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2013年07月15日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年07月15日(月)12時00分
    ドル円、ユーロ 本邦勢不在で小動き

     日本が祝日のアジア市場で、ドル円は99.20円台で小動き。ユーロドルは1.3070ドル近辺、ユーロ円は129.70円近辺と、中国経済指標の発表後に対ドルや対円でオセアニア通貨が底堅い動きを見せたことに多少影響を受けたようで、10p程度水準を上げている。しかし強い方向感はない。本邦勢が不在とあって取引が薄く、限られた値幅での上下に終始している。

  • 2013年07月15日(月)11時09分
    中国指標の発表後、豪ドル円は一時90.39円まで上昇

     NZドル円も77.51円と強含んだ。ドル円は99.20円、ユーロ円は129.60円、ユーロドルは1.3060ドル近辺での推移を継続している。

  • 2013年07月15日(月)11時00分
    中国・2Q-実質GDP

    中国・2Q-実質GDP(前年比)

    前回:+7.7% 予想:+7.5% 今回:+7.5%

    中国・6月小売売上高(前年比)

    前回:+12.9% 予想:+12.9% 今回:+13.3%

    中国・6月鉱工業生産(前年比)

    前回:+9.2% 予想:+9.1% 今回:+8.9%

     

  • 2013年07月15日(月)10時36分
    豪ドル円は90円近辺でやや上値重い 中国指標の発表待ち

     日本が祝日で本邦勢が不在のアジア為替市場では、ドル円が99.20円近辺、ユーロドルは1.3060ドル近辺、ユーロ円は129.60円近辺で小動き。一方で豪ドル円は90円近辺ながらやや上値が重く、NZドル円は77.30円台で推移。この後、日本時間11時からの4−6月期GDPほか中国主要経済指標の発表待ちの状態となっている。

  • 2013年07月15日(月)09時25分
    豪ドル円は90円前半、中国指標の発表控え神経質な動き

     豪ドル円は90円前半、NZドル円は77円前半での動きとなっている。先週末のNYタイム後半は、それぞれ現水準近辺の90円前後、77.30円台で推移する時間帯が目立った。しかし豪ドル円は89.79円、NZドル円は77.23円までいったん下押して週の取引を終えており、引け味は良くない。週明けは、それぞれ円安方向へ多少戻したが、日本時間11時発表予定の4−6月期GDPほか中国主要経済指標が弱い結果になるとの警戒感もある。オセアニアと経済的関係が深い中国の指標発表を前に、神経質な展開が続きそうだ。

  • 2013年07月15日(月)08時46分
    ドル円は99円前半、中国指標に警戒感

     アジア市場は、日本の祝日で本邦勢が不在。ドル円は、先週末のNY終値99.22円とほぼ変わらずの水準で推移している。早朝に99円前半レンジながら強含む場面もあった。しかし本日発表の4−6月期GDPほか中国主要経済指標が弱い結果になるとの見方があり、リスク回避の円買いが強まるとの懸念もある。一方的に円売りを進めにくい状態といえ、警戒感を抱きつつ、中国指標の発表を待つムードが継続しそうだ。

  • 2013年07月15日(月)08時32分
    15日東京為替=警戒感を抱きながら、中国指標の発表待ち

     先週末の海外市場では、ポルトガルの政局混迷や仏格下げが意識されて、ユーロドルは売り先行で1.2999ドルまで下落した。ドル円は、対欧州通貨でのドル強含みが支えとなったものの、ポルトガル政局や米緩和縮小の先延ばしへの思惑で米長期金利が2.50%近辺まで低下したことから、当初は99円前後でもみ合った。その後にドル売りの巻き戻しも入り、99.70円まで戻したものの、ブラード米セントルイス連銀総裁が米緩和縮小に対する慎重な見方を示しドルの上値が抑えられたため、99円を割り込む場面もあった。一方、ユーロドルは1.30ドル後半まで戻した。しかし根強い緩和縮小の見方もあって、米長期金利が上昇したこともあり、ドルの下押しは限定的だった。ドル円は売り一巡後、99円半ばから前半でもみ合い、99.22円前後で引けた。ユーロドルは押し戻されながらも1.30ドル後半を維持し1.3067ドル前後で、ユーロ円は129.64円前後で週の取引を終えた。
     週明けのドル円は99円前半で推移している。週末には、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の「低インフレは一時的なファクターによる可能性」「インフレは今後数四半期に加速する」「改善する雇用データに勇気づけられた」など、米量的緩和の縮小開始を後押しするような発言も聞かれた。米緩和縮小の見方が揺れ動くなか、ドル円が99.30-50円レンジに強含む場面もあった。しかし、その後は99円前半に押し戻されている。本日発表の4−6月期GDPほか中国主要経済指標が弱い結果になるとの見方もあり、リスク回避の円買いが強まるとの懸念もある。日本の祝日で取引が薄く、円買いが思わぬ値幅で進むことも考えられる。警戒感を抱きながら、中国指標の発表を待つことになりそうだ。

  • 2013年07月15日(月)08時01分
    英・7月ライトムーブ住宅価格

    英・7月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:+1.2% 予想: N/A 今回:+0.3%

  • 2013年07月15日(月)08時00分
    7月15日の主な指標スケジュール

    7月15日の主な指標スケジュール
    07/15 予想 前回
    08:01(英)ライトムーブ住宅価格 前月比(7月)N/A 1.2%
    11:00(中)四半期国内総生産(GDP) 前年比(4-6月期)7.5% 7.7%
    11:00(中)鉱工業生産 前年同月比(6月)9.1% 9.2%
    11:00(中)小売売上高 前年同月比(6月) 12.9% 12.9%
    16:15(ス)生産者輸入価格 前月比(6月)0.1% -0.3%
    21:30(米)小売売上高 前月比(6月) 0.8% 0.6%
    21:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月) 5.00 7.84
    23:00(米)企業在庫 前月比(5月)0.0% 0.3%

  • 2013年07月15日(月)07時00分
    ユーロドルは1.30ドル後半、週末NY引けの水準引き継ぎ推移

     週明けの為替市場で、ユーロドルは1.30ドル後半での動きとなっている。先週末のNY市場では、ポルトガル政局の不安定さや、仏格下げが意識され売りが先行し、一時1.2999ドルまで下落した。ただ、その後は、ブラード米セントルイス連銀総裁が米緩和縮小に対する慎重な見方を示しドルの上値が抑えられたため、ユーロドルは1.30ドル後半まで戻し、1.3067ドル前後で週の取引を終えた。週明けも、その水準をおおむね引き継いで推移している。ユーロ円も129円後半で小幅に上下しており、先週末のNY引け129.64円前後と大きく変わらない水準での動きとなっている。

  • 2013年07月15日(月)06時13分
    ドル円は99.30円台、前週NY引けより若干ドル高・円安推移

     週明け早朝の為替市場で、ドル円は99円前半で推移している。先週末のNY市場で、ドル円は99円半ばから前半でもみ合い、99.22円前後で引けた。週明けは99.30円台とややドル高・円安水準での動きとなっている。週末には、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の「低インフレは一時的なファクターによる可能性」「インフレは今後数四半期に加速する」「改善する雇用データに勇気づけられた」など、米量的緩和の縮小開始を後押しするような発言も聞かれた。ただ、「労働市場についてはまだ多くの緩みがある」など、縮小開始のための確信を得たいと捉えることができる言及もあった。同発言がドル円を大きく押し上げる材料になるかは不透明だ。

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