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2013年12月02日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年12月02日(月)23時51分
    ドル円102.80円付近に押し戻す、ダウ平均はやや下げ幅拡大

     ダウ平均がやや下げ幅を拡大する動きも重しとなり、5月23日以来となる103円台をつけたドル円は上げ一服し、この後の米ISM景況感指数など米指標の発表を控えて、102.80円付近に押し戻されている。クロス円もやや上値が重くなり、ユーロ円は139.20円付近、ポンド円は168.30円付近、豪ドル円は93.70円付近で推移している。

  • 2013年12月02日(月)23時26分
    ドル円、5/23以来の103円台に

     ドル円は103.00円の厚めの売りをこなし、5月23日以来となる103円台を回復すると、ストップロス買いを巻き込んで103.05円まで上昇した。

  • 2013年12月02日(月)22時39分
    ドル円102.93円まで高値更新、103円台は射程圏内に

     上げ一服後も高値圏を維持したドル円は、じりじりと上値を更新する動きを再開し、102.93円まで高値を更新している。5月23日以来の103円台回復は射程圏内に入っている。103.00円の水準には、厚めの売りオーダーとストップロス買いオーダーが控えているもよう。やや軟調のユーロ円は139.03円を足もとの安値に、139.30円付近まで小幅に水準を戻している。

  • 2013年12月02日(月)22時22分
    NY序盤は小動き、ドル円は102.80円付近

     NY序盤は小動き。米感謝祭の祝日を通過し、NY勢は本日から本格的に市場に戻ってくる。上げ一服のドル円は102.80円前後の推移で高値圏を維持しているほか、ユーロドルは1.3530-40ドル付近、ユーロ円は139.10-20円付近で小幅上下動。NYタイムでは米ISM製造業景況指数や同建設支出の発表が予定されている。

  • 2013年12月02日(月)21時45分
    ユーロドル、小幅にもち直す 米長期金利は頭打ち

     ユーロドルは小幅にもち直す。ユーロポンドでのユーロ安一服や、米長期金利の上昇一巡でドル高地合いも小休止していることから、ユーロドルは1.3526ドルを安値に1.3540ドル台へ水準をもち直している。一方で、ドル円は102.70円台で伸び悩み。103.00円にはバリア・オプション(OP)が観測されているほか、同水準から25bpごとに103.50円までバリアOPが観測されるなど、上方向の売りは厚みがありそうだ。

  • 2013年12月02日(月)20時45分
    ■LDN午前=ドル円は103円台が目前に、米利回り上昇で

     ロンドン午前の為替市場ではドル円が102.89円まで上昇し、約半年ぶりの高値を塗り替えている。リスク選好的な円売り圧力が継続しているなかで、米長期債利回りの上昇を背景にドル買いが入った。実質感謝祭の連休明けとなる米10年債利回りは5bp程度上昇。103.00円にはオプションバリアが観測されており、一気に節目を上抜けていくほどの勢いはなかったが、高値から弾き返される動きは限定的で上昇トレンドは依然として安定している。
     ユーロドルは1.3526ドルまで下落。ロンドン早朝にかけてはユーロ円の上げにつれて1.3616ドルまで強含んだ後に反落。本日発表された欧州各国の製造業PMIはスペインが弱かったほかは強めの結果だったがユーロ買いにはつながらず。対主要通貨でのドル買いや対ポンドのユーロ安に圧迫された。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて警戒感もありそうだ。
     年初来高値圏で推移したポンドドルは1.64ドル割れへと伸び悩み。本日発表された英11月製造業PMIは2011年2月以来の高水準だったがポンド買いは控えめで、東京タイムの高値から押し戻される格好に。ユーロポンドは1月11日以来のユーロ安・ポンド高水準を更新。
     オセアニア通貨は東京タイムからの流れを引き継ぎ買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.9168ドル、NZドル/ドルは0.8224ドルまで上昇。
     クロス円では、ポンド円が168.80円まで上昇し年初来高値を更新。豪ドル円は93.98円、NZドル円は84.28円まで堅調に推移。ユーロ円は139.57円まで買われた後、ユーロドルの下げに圧迫されて139円前半で重くなった。

  • 2013年12月02日(月)20時37分
    LDN序盤まとめ=全般にドル買い、ドル円は103円に迫る

    ・米長期債利回りの上昇を受けてドル円は103円台に迫る

    ・対欧州通貨通貨でもドル買い、ユーロドルは1.35ドル前半へ下落

    ・欧州や英国の製造業PMIが発表されたが短期的な基調は左右せず

  • 2013年12月02日(月)20時21分
    ドル円しっかり、小幅な下押しを挟んで高値更新の展開

     ドル円は底堅い。米長期金利の上昇が一巡した場面で102.60円台まで押し戻されたが、下げ幅を小幅にとどめると、102.89円まで高値を塗り替えた。一方で、ユーロドルは軟調。一時1.3560ドル付近へ買い戻される場面を挟みながらも上値の重い展開が続き、1.3532ドルまで日通しのレンジ下限を広げた。またユーロ円は、ドル円の底堅さとユーロドルの軟調さから、139.20円台でやや方向性が定まらない動きとなっている。

  • 2013年12月02日(月)19時40分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=為替は方向感に欠ける、レンジ内で上下に振れる  

     東京タイム午前、為替相場は方向感乏しい。週末のNY市場は感謝祭の翌日で株・債券が短縮取引で取引参加者も乏しかったことから、為替相場においても東京タイムに引き継ぐような動きは見られず。かといって今週は週末に発表となる米11月雇用統計まで各国の金融政策イベントならびに主要経済指標の発表が目白押しとあって、週明けの東京タイムでは積極的にトレンドを形成していくような動きも見られなかった。そのほか、中国11月HSBC製造業PMIが発表され市場予想を上回り、昨日の同製造業PMIの好結果も相まって豪ドルには買いが入ったものの、明日に豪準備銀行(RBA)政策金利発表のほか主要経済指標の発表が控えるなかで、上値は限定的だった。また株式市場に関しては、日経平均は底堅さを示しながらも上値は重く、やはり明確な方向感に欠けた。
     ドル円・クロス円は狭いレンジで上下に振れる。ドル円は先週末のNYタイム引け値水準で推移すると、本邦勢の入り際に102.65円まで上昇し先週末の高値を更新。とはいっても、流動性が低下しているなかでの突発的な動きでトレンドを形成するような動きでもなく、その後は102.22円まで押し戻されるなど狭いレンジのなかで上下に振れる動きだった。クロス円も方向感は出ず、ユーロ円は早々に139.50円まで上昇後は139.04円まで反落し、ポンド円は対ユーロでの上昇が支えとなり堅調地合いとはなったものの、168.54円まで上昇した後はやはり押し戻される格好となった。資源国通貨では、豪ドル円は中国経済指標の結果を受けて93.80円まで上昇。また、NZドル円も連れて83.99円まで買われるなど
    堅調地合いを示した。
     ドルストレートは、ユーロドルは1.3612ドルを示現後は伸び悩むと短時間での瞬間的な反落を見せるなど、やはり動きの荒さが目立った。また資源国通貨は、豪ドル/ドルは0.9163ドルまでじり高となったほか、NZドル/ドルは0.8208ドルまで買われたが、積極的に上値を試すまでの勢いは感じられなかった。

    ■東京午後=ドル円・クロス円はしっかり、株価は下げ幅縮小  

     東京午後のドル円・クロス円は小動きながらも底堅さを維持。今週は、週末の米11月雇用統計まで各国の経済イベントが目白押しとなる中で、目立った材料がなかったことから各通貨の動意は鈍く、限られたレンジでの値動きが続いた。ただ、黒田日銀総裁が会見で「物価安定の持続に必要な時期まで量的・質的緩和継続」と発言。異次元緩和を当面続ける姿勢を示すと、一時マイナス幅を広げていた日経平均株価が、前週末終値付近へ下げ幅を縮小したことから、ドル円・クロス円は総じて底堅く推移した。とはいえ、総裁の会見内容にサプライズ的なところはなく、市場の反応は限定的だった。
     ドル円は102.30円付近、ユーロ円は139円前半、ポンド円は168円前半でもち合った。オセアニア通貨はしっかり。中国経済に対する不安が緩和したことも手伝って、豪ドル円は93.82円、NZドル円は84.03円まで日通しのレンジ上限を広げた。
     一方でドルストレートは、円中心の相場展開となったことから方向性は定まらなかった。ユーロドルは1.36ドル近辺、ポンドドルは1.64ドル付近での推移が続いた。

  • 2013年12月02日(月)19時15分
    ドル高一服で、ドル円は102.60円台へ

     米長期金利の上昇が一巡すると、ドル高の流れも一服。ドル円は102.82円を高値に102.60円台まで押し戻された。一方でユーロドルは1.3543ドルを安値に1.3550ドル台まで買い戻されている。ユーロ円は、ユーロドルの下げの後にドル円の上値が重くなったことが重なって、139.10円台で伸び悩み。

  • 2013年12月02日(月)18時13分
    ドル買いでユーロドルは安値を塗り替え、ドル円はストップに迫る

     ドル買い優勢。ユーロドルは1.3575ドルまで下げ幅を拡大したほか、ポンドドルは1.64ドル割れまで軟化。他通貨も対ドルで上値が重くなっている。一方でドル円は102.76円まで上昇幅を広げ、まとまったストップロスが観測される102.80円に迫っている。

  • 2013年12月02日(月)18時04分
    欧州各国のPMIは強めだがユーロドル重い、ドル円の上げが背景

     先ほど発表された欧州各国の製造業PMIでは、スペインが弱かったものの、その他の国はイタリアが強く、ドイツやフランスでは速報値から上方修正された。ユーロ圏の結果も速報値や市場予想に対してやや強めだった。
     全般的にはユーロ買いを促す内容だが、ユーロドルは1.3580ドル付近で引き続き重く、PMIの結果が手がかりとなっている雰囲気はない。ドル円が米長期債利回りの一段の上昇を背景に102.72円まで上げており、対ユーロのドル高圧力につながっているようだ。

  • 2013年12月02日(月)17時37分
    ドル買いへ傾く、ドル円は102.68円まで上昇

     為替市場はドル買いの流れが優勢に。ドル円は102.68円まで日通しの高値を更新した。他通貨では、ユーロドルが1.3590ドル付近へ低下したほか、ドル/加ドルは1.0633加ドルまで加ドル安が進行した。

  • 2013年12月02日(月)17時24分
    ユーロドルは伸び悩み、スペインの景況感下振れを嫌気

     ユーロドルは伸び悩む。1.3616ドルまで上昇幅を拡大したが、マークイットが発表したスペインの11月製造業PMIが48.6と、10月の50.9から低下したことが重しとなったもようで、1.36ドル割れまで押し戻された。ユーロ円も、139.57円を高値に139.40円台へ下げている。

  • 2013年12月02日(月)17時19分
    ドル円じり高、米長期金利の上昇も後押し

     ドル円はじり高基調で推移。大証日経平均先物や欧州株が底堅い動きとなっていることに加えて、米長期金利も堅調なことがドル円を下支えしている。ドル円は102.55円付近へ水準をもち直している。

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