
    米・6月NAHB住宅市場指数

    米・6月NAHB住宅市場指数

    前回:44 予想:45 今回:52

  • 2013年06月17日(月)22時45分
    ユーロドルは一時1.3359ドル、本日高値をわずかながら更新

     ユーロドルは1.3359ドルまで買われて本日高値をわずかに更新した。対資源国通貨でのユーロ買い戻しが続いており、対ドルの下値を支えている。ユーロ円は126.60円前後で底堅く推移している。

  • 2013年06月17日(月)22時04分
    ドル円の上値伸びない、94.80円台へ押し戻される

     ドル円は94.80円台で推移。米6月NY連銀製造業景況指数が市場予想を上回ったことで、米長期債利回りの上昇も支えに95円台を回復させる局面もあったが、その後は発表前の水準近辺まで押し戻されている。G8首脳会議や明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、依然として様子見姿勢が強いようだ。

  • 2013年06月17日(月)21時37分
    ドル円小幅に上昇、予想を大幅に上回る米製造業指数を受けて

     ドル円は小幅に反発。米6月NY連銀製造業景況指数が+7.84と、市場予想±0.00より強い結果となったことを受けて、ドル円は95円台を瞬間付けた。ただ、買い戻しの勢いは限定的で、ドル円はすぐに94円後半へ押し戻されている。

  • 2013年06月17日(月)21時30分
    米・6月NY連銀製造業景気指数

    米・6月NY連銀製造業景気指数

    前回:-1.43 予想: 0.00 今回:+7.84

    カナダ・4月対カナダ証券投資額

    前回:+11.9億CAD   予想:+30.0億CAD 今回:+149.1億CAD

     

  • 2013年06月17日(月)21時03分
    欧州後場概況-様子見姿勢強まる

    特段材料のない中、前場の円売りの勢いが一服すると全般に狭いレンジで小動きとなる展開。ドル円は94円後半で売り買いが交錯、ユーロ円が126円半ばで揉み合いとなった他、ドルストレートも序盤に買い優勢だったユーロドルが1.33半ばで上値が重くなるなど様子見姿勢が強まっており、早くもNY勢の参入待ちとなっている模様。市場では週央の米・FOMC結果に注目が集まり、ポジションを大きく傾けにくい状況が続くとの見方が多い。午後9時03分現在、ドル円94.761-771、ユーロ円126.423-443、ユーロドル1.33409-417で推移している。

  • 2013年06月17日(月)21時03分
    ドル円は94.70円台で推移、若干ながら上値が重くなる

     ドル円は94.70円台で推移。全体的には手控え感が強く動意は鈍いながらも、米長期金利がじり安で推移していることを受けて、ドル円は94.70円台でやや上値が重くなっている。また、ドル円が徐々に上値を切り下げていることから、ユーロ円も126.30円台、ポンド円は149円割れまで水準を小幅に下げている。

  • 2013年06月17日(月)20時33分
    LDN午前=手控え感強い、ドル円は94円後半でこう着

     ロンドンタイム午前の為替市場は、様子見ムードの強い展開に。序盤こそ、アジア株式市場が総じて底堅い動きとなったことを手掛かりに、円売りが先行。ドル円・クロス円は日通しの高値を更新する場面が見られた。しかし、本日のG8首脳会議や明日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、一方向にポジションを傾けるような地合いでもなく、円売り一巡後はドル円・クロス円とも高値水準でこう着商状となった。また、各通貨は対ドルでも小動き。東京タイムで、資源国通貨に対して売りが優勢だったユーロも、ロンドンタイムには切り返す展開となったが、あくまでも調整的な動きが中心で値幅は限定的だった。その他の通貨も、狭いレンジでの推移が続いた。また関連市場では、欧州株はアジア株式市場の流れを受けて底堅く推移した。
     ドル円は、序盤に95.13円まで上昇幅を広げたものの、同水準付近で低下する5日移動平均線に上値を抑えられたほか、米長期金利が2.115%付近まで低下したことも手伝って上昇の勢いは一服。買い一巡後は94円後半へ押し戻された。ユーロ円も、ドル円の上昇や、ユーロドルが1.3340ドル付近まで水準を戻す動きに合わせて、126.85円まで上昇幅を広げる局面はあったが、ドル円の上昇が一服するなかで上値を追う動きは限られた。取引一巡後は、126円半ばへ下げてもち合った。
     ユーロドルは対資源国通貨でユーロを買い戻す動きが強まったことから、1.33ドル半ばへ反発した。ただ、東京タイムにつけた1.3358ドルの本日高値を超えるだけの力強さはなく、取引一巡後は1.33ドル前半でのもち合いへ移行。その他では、ポンドドルが1.57ドル前半、豪ドル/ドルは0.96ドル前半、NZドル/ドルは0.80ドル後半、ドル/加ドルは1.01加ドル半ばを中心に極端に狭いレンジでの上下動が続いた。

  • 2013年06月17日(月)19時38分
    東京為替サマリー(17日)

    TKY午前=円売り優勢もドル円は95円回復ならず、日経は続伸  

     東京タイム午前は、円売りが優勢となった。東京早朝からドル円・クロス円は買い戻しが先行した。その後に反落してスタートした日経平均が先週末比プラス圏に浮上し、一時200円近くまで上げ幅を広げるなど堅調地合いとなったことを受けて、ドル円・クロス円の上昇基調も継続した。ドル円は、先週94円割れの水準では下げ渋ったことも好感され、94円台で底堅い動きが続き、一時94.78円まで買い戻しが進んだ。ただ95円台回復を試す展開までは至らず、94円後半での上値の重さを感じさせる動きだった。クロス円も堅調で、ユーロ円は126.35円、ポンド円は148.93円、豪ドル円は91.17円、NZドル円は76.67円、加ドル円は93.31円まで軒並み上値を伸ばした。ドル円・クロス円は買いが優勢となったものの、材料不足のなか自律反発の域を出ていない。
     ドルストレートは強弱まちまち。ユーロドルは1.3329ドル、ポンドドルは1.5710ドルまで小幅ながら売り優勢となった一方で、オセアニア通貨は買い優勢で、豪ドル/ドルは0.9622ドル、NZドル/ドルは0.8095ドルまで上昇した。
     また、東京タイム午前で発表された本邦4月第3次産業活動指数は前月比±0.0%となり、市場予想の+0.2%を下回る結果となった。

    TKY午後=株価上昇、ドル円は95円台回復  

     東京タイム午後のドル円・クロス円はしっかり。日経平均株価が、12日以来となる1万3000円台を回復して引けたことから、リスク許容度の回復を通じた円安が進み、ドル円は95円台を回復した。また、クロス円も資源国通貨を中心にしっかりと推移した。
     ドル円は、株価上昇を受けて昼過ぎに94.84円まで上昇したあとも底堅い動きを続けると、日経平均が引け際に一段高となったことから、95.03円まで高値を伸ばした。ユーロ円も、一時的に上値が重くなる局面を挟みながらもしっかりと推移すると、126.67円まで上昇幅を拡大。その他では、ポンド円が149.15円、豪ドル円が91.53円、NZドル円が76.92円、加ドル円が93.60円までそれぞれ日通しの高値を更新した。ただ、本日のG8首脳会議や明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなかで、積極的に仕掛けるような参加者は少なく、全体的には値幅は限られた。
     またドルストレートでは、欧州通貨が伸び悩んだ一方で、資源国通貨はしっかりとなった。欧州通貨は、東京タイム早朝には買いが先行したが、その後はドル円の持ち直しに伴うドル高の影響や、対資源国通貨で欧州通貨が売り直されたことが重しとなった。ユーロドルは1.3319ドル、ポンドドルは1.5690ドルまで下げた。ただ、ユーロ円やポンド円が上昇幅を拡大させたことが下支えとなり、下落の勢いは限られた。一方で資源国通貨では、リスク許容度の改善に伴うクロス円の底堅さや、対ユーロでの買い戻しを受けて、豪ドル/ドルが0.9643ドル、NZドル/ドルが0.8100ドル、ドル/加ドルが1.0148加ドルまで資源国通貨高が進んだ。

  • 2013年06月17日(月)19時06分
    各通貨の動意限定的、ドル円は様子見ムード強く94円後半で推移

     為替市場は落ち着いた値動き。特段、手掛かりとなりそうな材料が見当たらないなかで、各通貨の動意は鈍く、ドル円は94円後半、ユーロ円は126円半ば、ユーロドルは1.33ドル前半から半ばでややこう着気味となっている。

  • 2013年06月17日(月)18時05分
    欧州前場概況-円売りやや優勢

    株高を背景に東京時間に強まった投資家のリスク許容度改善を見込んだ円売りの流れが継続。ドル円は一時95円12銭付近まで上昇、ユーロ円は一時126円85銭付近まで買われるなどドル円クロス円がじり高に推移。しかしながら、米・FOMCのイベントを通過するまでは大きくポジションを傾けにくく、一方的な動きにはつながっていない状況。この後も株価動向や要人発言に注意。午後6時05分現在、ドル円94.862-872、ユーロ円126.574-594、ユーロドル1.33430-4387で推移している。

  • 2013年06月17日(月)18時00分
    ユーロ圏・4月貿易収支

    ユーロ圏・4月貿易収支    前回:+229億EUR 予想:N/A 今回:+149億EUR

     

  • 2013年06月17日(月)17時50分
    ドル円はやや上値に重さ、米長期金利も低下

     ドル円は小幅に水準を下げる。ロンドンタイム序盤には、為替市場が円安気味に推移したことを受けて、ドル円は95.13円まで上昇幅を拡大した。しかしその後は、米長期金利が2.13%割れまで押し戻されたことから、ドル円も94.70円台まで下げた。ただ、G8首脳会議・米FOMCと続く一連のイベント結果を見極めたいとの思いから、動意は限られている。

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西原宏一