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2013年12月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年12月11日(水)23時58分
    ドル円102円半ば クロス円も重い、ダウは反発寄り付き後下落

     ダウ平均が反発して寄り付くもマイナス圏に沈んだことも嫌気されて、ドル円は102円半ばで上値が重くなる。また、豪ドル円は93.14円、NZドル円は84.34円まで下げ幅を拡大し、ユーロ円は141.30円付近、ポンド円は168円前後に押し戻されるなど、クロス円も円買い圧力が強まっている。

  • 2013年12月11日(水)23時50分
    欧州通貨高・オセアニア通貨安、ユーロドル1.3799ドルまで

     欧州通貨高・オセアニア通貨安の流れが継続。ユーロドルは1.3799ドルまで上値を伸ばしたが、オプションバリアが観測されている1.38ドル大台を前にいったん足踏み状態。ドル/スイスフラン(CHF)も0.8852CHFまでCHF高が進んだ。一方のオセアニア通貨はじり安で、豪ドル/ドルは0.9091ドル、NZドル/ドルは0.8231ドルまでレンジ下限を広げている。

  • 2013年12月11日(水)23時21分
    ユーロ堅調、ユーロドルは1.38ドル大台に接近

     ユーロは堅調。クーレECB理事の追加緩和を示唆する発言を受けて上値が重くなる場面があったが、再び上値を試す動きに。ユーロドルは1.3796ドルまでレンジ上限を広げて10月29日以来の1.38ドル大台に接近したほか、ユーロ円も141円半ばに持ち直している。また、スイスフラン(CHF)も堅調で、ドル/CHFは0.8854CHFまでCHF高となり、CHF円は115円後半まで水準を切り上げた。

  • 2013年12月11日(水)23時19分
    フロー;ユーロドル、1.38ドルにオプションバリア観測

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年12月11日(水)23時12分
    ドル円は底堅い、102.70円近辺 NZドル円も切り返す

     ドル円は底堅い。米長期金利や日経平均先物がもち直し気味に推移していることを受けて、ドル円は102.70円付近まで水準を戻した。ドル円が下値を切り上げたことで、オセアニア通貨も下げ渋る格好に。NZドル円は84.49円を安値に84.70円近辺、豪ドル円は93円半ばへ水準を切り替えしている。

  • 2013年12月11日(水)22時36分
    NZドル売り継続、NZドル円は84円半ば

     NZドルの軟調地合いが継続。NZドル/ドルは0.8237ドル、NZドル円は84.49円まで下押し、安値更新の動きが継続。豪ドル/NZドルが高止まりで、豪ドルのサポートとなっているものの、豪ドル/ドルは徐々にNZドル/ドルの下落につられ、0.9098ドルまで安値を更新し、豪ドル円は93.40円付近で上値が重くなっている。

  • 2013年12月11日(水)22時24分
    ユーロドル、高値更新後は当局者発言で頭を抑えられる

     ユーロドルは上値が重くなる。ロンドンタイム序盤から、対ポンドでの上昇を手掛かりに底堅い動きが継続していたユーロドルは、NYタイム入りにかけて1.3778ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、クーレECB理事が「必要なら預金金利の引き下げは可能」、「ECBは低すぎるインフレ率を容認できない」と追加緩和を示唆する発言が伝わったことから、1.3760ドル台まで押し戻された。
     一方で、ポンドドルは下げ渋り。ユーロポンドでのユーロ高・ポンド安に調整的な動きが入ったことや、ウィール英MPC委員が「英経済の見通しは、好ましい方向に変わってきたようだ」と景気に対する前向きな見方を示したことが支えとなっているもよう。ポンドドルは1.6368ドルを安値に1.6380ドル付近へ水準を戻している。

  • 2013年12月11日(水)21時54分
    ドル円は102.60円付近へ小幅反発 米長期金利が上昇

     米10年債利回りが2.82%付近まで戻したことから、ドル円は102.40円を下値に102.60円付近まで小幅反発。ドル円での円買いが緩むなか、ユーロ円が140.92円から141.20円付近、豪ドル円が93.33円から93.50円付近へ戻すなど、クロス円も水準を戻している。

  • 2013年12月11日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-12.8% 予想:N/A 結果:+1.0%

     

     

     

     

     

  • 2013年12月11日(水)20時55分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋り(欧州午後)

    序盤での調整の円買いは落ち着き、ドル円は102円40銭付近を下値に下げ渋っている。ただ買い戻しも弱く本日安値圏で動意に欠ける動き。クロス円の下落も一服しているが、ドル円と同様に戻りも鈍くユーロ円は141円を挟み、豪ドル円は93円40銭付近でこう着状態。一方、ポンド円は売りが継続し一段安となり168円を割り込んだ。本日は米・重要指標の発表予定もなく、手掛かり材料難となっている模様。20時55分現在、ドル円102.493-503、ユーロ円141.099-119、ユーロドル1.37671-679で推移している。

  • 2013年12月11日(水)20時55分
    ■LDN午前=円買い継続 ドル円は週安値102.40円

     ロンドン午前も調整の円買いが続いた。ドル円は週安値となる102.40円まで水準を下げた。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)縮小開始は見送られるとの見方が大勢ながら、「コンセンサスの3月縮小を予想している市場参加者も、12月や1月の緩和縮小がありえることも視野に入れて行動している」(証券筋)という。QE縮小の各市場への影響は判断しにくい部分もあるが、週前半に円安が進んだ為替市場の調整は、円買い方向で進みやすくなっているようだ。
     クロス円も円買い優勢。ユーロ円は一時140.92円、ポンド円は167.84円まで下落。資源国通貨も対円中心に水準を下げ、豪ドル円は93.33円、NZドル円は84.56円まで調整が進んだ。
     対ドルでも各通貨は上値が重かった。ユーロは対資源国通貨などでの底堅さを背景に、ロンドンに入りにかけて1.3770ドル台まで水準を上げた。しかしユーロ円が141円割れとなったことが圧迫要因となり1.3740ドルまで下ぶれた。対ポンドでのユーロ買い戻しを支えに対ドルでも1.3774ドルまで反発したが、戻りは鈍かった。ポンドは対ユーロ、対円でも軟調で、ポンドドルは1.6375ドルまで調整が進んだ。
     オセアニア通貨も対ドルで下落。豪ドル/ドルは0.9105ドルまで下落。NZドル/ドルも0.8249まで売られた。日本時間の明日の早朝にはNZ準備銀行(RBNZ)の金融政策発表を控え、対豪ドルや対ユーロでも軟調だった。
     一方で加ドルは底堅かった。ドル/加ドルは1.0585加ドルまで加ドル高となり、加ドル円は96.48円まで売られたものの96.80円付近まで反発。ただ、ドル/加ドルは1.0617加ドルを本日のレンジ上限とした狭い値幅での動きに過ぎない。

  • 2013年12月11日(水)20時42分
    東京為替サマリー(11日)

    ■東京午前=ドル円・クロス円に小幅な調整圧力も値動き鈍い   

     東京タイム午前では、ドル円が103円手前で持ち直しの動きが一巡すると102.75円まで失速。ユーロ円は141.32円、ポンド円は168.91円、豪ドル円は93.88円、NZドル円は85.24円、加ドル円は96.88円まで上値重く推移した。前日来の小幅な調整圧力が続いた印象。日経平均の続落も心理的にドル円やクロス円の買いをためらわせている。ただ、各通貨で前日安値を割り込むような下げは見られず全体のトーンは控えめだった。
     朝方に米上下院の予算委員会が暫定的な予算案で合意に達したが反応は鈍かった。両院の予算委員長は会見で、2年間の財政合意と財政赤字の230億ドル削減を実施し、来年1月の政府機関閉鎖が回避される見通しであることを伝えた。ただし一部の議員からは合意内容に反対の声が寄せられており、今週末から下院で実施される協議が難航する可能性は捨てきれない。定期的な財政懸念の解消に向かって第一歩を踏み出したとはいえそうだが、削減内容が小規模であることや、先行きの不透明感が残っていることでリスクは取りづらいようだ。またNYタイムには銀行の自己勘定取引や投機的取引を禁止する「ボルカー・ルール」の最終案が公表されたが、想定内の範囲だったことや外国国債が規制の対象外だったこともあり手掛かりとしては不足気味。
     対ドルも値動きに乏しく、ユーロドルは1.37ドル半ば、ポンドドルは1.64ドル半ばで膠着。前日のドル安地合いを背景に戻りを試した豪ドル/ドルは弱い地合いに変化なく、中国株が利益確定の売りに押されて下げ幅を広げたことも嫌気されて0.9131ドルまでやや軟調に推移した。NZドル/ドルも0.8288ドルまで下押している。

    ■東京午後=調整の円買い続く、豪ドル/NZドルにも巻き戻し   

     東京午後の為替市場では、昨日海外市場からの調整の円買いが継続。ドル円は102.57円まで下げ、昨日安値に並んだ。ユーロ円は141.16円、ポンド円は168.67円、豪ドル円は93.69円、NZドル円は84.94円まで下落。米上下両院の超党派委員会では年明け以降の予算案について暫定的な合意が形成され、政府機関が再び閉鎖される懸念は低く抑えられているものの、米財政問題を警戒する向きは限定的で手がかりにはなっていない。ただ、後場にかけて一時200円超下落した日経平均株価が下げ幅を削るとドル円・クロス円は下げ一服。ドル円は102.80円付近、ユーロ円は141.40円付近まで戻した。
     ユーロドルは1.37ドル半ばで小動き。昨日1.38ドルちょうど付近まで上昇した後はやや重さもあるが、東京タイムの安値は1.3747ドルにとどまっている。ポンドドルは1.64ドル前半の年初来高値圏でもみ合い。昨日堅調だった豪ドル/ドルは0.91ドル前半で小動きだが、ドル買いがやや優勢。NZドル/ドルは0.8268ドルまで下げた。下落基調を続けていた豪ドル/NZドルに調整の豪ドル買い・NZドル売りが目立ち始めており、NZドル/ドルを圧迫した。

  • 2013年12月11日(水)20時00分
    南ア・10月小売売上高

    南ア・10月小売売上高(前年比)

    前回:+0.2% 予想:+1.7% 結果:+1.3%

     

     

  • 2013年12月11日(水)18時49分
    約2割がQE縮小開始を予想、ドル円は102円半ば

     ドル円は102.40円まで調整売りに押された後、102.50円付近で下げ一服。序盤の動意をこなしたことで小康状態に入っている。一時141円割れとなったユーロ円は141円付近で安値もみ合い。
     来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)の縮小開始は見送られるとの見方が大勢ながら、約2割のエコノミストは米国債・MBS購入額の縮小開始を見通している。約8割がQEの据え置きを見通しているわけだが、2割の縮小観測は決して無視できる水準ではない。来週のFOMCにかけてこの市場見通しがドルに動意をもたらすとは思わないが、FOMCの結果公表を無風で通過することはなさそうだ。

  • 2013年12月11日(水)17時30分
    ユーロドル弱含み、上方向への勢いなく小幅に反落

     ユーロドルは1.3740ドルまで下押し。ロンドン朝方に上値を試したものの勢いはなく、その後は下振れする格好となっている。ユーロ円が調整売りから140.97円まで下げ幅を拡大しており、ユーロドルの圧迫要因に。ただ、ユーロドルの本日の値幅は今のところ30p程度で方向感は薄い。

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