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田向宏行
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2013年11月18日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年11月18日(月)23時40分
    ユーロドルは強含み、フィックスにかけたフロー主体か

     ユーロドルは1.3535ドルまで強含み、本日これまでの高値を塗り替えた。対ポンドのユーロ買いが続いており、ユーロドルを押し上げている。手がかりは見当たらず、ロンドンフィックスに向けたフローが主体のようだ。ただ、1.3550ドル付近にかけてはアジア系中銀の売りもうわさされている。

  • 2013年11月18日(月)23時06分
    減少基調の対米証券投資には反応薄、ドル円は100円付近

     先ほど発表された米9月対米証券投資は市場予想を上回る流入額となったが、短期筋にとって注目度の高い経済指標ではなく、反応はほとんど見られない。ただ、年初から流出となる月が多く、本指標の長期的なトレンドは減少基調。ドル円は100円ちょうど前後、ユーロドルは1.3520ドル付近で小動きを続けている。

  • 2013年11月18日(月)23時00分
    米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:-89億USD(改訂:-98億USD) 予想:N/A 結果:+255億USD

     

  • 2013年11月18日(月)22時30分
    カナダ・9月対カナダ証券投資額

    カナダ・9月対カナダ証券投資額

    前回:+20.7億CAD   予想:N/A 結果:+83.6億CAD

     

  • 2013年11月18日(月)22時24分
    NY序盤、穏やかな動きのなかでユーロドルが水準切り上げる

     NY序盤はユーロドルがしっかり。1.3523ドルまで水準を切り上げた。ユーロポンドでユーロ買い優勢の展開が続いていることが背景。ただ、週明けの本日は東京からの値幅が50p程度と狭く、方向感がはっきりしているとも言えない。ドル円は調整売りから99.78円まで下げた後に100.10円まで戻しており、緩やかな円高・ドル安の流れが継続している。

  • 2013年11月18日(月)21時31分
    ドル円やクロス円はしっかり ただし一段高促す材料は薄い

     ドル円やクロス円はしっかり推移。欧州早朝の円買い戻しが一巡すると、欧州株や日経先物の持ち直しの動きも支えに上げ幅を縮小。ドル円は99.78円から100.20円手前まで反発し、スイスフラン(CHF)円は109.72円の高値を示現。足元の円安基調に変化のないことが伺える。ただ、欧州株高などにも関わらず、ドル円は今日の高値100.39円や週末につけた100.44円を上抜けるだけの勢いに乏しいことは確か。今日はダドリー米NY連銀総裁やプロッサー米フィラデルフィア連銀総裁の講演などが予定されており注目されるが、それまでは一段高への期待も薄いか。

  • 2013年11月18日(月)21時00分
    【ディーラー発】ドル円反発(欧州午後)

    欧州株価や日経平均先物が堅調な動きとなり、リスク選好の円売りが活発化。ドル円は一時100円13銭付近まで反発、ユーロ円は一時135円28銭付近まで買われるなどドル円クロス円は株価動向を睨んだ動きとなっている。一方、強含みとなっていたオセアニア通貨は買いの勢いが一服、豪ドル/ドルが0.94前後、NZドル/ドルが0.83後半の狭いレンジで揉み合い落ち着いた状況。午後9時00分現在、ドル円100.121-131、ユーロ円135.258-278、ユーロドル1.35081-089で推移している。

  • 2013年11月18日(月)20時44分
    ポンドドル1.61ドル割れ ユーロドルも大台維持が目先の焦点

     ポンドドルは1.61ドルの大台を割り込んで1.6094ドルまで下落。本日安値を塗り替えた。ユーロポンドでのユーロ高・ポンド安地合いが継続していることに加え、ドル売りが後退したことが要因。ユーロドルも1.3505ドル前後までじりじりと押されており大台が維持できるかが目先の焦点。

  • 2013年11月18日(月)20時21分
    ■LDN午前=株価動向受けて円買い先行も値動きは緩慢

     ロンドン午前は円の買い戻しが先行した。小安く始まった欧州株や、日経先物夜間の反落にあわせて東京タイムからの円安修正が強まり、ドル円は先週末安値を割り込んで99.78円まで下げ幅を拡大。クロス円でも円買いが進み、ユーロ円は134.80円、豪ドル円は93.80円、NZドル円は83.42円、加ドル円は95.75円まで安値を塗り替えた。米金融緩和の長期化がコンセンサスとなりつつあるなかで、上昇基調だった欧州の株価が中国株の堅調さを引き継げなかったことも円の調整を誘った面があった。ただ、欧州株が持ち直しに転じ、独DAX指数が9200ポイントの抵抗を突破して史上最高値を更新するなど反発に転じると円買いも失速。ドル円は100円台の回復を果たし、クロス円もこれまでの下げ幅を縮小させるなど円高も一時的にとどまっている。材料に乏しかったマーケットのなかで神経質に株価に反応する展開だったが方向性はほぼ皆無。ドル円は100.00円の非常に大きなオプション設定も意識された可能性がある。対ドルはドル円の下落によるドル安も影響してユーロドルが1.3518ドルまで上振れるなど底堅い動きを見せた。豪ドル/ドルは0.9419ドル、NZドル/ドルは0.8407ドル、ドル/加ドルは1.0417加ドルまで対ドルでの高値を更新した。ただしこちらも勢いはなく値動きが一巡すると伸び悩んだ。
     こうしたなかでポンドは軟調。円買いが止まった局面でもポンド円は一時160.97円まで下げ幅を拡大。ポンドドルは1.6149ドルまで序盤に上振れたが1.6104ドルのこれまでの安値に接近した。ユーロポンドで足元のポンド高・ユーロ安に調整が入ったことにも上値を圧迫された。そのほか、豪ドル/NZドルでは約5年ぶりのNZドル高水準となる1.11NZドル台を示現するなどクロスでの動意もわずかだがあった。

  • 2013年11月18日(月)20時15分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=ドル円は100円前半、株高・円安継続も小動き  

     東京タイム午前では新規材料が乏しく、メインドライバーになる日経平均が小幅高にとどまったこともあって、為替相場は小動き。ECBによる利下げと一段の金融緩和観測およびに米量的緩和の長期化観測で、株高・円安の流動性相場が続いており、ドル円・クロス円は小動きながら堅調地合いを維持している。日経平均は、続伸スタート後に利益確定売りに押されて一時マイナス圏に沈んだが、下押しが限られるとプラス圏を回復するなど、株高の流れは継続。ドル円は100.39円を足もとの高値に100.20円台を中心に小動きが続いた。100円台をしっかり維持したが、先週末同様に100円前半で伸び悩む展開となった。クロス円も小じっかり。先週の流れを引き継ぎ、週明け早朝にポンド円は161.79円まで上値を伸ばし、2009年8月以来の高値を更新したほか、ユーロ円は135.41円、豪ドル円は94.12円、NZドル円は83.80円まで上昇した。その後は、主要通貨に対してドルの買い戻しがやや優勢となったことや日経平均が伸び悩んだことから、上値が重くなるも下押しは限定的で底堅さを示した。
     主要通貨は対ドルで小幅ながらドルの買い戻しがやや優勢となった。ユーロドルは一時1.3506ドルまで上昇し、先週末の高値に並んだが、1.35ドル台では上値が重く、1.3475ドルまで下落した。ポンドドルは1.6104ドル、豪ドル/ドルは0.9359ドル、NZドル/ドルは0.8330ドルまで下押した。ただ、米金融緩和の長期化観測からドルの買い戻しは小幅にとどまっている。また、英11月ライトムーブ住宅価格は前月比-2.4%となり、前月の+2.8%からマイナスとなったが、この結果によるポンド相場の動意は見られなかった。

    ■東京午後=日経平均上値重く、為替市場は円高  

     午後のドル円・クロス円は上値の重い展開。円安を主導してきた日経平均株価が後場に伸び悩んで結局前日比マイナスとなったことがリスクオンの流れを後退させ、為替市場では円が買い戻された。ドル円は100円を割り込んで99.94円まで下げ幅を広げたほか、ユーロ円は134.86円、ポンド円は161.28円、加ドル円は95.84円までそれぞれレンジ下限を広げた。ただ、今週後半には日銀金融政策決定会合が開催されるとあって、様子見モードが強かったこともあり円の上値も限定的だった。
     一方で、ドルストレートは総じて底堅い展開に。ドル円の下落にともない相対的にドルが軟化したことが下支えとなった。ポンドドルは、この日発表された英11月ライトムーブ住宅価格前年比が+4.0%と、前月から上昇し英国の住宅市場の回復基調が続いていることが示唆されたことを受けて、1.6143ドルまで上昇幅を拡大した。対ユーロでのポンド高地合いもポンドドルの上昇を促した。そのほか、資源国通貨も堅調。中国共産党の18期中央委員会第三回全体会議(三中全会)の詳細が15日引け後に発表されたがその内容が改めて焼き直され、中国経済に対する前向きな見方が強まったことが相場を下支えした。上海総合株価指数が2%超上昇する中で、豪ドル/ドルは0.9413ドル、NZドル/ドルは0.8364ドル、ドル/加ドルは1.0429加ドルまで資源国通貨高が進んだ。

  • 2013年11月18日(月)20時12分
    LDN序盤まとめ=円買い先行 ドル円は先週末安値を割り込む

    ・売りが先行した欧州株や日経先物の反落をながめて円買いが先行、ドル円は先週末安値を割り込む

    ・早朝は円買い・ドル売りの流れが確認されたがその後は地合いが後退、全体の方向感は限定的に

    ・独DAX指数はプラス圏を回復させると史上最高値を更新、株価の持ち直しでドル円は再び100円台へ浮上

  • 2013年11月18日(月)19時57分
    ドル、売り一服も戻りは鈍い ドル円は100円前後

     ドル売りは一服したものの、米国の緩和政策の継続性に対する期待からドルの戻りも鈍い。ユーロドルは1.3518ドルの本日高値をつけた後も、1.35ドル台で底堅く推移している。また、豪ドル/ドルは0.94ドル前後、NZドル/ドルは0.83ドル後半で推移している。ドル円も、99.78円をつけた後は100円前後へ戻しているが、手掛かりとなりそうな目立った材料は少なく、積極的に買い戻しを進める展開にもつながっていない。

  • 2013年11月18日(月)19時24分
    ポンド円は161円割れ、対ユーロでのポンド安が顕著に

     ロンドン朝方の欧州株や日経先物の下げが主導する格好で強まった円買いが後退するなか、ポンド円は160.97円まで下値を拡大させている。ポンドドルも全体的なドル安のなかでつけた1.6149ドルから1.6110ドル付近へ失速。ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが顕著になっておりポンドの上値が圧迫されている。特に目立った材料はないが、調整の動きが支配的なもよう。

  • 2013年11月18日(月)19時16分
    ドル円は再び大台乗せか、欧州中盤は足元の流れに回帰

     ドル円は99.78円を安値に再び100の大台回復を目指す展開。欧州株はプラス転換から上値を伸ばしており、独DAX指数は9200ポイント乗せを果たして史上最高値を更新。日経先物も持ち直している。先進国の緩和的な金融政策への期待も背景に足元のリスクオンの流れに回帰しつつある。

  • 2013年11月18日(月)18時09分
    ユーロドル上振れ、ドル円下落と経常収支拡大で

     ユーロドルは1.3514ドルまで上振れてこの日の高値をつけた。ドル円がストップロスの売りをこなしながら99.80円まで下値を広げたことでドル安が強まったことと、ユーロ圏9月経常収支で前月から黒字が拡大していたことが確認されたことも寄与した模様。ユーロ円は134.80円を安値に下げ止まっている。

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