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2013年07月17日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年07月17日(水)23時43分
    ドル売り続かずドル買い優勢、ユーロドルは安値更新

     ドル円は99.04円から99.70円付近まで反発しているほか、ユーロドルは1.3087ドルまで反落。バーナンキFRB議長の証言内容が伝わった後はドル売りに傾いたが、足元ではドル買いが盛り返してきている。議長は、債券購入縮小を年内開始が適切と想定していると、これまでのスタンスを維持。

  • 2013年07月17日(水)23時00分
    カナダ中銀政策金利

    カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 今回:1.00%

     

  • 2013年07月17日(水)22時56分
    ハト寄りの証言内容でドル円伸び悩み、クロス円は強弱まちまち

     バーナンキFRB議長のハト派寄りの証言内容や弱い米住宅関連指標を受けたドル売りから、ドル円は99.04円まで軟化し安値を塗り替えた。ドル円につれて、ユーロ円は130.30円付近、ポンド円は151円ちょうど付近まで伸び悩み。加ドル円も95.40円付近まで押し戻された。ただ、FRB議長は、雇用情勢やインフレ率、緩和的な金融状況次第では債券購入ペースが維持されるとしているものの、量的緩和縮小見通しを覆すような発言は見られない。
     一方で豪ドル円やNZドル円は堅調。対ドルでオセアニア通貨の買い戻しもあり、豪ドル円は92.20円、NZドル円は78.43円まで上昇した。

  • 2013年07月17日(水)21時30分
    米・6月住宅着工件数

    米・6月住宅着工件数

    前回:91.4万件 予想:96.0万件 今回:83.6万件

    米・6月住宅着工件数(前月比)

    前回:+6.8% 予想:+5.0% 今回:-9.9%

    米・6月建設許可件数

    前回: 97.4万件 予想:100.0万件 今回: 91.1万件

    米・6月建設許可件数(前月比)

    前回:-3.1% 予想:+1.5% 今回:-7.5%

    カナダ・5月対カナダ証券投資額

    前回:+149.1億CAD   予想:N/A 今回: +67.4億CAD

     

  • 2013年07月17日(水)21時25分
    ドル円99.90円まで高値更新、クロス円も堅調地合いを維持

     ドル円は99.90円まで高値更新。クロス円も堅調地合いを維持している。スイスフラン円は106.31円まで上値を伸ばしたほか、ユーロ円は131.10円付近、ポンド円は151円後半、豪ドル円は91.90円付近でしっかり推移。また、イングランド銀行MPC議事録公表後にマイナス圏に沈んでいた英株も前日終値付近まで水準を戻したほか、独株も反発している。

  • 2013年07月17日(水)21時03分
    ドル円はしっかり、米10年債利回りは前日比プラス圏で推移

     米10年債利回りは前日比プラス圏に反発し、一時2.558%まで上昇した。米長期債利回りの上昇を眺めながらドル円は99.70円台でしっかり。一方のユーロドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの流れも重しとなっているなかで、1.3130ドル付近に押し戻されている。また、豪ドル/ドルは0.9210ドル付近、NZドル/ドルは0.7860ドル付近で上値の重い展開が続いている。

  • 2013年07月17日(水)20時55分
    欧州後場概況-円売り一服

    寄り付きから強含んでいた欧州株が前日比マイナス圏に沈むとドル円クロス円の上昇が一服。ドル円は99円70銭前後で揉み合い、ユーロ円は130円ちょうどを挟んで売り買いが交錯するなど本日の高値圏で小動きとなる展開。ただ、強い英・雇用統計とイングランド銀行MPC議事録で当面の利下げ観測が後退、これを受けて急伸していたポンド円は利益確定の売りが参見されているものの151円後半で底堅い動きとなっており、更に上値を窺う状況。午後8時55分現在、ドル円99.743-753、ユーロ円130.991-011、ユーロドル1.30325-333で推移している。

  • 2013年07月17日(水)20時42分
    ポンドは底堅い流れが継続、対ユーロで上昇幅を拡大

     ポンドは底堅い。英失業率の改善やイングランド銀行の緩和観測が後退するなかで、ポンド高の流れが継続し、ユーロポンドは0.8625ポンドまでポンド高が進んだ。また、ポンドドルも1.5230ドル付近と本日の高値水準での推移が続いている。

  • 2013年07月17日(水)20時00分
    南ア・5月小売売上高など

    南ア・5月小売売上高(前年比)

    前回:+1.9% 予想:+2.4% 今回:+6.2%

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:-4.0% 予想:N/A 今回:-2.6%

     

  • 2013年07月17日(水)19時56分
    LDN午前=英雇用統計・MPC議事録で、ポンドは全面高

     ロンドン午前の為替市場は、ポンドが全面高となった。本日発表された英6月失業者数は市場予想の-8000人を下回る-2万1200人となり、3年ぶりの大幅減少となったほか、同失業率も前月の4.5%から4.4%に改善された。また、イングランド銀行MPC議事録で「9対0で資産購入枠の維持を決定」と、6月の「6対3で資産購入枠の維持を決定」から変化したことで中銀の緩和拡大への期待が若干後退した。この結果を受けてポンドは買い優勢に。ポンドドルは欧州序盤にドル買いの流れから1.5074ドルまで下落したが、1.5247ドルまで上げ幅を拡大し、ポンド円は152.06円までレンジ上限を広げた。また、ユーロポンドも0.87ポンド前半から0.8630ポンド台までポンド買いが進んだ。ただ、買い一巡後は、英株価がマイナスサイドへ転じたこともあり、ポンドドルは1.52ドル付近、ポンド円は151円半ばに上げ幅を縮小した。
     ドル円・クロス円はしっかり。東京タイムからのドル高基調を引き継ぐなかで、欧州株が堅調スタートになると、ドル円は99.84円まで上値を伸ばした。ドル円の上昇につられ、ユーロ円は6月5日以来の高値となる131.37円まで上昇したほか、スイスフラン(CHF)円は106.28円、加ドル円は96.13円まで足もとの高値を更新した。また、中国株の下落が重しとなり、欧州序盤は軟調推移となったオセアニア通貨も対円で反発。豪ドル円は91.45円を安値に92.08円までレンジ上限を広げて、NZドル円は78.04円を安値に78円半ばに水準を切り返した。ただ、欧州株が前日比マイナス圏に沈んだこともあり、ドル円は99円半ばまで押し戻されて、クロス円も上げ幅を縮小した。
     ドルストレートは、上値が重い。東京タイムからのドル買いの流れを引き継ぎ、ユーロドルは1.3122ドル、豪ドル/ドルは0.9183ドル、NZドル/ドルは0.7841ドルまで安値を更新した。ただ、バーナンキFRB議長の議会証言に注目が集まっているなかで、値幅は限られた。

  • 2013年07月17日(水)19時52分
    東京為替サマリー(17日)

    東京午前=ドル調整安の巻き戻し、円売りも入りクロス円も上昇

     東京タイム午前はドル買いが優勢。前日の海外市場の流れが反転した。本日、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は米下院金融委員会で半期金融政策報告を実施。明日は上院銀行委員会での証言が予定されている。前日のNY市場ではこれらのイベントを前に、FRB議長が当面は緩和的な金融政策を維持する姿勢を示すとの見方や、米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙の観測記事を手掛かりにドル高の調整が強まっていたが、東京タイムではドルが緩やかながら継続的に買い戻された。日経平均・中国株の重い推移や、日銀が公表した6月開催分の政策決定会合の議事要旨への目立った反応はなかった。
     ドル円は序盤から水準を切り上げ、仲値に向けたドル資金需要にも助けられながら99.55円までレンジ上限を広げた。各通貨の対ドルが上値を圧迫されるなかで、クロス円はドル円の上昇に連れており、全体的に円売りも入っていた印象。ユーロ円はストップロスの買いを巻き込むような格好で130.76円まで買われ、ポンド円は150.45円、豪ドル円は91.87円、NZドル円は78.42円、加ドル円は95.79円まで買い進まれた。
     一方でユーロドルは1.3136ドル、ポンドドルは1.5104ドル、NZドル/ドルは0.7868ドル、ドル/加ドルは1.0401加ドルまで対ドルでじり安。前日のドル安修正のなか、対ドルで買われた値幅を縮小させる動きが続いた。もっとも、FRB議長の議会証言への注目度が高いなか、足元では調整をメインにした取引に振らされており方向感は乏しかった。
     

    東京午後=ドル高継続も、米イベント待ちで動意鈍い

     東京タイム午後の為替市場は、午前の流れを引き継いでドル買い戻しが緩やかに続いた。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を見極めたいとの思いから、積極的な取引が手控えらやすい中ではあったが、ポジション調整に伴うドル買いがユーロを初めとして、幅広い通貨で進んだ。ただドル円に関しては、クロス円の上値が重くなったことで、午前につけた高値99.55円を更新するだけの力強さは見られなかった。関連市場では、日経平均株価が後場に下げ幅を縮め前日比プラスサイドで引けたが、為替市場への影響は限定的だった。
     ユーロドルは1.3130ドル、ポンドドルは1.5096ドル、豪ドル/ドルは0.9208ドル、NZドル/ドルは0.7861ドル、ドル/加ドルは1.0405加ドルまでドル高・他通貨安が進んだ。
     また、クロス円は買い戻しが一服。他通貨がドルに対して水準を下げたことが影響した。ユーロ円は午前につけた130.76円を高値に130.40円台、ポンド円は150.45円を頭に150.10円付近まで小幅に押し戻された。一方で、ドル円は99円半ばでのもち合い。全体的なドル高の流れと、クロス円の上値が重くなったことに挟まれて、明確な方向性は定まらなかった。とはいえ、米イベントを控えるなかで手掛かりとなりそうな材料は見られず、取引は盛り上がりに欠けた。

  • 2013年07月17日(水)18時29分
    ドル円・クロス円は伸び悩む、株価が軟調

     ドル円・クロス円は頭打ち。買い先行で始まった欧州株がマイナスに転じたほか、ダウ平均も反落するなかで、ドル円・クロス円は上値を徐々に切り下げている。ドル円は99.60円付近、ユーロ円は131円割れ、豪ドル円は91円後半、NZドル円は78.20円台まで押し戻された。

  • 2013年07月17日(水)18時00分
    ユーロ圏・5月建設支出

    ユーロ圏・5月建設支出(前月比)

    前回:+2.0% 予想:N/A 今回:-0.3%

    ユーロ圏・5月建設支出(前年比)

    前回:-6.6% 予想:N/A 今回:-5.1%

     

  • 2013年07月17日(水)17時53分
    欧州前場概況-円売り優勢

    アジア株が底堅い動きとなったことや欧州株が小高く始まった事を受け、ドル円クロス円で買いが先行。ドル円は一時99円83銭付近まで上昇、東京時間に狭いレンジで小動きとなっていたクロス円もじりじりと上値を拡大して円売りが優勢となる展開。また、英雇用統計で失業者の大幅減少が示されるとポンド円は一時152円台を示現、この動きにユーロ円が一時131円35銭付近まで買われるなどクロス円はポンド円主導で一段高となっている。午後5時53分現在、ドル円99.676-686、ユーロ円131.026-046、ユーロドル1.31450-458で推移している。

  • 2013年07月17日(水)17時30分
    英・6月失業率

    英・6月失業率

    前回:4.5% 予想:4.5% 今回:4.4%

    英・6月失業保険申請件数

    前回:-0.86万件 予想:-0.80万件 今回:-2.12万件

     

     

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