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2013年06月18日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年06月18日(火)23時33分
    ユーロ円128.04円までじり高、全体の円売り基調を引っ張る

     ユーロ円は128.04円までじりじりと上値を伸ばしている。対ドルでのしっかりした推移も支えに14日以来の128円台回復を果たした。この日発表されたユーロ圏や独の景況指数が予想より強く、ユーロクロスでもユーロは買い優勢で推移している。ユーロ円の上昇が全般的な円安基調を促しており、ドル円は95.65円付近、ポンド円は149.30円前後まで水準を切り上げている。

  • 2013年06月18日(火)23時03分
    ユーロドルは2/20以来の高値、OP狙った動きとの見方も

     ユーロドルはドル売り基調が再燃したことも後押しとなり、2月20日以来の1.34ドル台を示現。一時1.3401ドルまで上値を伸ばして高値を更新した。ユーロ円も127.94円まで上げ幅を広げており堅調な動きが見られている。ただ、ユーロドルは高値をつけた後は押し戻されており1.3380ドル近辺で伸び悩んでいる。1.3400ドルにはダブル・ノータッチのオプションが観測されていたことから、これを狙った動きが一時的に強まったとの見方もできそうだ。

  • 2013年06月18日(火)22時09分
    米長期金利は高止まる、ドル円の底堅さを示すか

     ドル円は95.76円まで上昇している。弱い内容となった米消費者物価指数や住宅指標の発表直後はドル売りの流れに押されて水準を下げたが、その後はドルの買い戻しが強まったことで高値を更新している。弱い米経済データを受けても米10年債利回りは2.20%近辺で高止まりしており、ドル円の支えとなっている。明日からのFOMCを前に一段の動意が得られるかは微妙な状況だが、米長期金利の動きからは米量的緩和の縮小が仮に早い段階であっても、早急な利上げはないとの見方が織り込まれているようにも感じられる。こういった点からは、ドル円の下値はそれほど深くならないとの判断もできるか。

  • 2013年06月18日(火)21時50分
    ドル買い戻し強まり、ドル円は95.68円まで上昇

     ドルが買い戻される。全体的に米指標が弱い結果となったことから、発表直後こそドル売りが優勢となったが、ドル売りの勢いは限定的。ドル円は95.40円付近までの下押しにとどめると、その後は95.68円まで上昇幅を拡大した。ユーロドルが、目先の節目とされる1.34ドルを明確に超えられなかったことから、急速にドルが買い戻された可能性もある。ユーロドルは1.33ドル半ばへ押し戻された。またポンドドルも、6月11日以来の安値水準となる1.5569ドルまで下げ幅を広げた。

  • 2013年06月18日(火)21時36分
    弱い米指標でドル売り、ユーロドルは1.3400ドルに

     米消費者物価指数(CPI)や米住宅着工件数・建設許可件数の発表後、ドル円は95.30円付近までやや押し戻された。CPI・総合は前月比で市場予想ほど伸びず、住宅着工件数も市場予想を下回り、ドル売りにつながっている。ユーロドルは1.3370ドル付近から1.3400ドルまで上昇し、本日の高値をわずかに更新。

  • 2013年06月18日(火)21時30分
    米・5月消費者物価指数

    米・5月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    米・5月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・5月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.1% 予想:+1.4% 今回:+1.4%

    米・5月住宅着工件数

    前回:85.3万件 予想:95.0万件 今回:91.4万件

    米・5月住宅着工件数(前月比)

    前回:-16.5% 予想:+11.4% 今回: +6.8%

    米・5月建設許可件数

    前回:101.7万件 予想: 97.5万件 今回: 97.4万件

    米・5月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+14.3% 予想: -3.0% 今回: -3.1%

     

     

  • 2013年06月18日(火)21時24分
    ドル円は95.48円まで高値を更新、米長期金利も堅調

     ドル円は底堅い動きに。米長期金利が一時2.2%台へ戻したことを受けて円売りの流れが強まり、ドル円は95.48円まで上昇幅を拡大した。ドル円の動きを受けて、ユーロ円は127.60円台、ポンド円は149.00前後へ下値を切り上げた。

  • 2013年06月18日(火)21時03分
    欧州後場概況-ドル円じり高

    強いユーロ圏景気指数が下支えしてユーロが堅調。ユーロ円は一時127円70銭付近まで上昇して本日高値を更新、ユーロドルは約4か月ぶりとなる一時1.3398付近まで買われたものの1.34付近にあるとされるオプションバリアの防戦売りにやや押し戻され1.33後半で揉み合い。一方、ドル円はユーロドルの反落でドル買いが優勢となり一時95円45銭付近まで上値拡大して強含みとなっている。午後9時03分現在、ドル円95.292-302、ユーロ円127.502-522、ユーロドル1.33801-809で推移している。

  • 2013年06月18日(火)20時34分
    ユーロドル失速、大台に設定されたバリアOPに阻まれる

     ユーロドルの上昇が一服。ユーロドルは、欧州経済に対する期待を支えに、1.3399ドルまで上昇した。しかし、1.34ドルに設定されたバリア・オプションの防戦売りに上昇の勢いを抑えられると、その後は1.3370ドル付近まで反落した。この水準には、1.18-1.34ドルをそれぞれターゲットにしたダブル・ノータッチ・オプションが設定されているという。ユーロ円も127.72円を高値に127.40円付近まで下げている。
     一方で、ポンドドルは軟調な動きを継続。対ユーロでの下落が続いているほか、ユーロドルの伸び悩みも重しとなって、1.5600ドルまで安値を更新した。ポンド円も149.61円をトップに148円後半へ水準を下げている。

  • 2013年06月18日(火)20時15分
    LDN午前=欧州経済への期待でユーロ円は127円後半へ上昇

     ロンドン午前の為替相場はユーロがしっかり。本日発表されたユーロ圏・独の景気期待指数が改善したことで、欧州経済に対する楽観的な見方が強まったことが背景。また、ドル円・クロス円も堅調。売り先行で始まった欧州株が持ち直したほか、米長期金利が上昇傾向を示したことから、リスク許容度の改善を通じて円売りが進んだ。
     ユーロ圏6月ZEW景気期待指数は+30.6と、前月+27.6から上昇。また、独6月ZEW景気期待指数も+38.5と、こちらも前月の+36.4から改善した。
     その他では、豪ドルは軟調。豪ドルは、豪準備銀行による追加利下げ期待が引き続き意識されたほか、対ユーロで下落したことが上値を抑えた。
     ユーロドルは、売り先行後に反発。ユーロドルは、ドラギECB総裁が「状況によって正当化されれば、非伝統的措置を活用」と述べたことが材料視され、序盤に1.3325ドルまで下落。ただ、昨日安値を前に下げ渋ると短期勢の買い戻しのほか、ユーロ圏経済の回復期待も後押しとなって、1.3399ドルまで上昇幅を広げ、2月20日以来の1.34ドル回復に迫った。ユーロ円も126円半ばから127.72円までレンジ上限を広げた。
     ドル円も本日高値を更新する展開。ユーロ円の上昇を手掛かりに下値を切り上げるなかで、米長期金利が2.20%付近まで水準を戻したことがサポートとなり、95.45円まで上昇した。その他では加ドル円が93.56円、NZドル円が76.05円、スイスフラン円が103.80円までそれぞれレンジ上限を広げるなど、リスク選好的な円安が進んだ。
     一方で、豪ドル・ポンドは軟調。ユーロクロスでの下げが重しとなった。豪ドル/ドルは、豪州の追加緩和への思惑もあって、0.9441ドルまで下落。ポンドドルも、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの影響から、1.5602ドルまでレンジ下限を拡大した。英物価指標は、英5月消費者物価指数が前年比+2.7%と、市場予想+2.6%を上回った一方で、同生産者物価指数は前年比+1.2%と市場予想を下回るなど強弱まちまちで、ポンド相場への影響は限定的だった。

  • 2013年06月18日(火)19時58分
    東京為替サマリー(18日)

    TKY午前=円売りは限定的、ドル円は94円後半で上下動  

     東京タイム午前では、円売りが優勢となった。主要8カ国(G8)首脳会議で発表された世界経済に関する首脳宣言では、「日本の成長は大胆な金融政策や民間投資を喚起する戦略などによって支えられる」との文言を盛り込み、成長戦略を含めた安倍内閣の経済政策を高く評価したことがドル円の下支えとなって、東京早朝からドル円・クロス円は買いが先行した。その後に、小反落でスタートした日経平均が前日比プラス圏に浮上し、3日続伸の動きになると円売りの流れは加速し、ドル円は94.97円まで上値を伸ばした。ただ、日経平均が再びマイナス圏に転じたこともあり、ドル円は95円台回復を前に失速し、94.70円付近まで押し戻された。クロス円も、ユーロ円は126.83円、ポンド円は149.25円、NZドル円は75.96円まで上値を伸ばしたが、日経平均の反落を受けて上げ幅を縮小した。もっともFOMCを控えて様子見ムードが強まるなかで値動きは限定的にとどまっている。ユーロドルは1.3355ドル付近、ポンドドルは1.5710ドル付近でもみ合い相場が続いた。
     また、RBA議事録受けて、豪ドルは売りで反応。インフレ見通しで若干の利下げ余地の可能性があったことが示されたほか、豪ドルは一段と下落する可能性もあるとの内容を受けて、豪ドル/ドルは0.9499ドル、豪ドル円は90円大台を割り込み、89.97円まで下げ幅を広げた。

    TKY午後=円相場は小動き、模様眺め続く  

     東京午後の為替市場で、円相場は小動き。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることもあり、模様眺めムードが強かった。先週からFOMCに関する観測報道が増えており、思惑で短期的に動意付きやすくなっていることも、売買を手控えさせた。やや軟調だった日経平均株価も手がかりにはならず。午前は豪準備銀行(RBA)理事会の議事録を受けて売りが入った豪ドルの値動きも落ち着いている。
     ドル円は94円後半で推移。東京タイム午前からのレンジを引き継ぎ、欧州勢の参入待ちが続いた。ユーロ円は126円半ば、ポンド円は148円後半を中心に推移し、クロス円の方向感も乏しい。RBA議事録を受けて89.97円へと売られた豪ドル円は90円前半で下げ一服。NZドル円は75円後半で取引されている。
     ユーロドルはややドル高の動き。値幅は限定的ながら、午前からのレンジ下限を広げ、1.3341ドルまで水準を切り下げた。ポンドドルも若干重く、1.5682ドルまで小幅に軟化。豪ドル/ドルは0.95ドルちょうど付近で下げ一服となっているものの、戻りを試すような動きはなく下値探り。NZドル/ドルは昨日からの安値圏を引き継いで、0.79ドル後半で横ばいだった。

  • 2013年06月18日(火)18時54分
    ドル円、95.40円まで上げ幅拡大 欧州株式市場は底堅い

     売り先行で始まった欧州株式市場が底堅い動きとなり、円安の動きを後押し。ユーロ円の上げにつれていたドル円は95.40円まで上げ幅を拡大。ユーロ円も127.69円まで高値を更新している。その他のクロス円も円安の動きとなっているが、高値塗り替えには至っていない。ポンド円は149円前半、加ドル円は93円半ばで推移。

  • 2013年06月18日(火)18時21分
    ポンドや豪ドルは下げ幅拡大、対ユーロでの軟調さが重し

     ポンドドルは下げ幅を拡大。ユーロ圏景況感の改善を受けて、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが進んだ影響から、ポンドドルは1.5658ドルまで下げ幅を拡大。その他では、豪準備銀行による利下げ観測がくすぶっていることから、豪ドルもさえない展開に。対ユーロでの軟調さも加わり、豪ドル/ドルは0.9458ドルまで水準を下げた。

  • 2013年06月18日(火)18時07分
    ユーロドルは、ユーロ圏指標後に1.3399ドルまで上昇

     ユーロドルは、総じて強いユーロ圏景況感を受けて買われた。ユーロ圏6月ZEW景気期待指数が+30.6と、前月+27.6から改善したほか、独6月ZEW景気期待指数が+38.5と市場予想+38.1より強い結果となったことを受けて、ユーロドルは1.3399ドルまで上昇。1.34ドル回復に迫った。

  • 2013年06月18日(火)18時03分
    欧州前場概況-円売り強まる

    ドラギECB総裁が非伝統的な金融緩和策採用に言及、序盤からユーロ売りが先行。ユーロドルは一時1.3325付近まで下落、ユーロ円は126円40銭付近まで売られるなどユーロが主要通貨に対して弱含む展開。しかしながら、ユーロ売りが一服すると日経平均先物やNYダウ先物堅調を背景にリスク回避姿勢が後退するとの見方からドル円クロス円が買われる状況。ドル円はストップを巻き込んで一時95円30銭付近まで上伸、クロス円も上値を拡大している。午後6時03分現在、ドル円、95.100-110、ユーロ円127.395-415、ユーロドル1.33967-975で推移している。

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