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2013年09月27日(金)のFXニュース(4)

  • 2013年09月27日(金)23時58分
    クロス円にも下押し圧力、ユーロ円は133円を割り込む

     ドル円が週の安値となる98.19円まで下げ幅を広げたことや、米株価の下落でリスク回避的な動きが強まっていることも背景にクロス円も軟調。ユーロ円は133円割れを示現して日通しの安値に接近。豪ドル円は91.38円、NZドル円は81.01円まで、さえない対ドルの動きも影響して安値を塗り替えている。

  • 2013年09月27日(金)23時11分
    ユーロドルは直近高値に迫る1.3565ドル 他通貨でも底堅い

     ユーロドルは1.3565ドルまで上昇幅を拡大。直近高値となる19日につけた1.3569ドルに迫っている。米信頼感指数の弱含みを背景にドルが軟調に推移するなかで、ユーロはポンドや豪ドルなどの他通貨に対しても底堅さを維持しており一段高に寄与している。

  • 2013年09月27日(金)22時59分
    ドル円は一時98.26円、さえない米信頼感指数で

     ドル円は98.26円まで下値を拡大。前日に示現した98.27円を割り込んで週の安値を更新した。先ほど発表された米9月ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値が77.5と、市場予想の78.0を下回ったことに売りで反応した。なお、同指標は速報値の76.8からは上方修正される格好となっている。

  • 2013年09月27日(金)22時55分
    米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:76.8 予想:78.0 今回:77.5

  • 2013年09月27日(金)22時37分
    ドル円は安値塗り替え 米株価の下落スタートも嫌気

     ドル円は米指標発表後の下押しからの反発が失速。98.31円まで下落して安値を塗り替えている。小幅安で始まったダウ平均が、前日比80ドル安近辺まで下げを強めたことも嫌気されている。今日発表された米指標では、個人所得が2月以来の伸びを示現するなど明るい内容もあったが、米緩和縮小への期待が高まったことや、財政協議への不透明感が株価の上値を重くしている。

  • 2013年09月27日(金)22時09分
    ドル円、米指標後の下押しは短命 98.50円付近へ戻す

     ドル円の下押しは一時的。米指標結果の公表直後に98.35円まで下押ししたが、米指標はおおむね予想の範囲に収まったことから、ドル売りの流れも続かず。売り一巡後は98.50円付近へ戻している。またユーロドルは、1.3557ドルを高値に1.3540ドル付近へ水準を下げている。

  • 2013年09月27日(金)21時30分
    米・8月個人所得

    米・8月個人所得(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.4% 今回:+0.4%

    米・8月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

    米・8月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

  • 2013年09月27日(金)21時00分
    独・9月消費者物価指数

    独・9月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 今回: 0.0%

     

     

  • 2013年09月27日(金)20時45分
    欧州後場概況-ドル円軟調

    特段の材料がない中、米10年債利回り低下でドル売りがやや優勢。ドル円は期末に絡んだリパトリ(外貨資産売り・円買い)の動きも加わり一時98円45銭付近まで下落、ユーロドルは一時1.3521付近まで上昇してドルが主要通貨に対して弱含む状況。また、今週上値の重さが目立っているオセアニア通貨は豪ドル円が一時91円60銭付近まで下値を拡大、NZドル円が81円半ばに水準を切り下げるなど軟調地合いが継続。午後8時45分現在、ドル円98.500-510、ユーロ円133.157-177、ユーロドル1.35190-198で推移している。

  • 2013年09月27日(金)20時34分
    LDN午前=ドル売りに傾斜、米債利回りの低下基調も背景に

     ロンドンタイム午前、為替相場は徐々にドル売りに傾斜。予定されていたドラギ総裁の講演についても内容が伝わってくることもなく、エバンス米シカゴ連銀総裁の発言やユーロ圏経済指標の発表などはあったものの反応は乏しく、為替相場を主導する通貨もなかったことから、対ドルでは欧州通貨が買われる一方で、資源国通貨は売りに傾斜するなどまちまちの動きとなった。ただ、米10年債利回りも低下基調のなかで徐々にドル売りに傾斜した。
     ドルは小幅に売られる。時間外取引での米10年債利回りの低下を背景もあって、対欧州通貨ではドル売りが目立ち、ユーロドルは1.3521ドルまで上昇。ポンドドルも東京タイムのカーニーBOE総裁のタカ派的な発言を受けて1.6135ドルを示現後は1.6060ドル水準まで押し戻されていたが、ドル売りに傾斜するなかで1.61ドルの大台回復をうかがう展開となった。ドル円については東京タイムのからの上値の重さを引き継ぐ格好でじり安基調を続け、98.45円まで下押した。
     一方、オセアニア通貨は上値の重さが目立つ展開に。欧州株が軒並み軟調に推移していることもあって、株価との感応度が強いオセアニア通貨は地合いが悪く、豪ドル/ドルは0.9297ドル、NZドル/ドルは0.8260ドルまで下押した。ただ、その後はドル売りに傾斜するなかで、それぞれ下げ渋る格好となった。
     クロス円については、ユーロ円は133円前半、ポンド円は158円後半を中心とした推移を続ける一方で、オセアニア通貨は対ドルでの流れもあり、豪ドル円は91.61円、NZドル円は81.39円まで売られる場面が見られた。

  • 2013年09月27日(金)20時20分
    ドル円は98.50円割り込む、米10年債利回りは一段と低下

     時間外で軟調推移の米10年債利回りは低下基調強め、2.626%(-0.024)まで下落した。為替相場ではドル売りが優勢となり、ドル円は98円半ばを割り込んだ。また、ユーロドルは1.3521ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9055CHFまでドル安が進んだほか、ポンドドルも1.61ドル近辺まで水準を切り上げている。

  • 2013年09月27日(金)19時38分
    東京為替サマリー(27日)

    東京午前=ドル円は98円後半で重い 法人減税への期待後退

     東京タイム午前は、麻生財務相の「現段階で法人実効税率の引き下げ考えていない」、「経済対策の全体的な規模感、出来上がっていない」といった発言が伝わった。法人減税への消極的な姿勢や、経済対策にとって大切なスピード感を欠く姿勢がうかがわれ、リスク回避の動きを誘った。
     ドル円は株価をにらみながらの99円付近での上下から、財務相発言を受けると99.67円まで下落。ユーロ円は133.01円、ポンド円は158.26円まで水準を下げた。豪ドル円も92.16円、NZドル円は81.68円、加ドル円は95.65円まで下落するなど、クロス円で幅広く円買いが進んだ。
     ユーロドルは米10年債利回りが水準を回復する動きを受け、一時1.3474ドルまでユーロ安・ドル高に。ジョージ米カンザスシティ連銀総裁が「自分なら150億ドルのテーパー(テーパリング、緩和縮小)を開始する」と述べたことが米金利上昇を支援した。ただ、ドル円が米金利動向より財務相発言に反応したことから、対円でのドル売りが次第に他通貨の対ドルでの動きを下支えした。ポンドドルは1.6030ドルまで下押し後、1.6046ドルまで戻す小幅な振れ。豪ドル/ドルはリスク回避姿勢が強まった場面では一時0.9332ドル、NZドル/ドルは0.8269ドルと重い動きだった。

    東京午後=BOE総裁発言でポンド高、ドル円98円後半でじり安

     東京タイム午後の為替相場では、ポンドの上昇が目立った。一部報道でBOE総裁の「一段の量的緩和を行う根拠はない」との発言が伝ったのが背景。ポンドドルは1.60ドル半ばから1.6135ドルまで急騰し、ポンド円も158円前半から159.12円まで上値を伸ばした。また、ユーロポンドも0.84ポンド台を割り込むと0.8360ポンド付近までユーロ売り・ポンド買いが進んだ。
     ドル円は98円後半で上値の重い動きが続いた。麻生太郎財務相が法人実効税率引き下げに改めて慎重な発言をしたことが重しとなった。後場の日経平均が前日比マイナス圏での軟調推移を眺めながら、ドル円は98.53円までじり安推移となった。ポンド円以外のクロス円も、値幅こそ限られたが弱含んだ。ユーロ円は133.00円、加ドル円は95.56円まで小幅ながら午前の安値を更新したほか、豪ドル円は92円前半、NZドル円は81円後半での推移となった。
     また、主要通貨は対ドルではやや買いが優勢。一時2.668%まで上昇した米10年債利回りが伸び悩んだこともあり、ユーロドルは1.3502ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9088CHFまでドル安・他通貨高となった。また、オセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.9370ドル付近、NZドル/ドルは0.83ドル前半まで買い戻された。

  • 2013年09月27日(金)18時03分
    欧州前場概況-ポンド買い一服

    東京時間午後に強まったポンド買いの勢いは一服、材料不足で全体的に小動き。ポンド円は158円半ばに水準を切り下げて揉み合い、ポンドドルは一時1.61前半まで上昇していたものの1.60後半に反落して売り買いが交錯するなど落ち着いた状況。また、ドル円は98円60銭前後の狭いレンジで上値重く推移、豪ドル円が一時92円を割り込むなど欧州株価が軟調スタートとなっていることでやや円買いに傾斜している。午後6時03分現在、ドル円98.662-672、ユーロ円133.256-276、ユーロドル1.35060-568で推移している。

  • 2013年09月27日(金)18時00分
    ユーロ圏・9月消費者信頼感

    ユーロ圏・9月消費者信頼感

    前回:-14.9 予想:N/A 今回:-14.9

  • 2013年09月27日(金)17時04分
    資源国通貨売られる、豪ドル円は92円割れ

     欧州タイム早朝に買いが先行したオセアニア通貨は徐々に売りが優勢となっている。豪ドル円は92円大台を割り込み、91.97円、NZドル円は81.66円、加ドル円は95.47円まで安値を更新した。対ドルでも、ドル/加ドルが1.0326加ドルまでドル高・加ドル安となったほか、豪ドル/ドルは0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル後半に押し戻されている。主要欧州株価が前日比マイナス圏に沈み、やや下げ幅を拡大している動きも、資源国通貨の重しとなっているもよう。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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