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田向宏行
2025年4月1日(火)日本時間7時4分28秒

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2013年09月27日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年09月27日(金)11時25分
    ドル円一時98.67円へ下落 財務相、法人減税に消極的姿勢

     ユーロ円は一時133.01円、豪ドル円が92.21円まで下落するなど、クロス円でも円買い優勢となった。

  • 2013年09月27日(金)11時11分
    クロス円が下落 対ドルでの各通貨の下げに追随

     クロス円が、対ドルでの各通貨下落に追随し始めてきた。ユーロ円は133.17円、ポンド円は158.41円まで小幅ながら水準を下げた。豪ドル円は92.27円、NZドル円は81.77円まで下落。ドル円も98.77円まで下押した。日経平均株価が前日比プラス圏を一時回復したものの、リスク選好の円売りは強まらなかった。

  • 2013年09月27日(金)11時00分
    東京前場概況-ドル円上値重い

    国内・消費者物価指数に対する市場の反応は限定的となったが、東京株式市場オープン前にポジション調整の売りがみられ、ドル円は一時98円85銭付近まで下落。クロス円もユーロ円が一時133円30銭付近、豪ドル円が一時92円49銭付近までそれぞれ下値を広げた。その後ドル円は再び99円手前まで買われたが、同水準付近には本邦輸出企業のドル売りが控えていることや、日経平均が軟調に推移していることが嫌気され、上値の重い展開となっている。10時49分現在、ドル円98.928-938、ユーロ円133.335-355、ユーロドル1.34782-790で推移している。

  • 2013年09月27日(金)10時51分
    ユーロドル軟化1.3474ドル、米金利が上昇

     ユーロドルが1.3474ドルまで軟化。米金利が上昇していることへの為替の反応が散見され始めてきた。ポンドドルは1.6030ドル、豪ドル/ドルは0.9341ドル、NZドル/ドルも0.82721ドルまで小幅低下。

  • 2013年09月27日(金)09時54分
    ユーロドルこう着 ユーロ円は軟調な株価にらみじり安

     ユーロドルは1.3485ドル前後でこう着。ユーロ円は日経平均が前日比小幅マイナスで推移していることを反映し、133.29円までじり安となった。米10年債利回りが2.657%前後と多少水準を戻す傾向を見せているが、いまのところドル相場に影響を与えている感じはない。

  • 2013年09月27日(金)09時42分
    ドル円は動き重く一時98.84円、期末や中国連休控え手控えも

     ドル円は98.84円とじり安。日経平均株価が前日比+4円で寄り付き後、足元では50円安の水準前後で推移していることが動きを重くしている。とはいえリスク回避地合いというより手控えムードが強い感触。期末を控えているほか、中国市場が10月1日から7日まで国慶節の大型連休を控えている。

  • 2013年09月27日(金)09時05分
    日経平均寄り付き後ややマイナス、ドル円は98.85円へ下押し

     日経平均は前日比+4円で寄り付き後、ややマイナスの水準で推移。ドル円は98.85円へ下押し。ユーロ円も133.35円、豪ドル円は92.50円まで多少水準を下げた。ユーロドルは1.3486ドル前後で小動きのまま。

  • 2013年09月27日(金)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+9216億円 予想:N/A 今回:+1748億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+1535億円 予想:N/A 今回:+1813億円

     

  • 2013年09月27日(金)08時36分
    まちまちの消費者物価の発表後、ドル円は98.97円前後で推移

     ユーロドルは1.3489ドル、ユーロ円は133.49円、豪ドル円は92.69円前後で推移。

  • 2013年09月27日(金)08時30分
    国内・8月全国消費者物価指数など

    国内・8月全国消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.8% 今回:+0.9%

    国内・8月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 今回:+0.8%

    国内・9月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+0.4% 予想:+0.3% 今回:+0.2%

     

  • 2013年09月27日(金)08時28分
    消費者物価指数の発表控え、ドル円は98.95円前後で推移

     ユーロドルは1.3489ドル、ユーロ円は133.48円、豪ドル円は92.67円前後で推移。

  • 2013年09月27日(金)08時05分
    英・9月GFK消費者信頼感調査

    英・9月GFK消費者信頼感調査

    前回:-13 予想:-11 今回:-10

     

  • 2013年09月27日(金)08時01分
    27日東京為替=株価や指標、期末需給にらみながら神経質な展開

     NYタイムはドルが小幅高。米新規失業保険申請件数の好結果が材料となった。ただ、米金融当局が注目するインフレ指標である個人消費支出(PCE)デフレーターが前期比年率-0.1%と企業の値上げ余地が小さいことを示唆したほか、米8月中古住宅販売保留件数指数も市場予想の前月比-1.0%を大きく下回る-1.6%となり、ドル買いの勢いは失速。ドル円は昨日高値を99.14円まで更新し、買い一巡後は98円後半で推移した。ユーロドルは1.3472ドルまで下落を先行させた後、小幅に戻している。ユーロ円は133.70円前後から133円前半へ押し戻されるなど、対ドルでのユーロの動向と円の値動きに挟まれ方向感が定まらなかった。
     東京タイムは、株価や期末需給をにらみながら神経質な展開となるか。ダウ平均がプラスを維持して引けたことや、海外市場での為替の円安推移は、日経平均の下支えとなりそう。本邦指標の影響も含めた株価の推移を注視したい。ただ、期末で為替の新規取引が手控え気味となりそうなところで、突発的なフローが入ると大きな動きが生じやすい点には留意が必要だろう。昨日来の円安推移を引き継いでドル円の上昇が進めば、昨日高値99.14円や24日高値99.18円を超えたところで、ストップロスの買いが誘発される可能性もある。

  • 2013年09月27日(金)08時00分
    9月27日の主な指標スケジュール

    9月27日の主な指標スケジュール
    09/27 予想 前回
    08:05(英)GFK消費者信頼感調査(9月)-11 -13
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)  前年比(8月)0.7% 0.7%
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI) 前年比(8月)0.8% 0.7%
    08:30(日)東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年比(9月)0.3% 0.4%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分)N/A 9216億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分)N/A 1535億円
    15:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比(9月)0.5% 0.6%
    15:45(仏)国内総生産(GDP、改定値)前期比(4-6月期)0.5% 0.5%
    15:45(仏)消費支出 前月比(8月)-0.3% -0.8%
    16:00(ス)KOF景気先行指数(9月)1.45 1.36
    18:00(EU)消費者信頼感(確定値)(9月)N/A -14.9
    21:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値) 前月比(9月) 0.0% 0.0%
    21:30(米)個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)前月比(8月)0.1% 0.1%
    21:30(米)個人消費支出(PCE) 前月比(8月) 0.3% 0.1%
    21:30(米)個人所得 前月比(8月)0.4% 0.1%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(9月) 78.0 76.8

  • 2013年09月27日(金)06時17分
    NY為替・26日=米雇用改善でドル高、後半は模様眺めの展開

     NYタイムは、ドルが小幅高。米新規失業保険申請件数が30.5万件と、市場予想の32.5万件を大きく下回ったことが支援材料となった。基調を判断する上で重視される4週移動平均も、2007年以降でもっとも低い水準となり、米雇用情勢の改善が改めて意識された。ただ、米金融当局がインフレ指標として注目する個人消費支出(PCE)価格指数が-0.1%となり、企業の値上げ余地が小さいことが示唆されたほか、米8月中古住宅販売保留件数指数も市場予想の-1.0%を下回る-1.6%となったことで、ドル買いの勢いは失速した。
     関連市場では、堅調な雇用を受けて一時100ドル超上昇したダウ平均は、前日終値付近まで上昇幅を縮める場面が見られた。また米長期金利は、雇用指標を受けて2.655%付近まで上値を伸ばしたが、上昇一巡後は2.65%台でもち合う格好となった。
     米雇用指標を受けて、ユーロドルは1.3472ドル、ポンドドルは1.5999ドル、豪ドル/ドルは0.9340ドル、ドル/加ドルは1.0342加ドルまで対ドルで売りが先行した。その後は、ドル買いの勢いが鈍ったことから各通貨ともドルに対して小幅に水準を戻した。
     ドル円は98円後半で推移。米雇用指標を受けて底堅い展開となるなか、スタインFRB理事が「失業率がさらに0.1%低下すれば購入ペースの縮小は可能」との認識を示したことがきっかけとなり、99.14円まで本日高値を更新した。米労働省から2013年3月までの1年間の非農業部門雇用者数が34.5万人分上方修正される見通しであると伝わったこともポジティブに捉えられた。ただ、積極的に買い進めるような状況でもなく、買い一巡後は98円後半での推移が続いた。クロス円はいって来い。ユーロ円が133.70円前後から133円前半、豪ドル円は92.90円近辺から92.30円付近へ押し戻されるなど、他通貨の対ドルでの動向とドル円の値動きに挟まれて明確な方向性は定まらなかった。
     6時現在、ドル円は98.99円、ユーロドルは1.3488ドル、ユーロ円は133.52円で推移。

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