ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年09月27日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年09月27日(金)16時47分
    ドル円98.60円付近でもみ合い、欧州株も動意鈍い

     主要欧州株価は昨日同様に動意が鈍く、前日終値水準で小動きとなっている。新規材料が乏しいなか、ドル円は98.60円付近での小動きが続いている。来週10月1日には安倍首相が消費税引き上げ判断結果や経済対策を発表する予定。米財政問題がドル円の重しとなっているものの、安倍政権の成長戦略への期待感から下値も限られそうだ。

  • 2013年09月27日(金)16時00分
    スイス・9月KOF景気先行指数

    スイス・9月KOF景気先行指数

    前回:+1.36 予想:+1.45 今回:+1.53

     

  • 2013年09月27日(金)15時52分
    ユーロドルは1.34ドル後半、仏GDP前年比で上方修正

     仏4−6月期GDP確報値は前月比で速報値と変わらずだが、前年比で上方修正された。この結果にユーロ相場は反応薄で、ユーロドルは1.3490ドル付近、ユーロ円は133.10円台で小動き。また、98.53円まで下押したものの98.50円割れを回避したドル円は98.65円近辺に小幅水準を戻して推移している。

  • 2013年09月27日(金)15時45分
    仏・2Q-国内総生産など

    仏・2Q-国内総生産(前期比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 今回:+0.5%

    仏・8月消費支出(前月比)

    前回:-0.8% 予想:-0.3% 今回:-0.4%

     

  • 2013年09月27日(金)15時20分
    東京午後=BOE総裁発言でポンド高、ドル円98円後半でじり安

     東京タイム午後の為替相場では、ポンドの上昇が目立った。一部報道でBOE総裁の「一段の量的緩和を行う根拠はない」との発言が伝ったのが背景。ポンドドルは1.60ドル半ばから1.6135ドルまで急騰し、ポンド円も158円前半から159.12円まで上値を伸ばした。また、ユーロポンドも0.84ポンド台を割り込むと0.8360ポンド付近までユーロ売り・ポンド買いが進んだ。
     ドル円は98円後半で上値の重い動きが続いた。麻生太郎財務相が法人実効税率引き下げに改めて慎重な発言をしたことが重しとなった。後場の日経平均が前日比マイナス圏での軟調推移を眺めながら、ドル円は98.53円までじり安推移となった。ポンド円以外のクロス円も、値幅こそ限られたが弱含んだ。ユーロ円は133.00円、加ドル円は95.56円まで小幅ながら午前の安値を更新したほか、豪ドル円は92円前半、NZドル円は81円後半での推移となった。
     また、主要通貨は対ドルではやや買いが優勢。一時2.668%まで上昇した米10年債利回りが伸び悩んだこともあり、ユーロドルは1.3502ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9088CHFまでドル安・他通貨高となった。また、オセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.9370ドル付近、NZドル/ドルは0.83ドル前半まで買い戻された。

  • 2013年09月27日(金)15時13分
    欧州勢参入後はドル売り優勢、ドル円はじり安基調が続く

     欧州勢の参入する時間帯に入り、為替相場はドル売りが優勢に。ユーロドルは1.3502ドル、豪ドル/ドルは0.9332ドルを安値に0.9370ドル水準まで持ち直してきている。ポンドドルもBOE総裁のタカ派的な発言を背景に1.6135ドルまで上昇後は伸び悩んでいるものの、1.61ドルの大台を維持しながらしっかりとした推移となっている。またドル円は相変わらずのじり安基調で、時間外での米10年債利回りの低下に沿って98.53円まで売られている。

  • 2013年09月27日(金)15時00分
    英・9月ネーションワイド住宅価格

    英・9月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.5% 今回:+0.9%

     

  • 2013年09月27日(金)14時43分
    東京後場概況-円買い優勢

    麻生財務相の「現段階で法人実効税率の引き下げは考えていない」との発言を受け円買いが優勢となり、ドル円は一時98円60銭付近まで下落、ユーロ円も同様に133円ちょうど付近まで売りが先行した。また日経平均の軟調な動きも円買いを後押ししている模様。一方、BOE総裁の「一段の量的緩和を行う根拠はない」との発言でポンドドルは1.6050レベルから1.6130付近まで急騰、ポンド円も一時159円05銭付近まで上昇した。14時43分現在、ドル円98.640-650、ユーロ円133.078-098、ユーロドル1.34903-911で推移している。

     

  • 2013年09月27日(金)14時25分
    BOE総裁の発言を受け、ポンドは急騰

     一部メディアが報じた「一段の量的緩和を行う根拠はない」とのカーニーBOE総裁の発言を受けてポンドは急騰。ポンドドルは1.6135ドル、ポンド円は159.12円まで上昇している。

  • 2013年09月27日(金)14時09分
    ドル円98円後半でじり安推移、日経も上値重い

     一時プラス圏を回復した日経平均が伸び悩んでいることもあり、ドル円は98.63円まで下値を広げるなど、98円後半でじり安推移。クロス円も上値は重い。ユーロ円は133円近辺、ポンド円は158.30円台、豪ドル円は92.20円付近で小動き。時間外の米10年債利回りは2.668%まで上昇するなど、堅調な動きを見せているが、ドル買いにはつながっていない。

  • 2013年09月27日(金)13時41分
    ドル円は限られた値幅ながら98.66円までじり安

     ユーロ円は133.10円前後、豪ドル円は92.30円付近で落ち着いた動きを継続。

  • 2013年09月27日(金)13時17分
    ユーロドル、下方向ならまずは1.3450ドルが節目

     ユーロドルは1.34ドル後半で小動き。先週上げ一服となった後は高値もみ合いを続けている。1.3450ドルに厚めの買いが引き続き観測されており、この水準に下げてもある程度の売りは吸収しそうだ。上値では9月19日高値付近である1.3570ドルの売りが厚い。

  • 2013年09月27日(金)13時11分
    ドル円、本邦勢のオーダーに挟まれた状態が継続

     ドル円は98円後半で推移。足元ではやや円高気味ながら方向感は薄い。上値では100円ちょうど付近、下値では98円前後に本邦勢のオーダーが観測されており、短期的に方向感がはっきりしたとしても、こういった水準が壁となりそうだ。

  • 2013年09月27日(金)12時32分
    いったん財務相発言を受けた円買い落ち着く ドル円は98円後半

     円買いはいったん落ち着いた。ドル円は98.67円を本日ここまでの安値に98円後半で小康状態。麻生財務相が、昨日東京タイムのリスク選好の背景となった法人実効税率の引き下げに対し消極的姿勢を示したことがネガティブな円買いを誘っていた。
     クロス円も、ユーロ円は133.01円、ポンド円は158.26円、豪ドル円は92.16円、NZドル円は81.68円を安値に、まちまちな値幅ながら軽く戻りが入っている。

  • 2013年09月27日(金)12時16分
    東京午前=ドル円は98円後半で重い 法人減税への期待後退

     東京タイム午前は、麻生財務相の「現段階で法人実効税率の引き下げ考えていない」、「経済対策の全体的な規模感、出来上がっていない」といった発言が伝わった。法人減税への消極的な姿勢や、経済対策にとって大切なスピード感を欠く姿勢がうかがわれ、リスク回避の動きを誘った。
     ドル円は株価をにらみながらの99円付近での上下から、財務相発言を受けると99.67円まで下落。ユーロ円は133.01円、ポンド円は158.26円まで水準を下げた。豪ドル円も92.16円、NZドル円は81.68円、加ドル円は95.65円まで下落するなど、クロス円で幅広く円買いが進んだ。
     ユーロドルは米10年債利回りが水準を回復する動きを受け、一時1.3474ドルまでユーロ安・ドル高に。ジョージ米カンザスシティ連銀総裁が「自分なら150億ドルのテーパー(テーパリング、緩和縮小)を開始する」と述べたことが米金利上昇を支援した。ただ、ドル円が米金利動向より財務相発言に反応したことから、対円でのドル売りが次第に他通貨の対ドルでの動きを下支えした。ポンドドルは1.6030ドルまで下押し後、1.6046ドルまで戻す小幅な振れ。豪ドル/ドルはリスク回避姿勢が強まった場面では一時0.9332ドル、NZドル/ドルは0.8269ドルと重い動きだった。
     午後もドル円・クロス円は戻りが鈍そう。ドル円は米10年債利回りが水準を回復しているのにもかかわらず、上方向を試せない。昨日、株価上昇をともなった円売りの一因が法人税率の引き下げに関するポジティブなニュースだっただけに、いったん調整の動きが優勢になってもおかしくない。

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム