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2014年01月06日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年01月06日(月)11時29分
    円買い小休止、ドル円は21日線付近で下げ渋り

     円買いの流れは小休止。ドル円は、先週末安値104.08円や少し上にある21日移動平均線のサポートレベルをかろうじて割り込まなかったことから、下げの勢いが一服。104.15円を安値に104.30円台まで水準を戻している。ユーロ円も141.50円を底値に141.70円付近へ戻している。

  • 2014年01月06日(月)10時38分
    ユーロ円は先週末安値割り込む、141.87円まで

     ユーロ円は先週末安値を割り込んで、141.87円まで下げ幅を拡大したほか、ポンド円が170.95円、スイスフラン円が115.29円まで安値更新の展開となるなど、株価の大幅安連れて足もと堅調だった欧州通貨中心に円買いの流れが進んでいる。ドル円も104.37円まで下げた。

  • 2014年01月06日(月)10時02分
    ドル円・ユーロ円は上値重いも、株価下落小休止で下値も限定的

     ドル円やクロス円は上値の重い展開に。日経平均株価が240円超下落していることを受けて、ドル円は104.58円、ユーロ円は142.20円、ポンド円は171.64円まで下げ幅を広げた。ただ、日経平均が心理的な節目となる1万6000円を割り込まずに下げ渋っていることから、円買いの勢いも限られている。

  • 2014年01月06日(月)08時20分
    ドル円、手掛かり難から先週末終値付近でもち合い継続

     週明けとなる東京市場早朝の為替相場は、手掛かりが少ないこともあってフロー主導でやや方向感の見定めづらい展開に。ドル円は104.80円付近と3日の終値付近で上下している。そのほかでは、ユーロ円が142円半ば、ポンド円が172円前後、豪ドル円が93円後半で推移。
     また、ドルストレートも小動き。ユーロドルは1.36ドル付近、ポンドドルは1.64ドル前半と各通貨の動意は鈍い。ただ、この後に始まる本邦の株式市場次第では値動きが出てくる可能性はあり、動向を見極めたい。

  • 2014年01月06日(月)08時00分
    東京為替見通し=調整先行も円高バイアスは限定的か

     年末年始の休暇中の為替相場は、調整主体の値動きで円が買い戻された。欧米の株式市場や債券市場でも調整が入るなど、金融市場全体で足もとのポジションのアンワインドが進んだ。ドル円は104.08円、ユーロ円は142円割れまで下押しした。3日にプロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁が、米テーパリングで将来的にインフレ率が急速に上昇するリスクを認識する必要があるとの見解を示したことも、投資家の不安をあおった。ただ、バーナンキFRB議長が量的緩和の縮小が始まっても、当局はかなりの金融緩和にコミットしていると述べたことで、リスク回避の流れもいったんは落ち着いている。
     とはいえ、海外の株式市場が年末時点と比べて水準を下げていることもあって、本邦の株式市場にも調整の流れが波及する可能性は高く、年明けの東京市場はリスクオフの流れが先行しそうだ。ドル円・クロス円は、先週末に支えとなったトレンドラインのサポート力を再度確かめる展開もあるだろう。また、本日の中国12月HSBCサービス業PMIがさえない結果となれば、リスク回避ムードを強めるかもしれない。しかし、黒田日銀総裁がデフレ脱却に向けた異次元緩和の期限を当初示していた2年にこだわらず、必要に応じて継続する方針を明らかにしていることもあって円安地合いは崩れていない。また、バーナンキFRB議長の発言も蒸し返されそうで、ドル円・クロス円の調整はある程度軽いだろう。売り一巡後は、再び海外市場の動向をにらみながら、次なる方向性を探る展開となるか。

  • 2014年01月06日(月)06時50分
    オセアニア通貨は底堅い、豪ドル円は93.85円前後

     アジア早朝の為替市場で、オセアニア通貨は底堅く推移している。先週、年明けのオセアニア通貨はショートカバー優勢で上昇。豪ドル/ドルは一時0.9005ドル、NZドル/ドルは0.8317ドルまで水準を回復した。週末のNYタイムに対ドルでは多少反落し、それぞれ0.8945ドル前後、0.8273ドル前後で引けたものの、対円では円売り地合いを背景に豪ドル円は93円後半、NZドル円は86円後半で推移と底堅さを維持。週明け、足元では豪ドル/ドルが0.8950ドル台、豪ドル円は93.85円前後、NZドル/ドルは0.8270ドル台、NZドル円は86.70円付近で推移している。

  • 2014年01月06日(月)06時32分
    週明けのユーロドルは1.35ドル後半で重い動き継続

     早朝の為替市場でユーロドルは1.35ドル後半での動きとなっている。先週末の海外市場でユーロドルは下落方向への調整を進め、昨年12月5日以来の安値1.3582ドルまで水準を下げ、1.3589ドル前後で週の取引を終えた。週明けも1.3590ドル近辺と、先週末引け付近の水準付近で推移している。ユーロ円も先週末、一時141.97円と昨年12月23日以来の142円割れとなるなど軟調だったが、海外市場では円売り優勢で、142円半ばまで水準を回復。週明けも同水準での動きとなっている。

  • 2014年01月06日(月)06時12分
    早朝のドル円は104円後半、先週末引けの水準引き継ぎ推移

     週明け早朝の為替市場、ドル円は104円後半で推移している。先週末3日は、年明け以降の調整の下落がロンドンタイム序盤まで続き、104.08円まで下落幅を広げた。しかしそれ以降は買い戻しが優勢となり104円後半まで戻し、104.86円前後で週の取引を終えた。足元でもその水準を引き継ぎ、104.80円台での動きとなっている。

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