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田向宏行
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2013年12月13日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年12月13日(金)10時29分
    豪ドル円は92.60円へ上昇、対NZドルでの豪ドル安緩和で

     早朝の円売りが落ち着くなか、豪ドル円は92.60円まで上値を伸ばした。豪ドル/ドルも0.8946ドルまでしっかり推移。前日の引けまで進んでいた豪ドル/NZドルでの豪ドル安が緩和していることが持ち直しにつながっている。NZドル/ドルは0.8230ドル前後、NZドル円は85円前半で伸び悩んでいる。

  • 2013年12月13日(金)10時11分
    ドル円伸び悩む、株価下落でリスク選好高まりづらい

     ドル円は103.40円前後まで高値から押し戻されて伸び悩んでいる。仲値を通過したことや、日経平均が下げに転じていることからリスク選好地合いが高まりにくい。ユーロ円も142.54円から142.20円台へ、ポンド円は169.40円から169.10円台へ調整している。

  • 2013年12月13日(金)09時17分
    ドル円、高値更新のハードル高くはないがやはり意識される

     ドル円は103.50円前後で徐々に値動きが落ち着いてきた。朝方に103.66円を示現し、年初来高値をつけた5月22日以来の水準まで上値を伸ばした動きも一服。年金運用に関する話題や米下院での法案成立などがドル円の心理的な下支えになったが、反発している日経平均の動きには連動性がない。103.74円の年初来高値更新は目と鼻の先。モメンタムからいえばハードルは決して高くはないが、やはり節目とあって意識はされているかもしれない。

  • 2013年12月13日(金)08時34分
    ドル円はしっかり、米下院の法案通過はほぼ織り込み済み

     ドル円は103.65円まで上げ幅を広げるなどしっかり推移。先日、米議会の超党派が作成した強制歳出の削減を緩和する法案が、下院で賛成多数で可決された。2年間で削減幅を630億ドル縮小させる内容。ただ、法案可決はすでに織り込み済みのようでドル高や円安の動きは限定的。来週には同法案が上院で審議・採決される。

  • 2013年12月13日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 イベント前の高値更新も

     NYタイムはドル高。米11月小売売上高や10月企業在庫の好結果を受けてドル円は引けにかけて103.44円まで上伸。米長期金利の上昇基調もサポートに5月23日以来の高値を更新した。クロス円もユーロ円が142.25円、ポンド円が169.09円、スイスフラン円が116.29円まで上昇し、加ドル円も97円台へ水準を戻した。豪ドルはRBA総裁の通貨高けん制発言が意識され、対ドルは8月30日以来の安値となる0.8917ドルまで下げ幅を広げ、対円も91.79円まで下落する場面があった。
     来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に量的緩和(QE)の縮小開始期待が次第に高まってきたこともあって、ドル円は調整を経てあっさりと引けにかけて直近高値を更新した。年初来高値103.74円の上抜けを、FOMCを待たずに早ければ本日中に達成する可能性も十分あるだろう。調整が続く米株式市場の流れを受けた本邦株価の動向を眺めながら、まずは底堅さを確認することになるか。仮に年初来高値を更新した際の値動きとしては、上方向へ騰勢を強めるのか、達成感で押し戻されるかは予想が難しい。市場筋からは104.00円に相当のまとまった額のオプションが控えているとの声も聞かれており意識される可能性はあろう。ただし基本目線は上向き。安易な逆張りは手控えたほうが無難か。

  • 2013年12月13日(金)08時00分
    12月13日の主な指標スケジュール

    12月13日の主な指標スケジュール
     12/13 予想 前回
    11:00(シ)四半期失業率(確定値)(7-9月期) N/A 1.8%
    13:30(日)鉱工業生産・確報値 前月比(10月) N/A 0.5%
    17:15(ス)生産者輸入価格 前月比(11月) 0.1% -0.4%
    22:30(米)卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比(11月) 0.1% 0.2%
    22:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(11月) 0.0% -0.2%

     

  • 2013年12月13日(金)07時57分
    ドル円は103.63円 年初来高値つけた5/22以来の水準

     ドル円は軽めのストップロスを引っ掛けるような格好で103.63円まで上値を伸ばしている。年初来高値103.74円をつけた、5月22日以来の水準を示現している。年金運用に関する話題がドル高地合いのなかで押し上げ材料となったが、まだ参加者が薄い時間帯であることから、この後の底堅さをじっくりを見極めたい場面。

  • 2013年12月13日(金)07時39分
    ドル円はNYタイムの流れ引き継ぐ、GPIFの話題も材料視

     朝方の為替市場は前日のNYタイムの流れを引き継いで円が軟調。103.45円まで買われている。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がカナダの年金基金らと共同でインフラ投資に乗り出すことや、来春から物価連動国債を4000億円超購入する計画があることなどが関係者から伝わったことも円売りを引き起こしているもよう。ユーロ円も142.27円までわずかだが上値を広げている。

  • 2013年12月13日(金)07時09分
    ■NY為替・12日=QE縮小期待で、ドル円5/23以来の高値

     NYタイムの為替市場は、米国の金融政策をめぐる思惑でドル高に傾いた。本日発表された米11月小売売上高・前月比は総合が+0.7%で、5カ月ぶりの高い伸びとなり、コアも市場予想を上回る+0.4%に。また、前月分もそれぞれ上方修正されるなど、米消費の底堅さが示された。これを受けて、17−18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)縮小へ踏み切るとの見方がいく分強まったことがドルを下支えした。また豪ドルが、豪金融当局者の通貨高けん制発言で急落したことも、ドル高の流れを後押しした。またその他の米経済指標では、米新規失業保険申請件数が36.8万件と予想32.0万件より悪化したほか、米10月企業在庫が+0.7%となり、1月以来の最大の伸びとなった。
     ドル円・クロス円はしっかり。ドル円は、米10年債利回りが先週の米雇用統計後の戻り高値を上抜けして2.88%台まで戻すなか、103.05円に観測された本邦勢の売りをこなして103.44円まで上昇幅を拡大し、5月23日以来の高値を塗り替えた。クロス円は、ドル円の強含みを受けた円安地合いや、米株価の下げ幅が限られたことが支えとなり、ユーロ円は142.25円、ポンド円は169.09円、スイスフラン円は116.29円まで高値を塗り替え、加ドル円は97円台へ水準を戻した。
     豪ドルは軟調。スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が「経済成長に拍車をかけるために、豪ドルが安くなることが望ましい」、「豪ドルは対ドルで0.85ドルに近づくことが必要」と通貨高をけん制したことが重しに。豪ドル/ドルはドル高の流れにも圧迫されて、8月30日以来の安値となる0.8917ドルまで下げ幅を拡大。豪ドル円も91.79円まで下落した。またNZドル/ドルは、NZ準備銀行(RBNZ)のタカ派寄りの声明を手掛かりに、0.8321ドルまで上値を伸ばしたが、豪ドルの下落に連動して0.8223ドルまで反落。NZドル円も84円後半に押し戻された。ただ、RBNZによる来年の利上げ期待が維持されていることから下げ幅は限定的で、NZドル円は売り一巡後は85円前半までもち直した。一方で豪ドル円も、ドル円中心に円売りが進んだことで92円前半までの戻りを試したが、上値の重さは変わらず、もち直しは鈍かった。
     その他では、ユーロドルも上値の重い展開に。昨日安値を下回って、1.3737ドルまで足もとの安値を塗り替えた。ただ、ECBによる資産の質的評価(AQR)に絡んだユーロ買いも引き続き出ているようで、他通貨と比較して下げ幅は限定的だった。
     7時現在、ドル円は103.38円、ユーロドルは1.3753ドル、ユーロ円は142.18円で推移。

  • 2013年12月13日(金)06時46分
    NY引けにかけても円じり安、ドル円は5/23以来の高値

     NY引けにかけても円じり安の動きが継続し、ドル円は5月23日以来の高値となる103.44円まで高値を更新した。また、ユーロ円は142.25円、ポンド円は169.09円、スイスフラン円は116.29円まで上値を伸ばした。

  • 2013年12月13日(金)06時42分
    円安継続、ドル円は103.40円まで上昇 10日高値に並ぶ

     円安の流れが継続するなか、ドル円は12月10日高値103.40円に並んだ。ユーロ円は142.15円近辺、ポンド円は169円付近で底堅い推移が続いている。

  • 2013年12月13日(金)05時31分
    円売りが散見、ドル円は103.35円までわずかに高値更新

     ダウ平均の下げ幅を縮小する動きや、米10年債利回りが再び高値付近まで水準を切り上げた動きを眺めながら、ドル円は103.35円まで上昇し、わずかに高値を更新した。この動きに連動して、ユーロ円は142円台に乗せると142.06円まで上値を伸ばしたほか、スイスフラン円も116.15円まで高値を更新した。

  • 2013年12月13日(金)05時20分
    【ディーラー発】ドル円堅調(NY午後)

    米30年債入札が低調となったことを受け、米長期金利が上昇。また、一時前日比100ドルを超えるマイナスとなっていたダウ平均が下げ幅を縮小させたことなどを背景にドル買いが入り、ドル円は一時103円31銭付近まで続伸。ユーロドルは1.3737付近まで値を落とした。クロス円はドル円に連れ高となりユーロ円が141円97銭付近まで、ポンド円が168円80銭付近まで値を上げた。5時20分現在、ドル円103.273-283、ユーロ円141.952-972、ユーロドル1.37473-481で推移している。

  • 2013年12月13日(金)04時18分
    クロス円小幅持ち直す、ユーロ円は高値更新

     ドル円が103.33円まで高値更新の動きにつられ、クロス円は小幅に水準を持ち直している。ユーロ円は141.95円まで上値を伸ばしたほか、ポンド円は168.80円付近、スイスフラン円は116円前半まで水準を切り上げて高値圏に水準を戻している。また、軟調な豪ドル円も91.79円を安値に92.30円付近に下げ幅を縮小した。ダウ平均は一時130ドル以上に下げ幅を広げたが、70ドル安の水準まで戻している。

  • 2013年12月13日(金)03時40分
    ドル円、12/10高値に向けて下値を切り上げ

     ドル円の上昇が継続中。103.28円まで高値を更新して、12月10日高値103.40円に迫っている。一方で、ドルストレートはじり安。ユーロドルは1.3738ドルまで下げ、昨日安値1.3740ドルを下回ったほか、ポンドドルは1.6330ドル付近で上値が重くなっている。
     この間、クロス円は比較的底堅い展開。ドル円の上昇を受けた円安の流れが下支えとなり、ユーロ円は141.90円近辺、ポンド円は168.50円付近へ水準を戻している。

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