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2013年09月18日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年09月18日(水)17時46分
    対ポンドでユーロ売り ユーロ円は一時131.86円

     英MPC議事録の公表後、ポンドが「現状で追加刺激が必要と認識するメンバーなし」などの内容を受け上昇したことから、ユーロは対ポンドの売りで軟化した。ユーロドルは1.33ドル半ばで上値が重い程度にとどまっているが、ユーロ円は円買い地合いが強まっていたこともあり、132円の節目を下抜け一時131.86円まで下落。ドル円も98.79円まで円買いを強めた。

  • 2013年09月18日(水)17時30分
    英中銀金融政策委員会(MPC)議事録要旨

    英中銀金融政策委員会(MPC)議事録要旨 (9月4-5日分) ○政策金利は9対0で据え置きを決定 ○資産購入枠は9対0で据え置きを決定

  • 2013年09月18日(水)17時27分
    ドル円は99円割れ 下値のOPや厚めの買いが支えとなるか

     ドル円は99円割れのストップロスの売りを意識した動きを強め、同節目を割り込み98.87円まで下落した。ここからは、98.75円に設定されている本日NYカットのオプションや98.50-70円に控える断続的な厚めの買いオーダーが支えとなるか見定めることになるか。ユーロ円が132.07円、ポンド円が157.50円まで水準を下げるなど、クロス円でも円買いが強まった。

  • 2013年09月18日(水)17時18分
    ドル円じり安で99円割れ、一時98.96円

     ユーロ円が132.16円まで水準を下げるなど、クロス円も円買い方向。

  • 2013年09月18日(水)17時00分
    南ア・8月消費者物価指数

    南ア・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

    南ア・8月消費者物価指数(前年比)

    前回:+6.3% 予想:+6.4% 今回:+6.4%

     

  • 2013年09月18日(水)16時36分
    ドル円は99円前半でFOMC待ち 欧州も閑散か

     ドル円は99円前半の狭い値幅でFOMC待ちの状態。イベントを控え、東京タイムは「為替市場は、お盆期間に次ぐ閑散状態だった」(邦銀筋)という。欧州タイムも、夏季バケーションシーズン並みの静かな状態が続く可能性がある。

  • 2013年09月18日(水)16時20分
    欧州勢は序盤から様子見、ユーロドルは昨日のNYクローズ水準

     ロンドン序盤のユーロドルは1.33ドル半ばで小動き。東京タイム終盤にかけては1.3365ドルまで切り返したが、欧州勢の本格参入後は動意が一段と乏しくなっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて売買見送りムードが大勢だ。ユーロ円も132円半ばでこう着。取引が始まった欧州株式市場で主要指数は前日終値付近で推移しており、方向感がない。

  • 2013年09月18日(水)15時12分
    修正;東京午後=円相場はFOMC待ち、株価動向に興味なし

    【※文章変換に誤りがありましたので訂正します。】

     東京タイム午後の為替市場で、円相場は小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控えて模様眺めが続いている。量的緩和(QE)の縮小実施の有無、実施されるならその金額やペース、方針など注目すべき点が非常に多い。バーナンキFRB議長の退任が既定路線となり、イエレンFRB副議長が後任の最有力候補となっている現在の状況下、政策調整のさじ加減も興味深い。大きな変更はないだろうが、景気認識や見通しにも目を向けておきたい。米政府機関の閉鎖リスクも今回の結果に多大な影響を与えそうだ。
     ドル円は99円前半の狭いレンジ内で横ばい。日経平均株価の上げ幅が一時300円を超えた後、やや急速に上げ幅を削る場面もあったが、円相場は株価動向に無関心だった。ユーロ円は132円半ば、ポンド円は157円後半、豪ドル円は92円後半でもみ合い。
     ユーロドルは東京午前の下押しから切り返し、1.3365ドルまで強含み。イタリアのベルルスコーニ元首相が議員資格はく奪の採決前に辞任するとの思惑があり、同国の政局不安が和らぐとの期待感がユーロをサポートした。ポンドドルも1.59ドル割れから戻し、1.5915ドルまでレンジ上限をやや広げた。豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半でわずかに重さもあったが、昨日からの高値圏を引き継いでいる。

  • 2013年09月18日(水)15時00分
    東京後場概況-ドル円弱含み

    午後から日経平均が上げ幅を拡大したものの、ドル円クロス円は前場に上値の重さを確認していたことでじり安に推移。ドル円は99円20銭前後で弱含み、豪ドル円は92円後半の狭いレンジで揉み合うなど材料不足で全般的には動意薄。一方、ユーロドルはイタリアのベルルスコーニ氏が議員辞職するとの観測があり、政局混乱の収束期待からユーロ買いがやや優勢となっている。午後3時00分現在、ドル円99.219-229、ユーロ円132.529-549、ユーロドル1.33574-582で推移している。

  • 2013年09月18日(水)14時11分
    ユーロしっかり、ベルルスコーニ氏辞任の思惑で

     ユーロドルは1.3364ドルまでじり高。昨日のレンジ内で水準を切り上げているだけであり、目立つ値動きでもないが、イタリアのベルルスコーニ元首相が議員資格はく奪の採決前に辞任するとの観測もあり、ユーロのサポートとなっているようだ。ポンドドルも1.5913ドルまで強含み。

  • 2013年09月18日(水)13時10分
    ユーロドルは1.33ドル半ば、前日のレンジ上下限にオーダー

     ユーロドルは1.33ドル半ばで推移。この日も東京時間ではほとんど値動きが確認されておらず、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちであることも模様眺めムードを際立たせている。オーダーは前日レンジのほぼ上下限、1.3370ドルに売り、1.3320ドルに買いが観測されている。

  • 2013年09月18日(水)12時52分
    ドル円は99円前半、手控え感背景に99円台にOP多数

     ドル円は99円前半で膠着状態。NYタイム午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が予定されており、フタを開けてから方向性を判断したいとの思いから手控え感が強い。こうした状況も背景に、99円台にはNYカット(日本時間23時)のオプション設定が多数観測されている。

  • 2013年09月18日(水)11時46分
    東京午前=為替相場はもみ合い、日経平均は大幅高も影響は限定的

     東京タイム午前の為替相場はもみ合い。日経平均が前日比250円超の上昇を示現するなかでドル円・クロス円の下支えとなる場面こそ見られたが、やはり本日NYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、今回は量的緩和(QE)縮小の有無や2016年の経済見通しが示されるとあって市場の注目度は著しく高いことから積極的にポジションを傾けるような動きは手控えられた。そのほか、イングリッシュNZ財務相から「現在のNZドル相場は利上げ見通し織り込み済み」との発言もあったが特段材料視はされなかった。
     ドル円・クロス円は堅調。当初の反応は限定的だったが日経平均の大幅高が後押しとなったようで、ドル円は99.34円まで買い進まれた。またクロス円は、ユーロ円が132.60円、ポンド円は157.92円まで買われ、株価との感応度が強い資源国通貨では、豪ドル円は92.60円近辺まで下押したあと92.80円水準まで戻した。
     またドルストレートは、ドル円が上昇する局面ではややドル高に振れたのものの基本的には狭いレンジでのもみ合いに終始。ユーロドルは1.33ドル半ばを中心とした狭いレンジで推移したほか、ポンドドルは1.59ドルちょうど前後、豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半を中心とした小動きを続けた。
     この後も小動きが継続か。FOMCを控えるなかで市場関係者からも「新規のポジションを傾けにくく、様子見姿勢の地合いを余儀なくされる」との声が聞かれるなど、為替相場は引き続き方向感に欠ける展開が続きそうだ。

  • 2013年09月18日(水)10時50分
    東京前場概況-ドル円クロス円堅調

    手掛かり材料難の中、日経平均が反発スタートとなり、その後も上げ幅を拡大する動きに歩調を合わせ、ドル円クロス円は堅調。ドル円は仲値に向けた買いも支えに、前日高値手前の一時99円33銭付近まで上昇。他クロス円もユーロ円が一時132円58銭付近まで、ポンド円が一時157円90銭付近まで強含み。しかしながら、今晩のFOMCの結果を見極めたいとの思惑もあり、上値は限定的となった。10時50分現在、ドル円99.304-314、ユーロ円132.554-564、ユーロドル1.33473-481で推移している。

  • 2013年09月18日(水)10時46分
    ドル円・クロス円は堅調、日経平均は前日比250円超の上昇

     ドル円・クロス円は堅調。当初の反応は限定的だったが日経平均が前日比250円超の上昇となっていることが後押しとなっているようで、ドル円は99.34円まで買い進まれている。またクロス円は、ユーロ円が132.60円、ポンド円は157.92円まで買われ、株価との感応度が強い資源国通貨では、豪ドル円は92.60円近辺まで下押したあと92.80円水準まで戻している。

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