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2013年07月17日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年07月17日(水)17時01分
    対円リターン=ドル円が上昇率1位

    対円・リターン動向(17時0分現在)  

    1位  ドル  +0.62%
    2位  ユーロ  +0.48%
    3位  デンマーク・クローネ  +0.47%
    4位  スイスフラン  +0.40%
    5位  スウェーデン・クローナ  +0.37%
    6位  ノルウェー・クローネ  +0.37%
    7位  加ドル  +0.33%
    8位  ポンド  +0.22%
    9位  NZドル  +0.05%
    10位  豪ドル  +0.05%

  • 2013年07月17日(水)16時54分
    ドル買い一服し円売り優勢に、ドル円は99.84円まで

     東京タイムから続いたドル買いは一服したが、円売りが優勢となり、ドル円は99.84円まで上昇している。クロス円も、ユーロ円は6月11日以来の131.22円までレンジ上限を広げたほか、ポンド円は150.73円、スイスフラン円は106.06円、加ドル円は96.02円まで上げ幅を拡大した。また、オセアニア通貨も対円で反発し、豪ドル円は91.45円から91.80円付近、NZドル円は78.04円から78.30円付近に水準を切り上げている。

  • 2013年07月17日(水)16時38分
    ドル円・クロス円上昇、欧州株は軒並み堅調スタート

     ドル円は99.81まで上げ幅を拡大。ドル円の上昇に伴い、ユーロ円は131.06円、ポンド円は150.60円、スイスフラン円は105.94円まで足もとの高値を更新している。また、欧州株は軒並み前日比上昇してスタート。

  • 2013年07月17日(水)16時19分
    ユーロ円、ドル円上昇に連れて130.84円まで高値更新

     ユーロ円は、上昇幅を拡大。ドル円が99.66円まで高値を更新したことを受けて、ユーロ円も130.84円まで本日のレンジ上限を広げた。その他のクロス円も、ポンド円が150.30円付近、豪ドル円が91円半ば、NZドル円が78円前半まで水準をもち直している。

  • 2013年07月17日(水)15時44分
    豪ドル円は軟調、上海株は下げ幅を拡大

     豪ドル円はさえない。上海総合株価指数が下げ幅を拡大していることを受けて、経済的な結び付きの強い豪州にも影響が及ぶとの見方から、豪ドル円は91.48円、NZドル円は78.05円まで下落。豪ドル/ドルは0.9204ドル、NZドル/ドルは0.7852ドルまでそれぞれ水準を下げた。この間、西村内閣府副大臣が「日銀が着実に緩和を実行すると期待」、「最速で2%のインフレを実現できるよう緩和継続を期待」と述べたが、市場への影響は限られた。

  • 2013年07月17日(水)15時32分
    東京午後=ドル高継続も、米イベント待ちで動意鈍い

     東京タイム午後の為替市場は、午前の流れを引き継いでドル買い戻しが緩やかに続いた。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を見極めたいとの思いから、積極的な取引が手控えらやすい中ではあったが、ポジション調整に伴うドル買いがユーロを初めとして、幅広い通貨で進んだ。ただドル円に関しては、クロス円の上値が重くなったことで、午前につけた高値99.55円を更新するだけの力強さは見られなかった。関連市場では、日経平均株価が後場に下げ幅を縮め前日比プラスサイドで引けたが、為替市場への影響は限定的だった。
     ユーロドルは1.3130ドル、ポンドドルは1.5096ドル、豪ドル/ドルは0.9208ドル、NZドル/ドルは0.7861ドル、ドル/加ドルは1.0405加ドルまでドル高・他通貨安が進んだ。
     また、クロス円は買い戻しが一服。他通貨がドルに対して水準を下げたことが影響した。ユーロ円は午前につけた130.76円を高値に130.40円台、ポンド円は150.45円を頭に150.10円付近まで小幅に押し戻された。一方で、ドル円は99円半ばでのもち合い。全体的なドル高の流れと、クロス円の上値が重くなったことに挟まれて、明確な方向性は定まらなかった。とはいえ、米イベントを控えるなかで手掛かりとなりそうな材料は見られず、取引は盛り上がりに欠けた。

  • 2013年07月17日(水)14時53分
    ユーロドルは1.3134ドルへ下落、ドル買いの流れ継続

     為替市場はいく分ドル高推移。米国タイムでのイベントを控えて、様子見ムードが強い中ではあるが、午前からのドル買い戻しの流れが継続していることを受けて、ユーロドルは1.3134ドルまで下げ幅を拡大。その他では、ポンドドルが1.5104ドル、豪ドル/ドルは0.9210ドル、NZドル/ドルは0.7864ドルまで下落した。また、ドル円はじり高。米長期金利の低下を受けて99.30円付近まで押し戻された後は、99.40円付近へ水準を戻している。

  • 2013年07月17日(水)14時44分
    東京後場概況-ドル円上昇一服

    東京午前に国内輸入企業のドル買いで上昇していたドル円は、買い一巡後に米10年債利回り低下を背景に徐々に上げ幅を縮小し一時99円30銭付近まで下落。ただ国内5年物国債入札の無難な結果から債券先物が上昇し、日経平均も一時プラスに転じたことでドル円の下げも限定的となる。その後は今晩のバーナンキFRB議長の議会証言を控えこう着状態が続いている。14時44分現在、ドル円99.380-390、ユーロ円130.522-542、ユーロドル1.31341-349で推移している。

  • 2013年07月17日(水)14時18分
    ドル円、動意限定的ながら米長期金利低下で上値に重さ

     ドル円は99.30円付近へ押し戻された。米10年債利回りが2.52%を割り込んできたことが意識されているもよう。ただ、バーナンキFRB議長の議会証言を控えて為替市場は様子見ムードが強く、一方向でドル円が下げ幅を広げるような展開にはつながっていない。ユーロ円も130円半ばでの推移を続けている。関連市場では、日経平均株価が一時的にプラスサイドへ転換する場面もあった。

  • 2013年07月17日(水)13時51分
    ユーロ円オーダー=昨日来の高値水準130.80円に売り

    132.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    131.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    131.20円 売り厚め
    131.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP17日NYカット
    130.80円 売り

    130.56円 7/17 13:50現在(高値130.76円 - 安値130.29円)

    129.90-30.00円 断続的に買い
    129.50-60円 断続的に買い
    129.00-10円 断続的に買い
    128.75円 買い
    128.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月17日(水)13時45分
    ドル円オーダー=99.00-99.50円に断続的OP

    101.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP17日NYカット
    101.30円 超えるとストップロス買い
    101.20円 売り厚め
    100.80-1.00円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.50円 売り厚め輸出など・超えるとストップロス買い
    100.30円 売り・超えるとストップロス買い
    100.25円 OP17日NYカット
    100.00-10円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(100.00円 OP17日NYカット)
    (99.85円 売り)
    99.50円 OP17日NYカット

    99.39円 7/17 13:43現在(高値99.55円 - 安値99.09円)

    99.25円 OP17日NYカット
    99.00円 OP17日NYカット
    98.50-80円 断続的に買い(98.50円 OP17日NYカット)
    98.10-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    98.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.75円 OP17日NYカット
    97.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月17日(水)13時27分
    ユーロドル 1.3170ドルにリアルマネーの売り観測

     ユーロドルは1.31ドル半ばで推移。1.3170ドルにはリアルマネー系の売りが控えているとの見方。ただし、同水準超えにストップロスの買いも見えている。

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2013年07月17日(水)13時24分
    本邦関連市場に動きあるがドル円はもみ合いの様相

     ドル円は99.40円近辺で推移。財務省が実施した5年国債入札では、最低落札価格が市場予想をわずかながら上回る結果となり、応札倍率は前回こそ下回ったものの堅調な需要が確認された。債券先物の中心限月は5年債の入札結果を受けて上昇しており、後場の日経平均はプラス圏への回復をうかがう展開。関連市場に動きはあるものの、ドル円は午前に形成したレンジを脱却できずにもみ合いの様相。

  • 2013年07月17日(水)13時15分
    ドル円は99円前半 OPに挟まれ小動き

     ドル円は99.30円前後で小動きに。99.25円と99.50円の本日NYカットOPに挟まれて推移している。

  • 2013年07月17日(水)11時55分
    東京午前=ドル調整安の巻き戻し、円売りも入りクロス円も上昇

     東京タイム午前はドル買いが優勢。前日の海外市場の流れが反転した。本日、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は米下院金融委員会で半期金融政策報告を実施。明日は上院銀行委員会での証言が予定されている。前日のNY市場ではこれらのイベントを前に、FRB議長が当面は緩和的な金融政策を維持する姿勢を示すとの見方や、米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙の観測記事を手掛かりにドル高の調整が強まっていたが、東京タイムではドルが緩やかながら継続的に買い戻された。日経平均・中国株の重い推移や、日銀が公表した6月開催分の政策決定会合の議事要旨への目立った反応はなかった。
     ドル円は序盤から水準を切り上げ、仲値に向けたドル資金需要にも助けられながら99.55円までレンジ上限を広げた。各通貨の対ドルが上値を圧迫されるなかで、クロス円はドル円の上昇に連れており、全体的に円売りも入っていた印象。ユーロ円はストップロスの買いを巻き込むような格好で130.76円まで買われ、ポンド円は150.45円、豪ドル円は91.87円、NZドル円は78.42円、加ドル円は95.79円まで買い進まれた。
     一方でユーロドルは1.3136ドル、ポンドドルは1.5104ドル、NZドル/ドルは0.7868ドル、ドル/加ドルは1.0401加ドルまで対ドルでじり安。前日のドル安修正のなか、対ドルで買われた値幅を縮小させる動きが続いた。もっとも、FRB議長の議会証言への注目度が高いなか、足元では調整をメインにした取引に振らされており方向感は乏しかった。
     中国6月の海外直接投資が、前年比で+20.1%の伸びだったことが発表されたことも影響してか、安寄りでスタートした中国株がいく分持ち直し気味で推移しはじめている。日経平均も一時の下げを取り戻しながら前場の取引を終えている。午後になって双方の株価が大きく下げる展開を回避すれば、ドル円の下値は浅いか。ただ、イベントを控えて積極的に上値を買い進めていくにも抵抗がありそうだ。他通貨も徐々に様子見姿勢を強めていく流れを想定したい。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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